2016/03/13 - 2016/03/13
982位(同エリア1303件中)
anonymous_Japanさん
- anonymous_JapanさんTOP
- 旅行記54冊
- クチコミ181件
- Q&A回答0件
- 139,528アクセス
- フォロワー2人
伊勢・志摩といえばやはりパールの産地!
かつて真珠王・御木本幸吉が真珠の養殖を成功させた
相島(おじま)をレジャー施設として開発したミキモト真珠島は
是非とも訪れておきたい場所のひとつです。
冠婚葬祭に欠かせないアクセサリーながら
非常に高価なパールのネックレス。
今回、ここの真珠博物館を訪れてみて
真珠の養殖がいかに精巧なプロセスであり、そして
商用可能なパールが、いかに希少であるかを知りました。
エンターテインメント性溢れる、海女の実演も必見です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
二見興玉神社を後にし、車を走らせること約15分。
海沿いの街が近づき、道路脇のお店に
「海女」の文字が見られるようになります。 -
今日のメインのお楽しみ、ミキモト真珠島を訪ねます。
入島の前に、陸地にある駐車場へ車を預けます。
駐車場の管理室には
「本日の海女の実演」の時間表が
でかでかと貼ってあります。 -
この地下通路を通ってミキモト真珠島へ向かいます。
-
ミキモト真珠島のチケット売場。
"MIKIMOTO"の文字は、デパートでよく目にする
お馴染みのロゴです☆ -
右手にはチケット窓口。
その脇にも、海女の実演時間が
掲示してあります。
1時間に1回なので、効率よく回りながら
観覧したいものです。 -
地下歩道を通り、チケットを買ったら
ハイ入島!・・・ではありません(´∀`;)
そしてまた、長ーい廊下を渡ります。
ここがバリアフリーでは無いので
当時、ベビーカー絶賛愛用中だったウチの子供は
配偶者に抱っこされて移動することに。
私はベビーカーを抱えて一緒に歩きました(^ ^;)
左端に写っているのは、ウチの子供の足です(´∀`;) -
前述の渡り廊下から眺める
真珠養殖場の風景。
なんだか既にワクワクしています♪ -
廊下を渡り終わり、いよいよ"WELCOME"の文字が。
ようやく入島です。
私達の前にはワンコ連れのお客さんもいらっしゃいました。
ワンコの顔にまでボカシを入れたら、
首なし犬みたくなってしまった・・・orz
プライバシー保護の観点からとは言え
これは我ながら、やりすぎです(´∀`;)
飼い主様ごめんなさいm(_ _)m -
入島早々、子供がおむつを替えてほしそうだったので
まずトイレ、もしくはベビールームを探します(´∀`;)
ここなら従業員の方もいらっしゃるでしょうし
トイレの場所を教えてくださることでしょう。
展示を観覧する目的ではないのですが
ひとまず門をくぐってみます。 -
海を望んで建っている記念館。
中のお姉さんにおむつ替えできるスペースがあるか
訪ねてみたところ、快く教えてくださったので
借りることとします。 -
枯山水?の庭園。
砂紋が美しいです。 -
ベビールームへ到着。
病院のベッドのようなものが置かれてありますが
これがおむつ替え台の代わりです。
ここに自前のおむつ替えシートを広げ
子供のおむつを交換します。 -
設備ひとつひとつの昭和感は否めませんが
授乳に使えるソファや、ミルクを入れるための
シンクも備えてあり、とっても広いベビールーム。
・・・でも一見、具合の悪い大人のための
医務室に見えない事もないです(´∀`;) -
子供のおむつ交換後、御木本幸吉記念館を出て
また島内を歩きます。
「養殖真珠第一号 ここに生まる」
の文字が刻まれた記念碑が。
頂上の大きな円形の石が、
真珠を模して掲げられています。 -
これは来島記念撮影スペースですね。
夫婦で交代して、子供と2人ずつ写真を撮り合ってたら
スタッフのお姉さんが通りがかり
「お撮りしましょうか?」と声を掛けて下さったので
家族3人の写真が撮れました(当旅行記では非公開)。 -
順路に従って歩いて行くと、奥に海が見えました。
その海を眺めて立っている像は・・・ -
この島で初めて真珠の養殖に成功し
後に「真珠王」として
世界中でその名を知られることになった
御木本真珠店(後のミキモト)創業者・御木本幸吉。 -
ご尊顔をアップしてみます。
杖も持っていますし、かなり高齢になってからの
姿だと思いますが、何歳位の時のものでしょうか?
・・・さっき御木本幸吉記念館の展示を観てれば
わかったのかなぁ。 -
島内中心部に鎮座する
物販スペース「パールプラザ」と
「真珠博物館」を備えた建物。
「パールプラザ」は
冠婚葬祭にも使える、デパート流通レベルの
本格的なミキモトパールを販売しているスペースと
ミキモト真珠島のお土産として、お手頃にゲットできる
カジュアルなパールグッズを展開しているスペースに
分かれます。
今回のお目当ては当然、後者。
前者は・・・ほとんど眺めているお客さんが
いませんでしたね(´∀`;)
パールのネックレスはここでなくても、
必要な時にデパートへ行けば手に入ると思うので、
きちんと貯金をされてから購入されることをお勧めします。 -
ミキモトって化粧品も展開してるんですねΣ(・□・;)
後で調べてみましたが、直営店はここを含めて
全国に6店舗しか無いそうです。
ミキモト真珠島以外では、関東に4店舗と
鳥羽国際ホテルにあるのみ。 -
昼食は、直営レストラン「阿波幸」で摂ることに。
で、パールプラザの2Fへ上がります。
館内の照明もパールを模してますね。
芸が細かい。 -
阿波幸に到着~。
-
メニューのラインナップ。
実物を模したサンプルではなく
写真が並べられています(´∀`;) -
今回のお目当ては、
ここでしか食べられない真珠定食。
貝柱を調味した諸々のおかずに
伊勢うどんを組み合わせたものです。 -
他にお客さんがほとんどいなかったので
海女実演の観覧スペースに面した
窓側の席に座ります。
ここに居れば、ランチしながら
海女の実演が観れるかなぁ。 -
実演時間が近づくにつれ、スタンドには
人が集まって来ました。
・・・が、残念ながら
高さの関係や、中央の階段に隠れてるせいで
レストラン「阿波幸」からは
海女の実演、観れません・・・😢
仕方が無いのでゆっくりランチをいただき
1時間後にスタンドへ向かってみることにします。 -
阿波幸のオリジナルメニューは、主に
・真珠定食
・真珠うどん
・海の幸ピラフ
の3種。
私と配偶者は真珠定食を、
まだ食べられるものが少ない子供には
海の幸ピラフをオーダーしました。 -
サイドディッシュやドリンクのメニュー。
「貝柱しょうゆ煮」が気になる。 -
そしてやってきました真珠定食。
貝柱しょうゆ煮、貝柱フライ、貝柱うに和えの
貝柱3点セットは、ここでしか味わえない
貴重な味として楽しめましたが
それ以外のお品は普通だったかも・・・(;'∀')
伊勢うどんは、この後チェックインした
アクアヴィラ伊勢志摩の朝食バイキングのほうが
美味しかったなぁ、正直(-_-;)
あとスタッフがもう少し愛想良ければいいのにと
思いました。
観光地だからといって胡坐をかいていてはダメですね。 -
まあでも、貝柱だけは正直美味しかったので
「貝柱しょうゆ煮」、後からオーダーして
配偶者と2人で分けましたよ。
子供はこれを目にしただけで
顔をしかめてましたが・・・(´∀`;) -
食事を終え、パールプラザ1Fの物販スペースで
お土産を買ったりして、次の実演まで時間を潰しました。
いい場所確保しようと思って早めに足を運んでみたけど
15分前だと誰も来てないですね(´∀`;) -
そして15:30になると
海女スタンドの前にボートが到着。
中に海女さんが3人ほど乗ってらっしゃいます。
解説が流れ、海女さん達のお名前も
登場とともに1人ずつ紹介されていました。
数年前に朝ドラで「あまちゃん」が放送されたことも
あってか、海女の方々は再び世間で
注目されるようになったことと思います
(「あまちゃん」に出て来る海女さん達は
ウニを獲っていましたが)。 -
先に桶を海面に投げ入れ、
勇ましく船から出て来る一人の海女さん。 -
次の瞬間には、桶にくくりつけた縄を握りながら
頭を下にして、潜って行かれました! -
しばらくするとその身体が浮き上がり、
足が水面に再び現れます。
貝を獲ったのでしょうか? -
獲ったようです!!
そして、収穫物を
水面に置いた桶に投げ入れます。
・・・いや、海沿いで育った私の母から
海女のお仕事については聞いたことがありますし
ドラマ「あまちゃん」でも海女の映像を
(演技ではありますが)観たことはあるものの
こうして自分の目で、海女さんの活動風景を
生で見たのは初めてです!
どうしてあんなにスマートに潜れるんだろう・・・?
改めて驚きます。 -
そして再びパールプラザへ。
左右にあるのがお土産販売スペース、
正面奥にあるのがデパート系
パールアクセサリーの販売スペースです。 -
ちなみに、こちらが
今回のお土産コーナーで購入した
パールのブローチ♪
ミキモト真珠島限定です。
同じ商品で、ブルーやオレンジのカラーバリエーションが
あったと思いますが赤系が好きなのでこちらにしました。
他にも、やはりご当地限定のパールストラップが売っていて
しばらく携帯に着けてたんですが、残念ながら
ヒモが切れて壊れてしまい、処分してしまったので
画像はありません(残念)。 -
2Fへ行き、真珠博物館を訪ねます。
-
アコヤ貝を収穫してから、真珠が出来上がるまでの工程を
実物の展示とともに詳しく解説している博物館です。
実際に真珠のサンプルや工具を手に取ったりして
体験しながら学べるので勉強になります。 -
文字や映像での解説もわかりやすいです。
-
これはさすがに模造品(サンプル)かもしれませんが
実物に近い状態で展示説明してくれるのは
理解の助けになりますね。 -
さりげなく、直営レストラン「阿波幸」
の宣伝が入ってます(´∀`;) -
採取されたばかりの真珠。
でもこれ、すべてジュエリーとして
使用できるわけではありません。
詳しくは次の写真にて。 -
カースト制度を思わせるような
ピラミッドの図。
養殖期間中に約半数の貝が死にますし、
育てた貝の中でも3割未満しか
商用利用できないことになるんですねΣ( ̄ロ ̄lll)
ミキモトのデパート系アクセサリーに使用されるパールは
たぶんこの3割未満の中に入ってるんだと思いますが
よくTV通販などで「大特価!!」と紹介されている
パールジュエリーは、もしや"Unmarketable Pearls 17%"
のクオリティのものが流通してるんじゃないかと
ちょっと心配になってきましたΣ(゚д゚lll)
ミキモトや田崎真珠のものだと
品質はきちんと保証されてると思いますが
ノンブランドの展示販売品なんかだと
出所がわかりませんものねー・・・(;'∀') -
ミキモトパールクラウン。
これは初代のものです。 -
パールクラウンII世。
こちらはガラスケースの外にレプリカが置いてあり、
美術館に入った人なら誰でも頭に載せて
試してみることができます。
例外なく、私も着用し
子供の頭にも被せてみました・・・(´∀`;) -
贅を尽くした感のある、自由の鐘。
真珠12,250個、ダイアモンド366個を用いて
昭和14年のニューヨーク万国博覧会に出品しましたが
博覧会会期中に第二次世界大戦が開戦・・・。
その後、日本は敗戦し
長らく貧しい時代を経験することになってしまいます。 -
そうこうしているうちに、閉島時間が近づいたので
名残惜しいながらもミキモト真珠島を後にします。
3月中旬はまだ冬季営業なので、閉島が早いのです。
あと数日経ったら30分延びるんですけどね(´∀`;)
もう夕方ですし、今回の旅行の宿泊先、
近鉄アクアヴィラ伊勢志摩へ車を進めます。
夕食もそちらで摂る予定です。楽しみだな~♪
それでは一旦ここで終了し、次の旅行記へと移ります。
乞うご期待!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
anonymous_Japanさんの関連旅行記
鳥羽(三重) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
49