2018/12/31 - 2018/12/31
705位(同エリア1100件中)
覇王樹さん
猴硐駅では平渓線の列車は殺人的混雑だったので、十分で下りるのは諦め、終点の青桐まで乗り通す。予想通り十分で過半数の客は下り、着席も可能なほど余裕が出る。青桐到着時もやはり雨で駅周辺しか歩けず。仕方がないので線路際のカフェで帰りの列車を待っていたら猫がまとわりついてきた。ここも猫の多い町。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずは乗ってきた列車の折り返しを駅から少し離れたところで撮影。平渓線は炭鉱開発のために敷設された非電化路線。DRC1000が頻繁に行き来する路線である。
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傘をさしている親子もいるので、雨中であることが分かる写真。このDRC1000は日本製ディーゼルカー。
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かつてはリクライニングシート装備で小自強と呼ばれていたが、ロングシート化されてしまい車両的趣味度は低下。
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とはいえ、私自身DRC1000はクロスシート時代しか知らず、ロングシート化された車両に乗るのは今回が初めて。
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青桐駅。
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ここもかつては炭鉱駅。ホッパーの廃墟が残る。
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青桐駅。
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終点方向。
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駅裏のホッパーの上はカフェになっている模様。
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青桐の駅前通り
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給水塔。かつてはここにも線路があったのであろう。
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青桐駅舎の椅子の上にいた蛾。でかい。
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青桐駅舎。
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線路際のカフェにて。線路を見つめる猫。何を思う。
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で、爪研ぎ。
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ん? 写真を撮ってるの?
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テーブルの上も我が物顔です。
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カフェで頂いたもの。きな粉を練ったようなものと、杏仁ドリンク。
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クンクン
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ゴロゴロされています。
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クンクン。このあと私のバッグで爪研ぎをされた。
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商店街で売っていたスターフルーツ
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