2018/12/30 - 2019/01/02
10908位(同エリア30059件中)
覇王樹さん
仕事では二桁台湾に来ているが、そのたびに思うのは一度でいいから圓山大飯店に泊まってみたいということであった。今回仕事ではなく親戚一同を引き連れての旅行ということで、良いホテルに泊まるという大義名分で圓山大飯店で年越しということに相成った。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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行きは松山空港着だったので、空港からはタクシーで移動。
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到着して、フロントに行くとチェックインは3時なので、荷物はベルボーイに預けるように言われる。ともかく、手続きだけは行って一旦淡水に観光に行くことにする。戻ってきたらフロントで鍵だけ受け取れるように手配した。
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ロビーは正に宮殿のような作り。歴史ある5つ星ホテルを実感できる。ホテル出口脇にはMRT劍潭駅行きの無料バス乗り場があり、20分おきに出ているので町から離れているとはいえ全く不便は無し。
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生演奏もある。
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大晦日の夜は圓山大飯店一階にある圓苑で食事。大晦日ということで混むだろうということを見越して早めに予約しておいて正解。当日は満席であった。
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チャーハン。
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肉圓のスープ
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羽根付き餃子。芸術的レベルの羽根。
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大きさはたいしたことはないが、半身で1000圓もした伊勢エビ。
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クリームソースと
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辛味噌
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小籠包
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これが出すまで40分掛かると言われたトンポーロー。時間とサイズの割には540圓とかなりリーズナブル。値段に比しての存在感が凄まじい。
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大晦日の晩ではあるがクリスマスツリー。
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正面で記念撮影が出来る。
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長い廊下。
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部屋から見る台北の夜景。
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今回泊まった部屋は山側。
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大飯店裏側の山も登ってみたかった。
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とにかくロビーは天井が高い。
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ホテル内にはファミマもある。
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ホテル裏側からの本館。
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ロビーの天井もゴージャス。
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大晦日の夜、ホテル12階のテラスが一般開放され、宿泊客が101の花火を見にわんさかと上がってくる。
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圓山大飯店の正面ゲートを上から見る。
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101の年越し花火が始まった。が、すぐに煙で隠れてしまう。
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花火の色が見えるだけ。
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時々煙りが取れてビルの輪郭がぼんやり見える。
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直線距離でも8キロは離れているはず。
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ちゃんと音も届く。
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結構長い時間花火をやっていました。
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そろそろ終わり。テラスの客も最後まで見ずに早々に帰っていました。
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新年の台北の夜景。
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思った以上に超高層ビルが少ない。
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意外とフラットな印象を受けます。
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花火の跡の101
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雲も低いので、塔頂部は見えません。
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客室内。かなり広い。テラスも無駄に広い。
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浴室。バスタブとシャワーブースは別です。また、ウォシュレットは完備されています。
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年が明けたらロビーは灯籠祭りのセットに変わっていました。
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