2018/12/03 - 2018/12/07
1492位(同エリア4267件中)
ぽぽゆりさん
チェコって行った人はみんなほめるけど、どうなんだろう?調べてみると…
大好きなミュシャの絵ばかりじゃなく、ステンドグラスもある!これはミュシャ展では観られないよね。壁だもん。キュビズム建築、ウェハース大好き国民、ピルスナーウルケルを世界一おいしくいれる店、プラハ城、クリスマスマーケット、ねほりんぱほりんのもぐらそっくりの(いやむしろNHKが真似してるはず)クルテクも!
見るところ満載でした。また行きたい!
まずは、食べ物・クリスマスマーケット・聖ミクラーシュ・金の虎のピルスナーウルケルを
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空港のピルスナーウルケルのお店
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カフェインペリアルのメニュー 素晴らしいランチでした。
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カフェインペリアル。素敵なレストラン。
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羊肉、マッシュドポテト、焼き野菜。ソースが素晴らしい
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カフェインペリアルのお手洗いには、金色の白鳥がいる。
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プラハ新市街。この先がクリスマスマーケット
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アルコールに弱い私達も楽しめるノンアルコールのホットワイン。洋梨などいろんなものから選べて嬉しかった。
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クリスマスマーケットの端には、こうして馬小屋の聖家族を飾るところが多い
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クリスマスマーケットの屋台。何でもかんでもおいしそう!量り売り
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ソーセージを頼むと、パンがついてきます。
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木のナイフをつけてくれるけど、これで切ろうと思わない方がいい。かぶりつこう!
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トゥルデルニーク イースト生地と思われるものを太い軸に巻き付けて炭火で焼いてお砂糖・シナモンをまぶして食べる。
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トゥルデルニーク。大きく見えるけど、太い軸に巻いて焼いたものなので、大きなちくわのような感じ。
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聖ミクラーシュは、天使と悪魔を連れてやってくるので、あちこちにそれらしいオマージュが。
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チェコといえば、絵本やアニメで人気のクルテク。おもちゃ屋さんはどこも大忙しなクリスマス前。
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ヌテラとクリームをつけたりして、豪華なトゥルデルニーク屋さん。でも私は、出来立てのを、砂糖ガリガリ言わせながら食べるのが一番好き。
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トゥルデルニーク屋さん。炭火で焼いているところ。イタリア人男性3人が「これ何?」「なんかおいしそう」と子供みたいにしてた。まあ、食べてみなよ。おいしいから。
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焼いているところはこんな感じ。ちゃんと焼くから生焼けなんてことはないよ。
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あ、我ながらちょうどいい写真だ。左のが1つ分のトゥルデルニーク。右みたいにまとめて焼く。
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女性の後ろには、生地が巻き付いたものがスタンバイしている。このお店がまじめにコツコツって感じで一番好き。プレーンとホットプレートで溶かしたチョコレートを内側に塗ったもの。
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聖ミクラーシュ よその国ではニクラウスと呼ばれてる。12月6日の聖ミクラーシュの日の前に、子供は良い子でいたことをアピールしなくちゃプレゼントは炭、もっと悪い子なら悪魔に連れていかれる。こうして、街でいきなりすれ違うのだから、子供にとってはスリリング。かつて子供だった大人は、良い子アピールを目尻をさげながら聞く。歌か詩の暗誦がほとんど。
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市庁舎一階の向かって左側がリーズナブルなカフェ、右はレストラン。これは右のカフェのメニュー。
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チェコ語も見たくて、英語とチェコ語のメニュー。わからなくても英語で答え合わせが出来る。
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この、クネーデル(茹でパン)が秀逸。ほろほろに煮込んだお肉と合う。
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どこで食べたかな。ホテルラウンジのような気がする。そしてすごく甘かった気がする。
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遠くの赤い上着の男性はさっきまでいませんでした。そして、さっきまでいたパンダが、まるで毛皮のようにしぼんで、通りがかった女の子が大泣きしていました。そりゃそうだよ。目の前で死んだみたいじゃない。
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ほらね
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まあ、休みたかったんだと思うんだけど
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お城じゃないんだけど、夢の国のあそことか、もしくはタイムスリップ感覚になる。この景色の非日常さは夜の方が感じる。
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量り売りのお肉。遠火でじっくり焼いた豚肉。分厚くておいしい。
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お肉スタンバイ
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クリスマスマーケットで食べ物ばかり撮ってましたが、こういうお店ももちろんあります。リースやオーナメントが素敵。
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ものすっごく迷うことだけは教えておくね!
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鍛冶屋さんの向かいのおじさんに注目。微動だにしません。もう夢中。
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鍛冶屋がクリスマスマーケットに店を出しているの、初体験でした。実際に叩いているところが見れるので、男性陣の目が釘付け。
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違う角度から。
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プラハのクリスマスマーケットのメインステージ
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大きなクリスマスツリー!
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2階にあがって見下ろせる。
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プラハ城にもクリスマスマーケットが。量り売りなので、遠慮していると芋ばっかり入れられちゃうぞ!
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ね?量り売りでしょ?
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ことばがわからないけど、美味しそうなものを指させば買えます。
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お肉の串焼き あっつくておいしかったなー。
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焼きチーズだからけっこう高い。€4。チーズに合うベリーソースをかけてくれる。おいしかったし、他では見なかった。
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プラハ城の数少ないカフェ。暖房の真横の席にしました。寒い!そして、店内を利用しても、お手洗いは別の人が見張っているから有料なのです…
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聖ミクラーシュが天使と悪魔を連れて、子どもたちに良い子にしていたか聞いています。悪魔、怖すぎでしょ…
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クリスマスマーケット近くの、お店のディスプレイが聖ミクラーシュの話をうまくまとめてくれているので紹介。右が悪魔。肩から提げた袋から、悪魔のものではない手が出ています!
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悪魔の袋から出ている手は、悪い子の手です。悪い子は回収されてしまうの。
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聖ミクラーシュと天使の間に置かれた袋には靴が。これも悪い子が回収されたんですね。
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新市街
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聖ミクラーシュの前で、素晴らしいハーモニーの歌を聞かせてくれた子どもたち。この後、天使から飴をもらいます。
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さて、レストランでご飯食べたいねということで、カフェインペリアルに行きました。
聖ミクラーシュの日だったので、どこも予約した家族でいっぱい!たまたま開いていた席に座らせてくれました。以後、どの客も断られていました。ついてたー! 12月6日に旅する人は、早めにホテルなどから予約しましょう。 -
カフェインペリアル メニュー 前菜~ベジメニュー
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カフェインペリアル メニュー
メイン、添え物、チェコのスペシャリテとシェフのスペシャリテ -
オニオンスープ これだけでお腹一杯になりそうな量なので、勇気をもって残してもいいと思う。私は全部食べました。おいしかったー。
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うさぎ。
柔らかく、たんぱくで、あっさり食べられます。 -
カフェインペリアル お外にあるメニュー
これを見ているうちにお席が埋まるから、イケそうと思ったらその後は店内で決めるといいですよ。 -
間違えやすいんだけど、カフェオリエントは2階です。
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カフェオリエント メニュー
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キュビズム建築の中のカフェ。どこを撮っても絵になります。
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他の方は、飲み物だけの人が多かったけど、私たちはしっかり食べました。
レンズ豆のスープ、おいしかったな。 -
お腹いっぱいで食べられないので、写真だけでも…と撮ってきたケーキ。
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飾り用のクッキー。チェコはこの手のアイシングクッキーの本場。
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ピルスナーウルケルを世界一おいしくいれる「金の虎」のステンドグラス
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金の虎を向かいから見たところ
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金の虎のステンドグラス。でもね!こんなことは飲んでからでも出来るから、何をするよりも早くお店に入ってお席に通してもらって!
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じゃーん これが世界一のお店のウルケルです。おいしい! 開店してすぐだと冷えすぎているらしく、開店数時間してから行きました。席を予約できるのは常連だけ! ビールの注文はしたらだめ!(座ったら持ってくるから、あえて注文すると急かしてるみたいなの)この店はお釣りが出ない店なので、現金をくずして行きましょう。すごく安くておいしいので、チップ感覚でお支払いしました。
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ビールを次ぐのはひとり。運ぶのも次ぐのも男の人です。ビールサーバーの上に金の虎がいますね
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金の虎の店内
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チェコといえばマリオネット。いろいろありました。
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からくり時計そばのクリスマスマーケット。お城みたい…。夜は雰囲気あっていいです。
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