2018/12/28 - 2019/01/02
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asia travelerさん
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中国は何カ所か行っていますが、今回は成都です。
備忘録兼ねて、旅行記初投稿です。
過去に行った西安もよかったので、そのうちアップするかも。
初投稿なので見づらく要領を得てないかもしれませんが、ご了承下さい。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
行き行程は、成田→関空→上海浦東→成都双流です。
今回ANA特典を使いましたが、成都までの便はなく関空→上海が
取れました。
関空からはエアチャイナのビジネスです。
機内食はイマイチだったな~ -
成都到着です。
想像通りの大都会でした。
本日は街プラプラして、ホテルへ。 -
観光初日は、今回の旅の目的の一つ・三星堆遺跡へ!
私が利用した行き方(某旅サイトにも同じ事書いてますw)
地鉄3号線で昭覚寺南路駅まで行き、A出口から昭覚寺バスターミナル
(成都昭覚寺汽車站)へ百度地図見ながら徒歩約20分。
着いたらチケットカウンターへ行き自動と窓口がありますが、外国人は
パスポート必要なので窓口へ。
広漢行きを17元で購入し、チケットとパスポート見せてバス乗り場へ入る
(広漢行きは5番乗り場でした)。
広漢バスターミナル着いたら隣接してる道路で6番バス(超ローカル。写真参照)を見つけ、2元で博物館に到着です。 -
-
着きました。
中国の観光地にありがちな、入口から目的地まで結構歩くタイプです。
まっすぐ青銅館へ。 -
これです!この目が飛び出してるやつ。
かなり巨大。これ本当に3000年以上前に作られたものなんですかね・・・
しばらく見入ってました。 -
変形バージョン。おでこに何か付いています。上の写真のものにも付いていたと思われます。耳と目の形が違いますね。遠くのものを見聞き出来る神を象徴して作られたとありますが、真相は誰にもわかりませんね。
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別の像。系同じです。
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このようなものもあります。
これは棒状の先端に付いていたらしいです。
この青銅館内には2カ所のお土産屋があり、目が飛び出たレプリカが確か120元で売っていましたが、買わずに。今更ながら買っておけば!と後悔。その後の街中では見かけなかったので、あれはここでしか売っていなかった。 -
腹減ったので何か食べるかなと思いましたが、非繁忙期なのか敷地内レストランは開店休業状態。フラット入ったら客は誰も居なく、おばちゃんにもの凄く強引に勧誘されましたが、怖くて逃げましたw
敷地出たところに露店があり、そこで面を食べました。かなり美味しい(写真は撮っていなかった) -
帰りの6番バス。超汚い 笑
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昭覚寺南路駅まで戻り、そのまま次の金沙遺跡博物館へ。
こちらは地下鉄駅から近いです。最寄り駅は地下鉄7号線の金沙博物館駅。 -
ここもそこそこ広いですね。
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ここは遺跡発掘現場に屋根をつけそのまま保存されています。
2001年にマンション工事現場から発見された、比較的新しい博物館です。
ここは通路が発掘現場の中まで通ってあり、歩いて見れます。
まぁそれほどでもといった感じです。 -
このような虎の置物見ると、三星推でも思った本当に紀元前のもの??と疑いたくなるくらいキャラクター感があります。
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黄金のマスクです。
デザインは三星推からの流れですね。
当時流行っていたデザインなのか、三星推の真似なのか・・・系は同じです。 -
ホテルがある成都中心部へ戻ってきました。
ホント都会ですね!
ここは天府広場付近です。 -
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②へ続きます
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