☆ 2019年 初旅 暖かいところに行きたい！避寒1人旅☆ちょっとロングステイ ナンバー2

2019/01/10 - 2019/01/14

沖縄の日差しは 冬でも強い
昔来たときと 全然違う 感じがした
十年一昔と言うけど 随分 近代化した
高層ビルも多くなり　大きなお店も 随分できた
前は 見るところがあまりない という印象だったがすっかり変わって 都会になっていた
ロングステイの条件としては 遊べる場所 カラオケなど があるところ スーパーや お店が ある 室内温水プールがある 図書館がある
この中で 那覇には 室内温水プールがないホテルにはたくさんあるが お手軽な市民プールが良い
しかしプール以外は ?
何と言っても 気温が最高
湿度もあるが お肌のためには その方が良い し 風邪をひきにくそうだ

1日目　成田から那覇　空港食堂　古島　マックスバリュー
2日目　A&Wハンバーガー　アクロスプラザ　古島から美瑛橋　国際通り　ポークたまごおにぎり本店　松原屋製菓
3日目　おもろ町（お店巡り）沖縄県立美術館　旭橋　ジャッキーステーキハウス　美栄橋
4日目　首里　首里城公園　金城町石畳道　小禄　イオン　県庁前　パレットくもじ　国際通り　ゆうなんぎい　チャーリー多幸寿　県庁前　美栄橋
5日目　安里　りうぼうスーパー　市場　壺ややむちん通り　牧志　県庁前　みかど　
ユニオン（スーパー）
６日目　国際通りまねきねこ　我那覇豚肉店　マックスバリュー　ほしぞら図書館　国際通り　緑ヶ丘公園

エリア 沖縄

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 私鉄 徒歩 ジェットスター バニラエア
• 旅行の手配内容: 個別手配

1月1３日　日曜　４日目
朝食時に カメラを忘れてしまったので 後から 写真を撮った

今日はカレーだった
お肉がひき肉なのは 珍しいと思った

コーヒーとさんぴん茶

首里の駅を降りて地図をみながら歩く
道路をまっすぐ行くのか 左手に登っていくのか 分からなかったけど みんなについて行くことにする

沖縄は台風が多いせいか 木造の家はあまりない
がっしりとした作りの鉄筋コンクリートが多い

街の景色が良く見える

お城の城壁沿いに ずっと歩いたが これだけでも素晴らしい

朝8時半に出て 雲が多かったが 11時ぐらいから 晴れると 日差しは暑かった

ハブに注意の看板が あちこちあると 沖縄だなーと思う

久慶門
首里城外郭の北側に位置しかつては通用門として主に女性が使用した

首里杜館　首里城公園レストセンター
レストランやショップカフェ 情報展示室がある

休憩所には 展示コーナーもある

首里城の ビデオが流れていた
これを見ると 一段と 首里城のことが分かる

守礼門

守礼門を反対側から見たところ

今日は連休の日曜日なので 催しもありそう
左側の 赤い着物は 衣装を着て写真を撮る 人たち

歓会門
首里城の正門 中国皇帝の使者冊封使など 訪れる人への 歓迎の意を込めて 名前がつけられた 別名あまへ御門

園比屋武御嶽石門
1519年に第二尚氏王統第3代王の尚真のときに造られた。オヤケアカハチの乱（1500年）で王府軍が八重山へ出兵した際に、将の一人であった大里親方に見込まれ首里に連れてこられた西塘により創建されたという

世界遺産の碑

シーサー 左右に一頭ずつ
片方のシーサーは あかんべえ と 舌を出しているのが面白い

木曳門
王朝時代首里城の建物の建設や修理石積み修理工事の資材搬入時に使用され普段は石を詰めて閉じられていた

正殿の手前にある系図座　用物座

系図座　用物座
説明

中は展示と 休憩室になっている

北殿
政務の中枢機関
札幌市の接待所

北殿の 入り口に 切符売り場がある
入場料大人820円 6歳未満無料
モノレールの1日券か2日券を持っていると割引があり団体料金の660円で入れる

コインロッカーも少しある

100円は返却されますと書いてあるので 実質は無料だ

正殿 入り口
今回は 左足首の 痛みが昨日あったので 入場は控えた
またいつか来よう

入り口から 少しだけ 見える 建物は 朱色で 鮮やかで綺麗だった
琉球独特の デザインと色使い
琉球王国は 海外との 交流も多く 色々な国の影響と琉球独特の文化があった

正殿の廊下を辿って行くと 京の内につながる道があった

順路と反対から入ることになってしまった

こちらには珍しい植物が たくさんあるのと 展望台が2箇所ある

一箇所目の展望台
那覇の街が一望できる

城壁も あり 散歩するのに良い

緑が多いので 途中にハブに注意 の立て札があった

二つ目の展望台は 西のアザナ　展望台
ここからは はるか 海の向こうに 慶良間や 黒島も見える

とても良い景色だ

城郭の西側に作られた展望台で ここからは那覇港の様子を望むことができる
首里城内をはじめ那覇市街地や慶良間諸島が一望できる
と書かれている

石畳茶屋まで来て まだ続く下り坂なので 帰り道を考えて そろそろ引き返すことにした

金城町石畳道

石畳でできている 琉球時代からの道
ここも緑が多い 下り坂

途中に 石碑が建てられていた

人通りは少なかった

石畳茶屋の先も 石畳の道が続く

係りの人が 階段がないのなら こびきもんの方がいいと誘導してくれたので そちらから入ってしまったがそうすると 通っていな 門が あるとわかった
もう一度 歓会門から 直す入りなおすことにした

瑞泉門

広福門
東側には戸籍の管理をする大与座
西側にはお寺や神社を管理する 寺社座があった

日影台

右掖門

さっきと同じ場所
2回目の 首里城へ
すると 踊りを やっていた

またぐるりと 木挽門から出て回ったが なんと 龍樋を見ていないと分かった
3回目の 歓会門を 通り 地図を見ながら見に行く
すると右側の 階段を上る途中に奥まった場所があった
3回目でやっと見れた
一通り見たので　帰ろう！

行きとは違う道で帰る

たくさんの鳥が 赤ちゃんの方に寄ってくる

弁財天堂と美女橋

入園者6000万人達成ありがとうの絵葉書をもらう

帰り道は モノレール駅の 首里にしようか 一つ先の儀保駅にしようか 迷う
おまわりさんに聞くと どちらもあまり変わらないと言っていた
地図で見ると 儀保駅が近そうに見えた
そこで通っていない義母駅に行くことにした
しかし、確実に座りたいなら　首里から乗る事をお勧めする。
モノレールは　混んでいた。

儀保駅の近くに 美味しいお菓子屋さんがあると ブログに書かれていた
でも名前がわからない
一箇所休みだった
こちらは駅のすぐ近くの 首里餅菓子屋
ここで買った大福餡入りが　凄く美味しかった。
お餅が　とっても柔らかいのだ。
ここは　大当たり！

儀保駅
モノレール駅は ほぼ全部 エレベーターが付いている
次は小禄のイオンに向かう

小禄駅からイオンまでは 直接連絡通路でつながっている

小禄のイオン
ここのイオンは大きい

連絡通路は 10時開店 土日お客様感謝デーは 9時より開店

イオンの隣同じ建物に ベストも ある

イオンスーパーにも ちょっと気になるものが売っていた
東京のスーパーでは あまり見ない物だ
パルムのアイスは東京にもあるが　那覇では凄く高値で売っていた。
それと、アーモンドの飲み物が　たくさん売られていた。
体にいいらしい

今日はすごく お天気が良い

小禄から県庁前駅まで モノレールで行く
昨日二日券を買ったので今日はまるまる1日モノレールを 使える

パレットくもじまで 駅から連絡通路で直接行ける

デパートリウボウ
地下1階から9階まで

こちら 可愛いポケモンなど 売っている
お客さんは　海外の人が 多かった。

地下に リウボウ食品館がある
同じ建物内に 映画館や 歴史博物館 ゆうちょ銀行 両替所もある

那覇市役所
建物のデザインが 素晴らしい

パレットくもじの外観

国際通り始まりの 右側の シーサー

左側のシーサー

外国人の人が　面白い格好をしながら 写真をバチバチ撮っていた

ここのお菓子御殿は大きい

ゆうなんぎい
日曜祭日は休みと ネットでは出ていた
休みだけど 写真だけ撮りに行こうと思って 行ってみたら なんと営業していた

こちらがメニュー

カウンターと テーブル席がある

そうめんチャンプルーを頼む
ココはグルメランキングでも 上位の方だ
とても人気のお店
店員さんは女性
ランチは 何か頼むと　ご飯とお味噌汁つきになる

そうめんチャンプルは 薄味だけど素朴な感じで美味しい
どのお料理も美味しいとの口コミで　他のお料理も食べてみたい

目の前にあったお酒 効能が書いてあるので お料理が来るまで読んでいた

ゆうなんぎいは 休みだと思っていたので チャーリー多幸寿で買う予定だった

2階にあるので行ってみる

お客さんは まあまあ入っているし ドンドン来るが 若い人が多い

タコライスの S サイズお持ち帰りで買って帰った
しかし これは 正直美味しくない
ご飯がねっとりしてくっついてしまっている
お店でご飯だけ残している人がいたけど量が多いからかと思っていたけど ご飯がまずいからだったのだ
もう 再訪はない

タコスはまあまあだ
ひとつ250円

タコライス S サイズ 390円
タコス 250円

海外の人が写真を撮っている
面白いディスプレイが好きなようだ