2017/10/05 - 2017/10/05
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大好きなベルリンにことごとく冷たくされました。
朝から雨が降っていました。
嫌な予感はしましたが、今日の予定はハーヴェル川のクルーズ、ベルリン郊外の風光明媚な路線を路面電車走る、それに森鴎外記念館。夜は昨日チケットを取ったフリードリヒシュタットパレスでドイツの華やかなショー鑑賞。
雨が影響する場面はそれほどないはずでした。
しかし結果は、ハーベル川クルーズは悪天候のため運航中止、その後に立ち寄ったボルンホルマー検問所跡では記念碑と別な方向に降りてしまうし、路面電車には大雨の中逆方向に乗ってしまう。森鴎外記念館ではちょっと前に閉まったばかり(これは私の調査不足でした)。
そして極めつけは、楽しみにしていたベルリンのショー劇場へ行くのに、Sバーンが動いていない。・・・
私の人生の中でこれほどの度重なる不運があっただろうか?(笑)
やることなすことことごとく裏切られ、つくづく自分の運のなさを恨んだものでした。
しかしこれには訳がありました。
ヨーロッパで発生した強い暴風雨「Xavier」。
10月4日午前にはデンマークとドイツの国境を通過し、勢力を強めてベルリンには10月5日夕刻ごろ到達し、死者を出し、大木をなぎ倒し、交通機関を麻痺させるなど大暴れしていたのです。
むしろ、よくぞ昨日のうちにベルリンに移動したと、幸運を感謝しなければならなかったのでした。
-
朝から雨が降っていた。それに強い風も吹いている。
テンションは下がるけど、ホテルに籠もっているわけにはいかない、旅行者には代替え日などないのだから。
楽しみにしていたベルリンだったので、計画はいくつも立てている。
粛々と予定をこなそう。 -
今日の予定はハーヴェル川の遊覧船と、風光明媚なベルリンの郊外を路面電車で観光すること、それに森鴎外博物館。
夜は昨日とったフリードリヒシュタットパレスで華麗なショーを鑑賞すること。
幸いにして雨が降っても実行可能なものばかり。
予定通り実行しよう。
ホテル近くの地下鉄クロスターシュトラーセ駅でベルリンABCチケットを買う。一人7.7ユーロ。 -
クロスターシュトラーセ駅からU2でツオーロギッシャー駅まで一直線。
そこからS6に乗り換えてヴァンゼーまで。 -
ヴァンゼー駅。
雨のせいか人が少ない。 -
地図
後ほどヴァンゼークルーズで湖上から見ることになる「ヴァンゼー会議場」(左上端)や「リーバーマン・ヴィラ」(囲み)の名前も見える。 -
ネットで、ヴァンゼーから出ているハーヴェル川のクルーズの中に、とても魅力的なコースを見つけていました。
また、ベルリンのクルーズはジャーマンレイルパスが25%割引になるとか?、これも検証してみたかった。
ジャーマンレイルパスの検証は私の旅のサブテーマのひとつです。 -
ハ-ヴェル川クルーズ。
ヴァンゼー⇒クリープニッツゼー⇒グリニッカー橋(スパイ交換)⇒ツェツェリーエン宮殿⇒Moonlake⇒ヴァンゼー(ヴァンゼー会議の家、リーバーマンヴィラ)と周るとても魅力的なコースでした。
時間も2時間くらいだし、ちょうどいいと考えていました。
しかしこの悪天候で11:30発は欠航とのこと、次も出発するかどうかわからないとチケット売り場で言われた。
この雨だものね~。
仕方がないかな、帰ろう。 -
この旅行記を書くにあたり調べたら、
この後、Wannseeではこの日最高時速136キロの強い風が記録されたそうです。 -
この悪天候で船に乗りたいという酔狂者はいないらしい。
船着き場もガラーンとしている。 -
ヴァンゼー駅に引き返そう。
-
駅の出入り口は遠足か何か予定があったのでしょうか、中学生が雨除けに鈴なり。
せっかくの楽しい行事だったのでしょうに、こんな天候でかわいそうね。 -
さて、クルーズ中止でぽっかり空いた時間、どうやって過ごそう。
お天気が良ければいくらでも思い浮かぶのだけど、この雨の中では思いつかない。
そうだ!
ベルリンの壁が最初に開いたボルンホルマー検問所跡に行こう。
夫はまだ見たことはないし。
(嬉しいことに、私のブログでも多くの方が見てくださっています。ありがとうございます)
あそこなら駅から近いしそんなに雨に濡れることもないだろう・・・。
ところが・・・、駅を降りたらザーザーの大降り。 -
しかも出てきたこちら側は西側。
「ベーゼ橋」。
目の前のこの橋は、1989年、ベルリンの壁が崩壊したときに何度も何度もテレビで映し出された橋です。 -
「ボルンホルマー検問所跡記念広場」とは反対側に出てしまった。
引き返して交差点を探して向こうに渡らなければならない。 -
今も残っているベルリンの壁
-
記念広場には、この天候にも関わらず、結構大勢の観光客が来ていますね。
しかも皆さん薄いレインコートをすっぱり被って。
寒そう・・・。 -
「ベルリンの壁」と「ボルンホルマー通り」の案内板
-
夫は雨に濡れて機嫌が悪い。
信号を探して記念広場側に横断しようとする私に、
「わかったわかった、大変重要なところだということはよくわかった!。早く駅の中に入ろう」と。
この雨の中、せっかくここまで来たのに、結局遠くから見ただけに終わってしまった。 -
興味がある方は2016年に訪れた旅行記がありますので参考にしてください。
まさかの勘違いでベルリンの壁が最初に開いた場所~ボルンホルム通り検問所~
https://4travel.jp/travelogue/11147208
(写真は2016年のもの) -
ボルンホルマー通り駅からS8に乗り、ベルリンを約半周して、次の目的地グリューナウ駅で降りました。
寒いのでトイレが近い、まずはトイレです。
駅案内にトイレの表示があるけど、いくら探しても駅中にトイレが見つからない。 -
近くを通りかかった女性に尋ねたら、駅前のショッピングセンターにあるわよと。
グリューナウでも相変わらず大降りの雨・・・。
トイレに行くのに傘を差して行かなければならないなんて・・・。しかも屋上にありそこでもまた傘が必要。
そしてトイレ入り口にはしっかりと料金徴収のおばさんがいた。 -
グリューナウはベルリンの南東に位置します。
何のためにグリューナウに来たのか?
68番の路面電車に乗るためなのです。
ベルリンは結構いろんなところに行っているつもりでしたが、こちら側はまだでした。 -
ベルリン路面電車68番は、ナショナルジオグラフィック協会が選定した「世界路面電車路線10選」の第8位に選ばれた路線だそうです。
ネットよりお借りした路線図。
左上がグリューナウ駅、右下が終点のアルトシュメックヴィッツ。
この間のダーメ川沿岸から眺める、森と水辺の景観が美しいので選ばれたのだそうです。
私たちは終点まで行ってまた引き返すつもり。 -
雨の中を10分ほど待ってやってきたトラム68に乗り込みました。
外観の写真は撮り損ねましたが、中は大変レトロです。
しかし窓がくもって、外の景色は見えませんね~。 -
これじゃー美しい景観も何もあったものではない。
森も見えないし湖も見えない。
しばらくして気が付きました。
まさか私たち、逆方向に乗っているのではない?。 -
そのまさかでした。
ここは上の地図には乗っていない逆の終点ケーペニック駅。
度重なる失敗に、もう一度引き返そうなんて気持ちも起きません。
この雨では「美しい路線ベスト10」の景観なんて臨めませんし。
ちょうどここはSバーンです。
ここからベルリン市内に戻ることにしました。 -
ケーペニックの街、後から調べてみたら、なかなか歴史ある魅力的な町なのですね。
城塞もあるし、宮殿もあるそうです。
今回はあの雨の中を散策する気は起きなかったけど、次回訪れる機会があれば是非・・・、と思いました。 -
そして、どこをどう通ってここに来たかは知らないけれど、私たちは、ウンター・デン・リンデン通りを歩いていました。
-
雨宿りに「ヴィリー・ブラント博物館」に入り・・・。
-
ホテル・アドロンから・・・
-
ブランデンブルク門を横目に見て・・・
-
ライヒスターク・ウーファー。
ドイツ連邦議会議事堂。 -
シュプレー川を渡り・・・、向こう岸に見えるのはドイツ連邦議会議事堂。
-
マーシャル橋を渡り、後ろを振り返る。
幸い雨は小やみ。 -
その先にようやく見えてきました、森鴎外記念館。
今日の大きな目的の一つです。 -
森鴎外記念館入り口。
-
入り口の張り紙を見てビックリ!
閉まっている・・。
開館時間は2時までですって!
今は14:40分。
迂闊でした。5時ごろまでは開いていると思っていました。
これは全くの私の調査不足です。 -
どうして今日はこうなにもかも裏目裏目に出てしまうのだろう。
よっぽどついていない日なのね。 -
もう力が抜けてしまってフリードリヒシュトラーセ駅まで歩く気力なんてありません。
幸い近くにTXLバス乗り場があります。
これに乗るとアレキサンダープラッツ駅まで行くはずなので、ここでバスを待ちます。 -
ところがバスはなかなか来ない。5,6分毎に走っているはずだけど・・・。20分、30分・・・。
タクシーは全て満車。
あちら側にはテレビの撮影隊もいます。
空港へ行くためにバス待ちをしていた、スーツケースを引っ張ったサラリーマン風の人が、携帯を手にしてあわてて走っていく。
何があったんだろう。 -
待っても待ってもバスは来ない。
私たちも仕方なくフリードリヒシュトラーセ駅まで歩く。
ここはライヒスターク(ドイツ連邦議会議事堂)の裏側。
Sバーンは混んでいたけど何とかホテルに帰りついた。
しかし度重なるショックに食事もしていないし、食料調達もすっかり忘れていた。 -
お部屋にあるコーヒーと、残り物の羊羹やおせんべいで済ませて、どこかで食事をして劇場にいきましょう、と提案したけど、
夫はそれまで我慢できないからと、アレキサンダープラッツ駅まで買いだしに出ていった。
そして帰ってくるなり、
「外は凄い風だ。大木が大きくしなっているし、枝が折れて車道にもぼんぼん飛んでくる。早めに出たほうがいいよ」と。 -
最初は6時半に出れば十分だと思っていたけど、こういう状況だから早めに出るに越したことはない。
夫が買ってきたパンを食べて出かけたのは、ホテル近くのParochial教会の時計を見ると5時半です。
この教会の52個のカリヨンを備えた塔の部分は、2016年に修復されたものだそうです。 -
地下鉄クロスターシュトラーセ駅に降りて驚いた。
電車を待っている凄い人の数。
そうかちょうど通勤の帰宅時間なのね、だから混雑しているのね。
なんてこの時はまだ事の重大さには気がついていない。 -
しかし到着する電車電車、ことごとく超満員。
日本の満員電車もこれほどまではと思えるくらい。
恐れをなして立ち尽くす日本のシニア2人。
呆然として3台見送った。
しかし時間は刻一刻と過ぎていくし、意を決して乗り込む。
アレキサンダープラッツ駅まで1駅。 -
アレキサンダープラッツ駅のSバーンのホームには、電車が上下線停まっている。
それに乗り込むも一向に動かない。
気が気ではない。
そしてこの案内に気が付いた。
「倒木のために電車は停車している」という。
いつになったら動くのかわからない。
夫はタクシーで行こうと、そして駅前にでるも、タクシーなんて1台も待っていない。
走っているタクシーに手を振るも当然停まってくれるわけでなく・・・。 -
「こうなったら仕方がない、歩いていこう!」と夫。
「え~~っ無理よ~、Sバーンで2駅分あるのよ。」と私。
午前中からさんざん各所で振られっぱなしで、歩き詰めの私の足は悲鳴を上げている。
夫は地図を見て、こういけば近いからと地図をなぞって私を説得する。ゆっくりでいいからと。
夫が地図を見ながら先導する。こっちこっちと。
痛い足を引きずり必死に着いていく私。
そして歩きながら考える。
こんな辛い思いをして劇場についても、この交通大混乱だもの、Sバーンはおろかトラムもバスも動いていない以上、今日の演目は中止ではないかしら?
そしてキャンセル料の払い戻しで長い列に並ばなければならないことになるんじゃないの!?。
歩きながら撮った唯一の写真。夜景の中のボーデ美術館。 -
そんな絶望的な気持ちを抱きつつ、仕方なく夫に着いていく私の前に、優しそうな30歳越えくらいの女性が現れた。
「このままシュプレー川に沿って、橋を2つ過ぎればすぐですよ。
私が付いて行ってあげますから一緒に歩きましょう」と。
足が遅いから大丈夫です、って先に行ってもらったけど、その親切な女性に背中を押されて元気が出た。
この写真は昼間電車の中から撮った博物館島。
私たちは遊覧船が停泊している横の寂しい道を歩きました。
非常事態のことゆえ、同じように歩いている人も何人もいました。 -
そしてボロボロになりながら、開演2分前にフリードリヒシュタットパラストに到着。
そこで私たちは目を疑いました。
あの交通混乱なんかなかったように満員の劇場。
ほとんど空席はありません。
この人達はどうやってここまでたどり着いたのでしょう。
フリードリヒシュタット・パラストの大胆な舞台装置。 -
幕間のひととき。
ワインやビールを傾けている人々。
ドレスコードなんて感じませんでした。
こういう天候だから、みなさん普通の恰好だったのでしょうか。 -
ショーの合間は撮影禁止でしたが、フィナーレではあっちでもこっちでも写真を撮っています。
-
素晴らしいショーでした。
華やかな衣装や、度肝を突かれる衣装の数々に身を包んだ出演者たちに圧倒され、スレンダーな足の長い美女たちのラインダンスにうっとりし、サーカスもこれほどかという見事な空中ブランコあり、新体操の棒ダンスあり、曲芸あり、歌あり、コントあり・・・。 -
フィナーレのラインダンスでは、手が痛くなるほど拍手喝采をしました。
ベルリンフィルのチケットがなくて、これを選んだのでしたが、ベルリンの華麗なショーもまた楽しい。 -
フリードリヒシュタットパラスト正面。
続々と劇場から出てくる人々。
皆さん、これからどうやって帰るのかしら? -
劇場前の展示。
-
パンフレットより。
後日談)
この豪華絢爛なショーは、シニア3人組にもきっと喜ばれるに違いないと思い、実は2018年にもここを訪れました。 -
帰りもSバーンは復旧していませんでした。
間引き運転のためなかなか来ない地下鉄に、ギューギュー詰めになりながら、乗り継いでやっとのことで帰りつきました。
部屋のテレビを点けて初めて「Xavier」が大暴れして、ベルリン中の交通機関を麻痺させていたことを知りました。
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この旅行記へのコメント (11)
-
- ハッピーねこさん 2019/01/14 20:08:18
- 大変でしたね~~
- himmelさん、こんばんは。
一昨年の10月5日、ベルリンは大変だったのですね。
こんな自然災害時、大都市がゆえに起きる交通マヒ、渋滞、長蛇の列・・・
それを海外で経験されるなんて・・・!
私だったらどうなったことか!
昼間のご予定はプランどおりいかれず残念でしたが、夜のショーが素晴らしかったのが何よりでしたよね。
さて、この翌日はどう過ごされたのでしょう?
「Xavier」はおとなしくなってくれたのか、ドキドキしながら続きを待たせていただきます。
- frau.himmelさん からの返信 2019/01/15 20:22:22
- RE: 大変でしたね??
- ハッピーねこさん、こんばんは。
2017年10月5日、そう、一昨年の出来事なんですね。
当日はあんなに大変なことになっているとは思ってもいませんでした。
なんで今日はこんなにツイていないんだろうと。
夜、ショーの後、やっとのことでホテルに帰ってテレビを点けてビックリ!
ベルリンは大変なことになっていたのでした。倒木などで車が押しつぶされ、何人か犠牲者が出ていたのでした。
ハッピーねこさんは、最近よくスマホの画面を旅行記でアップして、臨場感を出していらっしゃいますが、
私はまだそんな使い方ができない古い人間だものですから、ホテルの無料wifiしか使えず、途中で確認することもできませんでした。
翌日、翌々日もXavierの余波は続きます。
続きの旅行記でご報告しますね。
でも、一昨年の旅行記でフーフー言っている私って・・・(笑)。
himmel
- ハッピーねこさん からの返信 2019/01/15 22:01:28
- いえいえ、私も無料wi-fi派ですよ^^
- himmelさん、こんばんは。
早速のご返信をありがとうございました。
私もhimmelさんと同じく無料wi-fiだのみなのですよ。
たまにレストランなどで使用できる時以外、ほぼホテルでしか使えないので、日中に何か調べたくともネットに頼ることはできず。
2015年にDBが長期のストを決行した時も、ホテルに戻って友人からの知らせでやっとわかった次第でした。
また今年も同様に無料wi-fi族になる予定です。^^
以前の旅行記ってなかなか進まずもどかしいですよね。
私も昨年の旅から戻ってからも、一昨年の旅行記をしばらく書いていましたので(ベルリンやプラハなど大きな見所の多い町を巡ったので調べながら書いていると時間ばかりかかって・・・)お気持ちよくわかります。
himmelさんは特にその町々の歴史など詳細にお書きになられますから、大変ですよね。読む方はただただ楽しく勉強になるのですが。^^
どうぞご無理のないペースで、続きを綴られますよう。
ハッピーねこ
-
- mistralさん 2019/01/13 21:50:53
- 終わりよければ。
- himmelさん
こんばんは。
今年もよろしくお願いします。
大変な1日でしたね。
長い日程の旅のなかでは、そんな時もあるのでしょうか。
でもそれが起こったのがベルリンで。
方向感覚もバッチリの地ゆえ、危機のおりでも対応が
できたことと想像します。
不慣れな土地では迂回路を探すにも難渋したことでしょう。
ご主人様の的確なリードの元に、その夜の最終目的地へ。
いざという時に本領を発揮されたご主人様でした。
PALASTというベルリンのエンターテインメント
こころ惹かれます。
終わりよければすべて良し、という一日でしたね。
mistral
- frau.himmelさん からの返信 2019/01/14 10:19:06
- RE: 終わりよければ。
- mistralさん、おはようございます。
あらまだ新年のご挨拶はまだでしたかしら。失礼しました。
こちらこそ本年もよろしくお願いいたします。
おっしゃる通りですね。
かって知ったるベルリンでしたからある程度救いでしたが、でもあんなに何もかも裏目に出てしまっては、流石にかなりめげました。
一番強烈だったのは、ベルリンの交通網が夕刻あたりからストップしたこと。
Sバーンもトラムもバスも。辛うじて地下鉄だけは動いていましたが、それにみんなが殺到するものですから、凄い人で怖気づいてしまいました。
夫が強引に引っ張ってくれなかったら、あのショーは見なかったかもしれませんね。まあ、感謝しています(笑)。
ベルリンフィルやオペラもいいけど、ヨーロッパのショーもなかなかですね。
舞台装置も独創的ですし、出演者の衣装や長い足のラインダンスは圧巻でした。
mistralさんは、フランスの旅行記を完成なさって一安心ですね。
新年は、今年の旅の計画など、ご主人さまとお立てになったのではないでしょうか。
私はまだお尻に火が付いています。
himmel
-
- ペコリーノさん 2019/01/13 11:56:13
- ベルリンの'XAVIAR'体験
- frau.himmelさん、こんにちは
10月5日のベルリンでの様子、とても興味深く見させていただきました。
ものすごく大変でしたね。実際の嵐のなかで交通網が乱れたことなどは、ニュースではわからないことがたくさんありました。
その日の夜は私はテレビを見ていなかったのでわかりませんが、ベルリン市内がこんなことになっていたなんて、このブログを見るまでわかりませんでした。
長距離列車だけでなく、高架の上を走るSバーンまでもとは…考えてみれば当たり前なのですが。
私自身は、逆に天候による直接的な被害を受けていなかったので、なぜ鉄道が止まっているのか、どれぐらいの範囲で被害が出ているのかがわからなくて、ずるずると判断を誤ってしまった感じがします。
でも、パラストで素敵なショーを見られて良かったですね。
他の方も書いていましたが、私も次にベルリンへ行くときには見に行きたいと思いました。今年はオーストリアに行くのでその次かな~、と、思います。
ペコリーノ
- frau.himmelさん からの返信 2019/01/13 16:04:47
- RE: ベルリンの'XAVIAR'体験
- ペコリーノさん、こんにちは。
本命が出てきてくださいましたね。
ペコリーノさんのXavierの経験に比べれば、私のは、小さな池の中の小さな風のような体験でしたけど、それでも旅に出てこんな体験をすることって滅多にありませんものね。
そんな中で、無理してパラストに駆けつけショーを見れたのはラッキーでした。
あの日は北ドイツやベルリンなどの、どちらかと言うとドイツの上の方で大暴れしていたみたいで、当日の夜から翌日にかけてはそのニュースばかりでした。
ペコリーノさんはツェレの列車ホテルや簡易宿泊所にいらっしゃったので、ニュースはそんなに入らなかったのですね。
私が劇場までフーフー言いながら歩いていたころは、ペコリーノさんは宿泊所。
そして翌日6日はタクシーでハンブルクまで、7日に地域列車を乗り継いでベルリンへ・・・。
私の経験と併せてみるといろいろよく理解できます。
私は7日朝にベルリンからブリュッセル迄列車の旅の予定でしたから、長距離が停まっていると聞いて本当に心配しました。
この後の旅行記は今構想を練っているところですが、あらためてあの時は凄かったなーと思います。
「たら・れば」って私もあんまり好きではありませんが、北ドイツを1日遅れて5日に出発していたら・・・、7日までベルリンに残ってベルリンフィルを見ることが出来たら・・・。ペコリーノさんと遭遇するチャンスがあったかも・・(笑)。
ペコリーノさん、今年はオーストリアですか。
本当に似たような性格ですね。同じところを何度でも訪れるところは。
私も次もまたウィーンやベルリンが気になります。
himmel
-
- salsaladyさん 2019/01/13 09:23:17
- 暴風雨の名が”XAVIER”?
- ☆ポチッと為てから気付いたら、大変な経験談でしたが一昨年!だからホッと。。。
☆今、暇に任せて大分の大友宗麟伝”宗麟の海”を読んでますが、戦国時代に何故かフランシスコザビエルとの出会いが功を奏した理由を初めて知る訳で?
☆今や大分銘菓と言えば”XAVIER"なんです。ザビエル!何故暴風雨に命名されたかな?
- frau.himmelさん からの返信 2019/01/13 15:35:44
- RE: 暴風雨の名が”XAVIER”?
- salsaladyさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうなんです、暴風雨の名前が「XAVIER」なのです。
調べて「ザヴィエル」と言う名前だとも判ったのですが、ザヴィエルがぁ・・!ザヴィエルめ・・!なんて、いくら暴風雨の名前であれ、ザヴィエル様をそんな憎々し気に呼ぶのも憚られ・・。
かと言ってドイツ語での読み方も難しいので、横着して「Xavier」で通しています(笑)。
なぜ暴風雨にそういう御大層な名前が付いたのか知りません。
でも昔からキティー台風とかジェーン台風なんて女性の名前が付いていましたね。
サイクロンにも名前があったような・・・。
そのうち「サルサ台風」なんて可愛い名前の付いた台風が発生するかもしれませんね。
楽しい旅行記をお待ちしています。
himmel
-
- maggieさん 2019/01/13 01:02:28
- 素敵なショーに出会えて…
- frau.himmelさん
こんばんは。
どうなるのかな?どうなるのかな?
と、ハラハラと読ませていただきました。
frau.himmelさんのように、たくさん旅に出られていたら、こんな日もあるんでしょうね…
そして旅に限らず、何かひとつボタンを掛け違えるとその後もドンドン悪い方へ向かって行くってこと、ありますよね…
でも最後にステキなショーを観ることができて、結果オーライでしょうか。
それにしてもご主人様、お優しくて羨ましい。
歩いてでもショーを見に行こうとリードしてくださるなんて…
うちの夫なら、今日は危ないからやめよう!ってきっと言うと思います(泣)
そしてfrau.himmelさんがショーに行き旅行記に載せて下さったおかげで、私も行ってみたくなりました。
来年か再来年あたり、親友とベルリン方面へ行く予定なので、是非、計画してみたいと思います。
この後も、旅行記楽しみにしています。
- frau.himmelさん からの返信 2019/01/13 15:04:37
- RE: 素敵なショーに出会えて…
- maggieさん こんにちは。
コメントありがとうございました。
ほんとにあの日は大変な思いをしましたが、結果オーライでした。
そして、私も不思議。
どうしてあそこまで夫が頑張ってくれたか?夫が観たいと希望した劇場でもなかったのに。
たぶん、前日、あの劇場にチケットを買いに行って、大枚二人で140ユーロ近く払ったからではないでしょうか。あれが無駄になるのはもったいないと(笑)。
私は、「どうせ、行っても中止になっているわよ」なんて悪態をつきながら着いていったのでした。
でも、本当にあの華やかなショーを見ることができてよかったです。
私たちは前日に劇場でチケットを買いましたが、インターネットで申し込んでチケットをプリントして持っていくという方法もあります。
お友達とベルリンにいらっしゃるとのこと、ぜひ参考にしてください。
実は、私もあのショーを友人たちに見せたくて、昨年も行ってきたのでした。
maggieさん、ご家族でイタリアにいらっしゃったのですね。
和気藹々でとても仲の良いご家族。
ご旅行記、楽しみに拝見しています。
himmel
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