2018/10/23 - 2018/11/14
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佐々の賢次郎さん
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単独で行動できる最後の地域、ランタン渓谷を14日間トレッキングした時のメモです。
最後はヘランプーへ下りる予定が、ポーターの都合でゴサインクンドから戻ることに!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
・・・ 人気のランタン渓谷を巡る ・・・(中)
― 目 次 -
前 準 備
移 動 日 10月23日 (火) カトマンドゥ ~ シャプルベシ 4駆で移動
・・・ タマン族の村を巡る ・・・(上)
1日目 10月24日(水); 庭のテントを使ってと言われる!!
2日目 10月25日(木); 昨日のツアー客は何処へ行ったの
3日目 10月26日(金); ガネッシュ・ヒマラヤの迫力ある山容に興奮
4日目 10月27日(土); 800m 下り700m 登りにスタミナ切れする!
5日目 10月28日(日); こんなにも美味しいダルバートがあるとは!
・・・ 人気のランタン渓谷を巡る ・・・(中)
6日目 10月29日(月); ランタン村の土石流跡は生々しかった
7日目 10月30日(火); 目前に迫るランタン・リルンと氷河は圧巻だった
8日目 10月31日(水); 若者三人とハイキングで石積み作り
9日目 11月 1日(木); 若者三人と二日の予定を11時間で歩き通す
・・・ 聖地ゴサインクンドへ ・・・(下)
10日目 11月 2日(金); ネパールの細いBamboo(竹)の強靭さに脱帽
11日目 11月 3日(土); 1400mの石段登りに体力の限界を痛感させられる
12日目 11月 4日(日); ゴサインクンド(湖)はエメラルド・グリーンに輝いていた
13日目 11月 5日(月); 150km先まで見通せる絶景ポイントだった
14日目 11月 6日(火); ギブアップして途中で引き返したのに!
移 動 日 11月7日(水) シャプルベシ ~ カトマンドゥ ローカルバスで移動
トレッキング 行 程 Map
・・・ 番 外 編 ・・・
移 動 日 11月10日(土) カトマンドゥ ~ ルンビニ : ツーリストバス / 10 h
ルンビニ 観 光 11月11日(日)
移 動 日 11月12日(月) ルンビニ ~ ソウラハ : ツーリストバス / 6 h
チトワン 観 光 11月13日(火)
移 動 日 11月14日(水) ソウラハ ~ カトマンドゥ : ツーリストバス / 5.5 h -
6日目 ; ランタン村の土石流跡は生々しかった
10月29日(月) ラマホテル ~ ムンドゥ
晴れ 朝10℃ 夕5℃ 7時間のトレッキング 昼食;0.5時間 2470m ~ 3410m
ポーターが ランタン村 は料金が高いので、40分先の ムンドゥ まで行きたいと言ったので了解した。
金額は聞かなかったが、現地の人が敬遠するほど高いとは!・・・再建するのに相当費用が嵩んだのだろう!
・・・キャジン・ゴンパ で雑談したツアーガイドの人は地震が嫌なので ムンドゥ まで足を伸ばしたと言っていた。
08:00 出発 ランタン川に沿って谷間を登るので見通しが悪く日が差すのも遅く、途中森の中を歩く時は2℃まで下がったが森林限界を超え、ランタンⅡが見え始めてきた。ランタン川の橋を渡り南側を登って行きヤク放牧場先の小さい橋の上流方向は,日光が差し込み紅葉が美しく輝いていた。 橋を渡り北側のトレイルを登り11:30 ゴラ・タベラ で昼食。
ダルバートとミネラルウォーターで 1000 Rs だったが、一般道から二日目の所で水が 250 Rs とは高すぎ。
・・・エヴェレスト街道では10日目のゴラクシェプ;5150mで 300 Rs だった。 -
12;00 出発するとランタン村が見え出し、氷河部分が崩れ崖の上から大規模な土石流となって流れ出た跡が、生々しい姿を見せていた。崖下の窪みに有る家は岩陰だったので土石流の直撃を免れ健在だったとポーターが話していた。
-
ランタン村 のTIMS チェックポストで今日のトレッカーの人数を聞くと 60~70 人と言っていた。
地震の慰霊碑は帰りに寄る事にして先を急いだが、振り返って見ると ランタンⅡ の氷河から流れ出た跡が想像できた。 -
15:30 ムンドゥ村;NIMA HOTEL & LODGE に到着。・・・此処の祭壇にはポタラ宮殿とダライラマが祭ってある、シェルパ族のホテルで、ツインルームに、トイレ、ブランケット付きで雰囲気の良い部屋だった。
夕方、東側の切れ間に対称形の山容で“ヒマラヤひだ”が素晴らしい ガンチェンポ が姿を見せていた。
今日のトレイルはスロープが少なく、石段はラフで石を重ねただけで滑りやすく下りにストックは必須で疲れてしまった。 -
7日目 ; 目前に迫るランタン・リルンと氷河は圧巻だった
10月30日(火) ムンドゥ ~ キャジン・ゴンパ
晴れ 朝5℃ 2時間のトレッキング 3410m ~ 3850m
08:10 出発 ヤク放牧場が点在し経文を彫った石積み等を過ぎると、今回の目標地 ツエルゴ・リ;4984m の全容が見えるようになった。 -
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さらに、キムシュン氷河も見え出し、丘を越えるとキャジン・ゴンパのホテル群が目の前に広がった。
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10:20 キャジン・ゴンパ;HOTEL YALA PEAK に到着。今日はツアー客が多く全体で120人位と言っていた。
ツインの部屋でトイレ、シャワー、に洗面器が付いていた・・・洗面器付きは此処だけだった。
部屋で荷を解きカメラを持って 北側の氷河の麓を目指して登ると、ランタン・リルンとリルン氷河が目前に迫る圧巻の絶景だった。 -
16:30 には完全に雲に覆われてしまい、寒くなったので食堂に行ってストーブの傍で温まっていると日本人から声を掛けられた。米国在住で昨年 ムスタン に行って感動したので今年もツアーで来たと言っていた。
庭にテントを設営し食事はHOTELに運んで来るのを待っていて、私が食べるダルバートがどんな物か?興味深く見て写真も撮って色々聞かれた。・・・ 追加料金を払えばHOTELの部屋を使えるそうだ。
ヘランプー から来たグループがいたので ラウルビナヤク・パス;4610m の積雪の状況を聞いてみると、2日前に降った雪は少し残っていたが今は無いだろう。ゴサインクンド に行けば見えるので確認できるよ! ・・・ 大丈夫だろう。
寒くなったので昨日からカイロを入れたが少し風邪気味、昨日は2枚だったので今日は3枚にしよう。
明日の予定は ホワイトドーム(ペンタンカルポ・リ)6830m とランシシャ・リ;6427m が見える ヌバマタン 迄行く事にした。・・・ランシシャ・カルカ は往復10時間程掛かるので無理だろう! -
8日目 ; 若者三人とハイキングで石積み作り
10月31日(水) キャジン・ゴンパ ~ ヌバマタン ~ キャジン・ゴンパ
晴れ 朝6℃ 5.5時間のトレッキング 3850m ~ 3980m~ 3850m
08:00 出発 昨日途中で会ったポーターの友達2人も同行し4人旅となり、その二人はカメラ、三脚持参で気合十分で若者三人の早いペースで進み、振り返ると キャジンゴンパ に来るまで ランタン・リルンは全体像が見えなかったが、1時間も歩くとランタンⅡ、キムシュンと連なった ランタン・ヒマラヤ が見えだした。 -
周辺にはヤクの放牧場が点在し、キャジン・ゴンパ には ヤクチーズ工場も有った。
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11:30 には ホワイトドーム の全容が見える ヌバマタン に到着し
ランシシャ・リ と ホワイトドーム を写真に収めた。
若者三人は河原に降りて石積みを始めた。
此処は谷間で風が強く冷たいので、寒さしのぎに石運び・石積みを手伝った。 -
河原を歩くと、ヤクの頭蓋骨を見つけたので彼らに見せると石積みをそれに合わせ大きな形に修正し、ヤクを飾った立派な石積みが出来上がった。それをメインに夫々写真に納まり、ソーセージ・チョコで腹ごしらえして、12:00 帰路に着いた。
途中 ツアーの人とすれ違ったが何処まで行ったのだろう?
帰りも早いペースで進み、先行した若者三人が待機し、私が着くのを待って歩き出す、の繰り返しで私は休み無し連続だったが、せめてもの救いは石段が無かったので良かった。・・・ポーターは完全に遊びの世界に入っていた。
14:10 キャジン・ゴンパに帰着し昼食 ダルバートを食べるが 若者三人も同じくダルバート。
今日の結果から、明日の登山は 1200m登るツエルゴ・リ;4984mを断念し、キャジン・リ;4350mを目指すことにした。 -
17:30 部屋の窓から外を見ていると ガンチェンポ にかかった雲が切れ夕日に輝く姿が見えたので慌てて外に出て撮影。
高い所からと思って坂道を登ったが夕日に染まったのは一瞬だった。 -
9日目 ; 若者三人と二日の予定を11時間で歩き通す
11月 1日(木) キャジン・ゴンパ ~ キャジン・リ ~ キャジン・ゴンパ ~ ラマホテル
晴れ 朝6℃ 夕6℃ 10時間のトレッキング 3850m ~ 4350m ~ 3850m ~ 2470m
07:10 出発 昨日同様、若者三人との登山となったが 今日は ラマホテル 迄戻りたいと言い出した。
昨日は ムンドゥ 迄戻るとしていたが、無下に断ることも出来ず“ I will Try ”としたが! 来るときは7時間掛かったので 下りとしても5時間位は掛かると話した。
昨日と同じペースで登り 08:30 にキャジン・リ のピークに到着、若者三人は石を集めて持って来たタルチョを張り巡らして、旗の下に自分の名前を書き込みシャボン玉飛ばし写真を取り合っていた。 -
一時間ほど過ごし下り始めると若者三人は40分程で到着していたが、下りは慎重に下りて 10:30 着となった。荷物を整理し支払いを済ませ11時に出発し ムンドゥ に12:15 に着いて昼食と携帯の充電を済ませた。
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13:30 に出発、日没を過ぎるよと言ったが“行きたい”と!
ムンドゥ 迄は スロープ で歩き易かったが ランタン 村以降は石段(石積み)の道で途中でストックを折ってしまった。 -
ランタン村の地震の慰霊碑で御参りをして合掌! ・・・ 今も土石流に呑み込まれたまま!!
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全体で犠牲者は250人以上で その中でランタン村の住民は 175 名の名前が刻まれていたが 重機を運べない状況では
如何ともし難い状況に変わりは無い。 -
先を急ぐも時間は過ぎ、木立の中を歩くので最後の30分はライトを付けないと歩けない状況だった。
18:00 ラマホテルに到着;来た時のホテルで同じ部屋だが、今日もほぼ満室で食堂でも席を譲って貰った。
携帯電話は3年前にポカラで買った物で、電池が3日程しか持たなくなっていたので、充電して久しぶりに自宅に電話すると、孫がジイジ電話遅いね!と言っていたそうだ。
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