2019/01/04 - 2019/01/04
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motogenさん
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この旅行記スケジュールを元に
2019年となりました。
今日はタイのスコータイ遺跡を歩いているはずなのに、訳あって出発寸前にタイ旅行はキャンセル。
家でブラブラしています。
「じゃ、秋葉山でも、出かけてみようか・・」
遠くはないのにまだ登ったことのない秋葉山本宮。
女房を誘って標高800m以上の霊山にドライブ。
「スタッドレスタイヤにしようかな?」
2年前に買ったものの、使ったことのない冬用タイヤに履き替えようとしたが、どうもその必要はないらしい。
残念。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
今日はこんなコース。
天竜川沿いを北上し、
船明ダム、秋葉ダムに寄り道し、
林道を登って秋葉山本宮へ。
登った道を降りて来て、山のふもとを東進して秋葉山の下社へ。
帰りは森町を通過して我が家へ。 -
最初の目的地は船明(ふなぎら)ダム。
山間部が平野に出る直前に作られたこのダムは、1977年に完成し、高さが24.5mとそれほどのダムではない。
発電もしているようだが、主目的は浜松市や磐田市の上水道や工業用水、農業用水のための水がめだ。
この山間地、水の確保のために浜松市は市町村合併して取り込んでいる。船明ダム 名所・史跡
-
ダムは橋の役割もしていた。
試しに車で走ってみるが、すぐにUターンしてきて、 -
車から降りると、冷たい風がビュービューと吹き荒れていた。
「お~、寒!」
ダム湖をのぞくと水はわずかしかない。
期待はずれ。
なぜ?
その様子を買ったばかりの全方位カメラで撮影する。
撮影した画像は、拡大・縮小・上下左右と自由にグリグリ動く。
下記アドレスをクリックして、ご覧になってください。
https://theta360.com/s/lF5Y7RA47EKMm6x0d5pufPa4q -
歩き始めると、凍るような冷たい風が手足を痺れさせ、途中で断念した。
(弱虫です)
風の穏やかな日を選んだのに、谷間は特異な場所だった。
(他の場所は穏やかな冬日となってます) -
ダムの上から今一度全方位カメラで撮影。
https://theta360.com/s/3yP2GGMI3xQpbJWcyDH1Kx5G8
干し上がったそのわずかな水を放流している船明ダム。
「どうしてこんなに水が少ないの?」
「冬だからよ・・」と女房は言うが、
「そんなはずはない」と強く反論する。 -
車を停めた場所には広い陸上競技場や野球場、そして公園が作られている。
自然破壊だと反対の声も上がったダム工事で、
反対住民の喜びそうな施設を、組み合わせて作ったのかな?
維持管理も大変だろうに。 -
周囲の様子はグーグルマップで見てください。
この画像ではダム湖は水が満々です。 -
秋葉ダムに向かって再スタートする。
この道路、昔と違ってすいぶんと走り安くなっている。 -
ダムに伴って整備されたのかな、と考えているとトンネルに突入。
「こんなトンネル、昔はなかったなぁ・・・」
「昔って、いつ?」
「何十年も前・・」
-
すると、奇麗な橋まで現れて、
「ここは、一体どこ?」
「迷っちゃったの? まさか・・」 -
橋のたもとに現れたのは『道の駅 天竜相津花桃の里』だった。
(読みにくい名前の道の駅だ)
「こんなものまで、できていたんだ・・」
急に老けた気分を味わうことになる。
そして橋の名前は『夢のかけ橋』で、
どこかで似たような名前の釣り橋に出会ったような・・道の駅 天竜相津花桃の里 道の駅
-
その橋を渡ってみる。
その長さ474m。
国鉄時代の昔々、線路を佐久間まで延ばす計画があって、部分的に建設工事が行われたが、途中で断念し、
残された4基の橋脚を使って、後にこの橋が作られたんだそうだ。 -
橋の上から道の駅を振り返る。
なかなかの景色だ。
近くにはカヌー競技の相津マリーナもある。
そうだ、ここは漕艇競技のメッカとして名をあげているのだ。 -
本来ここは船明ダム湖の続きだ。
しかし水が少ない。
聞いた話では、ダム湖に土砂が溜まり過ぎて、浚渫(しゅんせつ)工事の真っ最中のこと。
ダムの維持も想定以上に苦労し、良いことばかりではない。
で、またしてもここで全方位撮影して、周囲の様子を観察する。
下記のアドレスよりご覧ください。
https://theta360.com/s/jjmZzZQt0nN5U9Zt2fKZ6sb5g -
この橋は歩行者と自転車専用で、
一帯は、自然を生かしたスポーツ・アウトドアレジャーなど、北遠地域の観光・レジャーの要衝となっているそうだ。 -
道の駅に戻って、
-
お決まりの地元産物などを見て回る。
この季節、これといった物は見つからないが、 -
山椒の木のすりこぎに目が行くと、
「自分の代、子の代、孫の代と、三世代に渡って使える三生のすりこぎ・・」
との解説があった。
ダジャレ好きの日本人。
お値段は2500円前後。 -
秋葉ダムに向かって走ると、正面にトンネル。
「おおっ、ここだ、ここだ!」 -
このトンネルの中に、ダムに向かう分岐点があるはず。
その昔、夜中に走ると、白いドレスの女性が現れるとの噂もあったトンネルだ。 「あれっ? こんなに立派なトンネルだったかな?」 -
走れども何も起こらず、ダムへの分かれ道もなく、トンネルから出てしまった。
「おかしいなあ・・」
すると前方にダムが姿を現し、 -
次のトンネルが見えた。
「ああ、ここだった。」
「さっきのトンネルは、新しいトンネルだ。」
トンネル内は動画でご覧ください。
https://youtu.be/zUHnbRfwg5Y
-
ダムを渡った先に駐車場があり、
秋葉ダム 名所・史跡
-
そこには慰霊碑があって、たくさんの名前が刻まれている。
「ダム工事で亡くなった人なの・・?」
4年の歳月を掛けて1958年に完成した秋葉ダム。
当時は事故も多かったはずで、
高さは89m、この下流に3カ所の発電所がある。 -
秋葉湖にはふんだんに水が貯えられ、三方ヶ原台地などに農業用水や工業用水として供給されているという。
ということは、地下トンネル(水路)があるということか?
どこに、どんなになってあるのか?
このダムができる前の三方ヶ原台地は、慢性的な水不足の不毛の地であったらしい。
しかし、寒い!!
谷間を走る強風は、身体を芯から凍てつかせる。 -
真下に見えるは第二発電所。
第一発電所は直線距離にして4km、川に沿えば11kmも離れた下流にある。
すると、そこにも水を誘導する地下トンネルが通じているということか? -
仰げば目の回るような巨大なコンクリ建造物。
階段があるが立ち入り禁止となっていた。
(当たり前です)
雄大な景色を、全天空画像でもご覧ください。
秋葉ダム https://theta360.com/s/hJStdUgmP2XSzdULFnFt6tBrw
-
来た道を少し戻ると、ダムらしいダムの姿。
「これがダムだよね。」
と思わず撮影。
ダムの手前に長~い、赤い吊り橋らしきものが見える。
どこから渡るんだろう? -
ダムの横に「おやじたちの秘密基地」があることを後から知った。
廃校跡を利用して、昭和を楽しむ基地になっているんだとか。
画像を見ると、確かにある。
機会を作ってまた行こう!
全天空写真にも写っている。
https://theta360.com/s/kcNggVLIS3EctYuj1oZiUw49s -
河原には鮎釣りする人の影。
あっち、こっちと・・合わせて5人はいるようで、
冷たい水の中に浸かっても平気な、マニアの心意気は違うものだ。 -
秋葉神社の参道入口までやって来た。
ここからが長い長い林道(参道を兼ねる)となるらしい。
途中まで、どうぞ動画でご覧ください。
https://youtu.be/tWpo1YV6fK0
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この旅行記へのコメント (4)
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- 三昧さん 2019/01/12 16:22:41
- 秘密基地は行って見たくなりますね~。
- こんにちは。
あのトンネル、白いドレスのって話が合ったんですか~。
秘密基地も初めて知りました。
鮎釣りでは無いと思います。この時期、どの川も禁漁期ですから。釣り方もフライフィッシングのようですし。
三昧。
- motogenさん からの返信 2019/01/13 13:00:59
- Re: 秘密基地は行って見たくなりますね~。
- ありがとうございます。
鮎ではなかったようです。そば屋の店主は「養殖鮎を放流してるんだよ」と言いましたが、勘違いしていたようで、鮎ではなくてニジマスなのかも知れません。
三昧さんは全国に飛び回っている魚釣りマニアなんですね。魚釣りと旅行・・
旅も目的があるとやりがいがありますね。
-
- *ちょこ*さん 2019/01/11 21:16:52
- あけましておめでとうございます。
- 12月に、浜松市の防災ホッとメール(防災情報が来るように登録してある)から、節水のお願いのメールが来ましたよ~。
水不足で取水制限を10%に引き上げたとのことで。
確かに全然雨が降らないし、水が減ってるのかなーなんて思っていたけど、船明ダムの様子を見ると、明らかに水不足ですね…(^^;
水を大切に使わないと…ですね。
今年も楽しい旅行記、楽しみに待ってます。
よろしくお願いいたします。
*ちょこ*
- motogenさん からの返信 2019/01/12 12:42:13
- Re: あけましておめでとうございます。
- ありがとうございます。
浜松は節水ですか・・
船明ダムの土砂を取り除く工事のために、秋葉ダムでは放水を控え、水をここでストップさせているようです。工事の合間合間に水を放流するのかな?
何10年ぶりかのダム周辺のドライブ、色々な思い出のつまった道路でしたが、年月の過ぎる早さにさびしさを感じました。
今年もよろしくお願いします。
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