2018/12/29 - 2018/12/30
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machikaneさん
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今年も年末となり、御用納めでしばしのお休みです。
お休みとなれば、温泉巡りに出かけます。
この時期は雪が降っているかもということで、早くから和歌山へ行くことに決定。
初日は、湯の峰温泉、勝浦温泉、串本を巡りました。
朝早く起きて出発しようとしたら、名古屋は雪景色・・・。(_□_;)!!
でも、まだ道には雪が積もるか積もらないかの状態。
なんとかあたりが明るくなったところで出発できました。
四日市を過ぎれば、うそのような空。
温泉とおいしいものを楽しめました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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-
朝起きて仰天!!名古屋は積雪5センチの銀世界。
本当はもう少し早く出たかったのですが、明るくなるまで待って様子をうかがうと、
何とか道の雪は溶けているのがわかったので、予定よりも30分遅れで出発です。 -
雪が舞う中、国道23号線を南に進み、四日市まで進むと雪が止み、松坂あたりではこの天気になりました。良かった~。
-
イチオシ
国道42号線を進み、荷坂峠を越えて、ようやく熊野路に入りました。
太平洋を遠くに望み、マンボウのモニュメントが空に映えます。 -
ひきつづきひたすら国道42号線を進み、ようやく熊野市へ。
七里御浜までやってきました。 -
ここで熊野市駅にやってきました。
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目的はこちらの駅前食堂喜楽さんへよるためです。
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こちらで頂いたのは、中華そば。
これが見た目薄そうに見えるのですが、なかなかいい味です。
特にチャーシューはうまかった~。
麺は柔らかいけど、意外と合ってます。 -
熊野から新宮へ渡り、いよいよ和歌山県に突入。
熊野川沿いに国道168号線を進み、やってきたのは渡瀬温泉です。
おとなしの郷です。こちらはすこしつるつる感があるライトな湯でした。 -
続いては、世界遺産の温泉地、湯の峰温泉にやってきました。
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立ち寄ったのは、温泉街の入口に位置する、民宿瀧よしさんです。
二階にある浴室にはこじんまりとした感じですが、湯は硫黄の香りがしっかりとする、すばらしい湯がかけ流しです。
静かに一人で良き湯を堪能できました。 -
続いても湯の峰温泉で立ち寄ります。
旅館あづまやさんです。こちらは秘湯を守る会の宿です。
木の浴室は非常にいい雰囲気で、湯も硫黄の香りがありました。
こちらも良い温泉をいただけました。 -
続いては川湯温泉に立ち寄りました。
台風20号で大きな被害を受けた亀屋旅館はいまだ再建中でした。 -
名物の仙人風呂は復活していました。
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次は、熊野川を下って新宮に戻ってきました。
新宮から南に進み、佐野ICの近くにあるフィットネス施設にある温泉にやってきました。ピーアップ新宮です。
水着着用のバーデゾーンでの温泉利用のため、水着を着用してプールのような温泉に入ります。温泉としてはなんだかへんな感じですね。 -
イチオシ
次に向かうのは串本です。
途中の橋杭岩が夕暮れに照らされていい雰囲気でした。 -
続いては、国道42号線沿いにあるビジネスホテル串本に併設の公衆浴場です。
こちらも硫黄の香りがしっかりする湯でした。 -
続いては、古座川沿いに少し山側に入ったところにある月野瀬温泉のぼたん荘です。
少しつるつる感があるライトな湯でした。 -
本日の宿は那智勝浦の民宿小阪屋別館です。
別館は旧館で民宿らしい建物でした。
受付は本館でして、温泉も本館で入りました。 -
那智勝浦の温泉をまだ周ります。
勝浦港の目の前にある万清楼です。
こちらも硫黄の香りがある食塩泉でした。 -
そろそろおなかも空いたので、夕食にします。
勝浦港のすぐ近くにあるまぐろ三昧那智へやってきました。 -
イチオシ
年末なのでせっかくなので、奮発しようということで、事前に調べて置いて食べてみたかったのが、こちら。
Wまぐろ丼です。まぐろかつと生マグロのどんぶりを一つで頂けます。
まぐろかつも、生マグロもやっぱりおいしいですね。
これで1100円程度でしたが、お得でした。 -
おなかも満たされ、まだまだ湯巡りを続けます。
那智勝浦温泉のホテルは立ち寄りの受付時間が夕方から遅くまであるのが多いのですね。
こちら、かつうら御苑です。結構高級なホテルです。ロビーに入ったとたん良い香りがしてました。
温泉も源泉槽があります。夏場気持ちよさそうです。 -
本日最後の湯はホテル一の滝です。
こちらは湯にこだわりのあるホテルで、カランも温泉です。
硫黄の香りがあるつるつるする湯がかけ流しです。
初日からまずまずの湯巡りができました。
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