2018/12/29 - 2018/12/29
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本当はエミレーツで行きたかった。何故なら大阪在住だから。
でも、ドバイは実家へ帰り、そこから姉妹と一緒に行くので今回はキャセイ。
理由は安かったから。
でもトランジット5時間…
まぁ、キャセイは機内食は比較的食べれるし、
香港の空港広いし、ディズニーストアで買い物も出来るし、まぁいいかとなりました。
実際5時間のトランジットは3人でいるので意外と時間が潰せてあっという間でした。
一人だったらキツかったかも。
でも一人だったら外に出てたな。きっと。
セントレア初 16時頃
香港着 19時頃
香港初1時頃
ドバイ着7時頃
なぜ全部「頃」か。
旅行記書く前にiPhoneの電池変えてもらったら
そこから不具合が起きるようになり本体交換。
お金払ってまで容量増やしていたicloudからバックアップを復元しようとしたらバックアップがどこかに行ってしまっていて復元出来ず…
アップルサポートに電話するも解決出来ず、そんな例は今までに無いとの事…
解決出来るまで私は使えないicloudの料金を一生払い続けないといけないらしい。
マジで!?
と、そんなこんなでタダでさえ何も覚えていないのに、メモまで全て消えてしまい全て曖昧な記録での備忘録です…
忘れるに備えると書いて備忘録
既に忘れている場合は何と言うんだろうか?
写真はモグモグちゃんにクリスマスプレゼントに貰った充電器にメモリーカード入れられるヤツで全てバックアップが取ってあったので全て無事だったので4トラ出来ます。
良かった。
携帯に入っていた2万枚の写真全て戻すのに3時間以上かかりましたが…
そして、戻ってきたら3万枚に増えてたけど(笑)
途中で止まってやり直したら最初からやり直しになるらしく、同じ写真が2枚づつ入ってた。
思い出を振り返りながら1枚づつ消していく作業がしばらく続きそうです…
と、全然旅行関係なくなりましたが
空港からタクシーでホテルへ
ホテルでシャワーを借り、ホテルで朝食。
その後アーリーチェックインをさせてもらう。
(モグモグちゃんがヒルトンオナーなので無料で優先的に部屋を用意してくれました。)
ボッタクられながらタクシーでドバイモールへ
ドバイモールをブラブラ
AT THE TOPバージュカリファSKYへ
カフェ バティールで夕食
ドバイファウンテンを見る
歩いて15分のホテルへ1時間並んでタクシーで帰る
(知らないって怖い)
そんな行程です。
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-
旅の最初はお決まりのセントレア制限エリアのラウンジから。
仕事柄、普通の方の冬休みよりかなり早くから休みを取れるので、普段はクリスマスを海外で過ごす事が多いですが
(日本にいてもやる事ないし、カップルに舌打ちするだけですからね。ケッ!)
今回は年末の花火を見る為にド年末出発。
なのでラウンジ混んでるかなぁ?
貧乏プライオリティカードの人なんて入れてもらえないかなぁ?
と思いましたが、混んではいましたが無事に入れました。
で、定番のどん兵衛を食べる。
写真汚くてすみませんσ(^_^;) -
定刻通りに出発し、最初の飲み物はスパークリングウォーターで。缶でくれた。
でも、缶一本もらっても飲みきれないし、倒れそうで邪魔だよね… -
機内食は可もなく不可もなく。
でも、ラウンジで食べてきたので味見程度で終了。 -
香港空港に着き、しばらくブラブラしてからまたラウンジへ。
プライオリティカードが使えるラウンジは40番ゲート近くと1番ゲート近く。
前回は40番ゲートの方に行きましたが
今回は1番ゲート近く。
どちらも内容は同じ感じかな。
中はかなり広いけど、かなり混んでいました。 -
クリスマス終わっても大体の国はそのままだよね。
日本は何でも早過ぎる。
夏休み終わったと思えばハロウィン。
ハロウィン終わったと思えばクリスマス。
クリスマス終わったら翌日からお正月。
でも、年明けてもクリスマスの帽子被ってたドバイの人よりはいいか。
逆に遅すぎる^_^ -
お菓子の家がありました。
-
パンや
-
なんかよく分からない物達
-
麺
-
よく分からない麺をいただきました。
味がボヤけてるのでコショウを入れて。 -
ドリンク
-
ドリンク
-
ドリンク
って、ドリンク3連発
ドリンクとパンと麺しかないんかーい!
と思われそうですが、色々あります。
春巻きとかサラダとかもあるし、温かいミール、
カスタード饅とか、他にも色々。
ただ写真が無かった。
いや、正確には写真はあった。
ただ、まともな写真が無かったのです。
写真のドリンクはミルクティ。
甘くて美味しいミルクティ。
これにタピオカが入ってたら最高。 -
甘そうなケーキもありました。
-
時間になりまた飛行機へ。
ドバイまでは約9時間。
深夜便なので寝てたら着きます。
ドバイと日本の時差は5時間なので、
ここでしっかり寝ておけば時差ボケになる事もないでしょう。
9時間寝たいところですが、機内食が気になっちゃう食いしん坊さん。
低血糖症なので、食べれない事が怖いので食べ物をめちゃくちゃ持ち込んでるので最悪機内食食べれなくても大丈夫なんですが、でも一応見たい。
だから中々寝られない。 -
パスタにしました。パスタの時はいつも半分位は食べる。美味しくは無いけどね。
アイスが美味しかった! -
飛行機が相当揺れて珍しくあまり寝られませんでした。
モグモグちゃんがWEBチェックインで救護用シートの前にしておいてくれたので、珍しく椅子全倒しで寝たのに寝られなかった。
いつもは全くシートを倒さず武士のような格好で何時間でも寝られるのに。
落ちるんじゃなかろうね?というくらいずっと揺れてて怖かった。
歳を取る度に飛行機が怖くなる気がする。
ウトウトしているうちに朝食になりました。
うーん、いらねー。
甘くないパイナップルを2切食べて終了です。
そんな事よりメイクしないと。
パスポートの顔とノーメイクが違うから入国出来なくなったら困る。 -
街が見えてきました。
砂で霞んでる感じでした。 -
あー!バージュカリファが見えてきました!
際立って高い!
でも、砂埃で霞んでる~。 -
ドバイの空港に到着です。
初UAE。
楽しみです(๑˃̵ᴗ˂̵)
空港のターミナルビルがオシャレな作りで
既にお金持ち感を感じる。
アラブの石油王に見初められないかしら(๑˃̵ᴗ˂̵)
でも、見初められてもドバイに住めるかしら?
一生ここに住むのは嫌だわー。
でも、お金持ちだから半分は旅行に行けばいいかぁ。
などと、あり得ない妄想をして楽しむ40over。
痛さ炸裂。 -
エミレーツに乗りたかったなぁ。
それにしても
ALL二階建てとは!
さすがエミレーツ!
ちなみに、エミレーツのターミナルは豪華絢爛キンキラだという噂。
キャセイのターミナルは古い普通のターミナル…
次回はエミレーツで… -
UAEに来たぞー!
-
顔出しパネル!
顔出しパネル好きはやるしか無いよね!
と、やってみた。
流石に顔の部分が広すぎておかしな事になった。 -
タクシーでホテルまで移動です。
約2400円
近いけど、道路の関係で同じような所をグルグル回ってて全然ホテルに着かない。
今回のホテルは
ダブルツリーバイヒルトン オン ザ ビジネスベイ
新しいホテルです。
4つ星です。
……
私、ドバイでは7つ星、とは言わないけどせめて5つ星に泊まりたかった…
で、ホテルの部屋からバージュカリファの花火見たかった…
モグモグちゃんがヒルトンオナーなので、モグモグちゃんに予約を任せると必ずヒルトン系になる。
コンラッドならいいけど、今回はヒルトンだしなぁ。
朝食ついてたり、ラウンジ使えたり、部屋のランクアップがあったり、アーリーチェックインしてもらえたり。
特典色々だし全然いいんだけど、ドバイはバージュカリファの近くが良かった。
(と、この時はまだバージュカリファまで遠いところ思っていた。実際は歩いて行ける距離で部屋はバージュカリファビューで全く問題なし。4つ星と言えど新しくて綺麗で全然OKでした!) -
中に入ると、ドバイの豪華絢爛さは無いけれど、
落ち着いていてオシャレで好きな感じ! -
ここにもお菓子の家的なヤツが。
どこに行ってもこういうのがあった。
来年は職場にツリーじゃなくて家飾ろうかしら? -
過ごしやすいロビー
-
私の写真では伝わらないけどシックでいい感じ。
-
私の写真の技術はいつまで経っても上がらない。
-
こんなイスも好き
-
アラビアコーヒーとデーツのサービスもあります。
ドバイ、って感じです。
デーツはやっぱりこの後出てくるバティールには敵わない。 -
スタバもあります。
と、写真を撮ったりしていましたが、まだ9時前。
チェックインは15時から。
他の人の記事では15時までは部屋に入らせてもらえなかった、と色んなホテルで書かれているのをみましたが、
「ヒルトンオナーズ ゴールドメンバーだから、部屋早く用意するね!昨日はフルブックだったから部屋がまだ用意出来てなくてごめんね!」
と。
2時間待てば部屋の準備が出来るらしい。
ラッキー。
モグモグ様、ありがとう!
この待っている間にジムとプールのシャワーを使わせてもらう事に。 -
2階にあります。
受付で事情を伝えてタオルをもらって案内してもらいました。
シャワールームの写真を撮るのを忘れてしまいましたが、
シャワールーム 2ブース
着替ルーム 1ブース
サウナ
トイレ
があり、シャンプー・コンディショナー・ボディソープはシャワーブースに完備。
ドライヤーも1つでしたがありました。
アメニティーも受付に言えばもらえるようです。
ウォーターサーバーもあります。
で、困ったのはロッカー。
至って簡単な使い方なんですが、なぜか開かなくなる。
3人とも各1回開かなくなった…
反応が悪いのかなぁ。
私のは妹子が最後の1つのボタンを押すのを
少し間を開けて押したら開いた。
え?どういう事?
もしかしたら閉じた時と同じリズムで押さないといけないとか?
そんな事ある?
モグモグちゃんは開かなかったのでセキュリティーを呼んで開けてもらう羽目に。
なんか、デジャヴ。
上海ディズニーでもモグモグちゃんロッカー開かなくてセキュリティー呼んだわ。 -
受付で
「シャワーありがとう。写真撮ってもいい?」
と聞くと
「もちろんいいよ!そうだ、プールが素敵だからぜひプールの写真撮りなよ!こっち、こっち!」
と、全然頼んでないのにプールに案内してくれました。
可愛いけどやはり豪華さはない。 -
まだ朝だからか、12月のドバイは思ったより涼しいからか人がいない。
-
こんな所でのんびりするのも憧れる。
とは言え、貧乏性だからそういう旅行が出来ない。
モグモグちゃんに出発直前に
「水着持ってく?」と聞かれた。
いやいや、私の水着は大阪ですから。
聞くなら大阪にいる間に聞いてー。
そして、出来たら水着を着れる体型にする為
3ヶ月前に言って~!
…半年前かな…
日中でも25度位なので例え持ってきていても入る事は無かったかな、と思います。
マリーナベイサンズの「え?これ修行?」と思った事件再びになってしまう。 -
バージュカリファビューだったら最高なのに。
反対側なのでチラリとも見えず。
残念。 -
シャワーもしてスッキリして、お部屋が出来るまで後1時間位なので朝食にします。
スタバで食べようかと思ったけど、結構高い。
コーヒーとサンドイッチで40ディルハム(約1200円)以上になる。
ホテル朝食は通常は85ディルハム(約2530円)だけど、ヒルトンオナーだから
55ディルハム(約1640円)にディスカウントしてくれると言う。
何回も言う。
もう、分かったから。しつこいよ。
どうもありがとう。
スタバでコーヒーとサンドイッチより少しの追加で
ホテルビュッフェができる。
だったらその方がいいよね、という事で
一度はホテルビュッフェを断ったけど、やっぱり食べる事にした。 -
写真がびっくりする程適当なのでよく分からないと思いますが、サラダは充実していました。
ロケット・トマト・チーズにレモンドレッシング
ウマ~! -
フムスもウマ~!
フムスの美味しさに途中からフムスフムス病にかかってました。
日本に帰ってきてフムス作ろうと思いましたが、
ひよこ豆を茹でて、一つづつ薄皮を剥く…
え?あの小さな豆の薄皮を剥く?
マジで?無理でしょ。
と、諦めました。
マッシュポテトの素みたいにフムスの素何処かに売ってないかしら?
と、これを書いて暫くした後
「現地で買ってきたお土産を必ず見つけちゃう」
でお馴染みKALDIで売ってましたよ!フムスの粉!
しかも大量に売れ残っていて割引で(笑)
ひよこ豆茹でてチマチマ剥かなくて良かった~! -
チーズやハムも。
基本、イスラムなので豚肉はありません。
なのでハムもチキンとビーフ。 -
パンも充実。写真撮り忘れたけどこの3倍くらいありました。
美味しい~! -
謎のスープ
-
蓋が開いていないから何か分からないホットフード
ヌードルとかあった。 -
パンケーキみたいな物もありました。
他にも色々ありましたが写真が適当過ぎてよく分からないので省略。 -
で、最初の一皿はこちら。
カフェラテも無料。
やっぱりスタバじゃなくてこっちで正解。
玉子料理もオムレツとか作ってくれます。
そして、これも美味しい~!
トルコでは「口に合わない…」と思うものが多かったですが、ドバイは何を食べても基本美味しくて
すごく心配して食べ物山程持ってきたけど
全く心配なし。
ほぼ全部日本に持って帰る事になりました。
あるある。
ケチだから捨てては行かない。
荷物が重いよ~(T . T)
と言いながらも持って帰る。 -
食事が終わる頃には11時になっていたので
フロントに行くと、こちらから言うまでも無く
「部屋準備できてるよ!」と言ってくれました。
ナイスビューだから楽しみにしてて。
ナイスビューの部屋だから安心して。
ナイスビュー…
ナイスビューを連発しまくる。
あまりにも言われ過ぎて、逆に部屋からの景色悪いんじゃ…と心配になる。
それにしてもドバイで出会った人達の発音はアラブ訛りが酷過ぎて、時々聞くのが嫌になる。
特にタクシーの運転手は酷くて、アブダビではアラブ訛り聞きすぎて頭痛がした位。 -
ジャジャーン(^ ^)
部屋、いい感じー! -
豪華さは無いけれど、新しいし綺麗で清潔感もありモダンで好きな感じ。
-
バスルームも広くて素敵。
-
アメニティーはクラブツリー&イヴリン
3人部屋なのにこれしか置いてなかったから
電話して人数分持ってきてもらったら
大きめボトルが追加されてました。
モグモグちゃんと妹子は日本から持ってきた物を使っていましたが。
私は日本から持ってきたのが、これと全く同じ物…。
ヒルトンからもらってきたアメニティーをヒルトンに持ってるアホ。
それが私。
もちろん1日目に置いてあったアメニティーは全部スーツケースにしまいました。
そうしたら、翌日は残りの日数これで使えよ!
と言わんばかりにアメニティーが置いてありました。
そして、もちろん全部スーツケースにしまったよ。
へへ。
そうしたら翌日は、お前いい加減にしろよ!
と言わんばかりに1人分しかアメニティーが置いていなかった…
お金持ちの国、ドバイ。
この貧乏人め!
と思われたに違いない。
歯ブラシは置いていないホテルもあるようですが、ちゃんとありました。 -
トイレはスケスケ。
シャワーはレインシャワーと普通のシャワー
右に回すとレインシャワー
左に回すと普通のシャワー
とかですが、たまに分からなくなり反対に回して突如頭上から冷たいシャワーの洗礼…
と言う事が何度かあり、ギャーと悲鳴をあげる。
そして、モグモグちゃんも一度ギャーと悲鳴をあげていた。
反対に回したに違いない。
シャワーの水圧は問題ありませんでした。 -
お水は毎日一人一本。
お水はドバイはめちゃくちゃ安いですが、私は食中毒からひどい胃腸障害、自律神経失調症でしばらくメンタルやられてしまってたので万全を期して日本からペットボトルの水を大×2本 小×4本持ってきていました。
ドバイのペットボトルや生野菜など全く問題ありませんけどね。
念の為。
冷蔵庫も中身を動かしても大丈夫なタイプ。 -
セーフティーボックスはクローゼットの中。
-
アイロンもあります。
でも、ドライヤーは無かった。
続いてはいよいよお部屋からの景色のご紹介です! -
ジャーン!
ちゃんとバージュカリファビューでした!
写真だと小さく見えますが、実際はもっと近くに見えます!
部屋に入って右を見て感動!
すごー!
モグモグちゃん、ありがとう!
私は実はモグモグちゃんを疑っていたよ。
なんでバージュカリファの近くのホテルじゃないのよ。
バージュカリファビューってい言っても豆粒程にしか見えなかったら意味ないんだよ~。
花火見にワザワザ近くまで行って、帰りも帰れるか分かんない、みたいなの嫌だなぁ~。
なんて思ってた。
でも実際はドバイモールまで徒歩15分だし(途中小走りになれば)(Google先生に聞くと違うルートを教えられて30分かかるのでホテルの人に聞きましょう)、新しいホテルで綺麗だし、四つ星だから価格もお値打ちだし、部屋からバージュカリファ見えるし!
最高~。
テンション上がったところでドバイモールまで買い物に行きます。
この時はまだ歩いて行けると思っていなかったのでタクシーで。 -
そしてタクシーでボッタクられる。
タクシーボッタクリ事件はこの後もあり、ドバイのタクシーは信用ならねー、と思ったのでした。
この時は12ディルハムで20ディルハム出したら
お釣りをくれない。
「お釣りちょうだい」と言うも「お釣り持ってないから」とお釣りをくれない。
いや、お釣りちょうだいよ、と再度言うと
お釣りないからじゃあお前が丁度のお金払えば?
無いんだから仕方ないよ、お釣り貰えなくても。と…
キー!
ムカついたけどもうこんな所で時間使うの嫌なので
20ディルハムくれてやりました。
あいつ、到着してすぐで疲れてなかった許さなかったのに。
私が疲れてて良かったね!
って、よく考えたらたった250円
そんなに鼻息荒くして怒る事では無かった…
バージュカリファの予約の時間まで少しあるのでモールをブラブラします。
バージュの受付はモールの中の地下1階の端っこです。 -
めちゃくちゃ広いドバイモール
最初はイオン位?なんて言ってたけど広すぎるモール内。イオン位だよねー、なんて言ってたのはほんの一部をグルグル気がつかずに回ってたから。
実際はイオンいくつ分?って感じ。 -
通路も広々。
-
クリスマスだからか飾りつけされてる
-
ブラブラしていて見つけたハチミツのお店。
サウジ産のハチミツがあるらしく、探しましたがここには無かった。残念。
でも、めちゃくちゃ美味しそうだった。
UAEの人達はモスリムの方が殆どなのでお酒が飲めない。
なので甘いものが好きらしくハチミツ屋さん結構あった。 -
そんな甘い物代表。
バティール(๑>◡<๑)
ドバイと言えばのデーツのお店。
王室御用達です!
そして、ここのデーツは他のデーツと味が全然違って、めっちゃ美味しい! -
種類は色々。
ナッツが挟んである物や、チョコがかかっている物。
試食したいと言うと丸っと一個くれます。
これが美味しくて美味しくて(๑>◡<๑)
干し柿やレーズンみたい、と言う人もいますが
私は干し柿、レーズンは大嫌い。
今までデーツは避けてきたけど、バティールは全然違う、ってドバイ通の人のブログで読んで試食してみたら
ハマったわ~!
ここからデーツ病。
バティール病にかかり、こんなに食べれるんだろうか?という量を買ってきた。
賞味期限は常温で3週間。
冷蔵で3ヶ月らしい。
日本に帰ってきた今…
一つも食べてない(-.-;)y-~~~
私アルアル。
トルコでもロクムにハマって山ほど買ってきて
日本に帰ってきてからは一つも食べなかった。
オランダでもストロープワッフルにハマって山ほど買ってきて一つも…
タイでもココナッツチップスにハマって…
台湾でもパイナップルケーキ…
その他もいつも絶対こうなる。
買ってきた物を食べた試しはない。
でも買ってきちゃう。
食いしん坊だから。
ちなみにバティールのデーツはシットリタイプとドライタイプがあります。
ドバイ通の方オススメはドライタイプ。
私のオススメもドライタイプ。
比較的甘さ控え目で(でも甘いけど)美味しい! -
こちらもドバイので人気のチョコレート屋さん
パッチ
レバノン生まれのチョコですが、ドバイで爆発的人気の売れて今やドバイのお土産の定番。
定員さんの態度は最悪だけど、味は最高!
店員の態度はマジで最悪!
忙しいから無愛想極まりなく、欲しいチョコを後ろのチョコの棚から出してもらうシステムですが、
面倒だからか日本語メニューは量り売りでお店のチョイスになっている。
でも、ドバイ通ひとりっぷさんはナッツ系がオススメ!と言っているので、私達は事前にブックレットを貰ってナッツ系を全部印して、
「この印してあるのを1つづつ」
って言ったらあからさまに嫌な顔。
ずーっと嫌な顔してチョコを棚から出している。
そんなに嫌なら、この棚から出すシステムやめたら?と言いたい。
チョコが棚に入っている姿が圧巻で写真撮りたかったけど、お姉さん達の態度の悪さに取る気が失せました。
写真が無くて今更ながら残念。 -
嫌な顔をされながら(私が買った時はアジア人のいい姉さんで、嫌な顔せずやってくれた)買ったパッチ達。
大好きなナッツがゴロゴロ入ってたり、美味しい~!
日本では買えないチョコだし、現地では思ったより安かった。
ベルギーチョコなら安くても1粒100円は現地でもするけど、パッチは100円以下。
もっと買ってくれば良かった~!
パッチ買いたいから次にヨーロッパに行く時はドバイ経由にしようかな?と帰国後早速調べた位ハマった。
中東のゴディバって言われるみたいですが、私はゴディバのチョコは好きじゃない。
でもパッチは好き~!
左の箱入りはバラマキ土産用に。
中にクランチナッツも入っていて好評でした。
パッチのお店には売っていないので空港で。
非制限エリアで2buy 1get freeで安かったけど、
制限エリアの方が更に安かった。
失敗(^^;) -
パッチもクリスマス仕様
っていうか、本当に今回いつもに増して写真が適当過ぎる。 -
ドバイと言えばのラクダのヌイグルミ。
キャメルカンパニーです。
ヌイグルミなんて絶対要らないはずなのに欲しくなる不思議。
キャメルカンパニーのヌイグルミはちょっとお高め。
オールドマーケットで買うとかなり安い。
客引きがウザいけど。 -
ドバイらしいキンキラキンのお土産物屋さん。
-
これ…要らないな…
買う物無さ過ぎて一瞬買いそうになったから怖い。 -
この人形見た事ない?
と思ったら、やっぱり日本のお店でした。 -
無印もあるよ。
高いけど。 -
中は広過ぎるのでタクシーが走ってます。
もちろん有料。
結構高かった気がします。
が、行きたいお店の前まで連れて行ってくれるそうです。
金持ちは歩かないよね。
私は貧乏だから歩きまくる。 -
ブラブラと買い物しながらやってきたのはこちら。
ドバイと言えば世界一が好きな国。
その一つが世界一のガラスの水槽。
ドバイ水族館です。
このガラスは無料エリアで見られるので水族館が好きではない私はもちろん無料部分だけ。
お金を払って中に入る事も勿論出来ます。
シャークケージに入って水の中に入る事も出来るらしい。
それはちょっと興味がある。けど、高いからねー。ドバイは何でも。
入場料は事前にネット予約で割引があるみたいです。
入場のみ約3300円 予約無しで約4000円
グラスボート込み約3900円 予約無しで約5300円
全部出来るやつ約7000円 予約無しで約9500円 -
檻の中に人がいるー?
と思って見てました。
これがシャークケージらしい。
この時は何やってるんだろう?と思っていた。
帰国後、ドバイに行った事あるカナダ人に
「水族館行ったか?シャークケージに入ったか?」などと聞かれて、ようやくこの人が入った檻の意味が分かりました。 -
檻の隣にはグラスボート的な物も見えます。
あーそういう事ね~。
次回ドバイに行く事があっても、もうやる事が無いので、その時はお金払って色々やってみるかな。 -
そろそろ予約の時間なので受付に向かいます。
受付も124階の人と148階の人で違うので、間違って124階に行く人達の長蛇の列に並ばないように。
とは言え、どこからが列が全く分からない。
ので、直接係の人に聞いたら途中の通路を開けて中に入れてくれました。
サクッと受付をして148階の人達はスカイラウンジという部屋で待たされます。 -
こんな部屋。
ちょっと暗くてメンタルやられてる私はちょっと閉塞感が嫌でした。
ここで英語で注意事項等を聞きます。
が、アラブ訛りがとにかく酷い。
分かるけどちゃんと聞いてないといけないから疲れる。
私のリスニング力、英語力の問題か?と思って同じ会社のアメリカ人に聞いたら
「私も分からない時あるわ~。日本人英語の方が全然聞きやすいわよ」と言っていた。
いや、それはあなたが日本に慣れてるからじゃ…
とは思いましたが、まぁ私のせいではないという事で。
(と、納得してまた英語の勉強をしない。英語力落ちてきてるから勉強しないといけないのに、役にも立たない世界遺産検定の勉強を始めたのです。)
とりあえず、チケットは最後まで無くさない事。
(エレベーター乗るのも、下りるのも優先で、何回か乗り降りするので何回かチェックされます。その時に持っていないと124階行きにされてしまうので。)
最悪の場合はガイドの名前をいう事。
なのでガイドの名前を覚えなければいけない。
聞き慣れない名前すぎて2秒で忘れてしまった…
チケットを無くさないようにせねば… -
待っている間にアラビアコーヒーを出してくれます。
が、アラビアコーヒー苦手だ~。 -
時間になり、かなり歩かされその後エレベーターを乗り継いでようやく148階へ。
結構時間かかります。
で、124階行きの人は
超絶混雑している時のディズニーランド状態。
なので私達がファストパス状態で横をスイスイ通って行くのを見て怒鳴り出した人がいた。
並びたく無いならお金を払いなさい。
と、パンが無ければケーキをお食べ!
のマリーアントワネットのように
フフン、と横目で通り過ぎていく。
優越感。
ってか、15000円も払ってるんだからね!
たかが高い所に登るだけだよ!
もうビックリだよ。
ちなみに
148階 要予約 15000円
124階 予約有 3300円
124階 予約無 13000円!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
しかし、旅行という限られた時間の中で2時間位並ばされそうな勢いなので15000円を払う価値はあったと思う。(実際の並ぶ時間は分かりません。そして、年末だから混んでいた可能性も有り。)
正直124階でも148階でも大して景色は変わらない。
でも、登り降りの時間を考えたらお金を払って正解だと思った。
降りる時も148階の人が乗った余りのスペースに乗れるだけなので、あまり大きくないエレベーターだから降りるだけなのに非常に時間がかかっていた。 -
148階は着いたら飲み物をサービスされます。
飲みたいと思っていたライムミントティー
サッパリとしていて美味しい~! -
アラブクッキーなどのお菓子もあります。
甘いので1つだけ。
15000円も払ってるんだからケーキくらい出して欲しいと思うのは私だけ? -
まだまだ工事中のビルが多いドバイ。
-
マリーナベイサンズ風のホテルも建設中。
10年後に来たらまた新しいドバイになってて楽しいかも。 -
皆んな撮るよね。この写真。
世界一の展望台から景色を見る私。
砂で霞んで景色見えねー。
(長い前髪で前が見えねー風に。絶賛米津玄師にハマり中だったもので) -
周りのビルも高いから、あまり高い所にいる感覚無し。
15000円の価値って… -
上から見る噴水。
仕掛けがバッチリ見える。
上から見る噴水良いって言う人いるけど、
やっぱり下からの方がいいよねー。 -
124階へ降りてきました。
148階は展望台しかない。
トイレも一つしかない。
ですが124階はなんか色々ある。
ユラユラする椅子とか。
こっちは高いお金払ってるのにさー。
もう少し特別感欲しいわ~。 -
よーく見ると左側にバージュカリファの影がうつってる。
っていうか、今更だけど、この私がいる所の正式名称は何なの?
バージュカリファ?
バージカリファ?
ブルジュカリファ?
ブルジュハリファ?
誰か教えて。
ガイドブックやネット検索で毎回のように違った名前で出てくる。 -
遠くの方に小さくバージュ・アル・アラブ
が見える。 -
日が傾いてきていい感じー
-
でも、砂埃で霞んでる。
-
もう少しで夜景になりそう。
だけど、もう正直限界。
香港経由で着いた当日だし、お腹空いたしそろそろ降りたい。
夜景がおススメって言われても、実は元々夜景にも高い所にも興味がない。
ただ世界一が好きだから来てみたかっただけ。
多分モグモグちゃんも妹子ももう飽きてる。
ので、そろそろ降りましょうか。 -
お土産物屋さんをブラブラ見て。
(148階にもお土産物屋さんあるけど、124階の方が庶民的) -
なんじゃこれ?
庶民的にも程があるだろ!
色はあべのハルカスのアベノベアと同じ。
可愛さはダントツでアベノベア。 -
買うものなさ過ぎて一瞬このマグカップを買いそうになる。
いや、要らんやろ。 -
購入したのはこちら。
ラクダのヌイグルミ。
ラクダのヌイグルミなんて要らないよね~、って出発前は思ってました。
「お土産、ラクダのヌイグルミでいい?ヒヒヒ」
なんて半嫌がらせに使ってました。
なのに買ってる(笑)
まぁ、ドバイと言えばラクダのヌイグルミだし(本当か⁇)AT THE TOPの記念が欲しかったし。
ラクダのヌイグルミは意外に可愛くて、見ていると欲しくなる不思議な存在です。 -
ヒェ~!高い!
って、これは下は映像です。
私はアラブの石油王(異人さん)に連れて行かれるように赤い靴を履いていた。
しかし異人さんにもいい爺さんにも連れて行かれなかった。
残念。
赤い靴をはいていた「女の子」では無いからか?
確かに、私はおばさんのヌイグルミを着たオッサンだからね… -
記念コイン作るやつもありました。
外国ってよくこれあるよね。
子供がグルグル回して遊んでた。 -
インスタで人気の羽もあります。
124階はメチャ混んでますが、実は123階にもあり。
外国人はすごく様になってる。
顔が平らなカオナシな私は…
恥ずかしさもあって中途半端な事になる。
残念。 -
よく中華系で見かける花文字のドバイ版
-
流石に夜景になるまでは待たずに降りてきました。
15000円の価値があったかどうかは…
でも行けて良かったかな。 -
ドバイモール内の不思議なオブジェ。
この前に私のお気に入りカフェ
カフェバティールがあります。 -
一応メニュー
-
最初にパンが出てきます。
パンも美味しい。 -
海老とアボカドのサラダ
激ウマ~!
キヌアも入っていて体に良さそう。
お腹がペコペコだったのが一気に生き返った~
(*^^*)
パスタもとっても美味しくて、ハズレ無し!
店員さんも親切で、一人の店員さんは妹さんが神戸にいるという事で話し掛けてくれたり、親切にしてくれました。
また絶対に来る~!
と、思ってて本当に滞在中にもう一回行ったくらいお気に入り。 -
ケーキも可愛くて美味しそうだった。
-
でも今回は食べる余裕が無かった~。
残念!
コーヒー頼むとバティールのデーツが付いてくるそうで、それも楽しみたかった。
って、バティールのデーツ食べきれないくらい買ってるんだけどね。 -
バティールの前にはスタバ
-
ご飯食べて外に出るとすっかり暗くなっていました。
-
夜景も綺麗やね~。
噴水のショーが30分に1回あり、今終わったところなので、ここから約20分待つ事にしました。
暑くも無く、寒くも無い。
季節的には最高です。 -
前にはパレスダウンタウン。
泊まりたかった。 -
後ろにはバージュ
意外と暗い -
さて、始まりました。
ドバイファウンテン。
ラスベガスのベラッジオ前の噴水ショーと同じクリエイターによる設計で、ラスベガスでは何回も見ていて、特に感動も無いので「どうせアレでしょー」
的な感じで見始めたら
おっと、ラスベガスよりドバイの方が全然いい!
何がいいかと言うと、アラブっぽい音楽と噴水の動きがめちゃくちゃマッチしていて好きな感じ!
危うく、どうせラスベガスのアレでしょー、と見るのをやめるところだったので、ちゃんと見て良かった~! -
毎回音楽と動きが違うから、別の回も見たかったな。
-
ドーン
-
ドドーン
ってのはラスベガスと同じ。
でも、こっちの方が音楽と合ってて好き(╹◡╹)
って堪能したので、さて、帰りましょうか。
と、タクシースタンドに行ったら -
まさかの長蛇の列。長蛇の列過ぎて先が全く見えない。
ディズニーか!と突っ込みたいくらい長蛇の列。
今から乗るのはステキなアトラクションかしら?
フフフ。
な訳ねー!
実際は歩いて15分の所へ帰るタクシー。
しかし、この時は歩いて15分なんて知らないもんだから並んだよ。
なんと1時間!
途中、上の階から乗った方が早いから皆んな上に行け!と係りの人が言いに来て、かなりの人がいなくなったけどそれでも1時間。
上に行けばよかったのかもしれないけど、上の何処からタクシー乗るかが分からないからもう仕方ない。
で、ようやくタクシー乗った瞬間に思い出した。
フォローさせていただいている方の4トラで
下から乗ると外に出るまでグルグルして時間がかかると…
しまった…
何で私は乗ってから思い出すかな。
本当に役に立たない記憶力だわ。
すごいタクシーの数で全然進まない。こりゃ地上に出るまで相当かかるな…
と思ったら、私達の運転手さんかなり強引に入って行き意外とすんなり地上に出れました。
ラッキー。
それにしてもドバイのタクシー運転手は運転が荒い…
ある意味スペースマウンテン級の怖さ。
だからあながち「ステキなアトラクション」は間違いでは無かった。 -
ホテルに戻ったら先程は無かったウェルカムスイーツがありました。
たぶん、これ、下のスタバのマカロンですね。
本来は超がつく程食い意地が張っている私。
こんなのいつもの私なら二人が見ていない隙に
コッソリ全部食べちゃいます。テヘ。
で、知らんぷりしちゃう。
でも、体調不良になって以来異常なまでの食欲が治り、どうぞ、皆さん、お食べなさい。
な気分。
って言うか、これ、モグモグちゃんがオナーズだから貰ったやつで、元々私のじゃないけどね。 -
部屋に帰って見たらライトアップ?されてましたー。
さっき
思ったより暗いと思っていたのが嘘のよう。 -
今度は白!
-
段々と緑に
-
なった!
部屋からバージュカリファ見えるの、すごく良い!
ボーっと見てるだけで良い!
幸せ~。
体調不良が100%治ったわけじゃ無いのでキャンセルするかどうか悩みました。
でも、夏休みのベルギーも直前キャンセルしたし、今回は私が誘って2人が行く事にしてるから
簡単にキャンセル出来ない。
モグモグちゃんと妹子に
「やっぱり無理、止めるってなってもいい?」と確認したら
「良いけど、私達2人で英語どうするよ…」と。
そんなの「Could you~?」と「Can I~?」って適当に言っておけばいいよ。
と、これこそ適当なアドバイスをしましたが、
まぁ、私的にも行きたい気持ちはあるので
体調が悪くなったらホテルで寝てればいいや、と思って旅行に来ました。
ドバイは薬の持ち込みが厳しく、もしも万が一ドバイで禁止されている薬だったら容赦なく投獄されちゃうんですって。
怖~。
葛根湯はダメなんだとか。
じゃあ、ロキソニンは?胃薬は?
調べると、とりあえず心配なら持っていかない事、との事。
それでも持って行きたい場合は、病院で英語の書類を作ってもらうか、買った状態で開けずに箱のまま持っていく事だそうです。
開けてなければいいのかどうかは分かりませんが、一応心配な胃薬と鎮痛剤は箱のまま持っていき、吐き気どめは病院で書類を作ってもらいました。
が、そう言えば一切何も聞かれる事も、調べられる事もなくスルーして入国出来ました…
あんなにビビって3240円も出して書類を作ってもらった私は一体… -
さぁ、寝る前に(←寝る前はダメでしょ!)
お楽しみのバティールタイムー(╹◡╹) -
キャー(๑>◡<๑)
美味しそう!
と、思うのはバティールの美味しさを知っている人だけでしょう。
美味しいバティールのデーツを食べて長い1日は終わりです。
「1日1デーツ!」
デーツは体に良いけど、食べ過ぎはダメだよね、
って決めたけど、
帰国後は1日1デーツどころか、約1ヶ月で1デーツも食べていない。
それが私です。
それでこそ私です。
またやっちゃったなぁ。
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