ピーチのセールが取れたから高雄へ2泊3日　（４）絶景☆南迴線の電車旅　枋寮→金崙（2日目・お昼の部）

2018/10/26 - 2018/10/26

勢いでやってきた2泊3日の台湾・高雄への旅。
2日目はさらに南部の絶景をローカル線に乗りながら楽しみたいと思います。

やっぱりここまで来たら、乗っとかないとね(´ー｀)ｳﾑ
乗り鉄派の私らしくないよね。
もし、乗らずに帰ったらそれは「18きっぷ買ったのに1回も乗らずに終わった」みたいな後悔しか残らない旅になりそうやん(笑)？

というわけで、2日目は高雄から行く日帰り鉄道の旅とします。

高雄から台鉄利用で。
まずは高雄→＜屏東線＞→竹田
竹田駅がすばらしいらしくて見学のために途中下車した。最高でした。
そして竹田→＜屏東線＞→枋寮
若干の遅れはあるものの、ここまで順調♪
（ここまでは前回の旅行記）

そしてここからがメイン区間！
いよいよ絶景ローカル線・南迴線に突入＝З
どうせ乗るならもういつなくなってもおかしくないくらいに古い客車で、1日2本の鈍行（區間車）でのんびり行こうって魂胆(´▽｀)

そして目指すは秘境駅（めっちゃ観光地化されてる）、【旧多良駅】！
この駅が実は真の目的やったりするｗ

でもこの駅までのアクセスが難しいんよね～
駅は金崙が近いらしく、そこからタクシーがいいみたいやねんけど。
もしくは金崙のひとつ向こう、太麻里駅からバスでもいけるみたい。
でも調べてもバスの時間がいまいちよくわからんくて・・・

行けるのか・・・行けないのか・・・
まぁとりあえず車窓を楽しみましょか～♪

※【旧多良駅】はすでに廃止された駅なので電車は停車しません。
※台湾まで来てやってることは日本の鉄旅と同じです。爆
※よって、この旅行記にはグルメや主な観光地は出てきません。
※車窓9割で構成されており、ほぼ同じような写真が続きます。自己満足で載せますので飛ばしてください。

〇日程〇
10/25（木）　大阪→高雄　高雄市内ぶらり
10/26（金）　高雄から日帰り鉄道旅　（←今ここのお昼らへん）
10/27（土）　高雄から日帰りバス旅　高雄→大阪

〇AIR〇
往復ピーチ　14330円
（荷物預けなし、往路のみシート指定
空港使用料、その他手数料込み）

〇ホテル〇
SHINGLE INN 駅前館
1710元（２泊朝食付き）＝約6361円

レート：ATMキャッシング・・・１元＝3.662円
　　　　カード利用・・・1元＝3.720円

エリア その他の都市(台湾)

• 旅行の満足度: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩

枋寮駅にて、遅れてやってきた區間車＜3761＞
出発の20～15分前には入線するみたいやね。

ちょっと前までは日本製やったらしいけど、今はインド製になってるとか？
残念ながら私にはよくわからん；

とりあえず「青い電車」はテンション上がるよね♪
まわりの鉄ちゃんと仲良く撮影タイム。
ちゃんとサボもある～

ドアとホームにはかなりの段差があるのでお気を付け下さい。
ほないよいよ・・・

わぁ～～(*'▽')博物館においてるやつみたい！
これ動くの？！すごーい！

まずはイソイソと座席を確保。
ちゃんと海側のボックスをゲットした。

一番後ろのボックスは日本人鉄ちゃんによってすごい勢いで抑えられてしまった。
他もみるみるうちに海側（進行方向向かって右手）が埋まっていく・・・

でも人数的にはそんなに多くないから席取りがめちゃくちゃ大変ってわけでもないよ。毎日通勤電車で出会う席とりババア達に比べたら穏やかなもんですわ(*´ω｀)

さて、出発までの時間は車内見学の時間ですよね。
ちょっと色々見学してみよ～

近くに工作人さんの席ってゆうのがあった。

TPK32210てゆう車両？
このへん私まだまだ勉強不足。

なんかよくわからないスペースもあった。
車掌さんがここで何かするのかも。

天井には扇風機。
エアコン設備はないから窓全開で楽しむのが正しい乗り方らしい。
私の席の窓はめっちゃ硬くて、近くのおばちゃんとかに手伝ってもらってやっと開いた・・・；

ホームと入り口の段差。

あれ？ここも車掌さん用の席？
ハンドルがあると回したくなる・・・

一番後ろのドアからパチリ☆
ここのドアは古い客車なら開きっぱなして聞いたんやけど、
最近は閉まってるらしい。

今日も閉められてた。
乗車中何回か確認したけどずーーーっと閉まってたし、
ずーーーっと誰かしら立ってた。

お待たせしました、ほなそろそろ出発～
11：00　枋寮　発

ガタガタすごいうるさい(*´ω｀)←そこが好き

ゆるくてぬるい空気が・・・
やっぱり楽しい鈍行の旅♪

窓が開くから世界の車窓からごっこもし放題でっせ

反対の車窓は山。
なんか天気イマイチ。

いい雰囲気の駅も停車してく。
ここは「加祿」駅。

のどかな景色に癒される～

トンネルも多い！
最初は電気が点かなくてこんなかんじ。

途中で点いた！
忘れてただけっぽいｗ

南迴線といえば絶景風景が有名やけど、それと同じくらいにトンネルが多い（しかも長い）ことが分かった。特に誰の旅行記、ブログでもそんな情報はなかった気がするけど、トンネルの多さは台湾では当たり前なんかな？

トンネル走行中はね～とにかくうるさいｗｗ
しかも風もすごい。
めんどくさいからイチイチ窓は閉めへんかったけど、閉めたほうがいいと思う。

トンネル抜けたら絶景☆彡
海が見えてきた～＾＾

やだ・・・かわいい(*´Д｀)
あれが駅舎とは思えない。

「内獅」駅というらしい。

ここから新しい路線が開通するらしいね。
墾丁まで行くのも楽になるかもしれない。2025年ごろやってさ。

駅を出てすぐにこんな門が！
門の上にライオンぽいの居てる。

このへん少数民族の集落も多いらしい。

海辺のお店もいいなぁ～
ドライブ旅行も楽しいやろなぁ～

海だ～～～＊*

海が近くなってきた～～！

世界の車窓からごっこしようとしたら、前の席のおっちゃんもやってたｗ
※この後、手だけ出演のこのおっちゃんの持ってる機材にぜひ注目してください。

海岸線の絶景！

果物畑と海

いくら見ても・・・

見飽きない・・・＊.・°。・°.・.*

～～～～＊.・°。・°.・.*

今のところ台湾最南端の「枋山」駅。

ここもねーーめっちゃ降りたかったんやけど。
迷った結果断念した。本数が少なすぎた；

駅舎は工事中。
なかなか素敵な佇まいやから雰囲気だけでも残ってくれたらいいんやけど。

枋山を出たら山の中へ＝З
ここからは東へ横断する感じ。

トンネル走行中に切符を★
台湾の切符は日本のとめっちゃ似てるねんな～
窓口で買ったけどこの小さいサイズでした。

車掌さんに車内でハンコ押してもらった。
枋寮から金崙で68元でした。

トンネル抜けたー！
山の景色もめっちゃいい！！秘境度高い！！

お？おっちゃん次はスマホですか。

下の方に大きな川。
道路もあるけど、あの橋はなんかできるだけ渡りたくない気もする；

あれ、こんなとこに駅？？

駅員さんっぽい人がいてるけど、ドアは開かないし、もしかしてすれ違いのための待ち合わせかも。
信号場みたいな感じ？

けっこうな時間停車してた。
たぶん、いや、かなり遅れてる気がする；
多良駅行けるかな？

駅員さんが手を振ってくれた～
バイバーイ(*´▽｀*)ﾉｼ

元は駅やったんかな？
建物を記念にパチリ。長時間停車記念。
よーーーーっく見たら「枋野」て書いてた。

えぇ？！人がいたΣ(ﾟДﾟ)!!

私の分析では、
属性：鉄
基本装備：デカイ一眼レフ
特技：運行解析
主な出没地：どうやって行くのかわからないようなポイント
国籍：そんなの関係ない

あるお方がおっしゃってました。
「いい写真は足でかせぐ」

きっとそういうタイプの方々でしょう。
手を振ってくれたので手を振り返す。
お互い楽しみましょう(´▽｀)ﾉお達者で。
※近くに車が止めてあったのを見逃しませんでした。

さっきの停車場所は出発したらそのままトンネルに突入するような場所やった。
トンネルを出たらさらなる大自然が・・・( *´□｀)ｻｲｺｰﾔﾈ！

南迴線、海の景色だけかと思ってたら山の景色も最高やん！

橋も渡るよー

あれ？またさっきの「枋野」みたいな場所！
ここもよーーーっく見たら「中央なんちゃら站」て書いてる。
今は駅ではないみたい。

トンネルをいくつも抜けて・・・
ようやく東側へ＝З

ここは「古荘」駅。
この建物の右側に新しく何か建設中やった。
どこもかしこも工事中。

東側はめっちゃ天気いいやん♪

わ～～～！太平洋が見えてきた！

南国のぬる～い風が吹いてくる。
「大武」駅に到着！

ここもホームは工事中。
あの「東京」の赤い文字は後から付け加えたように見えなくもないけどｗ
かなりボロボロになりながらもまだ頑張ってる工事用の車。。。
私もお仕事頑張ります(´；ω；`)ｳｯ…

ここで地元の小学生？が先生と一緒に乗って来て一気ににぎやかに＾＾
でもみんなおりこうさんで座席にしっかり着席。

ここまで枋寮からず～っと一緒のチャイニーズおばさん7人組（景色よりも自分たちの写真をひたすら撮り続けてた）よりずっと静かに大人しく座ってたｗ
おばさん達はこの子たちが乗って来てようやく静かになった(笑)
さすがに子供の前では・・・・ねぇ(・∀・)ﾆﾔ

さて、では出発～

ひゃーーーーーーー( *´艸｀)
ナニコレ～めっちゃキレー！！

おっちゃんもすかさず出てきたｗ
次はコンデジですね。

おっちゃんもひたすら撮り続けるタイプみたい。
今日の世界の車窓からごっこは常におっちゃんの思い出と共に・・・

青い。
天気よくなってくれてラッキー☆彡

トンネルも相変わらず多いけど、抜けたらほぼ確実にこの絶景！
最高＊*

おっちゃん次はスマホ。忙しいねｗ

～～～～。・°＊。・°.・*。・

海が近い。
ぬるい風が気持ちいい＾＾

写真もいいけど、せっかくの風景はカメラ越しだけじゃもったいないからあとはのんびり眺めてた。

「瀧渓」駅に到着

ここでちびっ子達は降りてった。
それにしてもあの先生怖かったなー(笑)

先生のおかげでおとなしかったチャイニーズおばさん達は、ここでまた復活を遂げた。

しばらく停車するらしい。
みんなホームに出てきた。

駅員さん、優しかったなぁ～＾＾

瀧渓駅もなかなかシブイやん！

ホームはこんな感じ。
ホームに降りてきたのは観光客がほとんど。
南迴線は人気のローカル線らしい。

あっちから来た。
周辺はローカルムードってゆうか、山。

最後尾をパチリ。
ね、ドア閉まったままなんよ。

では目的地まであと一駅！
出発～

この区間も車窓はトンネルと海の繰り返しやったと思う。

温泉？？湯気が出てた！

12：37　金崙に到着＝З

12：20のはずやったから17分遅れやね。
まぁそれくらいならマシかな。

手作り感あふれるサボもあった＾＾

なんとさっきのおばちゃんたちもここで下車！
まさか、目指す場所が同じなのか？！ありえるーΣ(￣ロ￣lll)

金崙駅　外観
ステキ☆

ほな早速多良駅を目指しましょう！
で、確かタクシーが駅前に居てるって聞いたんやけど、、、
どー見ても、いてへんなぁ(´ー｀)

駅にいたヘルメットかぶったおっちゃんに、ガイドブック見せつつ
「ここに行きたい！タクシーあるかなぁ？？」と聞いてみたら、
公衆電話を指さしながら、
おっちゃん「〇×□□※車☆×！」と。

なるほど！
電話のとこに行ったらタクシーの番号が書いてある。
これで呼べというわけですね。

・・・・(´▽｀)オーケー！
おっちゃん、私、残念ながら日本語以外喋れないんですよ。
台湾の公衆電話も使い方わからんし、スマホはポンコツ（5年熟成もの）やから電池切れてますの。。。。ちょっと難易度高すぎるわｗ

再びおっちゃんに聞いてみる。
私「バス停はどこにありますか？」
おっちゃん「あっちだよ。この道をまっすぐ行ったら大きな道に出るから、そのへんにあるよ。」（って言ったんやと思う）

めんどくさそうやったけどちゃんと教えてくれてありがとう( ﾉД`)！
とりあえずバスで行くことに切り替えてバス停を探しに行くことにした。

おばちゃんズとはお別れ。
彼女たちはずーっとわらわらしてたけど、特に行く場所とかは決めてへんっぽい。

余裕がなかったので駅前広場の写真がないけど、
何にもないことはたしか。

駅からはまっすぐ坂が続いてる。
坂の両脇にはこんな歓迎の壁画が！

左側。
並木道で、両側に壁画。
道はココしかないから間違いようがないハズ。

トーテムポールみたいなのもあった。
ここも少数民族が暮らす街なんやね。

金崙、多良駅目的で降りたけど、楽しそうな町やん！
少数民族の村とか伝統工芸とか興味あるし、小さい山岳の村とかも行ってみたいなぁ～

地味な上り坂をひたすら登っていくと・・・

両脇に村っぽい場所が現れた！
でもきっとここはおっちゃんの教えてくれた「大きな道」ではないと思う。
あーでもぶらぶらしたら楽しそう！！

何やら変わった建物もあった。
上に十字っぽいものがあるけど、まさか教会？？

台湾、民族版のキリスト教系教会かも！
ステンドグラスっぽいものにキリストっぽい絵が描かれてるし。
面白い・・・

あ、なんか門みたいなんある。
きっとこの先が「大きな道」やね！

門を出て振り返ってパチリ。
この門の向こう坂の先に駅がある。（駅しかない）

さーて、バス停はどこかな～
（てか目の前の看板が気になる）

大きな道に出たのはいいけど、右が多良方面やっけ？
それとも台東方面？これ間違ったらヤバイからしっかり確認しやんとね。

門を出て、そのまますぐ右手にあった売店のところにバス停発見！
時刻表、なんか違う気がする。。。

もしかして・・・と思って道を渡って反対側のお店の横にあったバス停へ。
たぶん見た感じこっちが正解っぽい！
乗りたいのは「鼎東客運」やからこっちやわ。
時刻表も近くにあった。

これが時刻表。反射しちゃって見えにくいけど。
多良駅はちょっと戻る方向になるから「大武」行きの方やね。
お！13：17のがあるやん。

車で10分の距離らしいからこれで行けばなんとか行けそう！
そんで向こうで帰りのバスチェックして、帰りは最悪ここか、行けるならそのもう一つ先の太麻里までバスで帰って、そんで特急に乗れば完璧じゃない？！

よーしよし♪

バス停のとこの売店で喉が渇いたからパックジュースをゲット。
アップルミルクティー。おいしかった！

これがそのお店。
お店のおっちゃんに聞いてみたら、多良に行くならここのバスであってる、13：17のだよって教えてくれた＾＾

まだ13時になってなくてちょっと時間があるから周辺ぶらり♪
古い町並みがいいねぇ

お店もそこそこあるし、ご飯屋さんもあった。
遠くにコンビニが見える。

こっちはさらに山の方やけど、このへんどうやら温泉があるみたい！
さっきから温泉旅館の送迎車がこの道を上がっていく。

バス停をこんどは反対方向に歩いてみたら、なんと温泉民宿を発見！
これ、めっちゃ入りたいなｗ
多良駅という目的が無かったら入ってたし、こんな場所あるって知ってたらここで1泊したと思う。

足湯～～～((((ｏﾉ´3｀)ﾉ
ひらがなで「あしゆ」てかわいいな。

手だけ付けてみたらめっちゃ気持ちいい！
台湾は温泉天国やもんな～

美人湯らしい。
効果効能はこちらをご覧あれ。

日本語の文章がキレイ！（漢字は日本のじゃないけど）
アジア圏にしては珍しくないですかね。
もしやオーナーさんが日本人とか？？

足湯のところからさらに先へ歩こうとしたら、民宿のお隣のお店からお兄さんが出てきて何か言ってる。。。

振り返っても私しかいてへんけど・・・私？？

お兄「そう！君に言ってるんだよ(笑)！★※□〇×！」
私「(;´∀｀)ハハハ・・・（まったくわからん）。
アイドントスピークチャイニーズ。アイムジャパニーズ」

お兄「ジャパニーズ？！お～！隣の民宿、日本語喋れる人いるよ！呼んであげるね＾＾」
そして。。。
民宿のおばちゃん「コンニチハ～＾＾どこから来たの？大阪！今日大阪から来た女の子泊ってたよ。」

めっちゃ日本語上手やしーーー(ﾟДﾟ;)

で、これからどうするの？
という話になり、カクカクシカジカと説明したら、

民宿おばちゃん「あ～バスはダメだね。時間に来ないし遅い。タクシーは？」
私「やっぱりそうですか；タクシーは駅にいてなくて」
民宿おばちゃん「駅はいてないね。じゃ、チャーターする？車あるから送ってあげる！フリーは出来ないけど(笑)」

えーーーーーーーーーーー
まさかの展開きたーーーーーーーーΣ(;・∀・)

おばちゃん「帰りは何時？」
私「太麻里から特急で14：22発なんです」
おばちゃん「え！時間ないね！それじゃバスは絶対無理だよ」
あ、さすがに無謀でしたかｗｗ

おばちゃん「ここから太麻里まで車で15～20分だから、多良駅は13：40には出といたほうがいいね。だから多良はあんまりゆっくりできないけど・・・」

私「あーじゃぁ電車の時間遅らせたらいいし」

おばちゃん「そんなの切符がもったいないよ～大丈夫！忙しいけど行けるから＾＾。予算はいくらなら出せる？」
私「もう送ってもらえるなら・・・(;´Д｀)」
おばちゃん「じゃ多良までなら往復200元くらいだけど、帰りは太麻里まで送るから・・・500、でどう？」

こんなに親切にしてもらって、無理まで聞いてもらって「高い」とか言えないよねぇ；しかも高いかどうかわからない（汗）
（500といえば1800円くらいになる。）
いや、安いわ。1800円でこんなわがまま聞いてもらえる（しかも楽ｗ）なら言うことないやん！

私「よろしくお願いします！！」

というわけで、ぶらぶらしてたら送迎チャーターに成功ｗｗ
結局運転は最初にオーナーを紹介してくれたお兄さんの奥さん（多分同年代）が送ってくれることに。

スゴイせかされて車に乗って、あれよあれよという間に出発＝З
おばちゃんもお兄さんもほんまにありがとう！
別れ際におばちゃんに「また泊まりに来てね！」て言われた。
絶対来る！！

というわけで、13：15ごろ、バスを待たずして多良駅へと出発。
この先の展開が読めなくなってきたけど、、
楽しい展開やわー♪♪

つづく