2018/12/20 - 2018/12/22
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チューぱぱさん
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雪国のはずが、んっ?雪が全然ない!
日頃の行いが良いのか?私の旅行中はほとんど傘要らず (^^♪
今回も、もし1週間後にずれていたら・・大雪でバスが運休?帰って来られなかったのかも?
最終日で午前中だけなので高岡の瑞龍寺へ行くわけにもいかず、じゃっと、"世界一美しい景観のスタバ"と称されたことのある環水公園に行くことに。昨年も運河下りで見てきましたが、スタバには寄らなかったので・・
イシバが、鳥取にはスタバはないけどスナバならあるって (^^♪
もう一つあるでしょ!今年はカニが豊漁だって!カニバのある鳥取へ行く???
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 4.5
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その美しい景観がこれ!
水のある街は良いですね。 -
ところが、環水公園は富山駅の北側になる・・
富山駅には中央通路がなく、一度南側に出て地下通路で北側へ
これが結構遠いんですよ。
-
路面電車も、北と南とで分かれてる。
そこで、富山市も利便性を考慮して南北接続を計画し、既存あいの風とやま線を高架にして南北市電を1本に繋ぎ、更なる利便性を求めている。
富山駅は人に優しくて良い駅です。特に座る場所が多くあり、人との待合に・ちょっと休憩にと便利な駅です。
名古屋はねぇ~、JRの中央コンコースは座る場所がないんですよ。(*_*; -
富山駅北口からは車道の他に広い歩道があり、近代的ビルが立ち並びます。
オークス・カナルパークホテル富山や北日本放送ビルなどがあり、計画的に街角を創ってるような。 -
快適ウェルネスホテルとやま自遊館
反対側には富山市総合体育館があります。 -
富岩運河環水公園へ向かう道です。
お洒落にできてますね。道路が緊急時には避難場所になるような?
近くには美術館や赤十字病院もあり、第二の官庁街にするつもりかな? -
で、、、この狭いレールは?
昔、運河で運ばれてきた荷物の荷揚げのトロッコがあったのかな?
今も残してあるのは賛成です。デザイン的にも面白い。 -
富岩運河環水公園でごんす。
橋が見えないアングルだと、何だ?こりゃ? -
これでちょっと見えるかな?
一番右側の建物がスタバです(^^♪ -
イチオシ
こんな景色がスタバから見えます。
左右対称の美しい風景です -
店内でコーヒーを飲みながら眺める風景です。
外に出てベランダでコーヒーを楽しむのも一興です。 -
体育館方面もお洒落な水面のデザインです。
-
てんもんきょう
天門橋と書くのかな? -
エレベーターがあり展望台に登れますが、今回は横にある階段で登ります。
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こちらの景色も絵になりますね。
フレンチレストランと、後ろは美術館のようです。
冬でも良く晴れて風もなく、絶好のお散歩日和になりました。 -
運河方面
手前の大きな丸は噴水です。もちろん夏だけの話です。 -
いたち川
富岩運河は人口運河ですので水量調節など色々工夫がなされてるようで
グーグルで空か見ると、地形が良く分かり牛島閘門も見えます。 -
ダンボ?
鼻がもう少し短ければ、来年の干支のイノシシになると思うけど。
来年は、猪突猛進の年かな? -
美術館でイベントが行われてる?
芸術家の発想は、凡人の私では理解不能です。(^^ゞ -
市役所の展望塔からよく見えたインテックのビルです。
ITベンチャー企業は、派手で大きな建物が好きなようで -
駅北へ戻ってきました。
ポートラムが走ってますが、昨年はこれに乗り岩瀬浜まで行き、帰りは先ほどの富岩運河を船で戻ってきました。途中に有名な中島閘門があり楽しい船旅です。 -
お昼は駅前にある富山湾食堂「撰鮮」へ
だがしかし、満員の客と騒々しい対応にとても落ち着いて食べられないと諦めました。 -
店内で食事ができるほかに
http://www.sakana.toyama.jp/menu-201907pdf.pdf
新鮮な魚を購入できます。良く見ると岩瀬産が多いですね。やはり一番近い漁港だからでしょうか。 -
美味しそうな刺身もありました。
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神の魚と書いて「のどぐろ」だそうで。
美味しいけど1匹¥5800 ビックリ仰天です。 -
お手頃な甲箱カニ
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お高い本ズワイガニ
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そして紅ズワイガニ
これならいけるかな?新湊まで交通費を払っていき¥4500のカニを食べるなら同程度の価値になります。 -
撰鮮を諦めて、エキナカの逃げていくお寿司屋「廻る富山湾 すし玉」へ
昨夜はとても美味しかったので、もう一度再訪しました。
これこれ!絶品の焼アナゴ
昨夜に比べると少し小さいか?でも、美味しさは同じ。夫婦で10皿ほど頂きました。我が家は、1皿に2貫乗ってるお寿司をシェアして、多品種のお寿司を頂きます。
焼アナゴは1貫ですが、真ん中で切ってあるからちょうど良い!(^^)/
写真を撮るのも忘れて食べました。 -
とやマルシェのお土産売り場を見ていたら、こんなものがありました。
富山米で「富富富(ふふふ)」だそうで (^^♪
重いお米は購入しませんでしたが、お土産はもちろんます寿司。
家に帰って美味しく頂きました。
富山は雪は無かったが、どこか底冷えがする。やはり北国か?
今回は観光地巡りはしなかったけど、ぶらぶら歩きで美味しいものを探すのも一興。楽しい旅行になりました。
何より、交通費が安かったのが一番! o(*^▽^*)oあはっ♪ -
おまけの一枚
「絵に描いた餅」
もちろん食べられませんが、例年、お正月になると飾る我が家の家宝です。
ずっと昔、鏡餅を買い忘れて小学4年の娘に「絵を描いて」と頼んだら、ふーふー言いながら書いたものです。
もう何回もテープで貼るからボロボロになりかけてますが、娘の可愛かった記憶と共にお正月に縁起物として飾ります。
今年も無事に過ぎました。さあ、来年はどこへ行こうかな?
体調が日替わりなので周遊ツアーには参加できませんが、今回みたいに街中をぶらぶら歩くのも楽しいことと知りました。心臓が動いてる限り、知らない街を歩きたいです。
それでは、皆さま
良いお年をお迎えください
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旅行記グループ
2018年冬の富山旅行 美味いものをを求めて歩きます!
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