2017/03/20 - 2017/04/18
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nasunoさん
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4月6日の午後、アイランドピーク登山隊の二人が無時ロッジに帰って来ました。
トレッキングの目的地のカラパタール、チュクンリ、アイランドピークと皆さんそれぞれ目的を達しました(^^)。明日はいよいよチュクンともお別れで、ナムチェ~ルクラに向かって下山の開始です。
多少アップダウンは有りますが、体が高度順応をしたのか?下りは随分と楽になりました。
クムジュンに到着し、やっと遠藤リーダーから飲酒の許可が出ました(^_^)。3月22日からの禁酒がやっと終わりました。20日間も禁酒したのは初めてです。これもリーダーが皆さんの体調・高山病を考慮してのことだと思います。
行程(その4)
① 4月 6日 チュクン滞在、アイランドピーク登山隊無事に下山
② 4月 7日 チュクン 8:00発 ~ パンボチェ Pangboche (3,960m) 14:40着
③ 4月 8日 パンボチェ 7:50発 ~ ポルツェ Phortse(3,800m) 11:45着
④ 4月 9日 ポルツェ 7:40発 ~ クムジュン Khumjung (3,773m) 13:00着
⑤ 4月10日 クムジュン 7:40発 ~ ナムチェ Namch(3,450m)12:33着
⑥ 4月11日 ナムチェ滞在、
相変わらず山の写真ばかりです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
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4月6日 チュクンの朝です。6時00分
アマダブラムに朝日が。 -
アマダブラムのアップ。
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こちらは朝日の当たるタワチェ。
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雪煙のあがるローツエと、我々の荷物を運んだゾッキョが食事中。6時50分
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昼食です。11時50分
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アイランドピークに登った西川山岳会のEさんが無事帰って来ました。12時20分
無線の状態が悪く遠藤リーダーも気を揉んでいました。皆さんと出迎えに。 -
夕日のあたるアマダブラム。17時10分
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夕日のあたるヒマラヤヒダです。
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この日の夕食ではアイランドピーク登頂を祝い、コックのゴメスさんからケーキのプレゼントがありました(^_^)。
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4月7日
チュクンでの最後の日の出です。6時29分 -
出発前のロッジ。
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ロッジ前にて。8時
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休憩。8時30分
上:アマダブラム、下:ロ-ツエ -
何泊かしたディンボチェが見えて来ました。9時50分
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シェルパはすごい (^^)。家の材料かな?
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ロッジにて休憩。13時5分
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今日の宿のパンボチェが近付きました。14時35分
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ロッジに到着です。14時40分
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ロッジからは手前のゴンパとカンテガ、タムセルクが。
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ロッジの部屋。
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ロッジの食堂。
今日の夕食は初めてステーキが出ました(^_^)。ビールが欲しい (-_-) -
4月8日の朝です。6時28分
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今日はポルツェへ。7時50分出発
行く時とは別ルートになります。 -
行く時に寄ったタンボチェの寺院が見えます。8時00分
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振り返るとエベルト、ローツエが。
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数少ない出会った花達。アヤメ、リンドウが登山道脇に咲いています。
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野生のヤクとゴーラル(鹿)の群れに出会いました(^^)♪。8時45分
しばらく様子を眺めての休憩です。 -
振り返って。
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左手の対岸にがタンボチェの寺院が見えます。
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左下には行く時に泊まったディボチェのロッジが見えます。
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急登です。ビスタリ・ビスタリ 11時20分
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11時45分ポルツエに到着です。
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昼食です。
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ロッジの窓には美しい花達が。
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ここが今日のロッジです。13時30分
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ポルツェのロッジ。
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ここのストゥーパも3年前の地震で壊れています。
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散歩に。
女性達はジャガイモの植え付けでしようか?。 -
夕日の当たるカンテガ。18時12分
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月が出ています。
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ガイドのデイリーさんが、夕方に雉(ダフェー)が谷から登って来ると言われたので見に行きました。
沢山見かけたのですが、写真を撮ろうと近付くと逃げてしまいます。
ネパールの国鳥です。孔雀のような色合いです。 -
今日の夕食です。
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4月9日 朝食です。
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ロッジのかわいいママです。
クムジュンへ向け7時40分出発 -
ロッジからは川に下り、その後登りが続きます。
対岸に泊まったポルツェが見えます。ネパールのマチュピチュ?。9時10分 -
モンラ峠 10時30分
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モンラ峠で休憩です。
良い景色です。 -
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クムジュン手前の急な下りです。11時35分
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クムジュンに到着です。お土産屋さんが並んでいました。
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クムジュンのロッジに到着です。12時55分
このロッジは遠藤リーダーが定宿のようです。 -
クムジュンのロッジ。
ここはWiFiがつながり家内と久しぶりにフェースタイムを(^_^)。
この日やっと遠藤リーダーからアルコールの許可が出ました(^^)。カトマンズ依頼20日ぶりです。ロッジの酒場?で地酒のロキシーと女将さんのジャガイモ料理で一杯一杯楽しみました(^_^)。 -
4月10日の朝
ロッジ前の広場にはストゥーパがあり、地元の方がマニ車を回しています。6時10分 -
ストゥーパの後ろにはエベレスト初登頂をしたヒラリー卿の学校があります。
6時40分 -
学校にはサー・エドモンド・ヒラリー卿の銅像があります。
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ロッジにて朝食です。7時00分
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出発前、子供のヤクが歩いて来たので記念撮影です。7時33分
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今日はヒラリービューポイントコースとナムチェ組と2つに分かれて出発です。
クムジュンには病院が有り、秋田から参加されたO女が、耳の後ろの出来物が治らず病院へ行く事に。
下の病院と上にはゴンパが。 -
病院がまだ開いていないので先にヒラリービューポイントへ。
クムジュンの街とアマダブラム。8時45分 -
少し登るとエベストが。
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ヒラリービューポイントが見えてきました。9時25分
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ヒラリービューポイントにて記念撮影。9時35分
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ヒラリービューポイントよりエベレスト。
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ヒラリービューポイントよりナムチェ。
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秋田のO女さんが病院で治療を受けたあとナムチェへ。
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ナムチェ(シャンボチェ)の飛行場。11時50分
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再びナムチェへの下り。
エベレストビューホテルへ行った時の急登下ります。 -
ロッジ「シェルパの家」シェルウィ・カンバに到着です。12時30分
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上:昼食です。
下:天気も良くのんびり一杯です。 -
4月11日 ナムチェの朝 5時55分
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ナムチェの朝
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上:朝早くからロッジで働く子供、日本の飴をプレゼント。
下:ロッジの廊下、帰りの部屋は共同トイレでした。 -
すぐ近くの国立公園博物館へ。8時15分
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テンジン・ノルゲイ像にて記念撮影。後ろにはエベレストやアマダブラムが見えます。
*ウィキペディアより
「テンジン・ノルゲイ(Tenzing Norgay, 1914年5月29日? - 1986年5月9日)は、チベット人シェルパである。エドモンド・ヒラリーとともに1953年5月29日にエベレストの人類初登頂を達成した。」 -
博物館。
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高山植物の写真。
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来館ノートがあり名前を記帳。9時00分
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昼食後一人でナムチェのゴンパへ。14時40分
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ゴンパへ。
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ナムチェのゴンパ。
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ゴンパより。
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ナムチェの街。
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ナムチェの街。
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ナムチェの街。お土産屋さん。
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ナムチェのレストランの看板。
チュクンから再びナムチェの都会?に戻って来ました。やはり下りのトレッキングは楽ですね。
エベレストトレッキングも残り少なくなってきました。
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