2017/03/20 - 2017/04/19
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nasunoさん
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一昨年出会った朝日連峰 竜門小屋の管理人遠藤さんから6月末にヒマラヤトレッキングのお誘いがあり、会社の同期を誘って参加をしました。
遠藤さんとは出発までメールでやりとりし、また12月に栃木まで来られて同期と詳しい説明を受けました。
参加者は10名(女性2名)で、内5人が初めてのヒマラヤトレッキングです。最高齢は78歳の女性の方で、60歳の時ゴーキョに行かれています。
参加費用は412,000円と思った以上に安いです。(アイランドピーク登山は530,000円)これにカトマンズでの飲食代・お土産代等その他モロモロがかかります。。ただ冬山から遠ざかっていたので登山靴、衣類等の装備に約12万円かかりました。
行程(その1)
①3月20日 成田 → カトマンズへ
成田 9:10発 (KE706) → 11:50着 韓国(インチョン)13:25発 (KE695)→18:05 カトマンズ着
②3月21日 カトマンズ滞在(準備+観光)
③3月22日 カトマンズ → ルクラへ(2,850m)13:25発 ~ パグディン Phakding (2,650m) 18:05着
④3月23日 パグディン 7:20発 ~ ナムチェ Namch (ロッジ:3,515m) 17:45着
⑤3月24日 ナムチェ滞在:高所順応 エベレスト・ビューホテルへ (3,880m)
⑥3月25日 ナムチェ 7:45発 ~ タンボチェTyanboche(3,860m) ~ ディボチェ Debochet (3,710m) 17:08着
コースタイムは遅い人に合わせて歩きますのでゆっくりゆっくり(ビスタリ、ビスタリ)です。全員のカラパタール登頂が目標です。
私の撮った写真の他、Gさんの写真も使わせていただいています。(日付入り)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
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日本からネパールへの直行便は無く、韓国ソウルのインチョン経由で行きます。
私と同期は成田のホテルに泊まったのですが、山形西川山岳会の皆さんは空港ロビーで寝袋で泊まられました。機内持込みの手荷物検査では同期が3回も引っ掛かり皆さんに笑われてしまいました(^o^)。(ワンカップ、ハサミ、爪切りと)
写真は初めての大韓航空でインチョン空港へ。 -
初韓国上陸です。12時10分
インチョン空港では韓流時代劇の衣装を着たスタッフがいました。私もチャングム以来ずっと見ています。
ハブ空港だけあって沢山の免税店・お土産屋がありましたが何も買わず。
ここで関空から来たお二人(兵庫県、石川県)と合流し、全員の顔ぶれが揃いました。 -
カトマンズに向かう機内食です。上:私が頼んだビビンバ
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カトマンズのトリブヴァン空港には18時過ぎに無事到着です。
ネパール入国には観光ビザが必要で、空港でリーダーに手続きをしていただきました。(ビザ申請書+US40ドル(30日間)+パスポート+写真4.5×3.5cm)
今回のトレッキングは現地エージェント「ニレカアドベンチャー」のお世話になります。奥さんは山形県のご出身です。
空港では我々をレイで歓迎していただきました。 -
空港からは、ニレカアドベンチャーのマイクロバスでホテルに向かいましたが、すごい車とバイクです。それとすごい埃でバイクはほとんどの人がマスクをしています。
カトマンズに信号機は2か所しかないのですが、信号を守らないので使っていないそうです。大きな交差点は警官が手信号で交通整理をしています。
ニルヴァーナ・ホテル(Nirvana Hotel)に到着です。19時30分 -
ホテル近くのレストランで夕食です。地元のレストランでは一人500円もあれば飲んで食べてお腹いっぱいになります。色々な種類を注文しました。
右下が蒸し餃子のモモです。
左上:今回のトレッキングガイドのデイリーさんとパッサンを紹介される。
デイリーさんは日本語も上手で日常会話は普通に話せます。当然ガイドの資格をお持ちかと。 -
3月21日 2日目
翌朝中庭よりホテル。隣には学校があります。 -
ホテルの中庭でトレッキングの準備です。
ニレカアドベンチャーから借りるスタッフザック、シュラフ、羽毛服等を確認。 -
準備も終わり昼食と買物に。
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ホテルのあるタメル地区にはお土産屋が並んでいます。
私はネパール帽子と地図を購入しました。値段は交渉次第で下げれます。大勢でまとめ買いをすると安くできます。この当たりは関西の方は上手ですね。(帽子は500→300ルピーに)
登山用品も色々あり安いのですがメーカー品かどうかは?。 -
地元レストランで昼食です。
一般的な定食のダルバート・タルカリです。
ダル:豆のスープ、バート:ご飯、タルカリ:おかず
ご飯にダルをかけて食べますが、ご飯は少しパサパサです。 -
レストランの看板です。
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色々なお土産屋さんがあります。
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明日からのトレッキングに備え両替屋さんへ。
看板のレートを見て少しでも高いお店を探します。100ルピー以下の小額を多く用意します。
ナムチェバザールにも有りますがレートが少し悪くなります。 -
電線が蜘蛛の巣・スズメの巣状態です (^_^)。
日本では考えられません。トラブルの時解るのでしようか。 -
ホテルの部屋です。トレッキングが終わった4月14日に帰って来ます。
それまで風呂・シャワーはお預けなのですが、部屋のバスタブはシャワーの水圧が弱かったです。 -
タメルのレストランで夕食です。
このアルミ容器は地酒のツンバでリーダーもお奨めです。
当然初めて飲みましたが、少し酸っぱく発酵手前の酒の感じです。そんなに度数は高く無く?チューチュー吸いながら楽しみます。
減って来るとお湯を追加しながら飲みます。3回位お湯を追加したかと。
中に入っているのは、粟とか稗のようですが?詳しくは解りません。 -
明日からは下山するまで禁酒です。(3月22日~4月9日のクムジュンまで)
これまで盲腸で1週間入院し、禁酒したことは有りますがほぼ365日毎日飲んでいる状態です。私にとって百薬の長。 -
3月22日 3日目
ホテルを6時頃に出発し空港に着きました。6時14分 -
何と空港に猿がいます (^^)。
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ホテルの用意した朝食です。
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カトマンズの空港は天気は良いのですが、ルクラの天候が悪く空港ロビーで待機となりました。チェックイン手続きでは荷物の他体重も測られました!。小さな飛行機なので重量オーバーは厳禁なのでしよう。
約4時間遅れの搭乗です (-_-)。11時5分 -
窓からは世界の屋根ヒマラヤの白い山々が広がっています。
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世界一危険と言われるルクラ空港に無事着きました。12時8分
ルクラの手前では尾根のすぐ上を飛びスリルが (>_<) -
飛行場のレストランで昼食です。12時50分
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さて、いよいよトレッキングの出発です。13時25分
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ルクラの町を通ります。
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上:ゾッキョ:牛とヤクの交配種で一代限りです。
ヤクに比べると寒さに弱いそうです。 -
エベレスト街道の出発点で遠藤リーダー以下全員で記念撮影です。13時55分
果たしてこれからどんなトレキングが待っているのか、皆さん期待が膨らいでいます。
後にある門の像はネパールで初めてエベレストに登った女性です。名前は忘れました (-_-) -
エベレスト街道マップ
文字が小さいのですが日時・時間を書いています、 -
今日はルクラからパグディンへ。
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すぐにサクラソウを見ました。14時5分
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かわいいリンドウも登山道脇に咲いています。
シャクナゲも多いのですが、まだ咲き始めです。 -
ストゥーパと山、このヒマラヤを代表する風景はこれからも出て来ます。
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桜が咲き始めています。リーダーの話では今年は開花が遅れているそうです。
田部井さんは、エベレスト街道に8,850本の桜の木を植えられたそうですが、これもその1本でしようか。
桜の他桃の花も咲いています。 -
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マニ車と岩の経文。
ストゥーパを通る時は必ず左側を通ります。理由は?です。 -
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今日の目的地パグディンに到着です。18時
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ロッジの部屋は大体こんな作りで、ベッド+毛布です。
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部屋にはトイレとシャワーが付いています(^^)。
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この日の夕食です。19時9分
少し少ないと思われるのではないでしようか。
いつも少し多めに作っているようで、(少な目に分けているのか?)足りない人は追加してもらいます。 -
3月23日 4日目の朝です。
ロッジの窓より。6時25分 -
ロッジから出ると朝日に当たる山が見えました。(^^)♪
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出発前のロッジです。7時20分
白い布に覆われているのが我々のスタッフザックです。
我々が出発後、ゾッキョ4頭?に荷物を積んで出発します。 -
パグディンの村にはロッジ兼レストランも数件あります。
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パグディンの村。
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狭い場所でロバとすれ違います。Gさんが写真を撮っています。
ヤクは大きいのでこなような場所ですれ違うのは危険です。 -
ナムチェまでに5か所の吊り橋を渡ります。7時40分
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コブシの花?でしようか、これも咲き始めです。
日本と同じで山に花が少ない時期なので目立ちます。 -
エベレスト街道のロッジ等の案内です。
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谷沿いにアップダウンを繰り返し進みます。
正面に雪を抱く山はタムセルク6,623mでしょう。 -
アップにて。
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休憩です。9時30分
下:私達の荷を積んだゾッキョかな。 -
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サガルマータ国立公園入口です。11時05分
左に見える建物で国立公園への入場料を払います。 -
TIMS許可証です。
「Trekkers Information Management System(トレッカー情報管理システム)」の略称で、誰が・いつ・どのエリアに入域したかを国で管理し災害時の情報共有や救助に役立てます。TIMSはカトマンズにあるネパール観光局、各トレッキングコース上にあるチェックポスト(入園管理オフィス)でも取得が出来ます。また、旅行会社に代理で取得が依頼できます。
TIMS取得に必要な物一覧
・パスポート、お金:2,000ルピー、顔写真2枚、海外旅行保険証書orコピー -
サガルマータ国立公園の入域証です。私のAge?
入場料:3,390ルピー
いずれもトレッキング代金に含まれています。 -
事務所の中にパネルがあり、国立公園への年・月別の入場者数が掲示されていました。
2016年は約37,000人です。気候の良い秋の10月が一番多いようです。 -
地元の方がマニ車を回して通り過ぎます。
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直ぐに急な下りがあり、経文?(私の目では模様)が書かれています。
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また吊り橋です。
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昼食です。11時48分
ジャガイモ+野菜炒め -
映画「神々の峰々」で見た吊り橋が見えました(^o^)。13時07分
皆さん記念撮影を。下はあるのは古い橋でしようか。 -
いよいよ吊橋を渡ります。13時30分
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風が少しあり揺れます!グラグラ!。中央で谷底を見ましたが高いです!ゾクゾク!。少しスリルが有りました(^o^)。
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橋を渡るとすぐにトイレがあります。
二つ有りますが何故か左が有料です。何で片側のみ有料か不思議です?。
最初何故ここに女の子がいるのか分らなかったのですが。同期が女の子にお金を支払っています。
ここが最初にエベレストが見えるポイントですが、残念なら雲がかかり見えませんでした。 -
やっとナムチェの入口に到着しました。16時44分
私を含め皆さん疲れた様子です。
ナムチェは坂の町でこれからロッジまで石の階段が続き本当に疲れました。 -
18時前にやっとロッジ「シェルパの家」に到着です。私のGPSで3,515mです。
このトレッキングで一番体調が悪く(高山病?)、夕食は食べなければと思うのですが体が受け付けず何も食べれませんでした。(私の他に石川のMさんも)
Oさんからいただいたスポーツドリンクのみで寝袋へ。
トレッキング中は毎日朝・夕と血中酸素飽和濃度(SPO2)を測定しています。
この日も85は有ったのですが高山病との関係は?。
毎日水分補給を忘れないように寝ました。夜は食事後ナルゲンにお湯を入れてもらい、湯たんぽ代わりに寝袋に入れて寝ます。
但し、水を飲むと当然トイレも近くなり、また空気も薄いせいか熟睡ができません。トイレが部屋に無いロッジはその都度大変です。 -
3月24日 5日目
朝目が覚めて部屋の窓から外を見る正面に大きな山がみえました。5時50分
クワンデ6,187mかと。 -
朝食です。一晩寝て幸い体調も回復したようです。
必ず朝食はお粥が付き、ふりかけorお茶づけをかけて食べます。
西川山岳会の方が色々なふりかけを持って来ておられ食が進みました。 -
クワンデ上の方は昨夜雪が降ったのでしようか?。
今日は高所順応でエベレストビューホテルへ行きます。 -
ナムチェからは最初に急登が続きます。7時46分
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私達の泊まっているロッジです。
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下にナムチェの町並みが見えます。8時37分
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少し遠いのですが、念願のエベレストと対面です。エベレストは中央に雪煙が登っています。急登で疲れたのですが、この絶景を見て疲れも何処かへ行ってしまいました。(^^)♪
ビューポイントで記念撮影です。右にはエベレスト街道でも美しい山の一つアマ・ダブラム 6,812mがそびえています。(ネパール語で「母の首飾り」と言う意味です) -
本当に絶景です。
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アップにて。
リーダーの話ではエベレストの頂上は常にジェット気流が流れており、雪煙が上がっているそうです。
そのジェット気流が止まるのが5月で、その時を狙って登るそうです。
エベレストと言う名前は、インド測量局で長官を務めたジョージ・エベレストにちなんで命名されました。(中国名:チョモランマ) -
エベレストビューホテル3,880mに到着です。10時28分
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ホテルのテラスでティータイムです。11時
エベレストの雄姿を見ながら至福の時間です。
このホテルは日本人が経営しており、2年先まで予約で埋まっているとか?。
昨日、ナムチェに来る途中でOさん(女性)が知り合いの方と出会ったのですが、何と80才の女性でこのホテルまで行かれたそうです。 -
13時にロッジに帰った後、ナムチェ・バザールへ来ました。
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下:綺麗な犬がいました。16時45分
カトマンズでは路上で昼寝をしている犬を多く見ました。狂犬病が心配なのであまり近づかないようにします。 -
3月25日 6日目の朝を迎えました。6時35分
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ロッジと反対側の山
今日はナムチェからディボチェへ行きます。7時45分出発 -
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一昨日渡った吊橋が見えます。8時9分
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大きなストゥーパです。8時35分
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平坦な道でエベレスト、アマダブラムを見ながら(^^)♪
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ストゥーパ多いです。
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正面の山はタワチェ6,542mかと。
この先のルートは一旦谷に下り、右の低い山タンボチェの寺院へと登ります。 -
シェルパ大変な仕事ですね。
この人達がいるから我々はトレッキングが出来るのです (-_-)。 -
美しいアマダブラムを前に見ながら。10時
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ロッジ兼レストランで休憩です。10時13分
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谷の手前のロッジで昼食です。12時
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左:ヤクは角が後向き、毛が長い
右:ゾッキョは角が前向き -
カンテガ 6,685m 13時45分
上が馬の鞍に似ていることから名前が付いています。 -
アップで。
私はライオンが寝そべっているように見えますが (^^)。 -
休憩 14時30分
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タンボチェの寺院に着きました。15時45分 私のGPSで3,820m
大きな寺院です。お参りをしトレッキングの無事を祈りました。
*追記
地球の歩き方を読んでいて、ここには日本人として初めて冬季エベレスト登頂に成功した加藤保男の慰霊碑が立っているのを知りました。お参り出来ず残念
昔、山の会に入っている時創立10周年の記念行事で、加藤保男の講演会が有りました。私は仕事で行けなかったのですが、家内が聞きに行き素敵な方だったと言っています。 -
無事ディボチェのロッジに着きました。17時08分
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ロッジに着くと各自洗面器にお湯が渡されます。顔や体を拭き最後の残り湯で足を洗います。疲れを癒すほっとする一時です。
前は西川山岳会のEさん。
右が部屋で、ここはトイレが部屋に有ります。 -
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ロッジでwifiのプリベードカードを購入しました。
今回のトレッキングにはipadを買い持って来たのですが、ロッジの場所によっては電波の状態が悪いので購入しました。値段は600ルピー/200MBで何処のロッジでも同じです。
アップして気が付いたのですが使用期限があり、このカードは15時間ですが使用期限が20日間というのもありました。
家内がipadを持っており、旅行の前にフェースタイムと言う便利な機能を教えてもらい持って来た次第です。
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この旅行記へのコメント (3)
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- batfishさん 2018/02/25 21:03:08
- ホテルエベレストビュー!!
- nasunoさん こんばんは!
昨年のネパールトレッキング旅行記ですね。
楽しみにしていました。
ホテルエベレストビューは以前から興味を持っていて
ヒマラヤ観光開発さんという旅行会社さんに資料請求して
パンフレットを良く眺めています(^^)
その後も定期的にパンフレットなど送付して下さるのですが
なかなかネパール行のチャンスがなく…
nasunoさんの本格的トレッキングを拝見して楽しみたいと思います。
続きもよろしくお願いします。
batfish
- nasunoさん からの返信 2018/02/26 11:17:01
- RE: ホテルエベレストビュー!!
- batfishさん お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
旅行記をアップしようか少し迷っていたこともあり、すっかり遅くなって
しまいました。旅行からほぼ1年が経ち、記憶も薄れ始めておりますが。
私にとっても約1か月の旅行は最初で最後かと思います。
山の写真ばかりの旅行記になるかと思いますが、少しでも皆さんの参考に
なればと思いアップして行きます。
やはりホテルエベレストビューはご存じだったのですね。
地球の歩き方にも写真入りで大きく載っていおり、皆さん憧れのホテルのようです。
ネパールにはエベレスト街道以外にも沢山のトレッキングコースがあります。
是非、思い切って自分の目で8,000m級の世界の名峰を見られたらいかがですか。
私達が今回お世話になったニレカアドベンチャーのホームページです。時間が有りましたら
訪れて見て下さい。
http://nirekaadventures.com/ja/
nasuno
-
- ねもさん 2018/02/25 10:06:38
- 驚きました
- nasunoさん あちらへのご返信ありがとうございます。
遠藤さんたちとヒマラヤ道中、とても楽しそうで羨ましく思います。
あちらへのご返信で気になり調べてみたら…… 遠藤さんはこの後、お亡くなりになっていたのですね。知りませんでした。なんと言ったらよいのか、信じられないの一言です。
竜門小屋に初めての私たちにも優しく声かけて酒を勧め、山の話をたくさんしてくれた遠藤さん。悲しすぎます。
続編は遠藤さんへの追悼文になるのでしょうか? 期待してお待ちしています。
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