2017/10/01 - 2017/10/03
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frau.himmelさん
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ドイツ北部、シューレースヴィッヒ・ホルシュタイン州にあるフレンスブルク。
デンマークとの国境に位置し海上交通の拠点でもあり、古くから貿易で栄えた街として知られています。
今回はここに3泊いたしました。
しかし初日は夕刻に到着し、2日目はデンマークのゾンダーベルク、3日目はグリュックスブルク城に行きましたので、フレンスブルクはその合間を縫って短い時間観光しただけでした。
でも見つけました!
北ドイツのリューベックで見つけた「ガング」。路地裏の可愛い迷路みたいなところでしたが、フレンスブルクにもありました。「ホーフ」と呼ばれるなんともメルヘンチックな路地裏横丁が。
ただせっかくラム酒の街フレンスブルクを訪れたのに、名産のラム酒を飲まなかったのは不覚でした。
この旅行記が今年最後のアップになります。遅々として進まないグダグダした拙い旅行記でしたが、辛抱強くお付き合いくださいました皆様には深く御礼申し上げます。
新春は2年遅れのベルリン編から始めます。
来年もまたよろしくお願いいたします。
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まずは港町フレンスブルクの観光です。
港は町の中心です。
幸い港に近いところにホテルを取りましたので大変便利でした。
昨日グリュックスブルクへ船で訪れる際に早めに行き、港の観光をいたしました。
港の風景はどちらを見ても本当に美しい。 -
水鳥が泳いでいる風景も美しい。
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古くから海上交易の拠点であったこの港は、histrishce Hafen(歴史的な港)なのです。
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港のこちら側(西側)Schiffbrucke通りには歴史的な帆船や蒸気船が停泊しており、さながら屋外博物館。
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特に有名なのは1908年に建造された蒸気船「ALEXANDRA」
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ここに写っている船が「ALEXANDRA」号、現在はレストランになってます。
バイキング号の上から写したものです。 -
[GESINE」。
モーター付き船舶、1928年に建造されたもの。
網の後ろに見えます。 -
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港に沿った通りにも歴史がありそうな建物。
これは1602年に建てられたKompagnie Tor(会社の門?)。
船乗りたちの集会所として造られたそうです。 -
薄くて見にくいですが、煉瓦の建物の正面には、上はデンマーク王クリスチャン4世とその妻アンナ・カタリーナの紋章、下はフレンスブルクの紋章が嵌め込まれています。
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丘の上には新しい建物も見えますが、港沿いの建物はゴチャゴチャした古い屋根の連なり。
この港通りや1本奥に入った通りには、パブやバー、ディスコ、居酒屋などが軒を連ねています。
フレンスブルクに寄港した船乗りたちや、前回ご紹介したフレンスブルク海軍基地ミュルヴィックに駐在していた兵士たちが立ち寄る歓楽街がありました。 -
この大きな白い建物はHansens Brauerei。
現在はビール醸造所レストランですが、昔はフレンスブルクの有名なラム酒製造所Sonnberg-Rum社の所在地でした。
フレンスブルクはかつてラム酒製造が盛んだったため、「ラムシュタット(ラム酒の街」と呼ばれていました。 -
フレンスブルクとラム酒の関係は密接です。
ラム酒は、18世紀ごろより、デンマークの植民地だったカリブ海諸国よりラム酒に必要な砂糖を輸入して、フレンスブルクで調合されました。
それが全ヨーロッパに流通し、フレンスブルクはカリブ海貿易のヨーロッパの拠点となりました。
しかし19世紀の産業革命で貨物列車が登場し、砂糖の輸入もハンブルクなどに移送され、ラム酒製造も衰退していきました。
しかし当時ほどではありませんが、今でもフレンスブルクではいくつかのラムハウスが製造を続けており、ラム酒はフレンスブルクの名産として残っております。
写真はその中の一つ、Sonnbergと共にラム酒製造で有名な「Johannsen」のパンフレットです。
ツーリストインフォメーションよりいただいてきました。 -
さて時間を戻して。
グリュックスブルク城へ行っていったんホテルに戻ってまいりました。
今回のホテルは名前も「フィヨルド」という白亜の瀟洒な建物。
バスターミナルに近くて、港の近くでもあり利便性には富んでいたのですが、驚くことばかりのホテルでした。 -
ところが今回の旅の中で最も狭い部屋。
ベッドの幅も一番狭いし、夜中にベッドから落ちないかと真剣に心配しました。
スーツケースを2つ広げる余裕なんてもとよりなく、一つは、部屋で唯一のテーブルであるテレビの下に広げ、もう一つは入り口に広げました。
非常事態になったらどうやって逃げればいいんだろう?
前日のフーズムのホテルが素晴らしかっただけにその落差に驚く。
このホテルだけケチったわけでは決してありません。
4トラでも紹介されていますし、ブッキングコムでも人気度上位に出てきます。 -
何よりも驚いたのが洗面所の洗面台の狭さ。
わかりやすいようにペットボトルを置いてみました。
15cm×25cmくらい?こんな狭いシンク、今まで見たことがありません。
これでどうやって顔を洗えって言うの!?
夫の大好きなお洗濯はまずできません。
案の定、水を使うと床はビショビショになりました。 -
タオル掛けも高いところにあり、小柄な私には到底届かない。
都度夫に手伝ってもらう。
トイレットペーパーは巻が大きいのでホルダーに収まり切れず、無理に押し込んだらドサッと落ちて、水浸しのビショビショの床の上に転がって広がった。もう嫌!
余り酷いので、キャンセル可で予約したホテルだから、一晩だけ泊まって別なホテルに変わりましょうよ、と夫に提案しました。
しかし事なかれ主義の夫は「もうここでいいじゃないか、24泊する中にはたまにはこんなホテルもあるよ。3晩だけ我慢しよう」と。
まあ、確かに、これからホテルを探して荷物をまとめて移動するのは面倒くさいですね。
仕方がない我慢しよう・・・。 -
朝食会場に来ている観光客は結構多くて、それも皆さん余裕のある生活をしていそうな人ばかり。
この人達もあの小さな洗面所を不平も言わずに我慢して使っているのだろうか。
ホテル代だって特別に安かったわけではない。
1泊あたり98ユーロだから私たちのいつもの平均値。 -
今日は3時半ごろホテルに帰ってきたのに、まだお部屋の清掃が済んでいない。
街を観光して5時半ごろ帰ってみたら、なんとまあみっともない、夫のベッドは布団は丸まったままでベッドメーキング途中で放り出した様子です。私の方は一応済んでいましたが。
食事に出る前にフロントにその旨言って出ましたので、さすがに食事から帰ってみたら掃除は済んでいました。
いやはや・・・。 -
気を取り直して、観光に出かけましょう。
煉瓦色の重厚な建物、交易で潤っていた時代のものなのでしょうね。
現在は銀行が使っているようです。 -
フレンスブルクの目抜き通りのホルム通り。
ここは歩行者天国で大勢の買い物客で賑わっています。
デンマークとの国境でもあり、物価の高いデンマークから国境を越えて買い物に来る人も多いようです。 -
1853年建造のシティパレス。
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ホルム通りのほぼ中央、1976年に設立されたHolmnixe(ホルムニックス)の泉。
人魚か水の精のようなもの。 -
長いホルンのような楽器を演奏している大道芸人。
親に言われて子供がお鍋の中に小銭を入れている。
こんな光景好きだな~。 -
ニコライ教会の塔。
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ニコライ教会の前はズードマルクト(南マルクト広場)。
ニコライ教会は後で見学することにして先を急ぎます。 -
かわいい通りに出てきました。観光客に人気のあるローテ通り(赤い通り)です。
北欧家具や北欧雑貨など北欧の香りがする素敵なお店もいくつかあります。 -
「RUMHAUS BRAASCH(ラムハウス)」の看板。
フレンスブルクは18世紀ごろよりラム酒の貿易港として栄えた街です。
この店にはラムの製造工程など見せてくれる博物館もあります。
たぶん試飲もできたかも。 -
お店の前にはオシャレな自転車とラム酒のデモンストレーション、絵になりますね~。
今風に言うと インスタ映えする?。 -
気を付けなければ素通りしそうな入り口があります。
中庭に入ることができるのです。
同じ北ドイツのリューベックで「ガング」と呼ばれるかわいい横丁がありましたが、ここでは「Hof」ホーフと呼ばれます。 -
ここは、Kruze hof。
昔は馬車の停車場になっていましたが、今はオシャレな小物やさんやカフェなどが肩をくっつけるようにして並んでいる観光客の人気エリア。 -
北欧の雰囲気が漂う手作りガラス製品のお店。
ここの所有者Kreseさんは、ガラス工芸家だったそうでかわいいガラス製品が目をひきます。
愛らしい草花やガラスのカタツムリの配置が素敵です。 -
ここは人気のフラムクーヘンのお店。
コルマールや他のアルザスの街でよく食べた「タルトフランベ」ですね。ドイツ語はフラムクーヘンです。
今頃言っても遅いけど、ここでフラムクーヘンを食べたかったなー。 -
次は「BLUMENHOF」の入り口を見つけました。
ここも雰囲気よさげ。中庭はどうなっているのか、わくわくします。 -
入り口には「いらっしゃいませ」と書かれたボードと、北欧っぽい可愛い人形。
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北欧のもののみならず、世界中から集められた生活用品、日用雑貨、ジュエリーなどいろんな可愛いものが目を楽しませてくれます。
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そして「BLUMEN」という名に違わずさりげなく飾られたガーデニングの小物や、さりげない植え込み。
魅せますね~。
「昔おとめ」は夢見るおとめにタイムスリップ。
きっと目がハートになっていたと思いますよ(笑)。
リューベックの「ガング」も素敵でしたが、フレンスブルクの「ホーフ」はもっと素敵! -
次はローターホフ。
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赤で統一された中庭。
他にも「Sonnenhof」や「Braaschhof」など、ラム酒製造やさんのホーフもあったのですが、気付かず素通りしてしまったみたいです。
残念!
ラム酒が飲めたかも知れないのに。 -
それでは聖ニコライ教会へ。
1390年ごろ建造された、石造りのフレンスブルク最大の教会です。 -
ニコライ教会の壁に飾ってあった青銅のパネル。
1390-1990とあるところを見ると、建造600年を記念して作られたものでしょうか。
私にはこの絵柄、サソリか鳥の嘴にしか見えませんでしたが、何なのでしょうね? -
教会に中に入ると、パイプオルガンの荘厳な音色が聞こえてきました。
ちょうどあの上で奏者が弾いているところです。
夫はパイプオルガンの音色を聞くと、いつも「バッハ」だと申します。 -
しばし美しい音色に耳を傾けます。
素晴らしいルネサンス様式のオルガンですね。
17世紀初めにデンマークのクリスチャン4世によって作られたそうです。高さ15m、幅は8mあります。 -
デンマーク王クリスチャン4世とその妃アンナ・カタリーナ。
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中央にキリストの復活が描かれたロココ様式の祭壇。
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その隣には15世紀末に造られたという青銅の洗礼盤。
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この説教壇は16世紀のものだとか。
よくこれらの貴重なお宝が残っていましたね。
第二次大戦で連合軍の爆撃が比較的少なかったのも幸いしたのですね。 -
マルチン・ルターとフィリップ・メランヒトン。
ここはプロテスタントの教会なのですね。 -
教会を出て、ツーリストインフォメーションに行ってみました。
ヒトラーの自殺後のドイツ政府カール・デーニッツの臨時政府の資料が何かないかなと思ったのですが、それらしきものはありませんでした。
やはりグリュックスブルク城の帰りに、海軍兵学校に寄らなかったことが悔やまれます。 -
バスで駅へ行きます。
明日のベルリン行の座席指定席を予約しておかねば。 -
駅は古く、なんとなく暗い感じ。
1928年に造られた駅ですから、こんなものでしょうね。 -
待合室と言うより、バーの止まり木のようなレンガのテーブルもあります。
ステンドグラスも年代物。 -
駅構内でこのコーナーを見つけました。
「grenzenlos(国境がない?)」、てっきり難民のことだと思っていました。
その横にあるように∞(無限大)のことなのですね。
でも調べていくうちに2015年の難民危機の際、デンマークとの国境駅の中心であるこのフレンスブルク駅は大変混沌とした状況が発生したのです。
スウェーデンへ抜けたい難民が毎日数百人通過し、フレンスブルクのボランティアは、多い時には1日1.5万人の難民の食料や衣服の援助、あるいは通訳としての面倒を見たそうです。
この施設はまだ活動しているのでしょうか。 -
駅の外には、最近鉄道に変わって販路を伸ばしてきた長距離バスが停まっています。
通常の旅行者ならこのバスに乗れば、デンマークだってノルウェーだってどこへだって行けるのですけどね。
終わりが見えないヨーロッパの難民問題について、ちょっと考えさせられたことでした。 -
駅前から再びバスでホテル近くのバスターミナルまで戻ってきました。
さすがに夫のベッドメーキングも終わっていました(笑)。
ホテルの真向かいに感じの良さそうなレストランがありましたので、今夜はここで夕食です。
あちらの空いている席は予約席。 -
いつも紙ナプキンのレストランを愛用している私たち、今日は珍しく布ナプキンの(高級)レストランです。
飲み物はいつものようにビールと白ワイン。
お料理は、まずはサラダとスープ。 -
それに、マスのムニエル、お肉料理の盛り合わせ。
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お店の人に薦められて、夫は食後のシナップスまでいただきました。
さあて明日はベルリンへ移動する日です。
本年はここまでです。
1年間お付き合いくださいましてありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ぶどう畑さん 2019/01/01 12:12:58
- 思わずホテルをチェック
- himmelさん
ぶどう畑です。
フレンズブルク、なかなかいい所ですね!
景色はいいけれど、ホテルの洗面台に絶句!
ブッキング・コムの評価は7.9で確かに悪くはないですね…。
でも、口コミをクリックすると、「お得感」「快適さ」「施設・設備」の評価が低い…。ロケーションの良さが評価を引き上げているのでしょうか。
口コミの「お得感」「快適さ」の評価は、総合評価よりだいたいが低いんですが、ココ、チェックしたほうがいいですよ~。
そして、部屋の広さ。一人旅ではない時は、かなりこだわってます。部屋タイプをクリックするとわかることが多いですよ。
10㎡って、確かにこれじゃぁ狭いですねが、「24泊するうちにはそういうホテルもある」のご主人の言葉に納得です。(^^)
himmelさんは、今年もドイツにいらっしゃるのですか?
飽くなき探求心にいつも頭が下がります。
アジアづいている私は、3月にマカオ・香港の予定で、7月は念願のフランス・プロヴァンスに行こうと計画中。
今年もどうぞよろしくお願いします!
- frau.himmelさん からの返信 2019/01/01 13:14:21
- 謹賀新年
- あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
ホテルチェック!
今ブッキングコムでチェックしてみました、10?のツインルームを。
あの写真ではそんなに悪い部屋には見えませんでした。それに引っかかったのかも(笑)。
私がホテルを決める基準は、駅近く、ベッドが離れている(ツイン)、できたら朝食がついている、無料wifi、なによりお値段です。
毎回1か月近くの滞在になりますので、高価なホテルには泊まっていられない。
さいわい私が決めたホテルに夫が文句を言わないのが救いです。前は不満を言ったこともありましたが、ようやく年金者と言う自身が置かれた立場が判ってきたみたいで(笑)。
ぶどう畑さんはいつも素敵なホテルに泊まっていらっしゃいますよね。
まず気に入ったホテルありきでその地を訪れることもあるのでしょう?
ぶどう畑さんの旅行記はホテルを拝見するのも楽しみの一つです。
今年はづいている(笑)東南アジアと、フランスですか?
アクティブなぶどう畑さんがまぶしいです。
私の方は、今年はマイレージが切れかかっていますので、7月までには旅行先を決めなければならないのですが、この正月夫と話し合いたいと思います。あちらの予定に合わせるのが大変なのです(笑)。
パリに1週間ほど滞在して美術館三昧、その後ドイツに移動するのもいいかなと思っています。なにしろ毎日が日曜日・・。
今年もぶどう畑さんの旅行記、楽しみに拝見させていただきます。
と言いつつなかなか追いつきませんが。
himmel
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- ペコリーノさん 2018/12/30 14:04:49
- よいお年を!
- frau.himmelさん、こんにちは。
今年最後の投稿、お疲れ様でした。
2017年の旅を今でも振り返っているのは、素敵ですね。
でも、himmelさんは今年も旅行されているので、まだまだ旅行記のネタがたくさんあるんですね。
私は昨年、人生最大の買い物をして、今年に引っ越しをしたということもあり、経済的にも体力的にも、休暇の日数も無くて、旅行はお休みで、ここの皆さんの旅行記が唯一の楽しみでした。
仕事もかなり忙しかったので、心にも余裕が無かったですね。
himmelさんの旅行記は丁寧に作られていて、慌ただしい毎日を忘れさせてくれるものでした。来年からのベルリンも楽しみです。
そうは言っても私も旅に出かけたい気持ちがウズウズしはじめまして、冬眠していたヘビやカエルが土の中から這い出す様に、そろそろ旅に出掛けようと計画しているところです。
来年の私の旅行は春になります。
来年もfrau.himmel様にとってもよい年でありますよう、お体に気をつけて、素敵な旅をお続け下さい。
良いお年を!
ペコリーノ
- frau.himmelさん からの返信 2019/01/01 12:11:12
- 謹賀新年!
- あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
ペコリーノさんにとって昨年は決断の年だったのですね。
すごいですね、ペコリーノさんが住んでいらっしゃったところは都心の1等地でしたよね。そこからそう遠くない地でしょうから、とっても高額でとってもいいお買い物ではないですか。こちらもおめでとうございます。
今年は富士山が目の前に眺められる故郷でお正月をお迎えなのでしょうか、それともご自身のお城でお迎えなのでしょうか。
どちらにしてもいいお正月ですね。
1年間旅をお休みしていらっしゃったらやはりムズムズしてきましたか?
私もペコリーノさんの旅行記が拝見できなくて寂しかったです。
今年は春にお出かけなのですね。こんどはどちら方面かな?
なんだか興味が似通っていますので、旅行記がいつも楽しみなのです。
どうか本年もよろしくお願いいたします。
himmel
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