2018/09/16 - 2018/09/16
15位(同エリア137件中)
れいろんさん
この旅行を計画していた時、独立記念日をどこで過ごすかと悩みました。
「私の」中南米経験では、独立記念日はいろいろな施設が休館し、現地ツアーも開催されず、公共交通(特に近郊バス)の本数が激減する・・という印象だったので、「独立記念日=動けない日」と思っていたからです。
旅の前半にオアハカを持ってくると決め、独立記念日は市内でうだうだすることにしました。
実際は、オアハカでは独立記念日といっても、通常の祝日と変わらないようでした。
また、この日はホテルを移ります。オアハカはホテルの価格がお手頃なので、バックパッカー宿からコロニアルスタイルのホテルに移ります。
少しはホテルも楽しみましょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
オアハカでは独立記念日の前夜祭は華やかだが、記念日当日は普通の祝日を変わらず、市場なども開くという。
本当かなぁと思ったけれど、市場まで来てみました。
写真は11月20日市場南側のチョコラテリア。 -
本当でした~~。
皆さん、働いているじゃないですか。
炒ったカカオ豆にお湯を加えてペースト状にしているところ。
どこのチョコラテリアも、お店でカカオ豆の焙煎からチョコレートをつくっています。 -
飲まなくっちゃね。どこのお店に入ろうかな。
ここはホテルの1階、宿泊客の朝食用食堂も兼ねているようです。
写っているのは、近代的な機械を使わない場合の、昔ながらのチョコレート製造の道具たち。 -
メニューです。
右はお料理のメニュー。表紙の写真は鶏肉のモーレソース。 -
メキシコでチョコレートと言えば飲み物です。
(フランス語で言うと「ショコラ・ショー」とかっこいいのですが。)
いろいろな味があるようです。どれも1杯20ペソ。安いじゃん!
ミルクで割ったものを注文しました。(地元スタイルは熱湯で割ったものらしい。) -
オアハカでの朝食は「チョコレートとパン」が一般的らしく、チョコレートしかたのまなかったのですが、丸いパンがついてきました。
(別料金なのかな。どのみち食べないので下げてもらいました。)
う~ん、美味しい。香りが高いです。飲み口はちょっとザラザラします。 -
ホテル移動、荷物があるのでタクシーで。
なんと、私の行くホテルの前の道が独立記念日のパレードで閉鎖されていて、ホテル前まで行く事ができないのだとか。
1ブロック西で落とされて、その通りに出て見たら・・・ -
本当だぁ。騎馬パレードでした。
-
おじさん、かっこいい!
タイミングも良かったなぁ。 -
独立記念日らしいシーンを目にできて満足。
この右手に今日から2泊するホテルがあります。
左端に交通整理の警官が写っていますね。 -
今日から2泊する Las Mariposas Eco-Hotel & Studios。
ソカロの北北東1.3kmの比較的静かなエリアに位置しています。
2つの中庭の周りに低層の建物が配置されたメキシカンな造りです。 -
朝は、ここで「美味しいコーヒー」とパンケーキの朝食をとれるそうです。(無料サービス)。
-
装飾過多(※)のサロンを抜けて
※ Las Mariposas=蝶々 -
私の部屋のある2つ目の中庭に。
中庭の中央には水の流れる石積みがあり、涼しげですが、蚊もいました。 -
さてさて、どんなお部屋かな。
予約していたのはスタジオアパートメント(30㎡)。 -
2泊で1618.40ペソ(税込み。宿泊費のみは 1,360ペソ)
WIFI無料。朝食は前述のとおり、コーヒーと軽食が無料サービス。
大なベッドは適度な硬さで、寝心地が良さそうです。 -
左にキチネット、右にバスルームへのドア。
バスルームはシャワーのみ。 -
キチネットには調理用具や食器も置かれています。
さらに、この大きなお水のポリタンク! ホステルの廊下に共用で置かれているのは目にするけど、部屋に備え付けとは嬉しいなぁ。
(ほかにペットボトル入りのお水もサービスです。) -
ベッドサイドから入り口方面を。
写っていませんが右手奥に大きなクローゼット(セイフィティボックス付き)があります。
うん、このホテルも快適そうです。 -
ちょっとホテルでゆっくりしすぎちゃったなぁ。
オアハカに来たら絶対に外せない施設、オアハカ文化博物館へ。
ホテルから西に600m。歩いていきます。 -
サント・ドミンゴ教会の横っちょを通って・・・
-
堂々たるファサードを眺め・・・。
ファサードに向かって左側にこの教会の元修道院部分を利用したオアハカ文化博物館(Museo de las Culturas de Oaxaca, Santo Domingo )の入口があります。 -
入場料70ペソを払って入場すると、そこは「教会の中庭」!!
-
こんな場所にも教会時代の名残があり、
-
中庭越しにサント・ドミンゴ教会の2つの鐘楼が見ました。
-
この美しい教会・修道院の建物が博物館なんてすばらしいなぁ。
-
メインの展示物があるのは2階と3階。
この階段も美しいです。 -
オアハカ周辺の遺跡から発掘された品々が展示されています。
土造りの人型。 -
顔の付いた壺?皿?
メキシコって感じがします。 -
モンテ・アルバン遺跡の「踊る人々」の壁画。
踊っているのではなく、拷問を受けて苦しんでいる様子なのだとか。
モンテ・アルバンへは明日行きます。 -
こんな知人がいたような・・・。
-
座る人達。
右上、頭がおおきいのは何か被っているようです。 -
いろいろな顔顔顔。
右下のものはマヤの雨の神様にも似ているね。 -
ロの字の建物が3つくっついている建物のどの位置になるのか。
あちらに別の建物が見えます -
こちらは教会の庭園にあたるのでしょうか?
-
石板の展示。
何を表しているのかなぁ。 -
展示物の写真が続きます。ご興味のない方は端折ってくださいね。
私の気に入っったものをあげているので、希少性や価値の高いものをいうわけではありません。 -
帽子? ヘアバンド? と、大きな耳飾り。
-
光背をもつ人物は「王」なのか「司祭」なのか。
-
複数の絵柄はストーリー性があるものなのか。
-
これは太陽のような気がするの。
-
人の姿が顔のついた器。多分「酒杯」。
-
これは不思議。ネズミの神様なの?
-
サポテコのカレンダー(16世紀)。
20日のカレンダーだったんですね。一番左が読み方、一番右が「絵文字」です。 -
丸い石板。
何が書かれているのか。 -
展示室は別の建物に続いています。
-
接続部にはどこかで見たような石像がありました。
-
チチェン・イッツアのチャックモールに似ていると思ったけれど、これはジャガーが「猫座り(甲箱座り)」をしている像なのかも。
-
さて、オアハカ文化博物館と言えば、この翡翠の頭蓋骨(NUU DZAHUI.=SENORES DE LA LLUVIA)。
今はメキシコシティの国立人類学博物館に展示中???
うわぁ~、見ることができないなんて。 -
あまりの出来事に、展示室の係官(この部屋には貴重な展示物が多いので、常に係官がいるのです)に尋ねてしまいました・
「メキシコシティに行けば見られるよ。帰国する前に行ってみたら良いよ」って!
あんまりだぁ・・・・。
翡翠の頭蓋骨と一緒にモンテ・アルバンの第7号墳墓から発掘された品々。 -
これも翡翠かなぁ。輝石のネックレス。
-
左右の点字版には貝を用いた品々。
海から遠いこの地では綺麗なタカラガイ類は貴重だったのでしょう。 -
中央上部には翡翠の輪など。
きれいな丸に加工されています。
1個、欲しいな。←こう思う人が多いので、係官がいるんですね。 -
下部には翡翠や輝石の人形。
こちらは貴重でも、特に欲しくありません。 -
金の装飾品や鉄製(?)の斧の刃など。
-
金の装飾品。
宝石がちりばめられた宝冠、金の板状の首飾り、ガラスの器なども、翡翠の髑髏とともにMEXの国立人類学博物館に行っているので、「お宝」は意外と少なかったです。 -
サポテコの宝=金の札、穀物などの種。
この展示の中央にも何か置かれていたようです。今はMEXかな。 -
メキシコの歴史の展示コーナーもあります。
なので、「文化」博物館なんだな。
(周辺の民族に関する展示室が並ぶ場所もありました。) -
スペイン人が持ってきたキリスト教は、土着の宗教と結びついて中南米に根を張ったねえぇ。
あとで、隣のサント・ドミンゴ教会も見に行きます。 -
昔の地図は興味深いですね。
-
サント・ドミンゴ教会のファサードがあそこに見えるというのは・・・
-
ここは北側の大きな長方形のロの建物の南側なんでしょう。
石畳の長方形の中庭は何もなくてとても広いですね。
建物も修道院っぽい雰囲気です。 -
あっ、くるっと回って最初の階段に戻って来たみたい。
でも、まだまだ展示室があります。 -
この美しい教会の宝物庫のような展示室には、モンテ・アルバン(紀元前500年から紀元850年)に出土した
-
陶磁器のコレクションが並んでいました。
-
何を持っているの?
赤い色が良く残っています。 -
頭に何を載せているの?
眼がついているよね? 獣の頭を模したものなのかな。 -
マヤの雨の神様に似ています。
-
これはネズミのように見えますね。
-
顔のついた器たち。
保存状態の良い沢山の陶磁器が並んでいました。 -
モンテ・アルバンの陶磁器展示室の横には祭壇があって・・・
-
絞め殺しになっている扉の向こうを覗くと、サント・ドミンゴ寺院の主廊の天井裏のようでした。
-
修道院が博物館になっているというのは、いろいろな面で面白いですね。
この廊下は・・・ -
入ってすぐのところにある噴水のある「教会の中庭?」を臨む2階の回廊でした。
-
教会と博物館(旧修道院)はこんな感じで建てられています。
-
模型も展示されていました。
私はどのように回ってきたのかなぁ。 -
周辺のインディヘナの民族的な展示(衣装や生活道具、昔のの写真やお祭りの紹介)などが展示されている部屋を見て歩いていると、バタバタバタと重い金属の大盥を叩いているような音。
ええぇ~、大雨じゃないですか? -
小降りになるまで一休みしようっと。
回廊には木のベンチが置かれています。 -
1階に降りてきたら図書室があり、ここも見学ができました。
-
古い蔵書が並んでいます。
手前は遺跡から出土した石板でしょうか? -
こちらは立ち入りできないエリア。
どんな書籍が収められているのでしょう。 -
う~ん、最後に見学したこの図書室も素敵でした。
この博物館は展示物が多すぎるので、的を絞って見学した方が良いようです。
ていねいに見ていたら、丸一日あっても足りませんね。 -
次は、サント・ドミンゴ教会を見学します。
1575年から1世紀近くの年月をかけて建てられた大教会。
(博物館に隣接するというか、博物館がこの教会の建物の一部です。博物館には建物の模型が展示されていました。) -
入口の天井の装飾がものすごい。
綺麗というよりも、度肝を抜かれるという感じ。 -
聖ドミンゴと聖者の相関図が金泊と木彫レリーフで描かれている(地球の歩き方より抜粋)とのことですが、暗いこともあり良くわかりません。
-
主廊も天井も、主祭壇も煌びやかで圧倒されます。
-
入って右にある礼拝所。
こちらの祭壇も金色です。 -
見取り図がありました。
私はキリスト教の知識がないので、あまり理解できません。 -
再び主廊に戻ります。
外はまだ雨模様ですが、もう、引き上げることにしましょう。
ホテルに着くころには「水も滴るいい女」になっちゃいました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
オアハカ(メキシコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
89