2018/12/22 - 2018/12/22
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and Relaxさん
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クリスマス直前の土曜日。
いつものように直接夕方5時からの仕事に行く前に、ホテルのクリスマス・デコレーションを見学して来ました。
乗ったバスがパークレーンを通り、そのままヴィクトリア駅まで行くものだったので、最初予定を立てたのはザ・ゴーリングとホテル41でした。この2つは訪れた事がなく、ぜひ行きたいと思っていましたが、渋滞気味で乗ったバスに暖房がなく、足もとの寒さと押す時間が気になってパークレーンで途中降りしました。
プランBとなったパークレーン界隈のホテルは、時々訪れるドチェスターから回って、最後はピカディリーのリッツでエンドです。
よい結果でした。
マルティプルに訊ねることが出来て、仕事先のあるレスタースクエアにもアクセスが便利だったので、遅刻する事もなく効率よく回ることが出来た。
通常はイライラするクリスマス時に聴く街頭の音楽ですが、今回は最高!!
超5つ星クラスの音楽に触れて魂をゆすぶられ、何度がうるうるしてしまいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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バスで出かけました
近くに着いたので降ります
ホテルまでちょっとだけ歩くけれど、「ドチェスターホテル」が、降りるバス停の名前
次は「ヒルトン・パーク・レーン」です
バス停名だけで、ホテルエリアなのがうかがえます -
目の前はハイドパーク
毎冬この時期に「ウィンター・ワンダーランド」という、クリスマス・マーケットと移動遊園地みたいなのが開催中で、この時も、観覧車などがちらっと見えました -
ハイドパークの隣1本道、パークレーン
道自体はがらんとして歩くのも退屈なのですが、大きな高級志向の、時には由緒ある5つ星ホテルが建っている道筋です
マーブル・アーチからハイド・パーク・コーナーまで続いていますが、特に固まって建っているハイドパークコーナーに向かいました -
バス停前には メイフェア という、古めかしいエリアに入る小道が
背の高い建物ばかりで木々の緑が少ない所ですが、リッチな区域で有名 -
最初に見たクリスマス・ツリー
BMWの販売店なので、ロゴがツリーに -
BMW Park Lane
Car dealer -
正確には店として別らしいのですが、モーターバイクもずらり売られていました
BMW Motorrad Park Lane -
いわゆるパーク・レーンの、5つ星ホテルが隣接しているエリアの最初は、まずザ・ドーチェスター
ザ・ドーチェスター前 -
車はメルセデスが多い
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というか黒塗りの車ですね
ホテル正面 -
ザ ドーチェスター ホテル
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このホテルは、英国内で雑誌に特集が組まれたりする、最も憧れのティールームを持つ最高級のところです
ザ ドーチェスター ホテル
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ロビーはエレガントですが非常に狭いので、スペースが全くなく、しかも人で溢れていたのでツリーが撮れませんでした
でもツリー以外にも、長細いラウンジにはデコレーションがたくさん -
素敵な床の飾り
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アフタヌーン・ティーの時間におじゃましたので、終えて残りのお茶菓子をパックしてもらい、お持ち帰りする人達ともすれ違う
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ティーラウンジに進んでみましょう
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写真に撮れませんが、アフタヌーン・ティー独特の3段のお皿にたくさん盛られた茶菓子が優雅
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お客さまの皆様が食べている所は無理だったけど、誰も席に着いていないなら撮ります
予約の席はこうして飾られている -
一番奥の、落ち着くエリアにあるバー
そこからピアノの甘美な演奏に聞き惚れていました -
動画まで撮ってしまった
Youtube以外で貼れる方法があったら、いつか戻ってきて貼ります
涙がにじんでしまうほど、心に訴える演奏でした
選曲がホントに良かった -
クリスマスの飾りからはうんと逸れますが、ちょっとホテル残りの部分を
レストルームをお借りして出ます
わかりにくいWCまで廊下を抜けて -
壁飾り
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壁には多分ブティークの商品が飾られている
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こんなのとか、
もっとSMのじょおさまなエナメルのブーツはこれの5cm増しヒール
なのでまさに垂直 -
トイレの入り口、小ルームの鏡
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清掃の方のユニフォームがいい
クラシックですばらしい
以前、ドチェスターのチャイニーズ・レストラン付近のトイレを使わせてもらいましたが、そこは一室一室が6畳くらいの大きさで綺麗、豪華.. 住めそうなほどだったです -
中二階のバルコニーのあるレセプションに戻ってきて、やっとⅩマスツリーを撮影
いわゆる典型的なツリーで落ち着きます -
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着飾った若い女性が多いザ・ドチェスター
皆けっこう撮影していました -
アップで
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メイン・エントランス
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エントランスの天井ドームとクリスマス・ツリー
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コンシェルジェの小部屋も華麗でツリーが置かれている
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間違いのないザ・ドチェスターを出て、次にむかいます
ホテルの正面のスペースには花壇 -
その向こうにクリスマスのデコレーションらしい何かが見えました
人が並んでいます -
調べてみましたら、Elan Cafeという、最もインスタグラマブルなカフェBEST10とかに入る、いつもキュー(英国風英語で”列”のこと)が出来ている店 らしい
画像もググったら、ケーキもひとつひとつ かわいい
Élan Cafeというのがもう1つケンジントンのエリアにあるそうで、これらは店内がいっぱいのお花に飾られ、ピンクだったりしてインスタ向きという事
センスもいいようです -
二件目はタワーのヒルトン
ロンドン・ヒルトン・オン・パークレーン
London Hilton on Park Lane
5つも付くかな
?
と思ったけれどちゃんと 5つ星ホテル -
静か目のロビー
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レストラン・カフェの前にかわいらしいドールの置物が
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色々目を引きました
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細部がたのしい
子供の目線で
いいね! -
メインのつりーはこんな感じ
割といいんだけど、ロビー自体が普通っぽくて沈んでしまうかな -
外を出た所にあったツリー
-
天井の鏡に映り、昔のラスベガスのホテルみたいなギミックを感じるけれど、派手さは出ていました
ロンドン下町アクセントのポーター/コンシェルジェたちがいるヒルトン -
わき見して、横の道のライトの飾り
Genting The Colony Club というカジノ -
次行くのは、フォーシーズンズかインターコンチネンタルか決めれない
-
ちょうどNOBUジャパニース・レストランに通りかかったから写真を
以前はパーク・レーン・ホテル2階にあったはずだけれど、グラウンドに下りてきたのかな
それともまた別のブランチ? -
そのお隣にはメトロポリタン by Como
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グーグルマップによると、COMO メトロポリタン ロンドン というそうです
COMO Metropolitan London
いきなりガラス越しになんか、かっこいいというか、気になるオブジェ -
ベリーの飾りで覆われているエントランス
-
ここはちょっと違いますよ といったホテル
モルディブのby COMO と付いたホテルのセンスは、ミニマムで単純で、特別なムードを持つファイヴスター・ホテルだった -
この一見して良さがぱっとわからないところがCOMOの強みか
ツリーらしいものも、ホテルロビーやレセプションさえも視野に入らないほど目立っていなかった -
コモを出た所
-
逆側には、プレイボーイ・クラブ(カジノ&レストラン)と、ザ・テール・バー
the Tale Barでピンクのバニーガールに遭えるって・・ -
フォーシーズンズ ホテルです
外のティールームは、この垣根の中ですね
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フォーシーズンズ ホテルの目の前の建物は、いつでも視線を奪う
独立した一階部だけの建物と思っていましたが・・・ -
隣の大きなビルと続きなのかな
大きなツリーが素敵 -
カジノのようでした
Les Ambassadeurs Casino
ジェントルマン・クラブかなと思っていたけれど -
Four Seasonsのウィンター・テラス
(いえ、名前がというのではなく、今冬だから) -
フォーシーズンズ ホテル ロンドン アット パークレーン
名前はパーク・レーンと付いてきますが、この路地ハミルトン・プレイスといって、実際の住所には敷地の一部もかぶっていません -
Four Seasons Hotel London at Park Lane に入ってみます
-
車の入り口とおなじ所に歩きで入る
お車で着いたら、ちょっと感激しますね
クリスタル風の飾りがきらきらしている天井 -
ちょっと見上げてしまいました
写真では撮れないキラキラがある -
全体にとてもダークな印象を持つフォーシーズンのロビー
黒い大理石の壁やフロアーと、照明も相当落としてあるから暗い -
コージーなレセプション
応接間風 -
ここの名物はアフタヌーン・ティー
私も50ポンド払えるなら、ここあたりに来たいと思ってチェックしていました
順不同
フォーシーズンズ パークレーン
ザ・ランドマーク メリルボーン
ブルガリ ナイツブリッジ
くらいは、急なティータイムが決まったら出そうと思う名前です -
皆さんアフタヌーン・ティーをされておられます
席がいっぱいなら、バーでもオーダーできるそうですが、ティーはセレモニーだからラウンジでいただきたいですね -
クリスマス仕様 ラウンジ
-
こちらのピアノは、ラジオヒット曲をアレンジした大衆音楽
私はこういった音楽が苦手です
ですけどピアニストは愛想よく、アレンジは気の効いたものになっていたのでOKとします
アース・ウィンド&ファイアーの曲だったかな -
入り口すぐに、大きなおもちゃの兵隊さんが3~4体並んでいました
-
ネイビーで、黒っぽい他の兵隊に囲まれたものはクリスタル
-
とても綺麗
ガラスの床に反射 -
シックなシーティング・エリアを入り口付近から見る
このあと、ドアマンに送られて外に出ます
今回思ったのは、
・ドチェスターのドアマン
タイムカードを押して服着て持ち場にいるタイプ
客と仕事への関心度: 全く関心なし。目を合わさず、挨拶にも返答なし。
・ヒルトン
中身は陽気なストリート・マーケットの屋台のお兄さん風。
客と仕事への関心度: 10~20%。 オーライ?みたいな下町的挨拶なら、元気良く返してくれそう(未確認)。
フォーシーズンズ
ベテラン風でないが立派なホテリエ、人数も多くグレーの衣装良し。
客と仕事への関心度: 高い。ドアを開けるためポジションで構えていて、客が別の出口から出ると判ると、さっと移動してそのドアを開ける。笑顔で挨拶。
・残りのホテル
ただドア周辺に立っている2人がアテナエウム・ホテルにいただけで、他はポーター/ドアマンの姿なし。
でした -
向かいはインターコンチネンタル
ですが、飛ばしてしまいました -
インターコンチネンタル ロンドン パークレーン
InterContinental London Park Lane
エントランスのツリーだけ
向かいなのでさっと入ってみるべきでしたが、先を急いでしまいました
入り口が反対側、ハイドパーク前のパーク・レーンにあるのかと思っていましたが、これがエントランスのようです -
ハイド・パーク・コーナーのホテル一角を越えて、ピカディリーという大通りに出たら
大変っな数の人が、洪水のようにこっちに向かって来ていました
多分この人たちはハイドパークに向かっている組で、ウィンターワンダーランドに行くのだと思います
途中ハードロックカフェを越します
ここはいつもいつも、何十年も並んでいる人が消えない
すごい人気ですハード ロック カフェ ロンドン カフェ
-
人だかりにひと息いれるため、大通りの歩道からオールド・パーク・レーンという名の、横の道に入ってみる
アール・ヌーボーの玄関がかっこいい建物を見つけた -
その向かいにはローズ&クラウンという、古くから残ってそうな典型的なイングリッシュ・パブがあったので、ここも撮ってみました
-
昔からのセンスが、なんか保存されているようでいい
窓をざっと白でふちどって、雪 -
なつかしいダブルデッカーが!
ウェディング用の特別バスでした
むかしむかしはこのバスの上の階の、たしか前方だけでだったかな? タバコまで吸えたのです
出入り口にドアがないから、よくダッシュして乗っていました
あぶなーい -
アテナエウム まで来て
次はグリーンパーク近辺 Piccadilly通り周辺の5つ星 -
目を引く植物の壁
ザ アテナエウム ホテル & レジデンシズ ホテル
-
正式には
ジ・アテナエウム ホテルl & レジデンス
The Athenaeum Hotel & Residences
と言うそう -
前の歩道にはテラス席が出ていました
-
Athenaeum のテラスの飾りはひかえめだけど、隣のホテルの入り口にとても大きいツリーが出ていたので、全体に、このカフェも豪華に見えていたのです
-
ホテル入り口にクリスマスの飾りの気配なし
アテナエウムに入ろう と思えず回避 -
ここまでがアテナエウムのテラス席
隣にそっくりなテラス席があり、これはシェラトンのもの -
シェラトン・グランドには、ツリーが多く飾られていました
レストラン屋外テラス -
こういう石造りと一緒にきらびやかなツリーがあるのは、最高のコンビネーションのひとつ
シェラトン ホテルの入り口 -
せっかくなので引き返し、アテナエウム ホテル に入ってみました
入っていきなりドアと廊下しかなく、細めの廊下をつたって歩いたら、その先は全体がカフェで、それ以上進みませんでした
置物です
けれど、これはそこで見た限り、唯一5つ星っぽかったもの
コンシェルジェのちいさなカウンターしかなくって、ロビーもチェックインカウンターもない
ここじゃなかったのかな、正面入り口
コンシェルジェのカウンターはとても5つ星とは言えないもので、ツアーのパンフレットを無造作に置いてある様子は、まるで安ホテルのロビーのようで、びっくりしました -
入り口
というか出口
でます
今見ると、ちょっとツリーかな? と思えるものが写っている 笑
コンシェルジェのちいさなカウンター部屋は写真の左、階段の横 -
ではお隣シェラトン グランド ロンドン パークレーンホテルにおじゃま
-
やる気満々のシェラトン
Sheraton Grand London Park Lane ホテル
-
非常に落ち着いたムードですが、各所にきらびやかさがあるラウンジが正面にありました
ロビーはあっち と矢印が出ていたので進んでみました -
すーっと通り越してしまったサロンの先には、このバーカウンター
ザ パーム コート
The Palm Court という空間 -
ロビーエリアに着き、あちら側の道の入り口からこちらまで、建物を突き抜けて来たんだなと 思いました
正面玄関はこちらのようで、パーキング向きの、目抜き通りでない質素な道からのようでした
隣のアテナエウムも、こちら側が本当のエントランスなのに間違いありません -
モノクロームのロンドンの写真が飾られているロビーの壁
-
どこを見ても落ち着いていてセンスがいい
モダンで重厚、お気に入りに追加したいです -
今度はゆっくりザ・パーム・コートを見たい
-
出来れば写真をいっぱい撮れるよう落ち着いて
けれどちょっと緊張して遠慮してしまう事もあるのです -
こんなノスタルジックなラウンジです
-
みんなもちろんアフタヌーン・ティー
いいですね 理想の型です
このような3段のお皿でないと、アフタヌーン・ティーとして受けいれられない -
ハープのほんとーに美しい音楽がなみだを誘った
なぜ動画で録音しなかったんだろう
本当に立ちすさんで、隣できいてしまっていた
途中、演奏者がふりむいてくれて、目が合ってお互いスマイル返し
何もいわなくても、気持ちを分かってくれたかな -
シッティングエリアのデコレーションをもう少し見てから出ます
-
雪の景色のテーブルのような置物が気になる
-
-
ツリーはここのもオーソドックスでちゃんと豪華
-
このまわりも師走っぽくていい
笑
だんだんクリスマス、クリスマス、って書くのがしつこく思えてきた 笑笑笑
-
出る所のムードを詳細まで
回転ドア
ヨーロッパっぽい
Xマスのライティングが似合います -
回転ドアーからゆっくり出ると
ツリーと、前にはグリーン・パーク
ちなみにこのグリーンパークは木と芝生場と道しかないので面白みがなく、行くなら1つ先のセント・ジェームス・パークがとてもよいです
ハイド・パークもGreenPark同様、つまらないので止めといたほうがいい
それならちょっと北に移動しても、Great Portand Street駅で降りた近くの「リージェンツ・パーク」のほうがずっと楽しめます -
右にも左にも ツリー
これだけ囲まれた感じがあるのも初めて -
-
テラスが出されているから人で込み合っているのに、もっと歩きにくくなってしまっているピカデリーの歩道
それでもお店があるほうが、歩いていて面白いからいいのです -
パークレーン・ホテルがこんな所に
ちょっと分かりませんけれど、昔のパークレーン・ホテルにNOBUだけ置いて、ホテルはここに移転したのかも -
ここは時々来なくてはならない所
-
日本領事館
パスポート発行の際、訪れるのです -
かなり立派で美しい建物と思っていました
中もそれなりにちゃんとやればすごいです
ホテルやレストランでないので、どうしてもオフィス風ですが、元の造りが感じられて良いとこも見かけられる -
正式名称は
在英日本国大使館 -
もっと歩いてグリーンパーク駅へ
まだ30分ほど残っていて、ゆっくり見て回れそう -
これが5つ星ホテルの集まる道の名前
スペルを確認すると、、、
ピカディリー でしょう?
読むときは、ディ に発音を置きます
でも日本人は、今後も絶対ピカデリーと言い続けることを保障する
だから私も、こう書くのをひかえめにするのであった
そうそう、
ずっと行ったこの先には、有名なピカデリーサーカスという、以前はロータリーだったような小広場があります
ピカデリーというと、大抵の場合そちらをさす事になってしまう -
よそ見して横の道
あちらこちらにある、いくつかのクリスマスのライト -
初めてみます、この照明
影を利用してHIDEと浮き出るしくみ
文字半分だけは立体的に壁から出ているのです -
The Ritzに行ってみましょうか
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ピカデリーの通りもクリスマス一色
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グリーンパーク駅あたりで向こうに渡る
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デコレーションは廊下にずっと続いて
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人込みは途絶える事無く続き、もう気にせず写真をとらせていただきました
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ここはリッツのティーサローンの入り口みたいでした
ロココ調のザ・パーム・コート -
ザ・リッツ・ロンドン The Ritz London
エントランスザ リッツ ロンドン ホテル
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建物全体に照明のデコレーションがあり素晴らしい
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ザ・リッツ・ロンドン
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エントランス
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入るとすぐに大きなツリーが見られます
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細部
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さほど広くないロビーを大占領
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エレガントな回り階段
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レセプションはこの様に隠れてしまっている
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敷居が高く、入るのを躊躇しましたが良かったです、ザ・リッツ
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写真では、いにしえ感が出ていますが、まだまだ圧倒するような気品と風格がその場にはいっぱいあります
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お邪魔した最後の5スターホテルのリッツ
やはりメイフェア界隈は短距離で次のホテルに、探す事無く辿り着けるので、たった1時間半で多くを見るのに最適でありました -
ここからはおまけ
ホテルを離れて、X’masやお店などを見てみました -
ザ・リッツのお向かい隣のデコレーション
The Wolseley -
ウーズリー その他の料理
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来てみたかった所です、クラシックな内装のお店
アフタヌーンティーを出すと聞いていたけれど、イングリッシュ・ブレックファーストなど何でもあるよう -
ザ・ウォルセリーと呼ぶのかな
リッツの目の前 -
その隣は最高のデコレーションのキャビア・ハウス
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購買欲がそそられる
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ここは何十年たっても、オープン当初から魅力的なインテリアを維持しています
空港に入っている事もあるお店
オイスターとシャンペンで搭乗待ち なんて、いいですね
店構えはここに勝てませんけれど -
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牡蠣の殻のバスケット
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入り口の飾りはこれ
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きれいでした
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遠くからでもきれいだったけれど、写真には残せなかった
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ピカデリーの向こう
見えるのは、ボンド・ストリート入り口 -
白が写真では浮かび上がりませんでした
ここは最高級お買い物通り
右にはDolce&Gabbanaと、たくさんの腕時計や宝石店、そしてプラダに続き・・
左にはカルチェ、数々のジュエリーショップ、グッチ、サン・ローラン、Rolex、ティファニー&Co. など次の有名店が隣接
つい最近、行ってみたら、歩道の拡張工事をしていた
ほんとに歩きにくい、ヘンな道だったけれど、とうとうおススメできるいい道になるのかな
それなら最高ですオールド ボンド ストリート 散歩・街歩き
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バーリントン アーケード ショッピングセンター
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バーリントン・アーケード付近でなんかやっていました
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車が途切れた道路の向こうにいても、聖歌隊の音楽が聞こえてきたので、それを聞きに道路を横断
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すばらしいキャロルを聴けてよかったです
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クワイヤーのひとり一人のパッションを感じ、うるうるしてしまいました
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ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ前からバスに乗る
このギャラリーは、素敵なコートヤードがあって大好きです
向こうの赤いライティングの建物は、フォートナム&メイソン
クリスマスのディスプレイがとても良い所、ですが時間切れで見ませんでした
ちょうどこの時に中にいたと言う知人が、後にその混雑ぶりを語っていたのが印象的
私も去年行った時はレジにたどり着けないほどだったので、私は今回のコース、とってもゆとりあったな と思いうれしかったです王立芸術院 博物館・美術館・ギャラリー
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車の道は思ったほど 込んでいない
ピカデリーサーカスに向かって -
メリディアンを通り越しました
時間があれば見たかったホテル -
反対側にあった、イタリアンなクリスマスライティング
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ピカデリーサーカスです ここからはお仕事モード
しばらく旅行に行けなくて、フラストレーションを感じていたけれど、久しぶりに非現実的な空間を垣間見ました
これほどストレスフリーのクリスマス前を過ごした事がありません
音楽で3回も涙目になり、まるで、いい映画を見た気持ちと同じです
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