2018/12/07 - 2018/12/09
2位(同エリア1516件中)
トモヤさん
鹿児島市での観光 及び 心触れ合う旅を終え、思い出を胸の中に乗せて、今度は同じ鹿児島県でも気候が違う亜熱帯の島、奄美大島へ移動しました。
奄美の海は懐かしい沖縄の海を思い出させてくれる程綺麗な海でした。
そしてこの島でも温かい人達との交流が出来、胸の中のスーツケースに膨らんだ思い出は鹿児島市の旅と合わせて飛行機の荷物預け入制限の重さを超える程になりました。(^^;; ^_^
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AMAMI Now. ! アマミ ナウ!
PM18:00頃、奄美空港到着です。
空港では今夜宿泊するホテル、プチリゾート ネイティブシー奄美のスタッフが私の名前を書いたボードを持って迎えてくれました。^_^ -
一人旅でも空港=ホテルを送迎してくれるのは有り難いですね。ありがとうござます。^_^
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ここが プチリゾートホテル ネイティブシー奄美です。岬の先端にあります。
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入り口は二階です。
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フロントです。
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ロビーはこんな感じです。
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部屋数は15室程のプチリゾートホテルです。
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ロビーには可愛らしくお土産コーナーもありました。
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こちらが今回泊まった部屋です。
数年前に改装されたようで綺麗な部屋でした。^_^ -
お風呂も清潔。^ ^
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日本のトイレはウォシュレット付きが普通になってますね。
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洗面所も小さいながら綺麗でした。
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さて、今回奄美大島でも観光プラス地域の消防署を訪問するプランを計画。予めSNSで見つけた奄美大島 龍郷町のFR隊(ファーストレスポンダー、救急最初の対応者)があったので見学出来ますか?とメールをしました。そしたら10分程で返事が来て担当者から、上司に確認し了解もらいました!と返事が来ました。良かった。^_^ 今回はいきなりの消防署訪問ではなく、安心して行けると安堵しました。
その後、何度かメールし消防署訪問日の前夜に地元の居酒屋で一緒に呑んで下さるとも言ってくれました。。まだお互い顔も知らないのに凄く嬉しかったです。^_^ 感謝!^_^
で、消防署訪問の前夜に待ち合わせした地元の居酒屋が写真の PADA さんです。^_^ -
奄美大島にPM18:00に到着し、ホテルにチェックイン、奄美レンタカーを予約しておき、ホテルまで車を配車してくれてあったので、シャワー浴びて直ぐにレンタカーで待ち合わせ場所の居酒屋 PADA に向かいました。道のりはユウチューブの動画を参考にしました。アルコールを飲むのでホテルまでの帰りは代行を呼びました。
そして待ち合わせの居酒屋の前へ! この時はこの扉を開けたら初めて会う人が私を待ってる!大丈夫かなぁ?ちょっと緊張でした。(^^; -
店の中へ入り二階に案内され、行ってみると数人の男性がいました。緊張したのはほんの一瞬、自分でも良く覚えてないのですが、ごく普通に挨拶したら直ぐに溶け込めました。^_^ 少し時間が経って全員集まり皆さんと楽しい時間を過ごせました。
私は単純な男なんだろうか?(^^;; -
この日は昼間、地元で大きな火災があり、消火活動が大変だったそうで疲れが残ってるのに、私の様な親父の為にに集まってくれて感謝、感謝です。^_^
皆さんには写真に写ってかぶってる帽子、私がタイの消防士からもらったfire & rescue の消防帽子をプレゼントしました。 -
こちらの方が今回私とメールのやり取りをしてくれた消防士の方です。^_^
私に地元 龍郷町のFR隊(ファーストレスポンダー救急最初の対応者)のマークが入った物をプレゼントしてくれました。^_^ 感謝。^_^ -
これは奄美大島伝統の大島紬と京都西陣織のコラボで出来た物だそうで貴重な物をありがとうございました。^_^
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その後は皆さんと和気藹々。^_^
私と初めて会うのに皆さん凄くフレンドリー。^_^ -
こちらの消防士の方は海に出たりイノシシの狩猟もされてる方だそうです。今度一緒に船に乗せてもらおうかな!^_^ 因みに私と同じ歳でした。^_^
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こちらは消防士とFR隊の方。右側の方は初めて見た時一瞬ちょっと古い時代ですが、世良公則&ツイストの世良正則に似てるな!?と思いました。(^^;;
・銃爪・時代古過ぎ!年齢バレちゃう!(^_^;) -
居酒屋PADA で出た甘~スイーツです。
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楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。外に出て記念撮影です。この居酒屋での皆さんとの楽しい時間、何より皆さんの話し聞いてて奄美大島弁を炸裂してるのが一番嬉しかったです。ここは本当に違う土地なんだ!旅に出てるんだ!そう思いました。^_^ もっと長くいたかったです。^_^
でも皆さん、初めて会う私を歓迎してくれて本当にありがとうございました。^_^
明日は皆さんの職場の消防署にお邪魔しますね。^_^ -
昨夜は居酒屋から代行でホテルに帰り、翌日の朝AM7:30に朝食を予約してあったのですが、その前に早起きしてホテルの目の前の奄美大島の観光名所の一つの倉崎海岸を散策しました。
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ホテルの下を歩いて行くと直ぐに海岸に行けます。
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倉崎海岸です。
朝の気温は18度前後、昨日の夕方鹿児島空港では12度程でどんどん気温が下がってきてましたが、ここはやはり亜熱帯の島ですね。 -
倉崎海岸にて。^_^
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綺麗な海と景色です。^_^ 曇り空でこれだけ綺麗なので晴れたらもっと綺麗でしょうね。
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こちらは倉崎海岸の反対側、この日は風が結構吹いてて波も高かったです。
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流石に泳ぐには寒いですね。それでも本州に比べたら暖かい。
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さて、朝食の時間です。
今回このホテルは宿泊は一泊だけで朝食は和食の日と洋食の日があるそうで、今日は本来和食の日だったんですが、そこは和食も洋食も食べてみたい自分、ネットにこのホテルにはルームサービスがあると書いてあったのでホテル予約時に、ルームサービスで部屋で洋食の朝食を食べて、一時間後にレストランで和食の朝食を食べたいのですが出来ますか?と問い合わせましたら、はい大丈夫です!と返事をくれました。宿泊プランには朝食付きになってましたが、プラス1080円追加して和食、洋食、両方の朝食を体験しました。
なんて贅沢な!!
で、こちらがルームサービスで部屋で食べた洋食の朝食です。^_^ -
部屋で静かに波の音を聞きながら食べる朝食。良かったですよ。^_^
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洋食の卵焼きの焼き方は最初ポーチドエッグにしてほしいと注文しましたが、この日の卵焼きはスクランブルエッグと言われ、ポーチドエッグに出来ない代わりにスクランブルエッグの量を追加料金なしで多くしてくれました。わがまま言ってごめんなさい。m(_ _)m
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結構な量の朝食でした。
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コーヒー飲みながら少し寛ぎました。
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ルームサービスでの洋食の朝食後、今度はレストランにて和食の朝食です。
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レストランには日本酒、焼酎他、沢山のアルコールの種類がありました。
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で、こちらが和食の朝食です。
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青い海を眺めながらいただきます。^_^
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チェックアウトの時間です。一泊だけの短い滞在でしたが、一人旅でも奄美空港まで迎えに来てくれたり、朝食も洋食の日ではないのにルームサービスで洋食を用意してくれて、スクランブルエッグの無料増量もしてくれたりとリクエストを叶えていただきありがとうございました。
スタッフも廊下をすれ違った時には笑顔で挨拶してくれたり、ホテル内は可愛らしく手作りの観光案内やダイビングの案内などが掲示されてたりと一生懸命さを感じました。プチリゾート ネイティブシー奄美ホテル、スタッフ皆さんの笑顔が素敵でした。次回は二十数年ぶりにダイビングでも楽しもうかな!^_^ 思い出をありがとうございました。^_^
さて、ホテルの駐車場に置かせてもらったレンタカーで奄美大島をドライブ観光です。^_^ -
プチリゾートホテル、ネイティブシー奄美を出発し、奄美大島のメインロードに出ようと思って運転しましたが、間違えていきなり細い道に入ってしまい、そのまま行くと行き止まりに!ドライブ初っ端からヤバイと思いきや、行き止まりのところでどう向きを変えようかと車から降りてみたら、木の向こうに写真の素晴らしく綺麗な海が目の前に!!
何これ!超綺麗な海とビーチ!Σ(・□・;)ビックリ!
トラベラーの多くの方々がおっしゃる奄美ブルー!ならぬ、奄美ミルキーブルー!です。柔らかなミルキーブルーの海が超綺麗!! -
ここはどこ?ビーチには誰もいない!
ガイドブックにもこんな綺麗なビーチ載ってないじゃん!一瞬だけ私を楽園ビーチに招いてくれたの?
そう思わせてくれるくらい綺麗なビーチでした。 -
今回奄美大島の北部を主にドライブしましたが、このビーチが一番綺麗でした。
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偶然道を間違えたらこの綺麗なビーチに!
もしかしたら誰かが私の胸の中へ ここのビーチは最高に綺麗だよ!行ってみなさい!と叫んで言ってくれたのが伝わりハンドルをこのビーチへ向けてくれたのかもしれませんね。^_^
誰もいない私だけのビーチ!癒された時間でした。 -
このビーチは赤尾木の海岸にあり、地元の集落の人たちしか行かないのかな?と思いました。でもガイドブックには載らなくてもいいです。団体客はガイドブックに載ってる定番のビーチに行ってもらい、地元の集落の人たちと私だけの秘密のビーチにしたいな!なんて思いました。^_^;
曇り空でもこれだけ綺麗な海、晴れたらもっと素晴らしく綺麗なビーチと海なんだろうな!^_^ -
過去に沖縄県の代表的なビーチと海、本島のエメラルドビーチ、波照間島のニシ浜ビーチ、宮古島の与那覇前浜ビーチ、竹富島のコンドイビーチ、石垣島の川平湾他、印象に残る海やビーチを見てきましたが、奄美大島ではここの海とビーチが心に残るビーチとなりました。^_^
奄美ミルキーブルー最高でした。^_^ -
さて、続いてはガイドブックでもお馴染みのパワースポット?は~とロック へ!
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は~とロックへはガイドブックやユウチューブの動画などに行き方が載せてあり迷いませんでした。
写真の樹林の中を歩いて行きます。 -
結構駐車場から は~とロックまで距離がありました。歩きやすい靴で行きましょう。
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こちらが は~とロックがあるところです。
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干潮の時にしか見れない は~とロック、干潮時間を調べてから行きましょう。^_^
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ここが は~とロックです。ハートに見えますか??
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こう撮れば 少しは は~とに見えますかな?^_^
もう少し潮が引いてくれたら歩きやすかった は~とロックでした。^_^ -
今度は空港近くの奄美パークへ!
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入り口にはいるとクリスマスツリーが飾ってありました。
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奄美パークは奄美の歴史や文化を紹介してる施設です。奄美大島に訪問したら一度は行ってみて下さい。
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奄美パークの中にあるガイドブックにも載ってる奄美のじっちゃんの人形です。奄美大島の旅行記載せてるツーリストの方も沢山の方がこの奄美のじっちゃんを載せてますね。^_^
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奄美大島、特に奄美パークがある笠利地区が盛んな 奄美 八月踊りのムービーも上映されてました。
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奄美パーク、展望台へ!旧空港の管制塔だったところです。
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展望台からは現在の奄美大島空港が見えるので時間が合えば飛行機の離発着が見れます。
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展望台の記念撮影するところです。
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今度は奄美大島空港を通り越して同じ笠利地区にある笠利消防分署へ。
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前日に居酒屋で一緒に飲んだ龍郷町の消防士の方が予め私が見学に行く事を連絡してくれました。
江戸時代は現在の奄美大島で一番繁栄してる名瀬市よりもここ笠利町が一番人も多く栄えてたと聞きました。そのなごりなのか消防署も分署にしては建物が大きいなと感じました。 -
笠利消防署の消防士たちです。二人ともフレンドリーでした。^_^
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彼らとの会話も特に緊張せず、普通に笑顔で話せました。ツーリストの皆さんも時間があったら旅先の消防署を見学してみるのも良いと思います。^_^
それにしても、ここでも二人とも奄美大島弁を炸裂して話すので凄く嬉しかったです。^_^ -
こちらの消防士の方が署内を案内してくれました。^_^
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若手消防士と。将来が期待されてます。頑張って下さい。^_^
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署内を見学。
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奄美ナンバーの消防車を撮影。
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こちらは救急車です。
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救急車には奄美大島の絵柄が。何故かカエルも!?
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各都道府県のそれぞれの地域で救急車に描いてある柄も違うんですね。
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こちらは救急車の中です。こちらの救急車も桜島の救急車と同じく名瀬市の大きな病院まで行くのに搬送時間がかかるためなのか?私の住む街の救急車の中より医療機器が沢山あるように見えました。
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ボディーボード?海に近い消防署ならではの装備ですね。
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次に案内されたのは。
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水上バイクでした。これも海に近いこの地区ならではですね。
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今回 笠利消防分署を案内してくれた写真の消防士の方、若手消防士から聞いたのですが、彼は鹿児島県でも救助隊の大会で一、二位を争うほどの救助のスペシャリストだとか!きっと災害時や訓練大会などでは救助隊の鋭い顔つきになるんでしょうね。
でも話をしてるとごく普通のもろ奄美弁を話す優しいパパでした。^_^ メール友達となりました。^_^ -
こちらは笠利消防分署の中にある赤木名消防団の消防車です。離島などでは火事や救急時など消防士の数だけではやっていけない事が多いようで、消防士と地域の消防団の協力が欠かせないようです。なので消防士と消防団との交流も良くあるようです。
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現役で今も利用されてる結構年代物の消防車ですが、来年あたりに引退となるとの話を聞きました。残念です。でももしかしたら、引退した後東南アジアなどに行き、私が今まで訪れたタイとミャンマーの消防署でこの消防車を見かける様になるかもしれませんね。^_^ タイとミャンマーの消防署では沢山の日本の中古消防車が使われてます。^_^
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こちらは消防団の服です。
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消防士、救命士達の服です。
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女性の方も是非見学に行ってみて下さい。
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署内のトレーニングジムです。
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消防士たちの仮眠室です。
笠利消防分署では仮眠室は個室ではなかったです。
何か学生の合宿所みたいですね。^_^ -
休憩室に戻り、自分で作成した私がタイとミャンマーの消防署を訪問した時と日本の私の住む地域の救命士達の活躍姿をとった写真をフォトブックにしたのを持参したので笠利消防士の方に見せてあげました。^_^
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そして私の住む静岡県の特産のお土産を差し上げて記念撮影です。^_^
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二人ともとてもフレンドリーで良い消防士でした。
昔から消防士は気は優しくて力持ちと言われてます。まさに言われそのもののお二人でした。
ありがとうございました。^_^
でも再びこの夜二人に事になるとは!!^_^ -
笠利町の消防分署の見学を終えて今度は南へ!
繁華街の名瀬市を通り越して大浜海岸へ!
その前に大浜海岸からさらに西へ車で20分、奄美空港がある笠利町からは一時間以上車を走らせて人口1500人の大和村(やまとそん)の村の消防署に笠利の消防士から紹介されて行きました。夕陽の綺麗な大浜海岸から大和村まではクネクネ道ばかりでしたが、海岸沿いは素晴らしい白砂のビーチと景色がありドライブにはお勧めのコースです。写真は大浜海岸です。また後で載せますね。 -
長い道のりを経て人口1500人の村大和村の消防署、大和分駐所へ!田舎の村ですが、海岸は凄く海が綺麗なところでした。
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早速 大和村の消防士たちと記念撮影です。
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私のために消防服に着替えてくれました。
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大和村の救急車です。奄美大島なのに奄美ナンバーではなく鹿児島ナンバーでした。
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救急車の中へ。
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消防キャップです。
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消防車は奄美ナンバーでした。
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こちらは消防士の仮眠室です。テレビ付きの個室でした。結構新しいです。
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洗面所です。
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シャワー室です。
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男性用ソープがいっぱいです。
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奄美大島の救急隊の制服は赤色もあるそうです。
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署内を案内してくれた若手消防士と。^_^
時間がありません。急いで大浜海岸に行かないと! -
で、こちらが大浜海岸です。
暗くなる前に来れて良かった。^_^ -
こちらは、大浜海岸にある奄美海洋展示館です。
入り口に大きな水槽があります。 -
二階から撮影。
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丁度 カメの餌やり時間だったので二階に上がりカメさんに餌を与えました。^_^
スタッフの方が写真を撮ってくれましたが、こっち向いてと言われてもスッポンのようにカメがいきなりクビ出してカメラの方向いてる時に指を噛んできたらどうしようと思ってしまいました。(^^;; -
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ガイドブックにも載ってる夕陽が綺麗な大浜海岸へ。この日は曇り空でサンセットは観る事は出来ませんでしたが、晴れた日にはきっと大浜の綺麗なサンセットを観る事が出来るんでしょうね。
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次回は晴れますように。^_^
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この後は、車を引き返してまた名瀬市を通り越して龍郷町の消防署へ。龍郷消防分署です。こちらの消防署は午前中一度寄りましたが、前日の大きな火災の現場検証で消防士の皆さん出かけており、留守番の方一人しかいませんでした。私とメールのやり取りしてた消防士の方がLINEに火事の現場検証に出かけて昼間いない事をメールしてくれてたのですが、私が確認するのを忘れて午前中に訪問してしまいました。でも留守番の方が細かく消防署を案内してくれました。
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夜、消防士達も帰っており、今度は朝出払ってた消防車も救急車もあって消防士の方が私のためにサイレン灯を照らしてくれました。感謝!^_^
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消防車や救急車もこんな風に照らしてもらうと綺麗に見えますね。^_^
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龍郷消防署の消防署です。ナンバーも119ですね。^_^
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こちらは救急車、同じくナンバーも119でした。^_^
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消防車を拝見。
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龍郷町の名前らしく消防車には龍ドラゴンが描かれてました。
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龍郷町は大島紬の産地、初日に居酒屋でプレゼントされた大島紬と京都西陣織のコラボのFR隊のマークも描かれてました。
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こちらは救急車の中です。
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救急車の中にて、メールのやり取りをしてくれた消防士と。居酒屋での私服と違い オレンジ服ですね。やはりオレンジ服はカッコいいですね。^_^
LINE友達となりました。^_^ -
こちらは若手救命士。イケメン君これからも頑張って下さい。^_^
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こちらは初日に居酒屋で会った時に世良公則&ツイストの世良正則に似てる?と思った方です。やはり消防士の凛々しい顔つきですね。^_^
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一緒に記念撮影です。^_^
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署内にあった救急心肺蘇生法の練習などに使う?人形です。
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こちらは消防服への着替え室。
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仮眠室です。プライバシーが守られる個室になってました。
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シャワー室です。
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レスキューのオレンジ服も自分達で洗濯するんですね。
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119の帽子です。
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掲示板です。
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掲示板には本州の消防署では見かけない文字が!! ハブ(毒蛇)!!南国ならではですね。
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龍郷消防署の皆さん、居酒屋で一緒に飲んでくれたり、消防署の見学をさせてくれたりと本当にありがとうございました。もっと長い時間皆さんと交流したかったです。^_^
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この後、今夜の宿、笠利町の 伝泊ホテル赤木名へ!
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フロントで記念撮影です。
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部屋は二階にありますが、周りに部屋があり真ん中は皆さんが寛ぐスペース兼図書館みたいになってました。
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こんな感じ。
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シングルームの部屋です。部屋は狭いですが、2018年7月にオープンしたばかりなのでまだ新しいホテルでした。
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一階には広いスペースが。フリーマーケットなど地元の人たちの催し物があるとここを利用するそうです。
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催しが無い時はレストランみたいになります。
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奄美の特産品も販売されてました。
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伝泊ホテル 赤木名の隣には この地区に数少ない居酒屋があります。それが 写真の ガジュマルの樹の下で!です。今夜はここで島の人達と呑みながら触れ合おうと思ってましたが、店に入ったら今夜は予約でいっぱいです!と言われ残念。忘年会シーズンなので仕方ないなと思い、目の前のラーメン屋へ!
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ホテルの前のラーメン屋で食べたのがこの豚骨らーめんです。時刻はまだ夜の20:00を過ぎた頃、ホテルで寝るのも早いし、かといって周りには遊ぶところもない静かな集落、どうしようかな?と思っていたら、すぐ近くにある昼間お邪魔した笠利の消防署の方が夜もいると聞いたので、そうだまた行って話をしよう!そう思い笠利消防分署に再び行きました。
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で、夜再び訪れた笠利消防分署での写真です。昼間だけでなく、夜も訪れてしまいましたが快く受け入れてくれました。^_^ でも夜突然お邪魔してごめんなさい。m(_ _)m
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結局、夜22:00頃までお邪魔させてもらいました。
夜突然お邪魔してご迷惑だったかもしれませんが、彼らとまた話が出来た事と奄美大島弁を聞けれた事はとても嬉しかったです。^_^
ありがとうございました。^_^ -
翌朝、ホテルの朝食です。
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朝食を作ってくれたスタッフが自ら持ってきてくれます。
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この朝食とても美味しかったです。^_^
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最後はデザートを。いただきます。^_^
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伝泊ホテル 赤木名 様、一泊だけでしたがお世話になりました。^_^
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さぁ 奄美大島の旅も大詰めです。空港に行く途中に奄美大島の十景の一つ、定番の あやまる岬に行きました。
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今日も曇り空でしたが、晴れたらここはもっと素晴らしい絶景となるでしょうね。
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あやまる岬から車で数分、土盛海岸へ。
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こちらが 土盛ビーチ。
ガイドブックにも載ってますね。多くのツーリストがこのビーチ投稿されてます。 -
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さて、綺麗な海を見て癒されたので いよいよ空港へ。
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奄美大島空港に着きました。レンタカーは空港前の店に返却しました。
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スカイマークのカウンターです。可愛いサンタさんが星を持ってました。^_^
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エアチケットをもらい荷物預け入れカウンターへ。
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出発ゲートのところです。
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飛行機までは歩いて行きました。
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スカイマーク奄美大島発 →鹿児島行き乗り込みます。
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スカイマーク鹿児島行き、機内です。
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さよなら 楽しかった奄美大島。^_^また来るね。
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J-AIRが着陸した後に離陸です。
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珊瑚の海よさようなら。
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鹿児島空港までのフライトはわずか42分。短いフライトでした。
この短いフライトの間の距離だけで同じ鹿児島県なのに、奄美大島のように真冬でもなかなか10度以下にならない亜熱帯気候から真冬は氷点下になる日もある鹿児島市の温帯気候に変わるんですね!体験出来て良かった。^_^
でも奄美大島と鹿児島市の間にある屋久島より南のトカラ列島の島々はどんな気候なんだろうね。^_^
北トカラと南トカラがあるようですが、南トカラの宝島、小宝島にはトカラハブがいるので、この南トカラの島辺りが亜熱帯気候の北限なのかな!⁇ ^_^ -
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もうすぐ乗り継ぎ空港の鹿児島空港に着きます。
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鹿児島空港に到着です。
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乗り継ぎ便のセントレア空港行きのゲートに行く前にお土産を沢山買いました。
スカイマークはLCC並みの格安のエアチケット料金なのに荷物はLCCみたいに厳しくなく、JALやANAと同じ荷物扱い、機内持ち込み荷物に関してもLCCみたいに厳しくないようですね。お土産沢山買って機内持ち込み個数多くなりましたが、何も言われませんでしたし、機内ではCAさんにお土産沢山買われたんですね。楽しかったですか?^_^と言われ沢山のお土産を座席の上の棚に入れてくれました。気分がとても良かったです。^_^
反対に某LCCでは出発ゲートの放送で機内持ち込みは10キロ?7キロ?(どっちかわすれた!)までです。搭乗時も確認させていただく場合がありますと放送されてたので気分良くはないですね。私個人的にはX線検査過ぎてからの空港内の店で買ったお土産はそこまで厳しくしなくても良いのに!と思いました。旅先のお土産沢山買えばお互いの地域の活性化にもなるのに!と思うし、別サイトで意見出した方がいましたが、体重が三桁もあろう超デブが何の追加料金も払わなくていいのに、わずか少しの重さや個数で追加料金払わなければならない人がいるのは不公平だ!と言った人がいますが、私もそれに同感しました。 -
スカイマーク、セントレア空港行き出発ゲートです。
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いよいよ今回の旅 最後のフライトです。
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スカイマーク航空 鹿児島空港発→セントレア空港行き 乗り込みます。
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スカイマーク航空セントレア空港行きの機内です。
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機内設備のデモンストレーションが始まりました。
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スカイマーク航空、鹿児島空港発→セントレア空港行きの機内では鹿児島空港内で購入した桜島灰干弁当と機内で買った奄美大島特産まめぼっくり、とコーヒーを食べました。^_^
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う~ん! 少しは ANA 国内線プレミアムクラスの機内食の軽食に近づけたかな!?^_^ 桜島灰干弁当、美味しかったですよ。^_^ 一度ご賞味あれ。^_^
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今回の鹿児島と奄美大島の旅、旅に出たくなる気持ちにさせてくれた、スカイマーク航空さん、格安のエアチケットにもかかわらず、CAクルー皆さんの笑顔で一生懸命乗客との対応をしてる姿には満点をあげたい気持ちです。クルーの皆さん、楽しい飛行機の旅をありがとうございました。またお会いしましょう。^_^
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旅に出たくなる気持ちにさせてくれた スカイマーク航空! ありがとう。^_^
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中部セントレア空港に到着です。
あっという間の国内旅行でしたが、沢山の思い出、そして初めて会う多くの人達との出会い、嬉しかったです。鹿児島市で出会った方々を含め多くの皆さんと会話をし、自分が成長した気持ちになりました。
なんかまた若い時の様に国内の旅に沢山出たくなってきました。
さぁ今度は何処へ??
相変わらずの拙い旅行記、最後まで読んでいただき ありがとうございました。^_^ -
PS. 奄美大島の龍郷町の消防士 及び 消防団FR隊の皆さん、今回の旅のアドバイスありがとうございました。^_^ 皆さんとの楽しかった旅の思い出はフォトブックにして次回の訪 奄美大島の時に持って行きますね。お楽しみに!^_^
完
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この旅行記へのコメント (2)
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- mom Kさん 2019/02/25 16:50:46
- 来月私も
- 早速の投票ありがとうございます。奄美の旅行記拝見。来月三度目奄美へで参考にさせていただきました。北部のほうは龍郷の浜そばで1泊しただけで、かけろまと南部に名瀬を歩いていましたから、奄美ミルキーブルーを堪能したくなりました。消防署訪問がメイン目的とは素敵ですね。私の今回の目的はある島唄のお店。またご報告します。
- トモヤさん からの返信 2019/02/25 20:33:19
- Re: 来月私も
- こんにちは。こちらこそありがとうございます。来月奄美ですかぁ。良いですねぇ。島唄の店はガイドブックにも幾つかありますね。旅行記また拝見させていただきます。
私も夏に再び奄美大島を再訪しようと思ってます。奄美の消防士からもいつでもどうぞと言われたので。今度は南部や加計呂麻島にも行ってみたいです。龍郷の赤尾木湾のミルキーブルーの海には癒されました。旅行記を作成するのは大変ですが、お互い良い旅、良い思い出を作りましょう。^_^
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