2018/11/21 - 2018/11/30
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1billyさん
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旅行記3-3.エジプト滞在7泊10日の終盤。カイロ滞在3泊の記載です。
なるべくガイドブックに載っていない事柄をご紹介しながら、後から
来られる方の参考にしていただければと思いながら、感想を記載します。
また、エジプトの印象や事前にやっておけばよかった事項などを
記載しました。
1.印象
①治安:2018年年末にまた「イスラム過激派の爆弾テロ」があり、
ベトナム人旅行客4人が犠牲となりました。
危険か危険でないかと言われれば、エジプトはまだ危険です。
でも考えたら、パリでもロンドンでも可能性はあります
スーク(市場):時間や場所など気を付けていれば
これも問題ないのではないでしょうか?
コーラの値段は聞く場所で5倍くらい違っていたので、
「ここには定価はない(特に外国人)」と考えて「交渉」
する楽しさを味わいました。
忘れ物:2回建物の入り口のセキュリテイー機械の周辺に財布や
携帯を忘れましたが。すぐに注意してくれたり、後で
探してもらったら、すぐに出てきました
庶民レベルではそんなに悪い印象はありませんでした
②水 :皆さんの旅行記やガイドさんの注意を聞いていると
硬水でおなかがやられそうでしたので、同行者と相談し
2リットルの水を2本スーツケースに用意して、下痢止めや
正露丸も持って出かけました
現地でもなるべく軟水の水を心がけましたし、カルシウム値と
マグネシウム値から計算する式も学習して出かけました。
でも結論から言うとどんな水を飲んでも、我々は全く問題
ありませんでした。ホテルで無料の水が硬水でも
びくびくして飲みましたが、全く問題ありませんでした。
同様に「サラダ」なども懸念されましたが普通にレストランや
ホテルで食べるものは問題なしでした。
③写真 特にカイロで一緒に写真を撮ってくれと若い方に
頼まれました。あれば何だったんだろう?こちら60歳。
④Uber カイロでは使えます。日本を出るときにぜひアプリ登録を。
2.事前にこうすればよかったと思った点
①歴史の知識:古代エジプトの主要な王や妃の家系図や人間関係を
もっと学習すべきだった。
また太陽神を中心とするラー神、アムン神の役割と
王との関係をわかったうえでレリーフを事前に
学習しておくべきだった。帰国後1か月でほぼ忘れた(笑い)
②水着:当然だが南へ行けば行くほど赤道に近づく。
アスワンからアブシンベルのホテルはリゾートホテル。
プールもあったので海パンがあってもよかった。
③小銭(バクシーシ)
1ポンド=6円だが、日本人の感覚でチップを払う必要はない。
公衆トイレなどは2-3ポンドで十分。
1米ドルはたいへん貴重な外貨なのです。
コインはほぼないので、団体旅行でない方は
この少額のお札を旅行の最初で大量に手にいれるべきです。
以上、1billy
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
カイロ・ギザ地区のピラミッドエリアの入場券
今日のガイドは日本にいたこともあり
日本語ペラペラ、奥さんが日本人。
なんとギザの近くの有名なKFC(フライドチキン)の
近くに住んでいるとのこと。 -
前から申し込んでいたクフ王のピラミッドの中に入ります
(事前申し込みのみ、限定人数)
途中背が低いところを早く抜けたくて、急いでうさぎ跳びスタイルで
歩いたら、太ももがひどい筋肉痛になりました
中は撮影禁止(この通路も)
がらんとした空洞があるだけでしたが
やはりピラミッド内部に入っていく興奮はありました。 -
ピラミッドには、やはり想像以上に大きな石が積み重ねてありました
人と比べてみてください。
5000年も前によくもこんなものを作ったもんだと思います。
昔は登れたみたいですが、斜度は50度以上ありますから
結構急な「山」です。 -
この写真では大きく見えませんが
-
でかいです。
-
インスタ映えを気にする若いツアー客に刺激を受け
こんな真似をしています -
のんびりした顔をしています。
-
同行者と、ラクダに乗って
-
スフィンクス
前に回って撮りたかったのですが、 -
午前中でギザのピラミッドツアーは終了。
午後はフリーだったので、悩んで
ホテルでタクシー貸し切りで、
古王国の首都、メンフィス方向の
ピラミッドを見に行くことに。 -
ギザから南に10㎞。
サッカーラという町にある小ぶりの階段ピラミッド。
ギザのピラミッド(クフ王、BC2550年ごろ)よりも
100年ぐらい古い初期のものと思われている。 -
古王国時代の都、メンフィスにやってきました。
ルクソール同様、いろんな建造物があってもいいのですが
残念ながら当時の首都を思わす建造物はほぼなし。
むしろ、廃墟といってもいい。 -
わずかに残るのはこのラムセル2世の像(片足がない)とスフィンクス。
この像は体長15m -
顔。穏やかな表情。
-
小ぶりのスフィンクス
-
メンフィスからさらに南部のダフシュール(Dahshur)までやってきました
ギザと比べるとなだらかなピラミッドです
(ギザの3大ピラミッド52度ぐらい、この赤のピラミッドは43度)
今日はここでおしまい。 -
翌日は午前中、ブルーモスクやコプト教会を訪問しました。
コプトとは原始のキリスト教なので、時代的にはエジプトの歴史からしたら
新しいほうの歴史上のことですが、異端児扱いされ。迫害を受けたようです -
いよいよ今回の訪問先ターゲット・ベスト3に入る
エジプト考古学博物館。
予想をはるかに超えて素晴らしかったです
2010年に大エジプト博物館(The Grand Eguptian Museum)として
ギザ地区に移転オープンとのこと。日本のODAが
大量に投入されているとのこと。
ホームページ(英語)
http://www.gem.gov.eg/ -
エジプト考古学博物館。1900年に創建。
ここは陳列数やミイラなど置いているものなど
「必見」です。
2020年にもっと広い博物館に引っ越すとのこと。
以下、気になったものだけ紹介します。 -
なんといっても一番目を引いた書記像。
-
アクエナテンの奥様、ネフェルトイティ
-
後ろ側にハトかな?鳥が乗っています
-
気になった座像
-
カ・アぺル像
野蛮な海坊主に見えます(サッカラの神官らしい)
最古の木の像。 -
小さい像ですが印象的
-
王様のために働く方の像。
王が死んでも困らないように
副葬品として -
アクエナテン王
奥様はネフェルティティ -
スフィンクス
守りの像 -
ラーホフテとネフェルトの座像
古王国時代の傑作らしい。
よく色が残っているな・・・ -
セネブと家族の像
手足に障害のあるご主人と仲睦まじい奥様
子供も彫られている。 -
ツタンカーメンの玉座
奥様とのやり取りが -
ツタンカーメン
-
ツタンカーメンの立像
-
ツタンカーメンの墓の内部構造
-
ツタンカーメンは撮影禁止なので
外にあったほかの王の仮面を撮りました -
ツタンカーメンの棺が入っていたお棺(何重にもなっています)
-
死者の守り神、アヌビス神(ジャッカルですが犬のようにも見える)
-
ここがびっくり!!!
ツタンカーメンの折り畳みベッド -
なんと開いたときの「ちょうつがい」が。
3500年前にこれが作られていたとは?! -
ミイラです。
写真を撮れないことが多かったですが
ミイラの数は充実してました
アブシベル宮殿を作ったラムセス2世もいました。
死んでいらっしゃるとはいえ、3500年前の
時の権力者と1対1でいるのは、恐ろしい感じがしました。
怖くなければ、時間をかけてじっくりとご覧ください。 -
博物館見学を終えて
ハーンハリーリ市場へ。
城壁の中に市場があります -
女子高生の帰宅時間
-
いろんなおみあげものやが
-
魚屋や八百屋もあります
-
イスラム女性必須のストールもあります
-
この中でガイドさんお勧めのチョコを買い、
夕飯を食べて、この日は終了
同行者は銀の名前入りペンダントを夕食は絵に頼み
帰りにピックアップしてました
40US$(少し高いですね) -
帰国便に乗る最終日。
ただ、21:25カイロ発のトルコ航空に乗ればよかったので
丸々一日、自由行動日。
もう一度ピラミッドを見に行く手もありましたが
思い切ってショッピングへ。
ホテルからタクシー20分でCITY STAR CENTERへ -
エジプト、特にカイロ以外では想像ができないぐらいの
巨大モール。
欧州のブランドものやエジプトの高級ブランド「CONCRETE]など
がありました
のんびりエジプト料理を食べたり、おみあげ買ったり
過ごすのはいいとこでした。 -
主要な紙幣の表と裏です。
エジプトを代表する建物や世界遺産が並んでいます。 -
なお、米ドルは都市部でほぼ使えます
ドルのほうが交換レートがいいい(価値が高い)
印象を持ちました -
帰ってきて1か月もたたない12月末に
ギザのピラミッド周辺で悲しい事件が起こってしまいました
日本人に被害はなかったのであまり報道されませんでしたが。
以上で終わりです
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- rumorさん 2019/01/12 00:06:49
- エジプトツアー
- 1billyさん:こんばんは、rumorです。エジプト旅行記を読ませていただきありがとうございました。私たちは12月25日(火曜日)関西空港発日本旅行主催9日6泊エジプトツアーに参加した。この10年間(年末年始,4月末とお盆に年3回)に25回以上の個人旅行と5回目の大手旅行社ツアーに参加したが今回は一番疲れたが最高でした。毎日、朝5時から晩10時まで忙しくて、添乗員のO西さんと現地のガイドさん(日本人なみの日本語)は今まで何十回もコンビを組んだ二人で観光地の時間配分と分かりやすい説明することに感謝しました。このような旅がおそらく今後はたぶんに恵まれませんと思います。普通、旅行費用を書くことはよくないが今回だけは1billyさんに総額を知らせます。全部で一人はちょうど40万です(ツアーのエコノミークラス料金とルクソール西岸のネフェタリンの墓[1回20人までの15分間を入場制限,入場券1200エジプトポンドは高すぎて日本人とアメリカ人以外は見学しないらしい]も含む及び帰りにエミレーツ航空ドバイから関西空港までビジネスクラスの追加料金) 参考にして下さい。 rumorより
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