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歴史の教科書を開くと真っ先に出てくる「四大文明」。<br />その中でも、巨大なピラミッドやスフィンクスにツタンカーメン王などの<br />黄金マスクやミイラ・・・・長年の念願であり「いつか一度はエジプトに」を実現すべくタイミングを図っていました。<br />初めてのエジプト、初めてのアフリカ大陸です。<br /><br />1997年のルクソールテロ事件(日本人10名死亡)や中東を取り巻く<br />治安の悪さのため勤務先から実質ストップがかかっていましたが、<br />やっと今回実現しました。<br />ガイドさんたちからも「ガイドなしでスーク(市場)を歩いてはいけない」と治安の悪さを指摘されておりましたが、実際に歩いてみて不安は感じず、<br />ごく一般市民の方たちの間では、(物売りのしつこさはどこに行ってもありますが)怖いことなど、ほとんどないことが<br />わかり、なぜもっと早く来なかったのだろうと後悔したぐらいです。<br /><br />なるべくガイドブックに載っていない事柄をご紹介しながら、後から<br />来られる方の参考にしていただければと思いながら、感想を記載します。<br /><br />&lt;旅程>2018.11.21-30 7泊10日<br />   ①11.21(水) 成田21:25発-イスタンブール経由 <br />   ②11.22(木) カイロ-ルクソール(飛行機移動) ルクソール2泊<br />   ③11.23(金) ルクソール(王家の谷、カルナック神殿など)<br />   ④11.24(土) ホルス神殿など、ルクソール→アスワンへ(車移動)アスワン1泊<br />   ⑤11.25(日) アスワン→アブシンベル(車移動)   アブシンベル1泊<br />   ⑥11.26(月) アブシンベル、イシス神殿 アスワン→カイロ(飛行機) カイロ3泊<br />   ⑦11.27(火) 午前:ピラミッド 午後 フリー<br />   ⑧11.28(水) カイロ市内観光(モスク、市場、博物館)<br />   ⑨11.29(木) ショッピングセンター 21:25発 カイロから帰国へ<br />   ⑩11.30(金) 成田着<br />   _____________________________<br />   <br />   *比較的、自由度の高い個人向けツアーのF社に旅程を組んでいただきました<br />    (ピラミッドの市内観光以外は、我々二人にガイドが1名付きました) _______________________________<br />         表紙の写真はラムセス2世(王位:BC.1290-1224)のパスポート。<br />   60年以上、王様(ファラオ)として君臨し、最大の領土を保持し、<br />   180名もの子供を作った、最強の支配者です。<br />   彼のミイラの修理のため、フランスへ出国した際の身分証明書。<br />   フランスに着いたときは軍隊最高の敬礼「捧げ銃(つつ)」で<br />   迎えられたとか・・・・。<br />   _______________________________<br />   (通貨)エジプトポンド 1ポンド=約6円<br />   (気温)2018年11月後半 カイロ 最高気温25度、最低13度<br />                ルクソール   29度 11度<br />       雨はこの時期全く降らず。<br /><br /><br />         <br />

2018年11月 エジプト旅行記 3-1(ルクソール編)

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2018/11/21 - 2018/11/30

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1billy

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歴史の教科書を開くと真っ先に出てくる「四大文明」。
その中でも、巨大なピラミッドやスフィンクスにツタンカーメン王などの
黄金マスクやミイラ・・・・長年の念願であり「いつか一度はエジプトに」を実現すべくタイミングを図っていました。
初めてのエジプト、初めてのアフリカ大陸です。

1997年のルクソールテロ事件(日本人10名死亡)や中東を取り巻く
治安の悪さのため勤務先から実質ストップがかかっていましたが、
やっと今回実現しました。
ガイドさんたちからも「ガイドなしでスーク(市場)を歩いてはいけない」と治安の悪さを指摘されておりましたが、実際に歩いてみて不安は感じず、
ごく一般市民の方たちの間では、(物売りのしつこさはどこに行ってもありますが)怖いことなど、ほとんどないことが
わかり、なぜもっと早く来なかったのだろうと後悔したぐらいです。

なるべくガイドブックに載っていない事柄をご紹介しながら、後から
来られる方の参考にしていただければと思いながら、感想を記載します。

<旅程>2018.11.21-30 7泊10日
   ①11.21(水) 成田21:25発-イスタンブール経由
   ②11.22(木) カイロ-ルクソール(飛行機移動) ルクソール2泊
   ③11.23(金) ルクソール(王家の谷、カルナック神殿など)
   ④11.24(土) ホルス神殿など、ルクソール→アスワンへ(車移動)アスワン1泊
   ⑤11.25(日) アスワン→アブシンベル(車移動)   アブシンベル1泊
   ⑥11.26(月) アブシンベル、イシス神殿 アスワン→カイロ(飛行機) カイロ3泊
   ⑦11.27(火) 午前:ピラミッド 午後 フリー
   ⑧11.28(水) カイロ市内観光(モスク、市場、博物館)
   ⑨11.29(木) ショッピングセンター 21:25発 カイロから帰国へ
   ⑩11.30(金) 成田着
   _____________________________
   
   *比較的、自由度の高い個人向けツアーのF社に旅程を組んでいただきました
    (ピラミッドの市内観光以外は、我々二人にガイドが1名付きました) _______________________________
表紙の写真はラムセス2世(王位:BC.1290-1224)のパスポート。
   60年以上、王様(ファラオ)として君臨し、最大の領土を保持し、
   180名もの子供を作った、最強の支配者です。
   彼のミイラの修理のため、フランスへ出国した際の身分証明書。
   フランスに着いたときは軍隊最高の敬礼「捧げ銃(つつ)」で
   迎えられたとか・・・・。
   _______________________________
   (通貨)エジプトポンド 1ポンド=約6円
   (気温)2018年11月後半 カイロ 最高気温25度、最低13度
                ルクソール   29度 11度
       雨はこの時期全く降らず。


         

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  • エジプト全図です。見ればわかる通り、ナイル川に沿って町があります。<br />現在の首都、カイロは三角洲の扇(デルタ地帯)の根元にあたる部分にあります<br /><br />古王国時代の首都メンフィスはカイロの南30㎞<br /><br />新王国の首都テーベ(現在はルクソール)は中ほど<br />ここに有名な「王家の墓」「カルナック、ルクソール神殿」があります<br /><br />ナセル大統領が作ったアスワンハイダムによりできた「ナセル湖」の南端、<br />スーダンとの国境近くに有名なアブシンベル宮殿があります<br /><br />エジプトというと「サハラ砂漠」というイメージがありますが<br />砂漠ばかりではありませんでした。<br />ナツメヤシの実、デーツもたくさん食べられていましたし<br />コメやサトウキビも栽培されていました<br />

    エジプト全図です。見ればわかる通り、ナイル川に沿って町があります。
    現在の首都、カイロは三角洲の扇(デルタ地帯)の根元にあたる部分にあります

    古王国時代の首都メンフィスはカイロの南30㎞

    新王国の首都テーベ(現在はルクソール)は中ほど
    ここに有名な「王家の墓」「カルナック、ルクソール神殿」があります

    ナセル大統領が作ったアスワンハイダムによりできた「ナセル湖」の南端、
    スーダンとの国境近くに有名なアブシンベル宮殿があります

    エジプトというと「サハラ砂漠」というイメージがありますが
    砂漠ばかりではありませんでした。
    ナツメヤシの実、デーツもたくさん食べられていましたし
    コメやサトウキビも栽培されていました

  • 1日目(われわれは今日一日でルクソール全部をめぐります)<br />まずホテルからナイル川西岸(西は日の沈む死者の町、<br />仏教でも西方浄土といいますよね。逆に東側は太陽が昇り、<br />生きている人の町)へ移動。<br />王家の谷を訪れます。<br /><br />車を止めて、こんな乗り物に乗り換えます

    1日目(われわれは今日一日でルクソール全部をめぐります)
    まずホテルからナイル川西岸(西は日の沈む死者の町、
    仏教でも西方浄土といいますよね。逆に東側は太陽が昇り、
    生きている人の町)へ移動。
    王家の谷を訪れます。

    車を止めて、こんな乗り物に乗り換えます

  • 王家の谷のチケット。<br />王家の谷とは、わかりやすく言うと、山の斜面に掘られた<br />王様のお墓群がある「墓の山」です。<br />日本式に言うと「大きな古墳山」といってもいいかもしれません。<br />現在60か所が確認されていて、公開はまだ10数個所らしい。<br /><br />紀元前3000-2000年ごろの古王国時代は都がカイロだったため<br />お墓(と考えられている)はピラミッドでした。<br />紀元前1500-1300年ごろの新王国時代は<br />ここルクソールに都がありましたので<br />こんな埋葬方法で統一されているようです。

    王家の谷のチケット。
    王家の谷とは、わかりやすく言うと、山の斜面に掘られた
    王様のお墓群がある「墓の山」です。
    日本式に言うと「大きな古墳山」といってもいいかもしれません。
    現在60か所が確認されていて、公開はまだ10数個所らしい。

    紀元前3000-2000年ごろの古王国時代は都がカイロだったため
    お墓(と考えられている)はピラミッドでした。
    紀元前1500-1300年ごろの新王国時代は
    ここルクソールに都がありましたので
    こんな埋葬方法で統一されているようです。

  • これが王家の墓を正面から撮った写真。<br />富士山のようにてっぺんにきれいな輪郭の山がそびえます。

    これが王家の墓を正面から撮った写真。
    富士山のようにてっぺんにきれいな輪郭の山がそびえます。

  • 世界各国からの観光客とガイドさんが集っています<br />(ガイドは各墓の入り口まで。中には一緒に<br /> 入れない)

    世界各国からの観光客とガイドさんが集っています
    (ガイドは各墓の入り口まで。中には一緒に
    入れない)

  • ここは図の通り、新王国を中心に、この歩けるエリアだけでも<br />約60の王の墓が集中しており<br />予想していたより徒歩で各王の墓をめぐることができました<br /><br />ということは、盗掘する側にとっても狙いが定まりやすいことになります。<br />(実際に墓を作っていた工夫に高いわいろを渡して、お墓の作りの<br /> 情報を聞けばいいのですから)<br /><br />気温は11月で北回帰線上の都市ですから、比較的過ごしやすかったですが<br />日差しは強くて参りました。<br /><br />

    ここは図の通り、新王国を中心に、この歩けるエリアだけでも
    約60の王の墓が集中しており
    予想していたより徒歩で各王の墓をめぐることができました

    ということは、盗掘する側にとっても狙いが定まりやすいことになります。
    (実際に墓を作っていた工夫に高いわいろを渡して、お墓の作りの
     情報を聞けばいいのですから)

    気温は11月で北回帰線上の都市ですから、比較的過ごしやすかったですが
    日差しは強くて参りました。

  • 任意に選んだ墓3つに入れます。<br />(ツタンカーメンは別料金)<br />まずはラムセス9世の墓へ。

    任意に選んだ墓3つに入れます。
    (ツタンカーメンは別料金)
    まずはラムセス9世の墓へ。

  • エジプト全体にそうでしたが、ともかく、どこの墓に入っても<br />「写真代」を取られます。携帯のカメラであっても。<br />(しかもその写真チケットを確認されます)<br />高くはないですが、毎回毎回積み重なると意外にばかにならない費用が。<br /><br />ハヤブサの神

    エジプト全体にそうでしたが、ともかく、どこの墓に入っても
    「写真代」を取られます。携帯のカメラであっても。
    (しかもその写真チケットを確認されます)
    高くはないですが、毎回毎回積み重なると意外にばかにならない費用が。

    ハヤブサの神

  • 有名なレリーフ

    有名なレリーフ

  • 壁画も見事でした。

    壁画も見事でした。

  • 次に入ったのは「メレントス」のお墓

    次に入ったのは「メレントス」のお墓

  • ラー神(天地創造の神様、太陽神)と息子である王様

    ラー神(天地創造の神様、太陽神)と息子である王様

  • レリーフ

    レリーフ

  • 色がまだ残っています

    色がまだ残っています

  • いったん墓を見学して出てきたところ。

    いったん墓を見学して出てきたところ。

  • いよいよ、有名なツタンカーメン(王位:BC1333-1324)です。<br />未盗掘の財宝群はすべてカイロの博物館にありますが、<br />ミイラだけはここにあります。<br />ただ、撮影禁止で記録に残せず。

    いよいよ、有名なツタンカーメン(王位:BC1333-1324)です。
    未盗掘の財宝群はすべてカイロの博物館にありますが、
    ミイラだけはここにあります。
    ただ、撮影禁止で記録に残せず。

  • 日本に帰って、たまたまやっていたテレビ番組から拝借。<br />髪の毛も残っており、見方によっては「寝ているよう」です。

    日本に帰って、たまたまやっていたテレビ番組から拝借。
    髪の毛も残っており、見方によっては「寝ているよう」です。

  • 当時の平均身長155センチ、若くして(18歳)亡くなった王という<br />点を割り引いても、きゃしゃで小柄な方でした。

    当時の平均身長155センチ、若くして(18歳)亡くなった王という
    点を割り引いても、きゃしゃで小柄な方でした。

  • ツタンカーメンの墓の発掘時の写真。<br />「3-3」カイロ編で出土した副葬品に驚きます。<br /><br />未盗掘の王の墓がもっと出てくると面白いですね。

    ツタンカーメンの墓の発掘時の写真。
    「3-3」カイロ編で出土した副葬品に驚きます。

    未盗掘の王の墓がもっと出てくると面白いですね。

  • 棺桶ですが、立派の一言。

    棺桶ですが、立派の一言。

  • 紀元前1500年ごろ、勢力を誇った「トトメス2世」の娘で<br />初の女王となったハトシェプストの葬祭殿。<br />美しい壁画が残っていました。

    紀元前1500年ごろ、勢力を誇った「トトメス2世」の娘で
    初の女王となったハトシェプストの葬祭殿。
    美しい壁画が残っていました。

  • この日の午後はルクソール(テーベ)のナイル川東岸へ<br /><br />ルクソールの2つの神殿の入場券<br />印象としてはカルナック神殿の巨大な柱群が強い!<br />

    この日の午後はルクソール(テーベ)のナイル川東岸へ

    ルクソールの2つの神殿の入場券
    印象としてはカルナック神殿の巨大な柱群が強い!

  • カルナック神殿

    カルナック神殿

  • カルナック神殿入り口のスフィンクス

    カルナック神殿入り口のスフィンクス

  • ともかく柱が大きく高く、見事としか言いようがない。<br />3500年前、まだ日本は縄文時代にこれだけのものを作るとは・・

    ともかく柱が大きく高く、見事としか言いようがない。
    3500年前、まだ日本は縄文時代にこれだけのものを作るとは・・

  • 柱もですが、レリーフも見事

    柱もですが、レリーフも見事

  • オベリスクといわれる四角錘(すい)の記念碑。<br />ローマ帝国などによってだいぶエジプトから<br />持ち去られてといわれている。

    オベリスクといわれる四角錘(すい)の記念碑。
    ローマ帝国などによってだいぶエジプトから
    持ち去られてといわれている。

  • 柱の形もだいぶ違う

    柱の形もだいぶ違う

  • 人との大きさを比較してみてください<br />ピラミッドもそうですが、どうやってこの重い<br />石を積み上げたのか?現在でも難しいと思う。

    人との大きさを比較してみてください
    ピラミッドもそうですが、どうやってこの重い
    石を積み上げたのか?現在でも難しいと思う。

  • 圧倒される、カルナック神殿の大きさ、高さ

    圧倒される、カルナック神殿の大きさ、高さ

  • 夕方、ルクソール神殿にやってきました。<br /><br />これは、ライトアップされたルクソール宮殿。<br />入り口のオベリスクの2本のうちの片方は<br />フランス、パリのコンコルド広場にある。

    夕方、ルクソール神殿にやってきました。

    これは、ライトアップされたルクソール宮殿。
    入り口のオベリスクの2本のうちの片方は
    フランス、パリのコンコルド広場にある。

  • 夫婦

    夫婦

  • フランス軍が馬車をつなぐために作った穴。<br />エジプト中、そこかしこにありました。<br />残念な遺跡の破壊。

    フランス軍が馬車をつなぐために作った穴。
    エジプト中、そこかしこにありました。
    残念な遺跡の破壊。

  • ルクソール神殿からカルナック神殿に抜ける<br />道路の両側にはスフィンクス<br />手前はカイロ大卒の日本語ガイドさん。<br />お世話になりました。

    ルクソール神殿からカルナック神殿に抜ける
    道路の両側にはスフィンクス
    手前はカイロ大卒の日本語ガイドさん。
    お世話になりました。

  • ホテルの窓から見た夕方のルクソール神殿

    ホテルの窓から見た夕方のルクソール神殿

  • ルクソールを去る朝に飛んでいた気球。<br />ルクソール神殿すれすれに飛行しています<br /><br />気球ツアーもお勧めですが、トルコ、メキシコなど時々<br />事故が起きているので、「自己責任」ですね。

    ルクソールを去る朝に飛んでいた気球。
    ルクソール神殿すれすれに飛行しています

    気球ツアーもお勧めですが、トルコ、メキシコなど時々
    事故が起きているので、「自己責任」ですね。

  • ナイル川をはさんで30-40個の気球が飛んでいました<br />ちょうど対岸の奥の山は「王家の谷」です。<br /><br />これでルクソールは終了。カルナック神殿、死者の谷と<br />予想以上に印象が深いエリアでした。<br />お勧めです。

    ナイル川をはさんで30-40個の気球が飛んでいました
    ちょうど対岸の奥の山は「王家の谷」です。

    これでルクソールは終了。カルナック神殿、死者の谷と
    予想以上に印象が深いエリアでした。
    お勧めです。

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