2018/11/23 - 2018/11/23
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yakyukozouさん
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11月22日から24日まで花蓮縣の豊田村に滞在しました。
その間、23日に東部海岸の「成功」まで行ってきました。
成功への訪問は、2016年1月以来です。
成功は東部海岸最大の漁港で、カジキやマンボウの水揚地です。
今回は、カジキとマンボウを一番美味しく食べさせてくれるというお店を見つけたので食べに行こう!と思ったわけです。
豊田村でバイクを借りて成功まで片道約120キロ。
行きは4時間20分、帰りは4時間40分もかかりました。
たいした観光はせずに成功滞在は2時間。
それでも丸一日かかりました。
行きは晴れていましたが、帰り道は一時、大雨の中を走ったので、写真がほとんど撮れませんでした。
フルフェイスのヘルメットとゴルフ用の上下のレインコートが役に立ちました。
ライダーブーツとはいいませんが、防水の靴も必須のアイテムです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月23日 8:00
豊田村を出発。
ガソリンを満タンにして花東縦谷公路(9号線)を南下しました。
この時期、海岸線の花東海岸公路(11号線)は風が強いので敢えて9号線を行くことにしました。 -
途中、花蓮觀光糖廠の横を通過。
ここはかつて塩水港精糖の大和工場だったところ。
工場の保存状態が良くて、当時の社宅なんかも残っている。
塩水港精糖は、台湾で創業された当時の会社名を現在まで受け継いでいる会社。
台湾との縁を大切にしているなんて素晴らしいです!
もちろんオリゴ糖は塩水港精糖さんですよ。 -
更に9号線を南下。
金針花で有名な六十石山だってバイクなら近くなんだよね。
瑞穂駅の前も通過しました。
今回は時間がないもんでね。
あの寂れた温泉宿、瑞穂温泉山荘にもまた来たいな。 -
更に南下して玉里の安東温泉飯店に到着。
トイレ休憩。
以前2回ほどお邪魔しました。
温泉の管理人で楊さんという日本が大好きなアミ族のおじさんがいてお世話になりました。
今回はご挨拶だけでしたが、この旅行のあと、正月にお電話頂いて近いうちに再会しましょう、と約束しました。
楽しみだな。 -
玉長トンネルを出るといよいよ東部海岸が見えてきました。
青い海と白い雲が印象的でした。 -
玉長公路(30号線)が終わり花東海岸公路(11号線)に接続。
いい雰囲気。
ここから海岸線を走りました。 -
ひたすら成功に向かって走って、最初の目的地、宜湾のカード教会。
表からみたら普通の教会。 -
でも裏からみると・・・
この通りでペラペラの板が張り付けてある感じ。
今は閉鎖されているこの教会。
なんとも不思議なんですけど、それでも観光する人が来ていました。 -
カード教会をバックに自撮りに挑戦。
三脚はアマゾンで買ったもの。
たこ足のように曲がるのでカメラが安定して撮影し易いですよ。 -
こんな感じでうまく撮れました!
-
そして三仙台に到着。
快晴でなくて残念だけどそれでも素晴らしい景観。 -
前回三仙台の海岸が玉砂利が多くてとても歩きづらかったので、今回はアウトドア用の靴を履いてきました。
帰りは大雨の中を走ったので防水靴で正解でした。 -
三仙台から10分で成功の市街地に到着。
三仙台と成功の間に、「比西里岸」という原住民の集落があって探しながら走ったのですが見逃してしまいました。
成功で最初に訪れたのは萬善廟。
港のはずれにあった小さい廟。
カジキを祀ってあるというのでいってみましたが・・・ -
カジキの形の模型はあったけど、そばにいたおじさんに「これは神様ですか?と」聞いたら、これは「担ぐものだよ」と。
なるほど祭りに担ぐ縁起ものだったのかな? -
気が付いたらすでに午後1時過ぎ。
佳濱成功旗魚へ急ぐ。 -
店内の1階は全部冷蔵庫になっている。
ここにマンボウやカジキが保存されてるのかな? -
店内を進むとマンボウとカジキの写真。
今日ここに来た目的は、カジキづくしセットという料理を食べること。
どんな料理が出てくるのか、期待できそうだな。 -
これが台北ナビさんのサイトで知った佳濱成功旗魚オリジナルの「カジキつくしセット」。
カジキとマンボウを数種類のメニューで味わえてしかも1人分から注文できる安くて優れモノのメニュー。
(写真は台北ナビさんからお借りしました) -
注文は1階で行い2階のレストランで食べます。
カジキづくしセットの写真を見せて「これが食べたい」と言ったら、今の時期はメニューのうちカジキ鍋がない、というので鍋の代わりに野菜炒めとマンボウのスープ、それに刺身盛り合わせを6枚(2倍)にしてもらい交渉成立!
650元なら安いと思ったけど、食べてみてやっぱり安いと思った。 -
食事のスペースは2階。
台湾の地方のレストランにしてはきれいだし清潔感があっていい。
気にいった! -
刺身の盛り合わせ。
カジキとマグロかな。
1枚1枚が分厚くて美味そう~
切り身は倍の6枚にしてもらいました。
好吃! -
ご飯があまりにつやつやしてたので、白米は池上産ですか?と聞いたら、お姉さんが池上米と書いてあるお米の袋を持ってきて見せてくれた。
「ほら、間違いないでしょ?」みたいな感じで。
本当に池上米でした。
せっかくなので池上産のご飯に成功のカジキとマグロで海鮮丼にしました。
ハオチ! -
マンボウのカルパッチョ。
マンボウ初めて食べましたねぇ。
上質な白身魚という感じ。
しっとりした舌触りにシコシコとしっかりした食感ですごくうまい! -
魚肉団子とマンボウの切り身のスープ。
これはスゴイ量だった。
大きな鍋にいっぱい。
しかも出汁が効いてて実にうまい! -
ジャーン!
これがマンボウ!
しっとりしてて歯ごたえがいい感じ伝わります?(笑)
マンボウってこんなに美味しい魚?
ビックリ。 -
カジキの煮付け。
これがまたまた最高~。
肉がしっとりしてて美味い!
カジキってマグロの一種みたいに思ってたから、パサついているかな?と思ったらぜ~んぜん!
自分が知っているカジキ料理のイメージを覆すようなうまさ。 -
カジキ鍋の代わりに選んだ野菜の炒めものはごく普通。
空心菜にして欲しかったかな。 -
これがこの日食べた実際のもの。
スープだけは小碗に取り分けました。 -
これは映ってないけどメニューにあったカジキのフレーク。
ふりかけです。
お土産で買って帰れます。 -
ごはんおかわりしてこんな感じでふりかけて食べました。
これもハオチ!
成功に来たら佳濱成功旗魚さん、お薦めですよ♪ -
成功でもう一軒行ったのが味芳餅舗というお菓子屋さん。
一番広い通りで市場の側です。
餡にカジキを練りこんだお菓子が美味しいと。 -
似たようなのが2種類、こっちは味芳餅。
来る人来る人、これを5本、10本と買って行く。
相当な売れ筋だ。
食べてみると確かに、癖が全然なく、カジキを練りこんだという感じがしない上品な白餡。
美味しかった。 -
こっちは旗魚餅。
いかにも魚が練りこまれた、という食感と味で自分には少々抵抗感あり。 -
この葱パンもスゴイよ。
台湾人のお客さん、このパンの焼きあがり待ちだからね。
チーズとマヨネーズの味がしてモチロン、ハオチ。 -
成功を出て豊田村に戻ります。
帰りは海岸線を北上しました。
途中八仙洞に立ち寄り。
八仙洞は旧石器時代にできた洞窟。
以前来た時は、お寺になっていたのに、たくさんあった仏像もすべて撤去されて跡形もありませんでした。
ここでは日本人ツアーと遭遇しました。
前回は人なんてだ~れもいなかったのに。
こんな田舎にも観光化の波が来たのかな? -
洞窟の中から撮ってみたら台湾の形みたいだった。
-
駐車場のお土産さんがあるところで見つけた樟脳油屋さん。
-
お店の奥が工場になっていて樟脳膏や樟脳油を作っています。
-
お土産にしました。
左の軟膏はメンソレータムのようなもので、香りを更に濃縮し強くした感じです。
右の樟脳油は湯船に数滴入れて入ると、ハッカのようなさわやかな香りがしばらく続きます。
癒し効果があって好きです。
毎日湯船に入れて癖になってます。 -
そして樟原長老教会。
ここはノアの箱舟の教会といわれてて、舟のような形をしてました。 -
台風で壊れた教会を復元する時に、アミ族の集落の人々がお金を出し合ってノアの箱舟を模してデザインされたものなのだそうです。
ここで大雨となり上下カッパを着用し、完全防水、完全防寒で走ることになりました。
走るのに必死で写真が撮れませんでした。
陽が落ちるのが早く感じて、暗くなったあとはものすごく寒かったです。
風も強くて体感的には5~6℃という感じでした。
海岸線をひたすら走りましたが、一時、山の中で外灯もない道路があるので、真っ暗で疲れました。 -
そして19時に豊田村の順泰旅店に到着。
何事もなかったように近所の禾田野で食事をして・・・ -
そのあとは民宿のオーナー、簡さんのご家族、親戚、友達みなさんと飲み会になりました。
楽しい夜はいつまでも続きました。 -
翌日は1日に一本だけある乗り継ぎなしの急行で豐田から台北に向かいました。
列車は定刻に台北着。
永興街で夕食を済ませ、台湾虎航の深夜便で羽田に帰りました。
豊田村のみなさん、ありがとうございました~!
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- kyon2 and ku-さん 2019/01/16 11:23:04
- 台湾一周5日間ツアー
- 安いツアーですと、高雄→(墾丁)→台東→花蓮をバスで巡るようです。人数が揃うと台鐵よりバスの方がコストダウンできるのだと思います。墾丁・台東で何回か遭遇しました。で、台東→花蓮間は海岸線を走って三仙台と八仙洞を観光するのでしょう。
うちは海洋公園~八仙洞間がまだ未到。のんびり乗り継ぎバスの旅で行きたいなぁ。
- yakyukozouさん からの返信 2019/01/17 07:39:57
- Re: 台湾一周5日間ツアー
- おはようございます。
東部海岸も細かく見るといいとこも結構ありますよね。
成功周辺も寂れた感じがまた良かったです。♪
-
- クラウディアさん 2019/01/15 18:50:59
- マンボウ
- こんにちは。
今年もどうぞよろしくお願いします。
マンボウ美味しそうですね!!
スープに入っているものとても美味しそう。「成功」という都市へどのようにお伺いすればよいのか想像つきませんが、行ってみたいです(笑)
- yakyukozouさん からの返信 2019/01/15 22:48:05
- Re: マンボウ
クラウディアさん、こんばんは。
成功は台東や花蓮からもバスが出てます。
玉里からもバスが出てます。
海鮮なら他にもいいお店が結構あったりして、自分も本当なら1泊くらいしてビール片手に海の幸を満喫したい街です。
それにしてもカジキとマンボウ最高でした。
今年も宜しくお願いします。
yakyukozouより
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