2018年ﾁｪﾝﾏｲ・ﾛｲｸﾗﾄﾝ・ｺﾑﾛｲ祭・・・（ｿﾝﾃｵ・ﾄｸﾄｳそしてｳｫｰｷﾝｸﾞ）・・そのⅢ

2018/11/22 - 2018/11/27

先輩NSさんの希望もあり、今年もﾁｪﾝﾏｲ三大祭りの一つﾛｲｸﾗﾄﾝ・ｺﾑﾛｲ祭を体験します。

ｴｱｰﾁｹｯﾄは目標を11月の満月の日を目安にJALの超早割で確保しての参加です。

結果的にﾁｪﾝﾏｲ到着日設定が一日遅れになりましたけどﾊﾟﾚｰﾄﾞも観ることが

出来、ｺﾑﾛｲの打ち上げ会場のﾅﾗﾜｯﾄ橋で雰囲気を満喫して、ﾛｲｸﾗﾄﾝも体験、

大満足です。

祭のあとはｳｨｱﾝｸﾑｶｰﾑ遺跡の散策とﾁｪﾝﾏｲ旧市内を訪問します。

日頃の運動不足解消のｳｵｰｷﾝｸﾞです。

それでは記憶のあるうちに記録がてら進めます。

2018年11月22日　羽田空港午後9時頃集合

　　　　　23日　JL033便　00：05　羽田空港発

　　　　　　　　　　　　 05：05 ｽﾜﾝﾅｰﾌﾟ空港空港着

　 PG215便 08：00 ｽﾜﾝﾅｰﾌﾟ空港空港発
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 09：20 ﾁｪﾝﾏｲ空港着


　 27日　PG222便 06：55 ﾁｪﾝﾏｲ空港発

　　　　　　　　　　　　 08：20 ｽﾜﾝﾅｰﾌﾟ空港着

　　　　　　　　JL032便　09：55 ｽﾜﾝﾅｰﾌﾟ空港発

17：30 羽田空港着

滞在ﾎﾃﾙ　CH Hotel ﾁｪﾝﾏｲ・ﾊｯﾋﾟｰﾂｱｰ手配

エリア チェンマイ(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 航空会社: JALウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

2018年11月24日（土曜日）つづき

Central Kad Suan Kaew　の前でｿﾝﾃｵをｹﾞｯﾄ。

฿30-でﾎｰﾑｸﾞﾗｳﾝﾄﾞに帰り2時間ﾏｯｻｰｼﾞをお願いします。

ﾎﾃﾙへの帰り道のﾜｯﾄ･ｽｨ･ﾄﾞﾝ･ﾁｬｲでは小坊主さんたちのお勤め時間です。

夕食はこちらです。

毎度のﾊﾟﾀｰﾝです。

今宵も満足してﾎﾃﾙに戻り

おやすみなさい。

　　本日の歩数計　20,500歩

2018年11月25日　（日曜日）

少し焦げ目のきついﾄｰｽﾄに生野菜をｻﾝﾄﾞして頂きます。

ﾎﾃﾙのｽﾀｯﾌさん

元気でお仕事しています。

本日の散歩は市内から約6ｷﾛ南に行きます。

ﾎﾃﾙ前で待機中のﾄｸﾄｸ・ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰと交渉の結果

往復の足替わりと現地約3時間の待機を含め?300-の交渉成立

いざ出発。

道路わきの花を見ながらﾄｸﾄｸは進みます。

ｳｨｱﾝ･ｸﾑ･ｶｰﾑ遺跡群の散策です。

ｶﾞｲﾄﾞさんの案内で何度か訪れていますが今回は自前の足で気の向くままに

歩いてみます。

こちらが出発点の

Wat Chedi Liam　・・ﾜｯﾄ・ﾁｪﾃﾞｨ・ﾘｱﾑ

ﾄｸﾄｸ・ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰさんに3時間頂きｳｵｰｷﾝｸﾞの始まりです。

本堂へお出迎え頂きます。

ご本尊さん。

ひときわと輝いています。

あらためて拝見します。

各層に立ち仏さんを確認できます。

四隅の獅子の像と銅鑼。

舗装のない小道を自前の感覚のみで進みます。

しばらくすると

Wat That Kaowに。

手入れされてる様子がうかがわれます。

手前のﾚﾝｶﾞ台にはかつて本堂がたっていたのでしょう？

石造りの仏像さん。

進むとかつてのお濠、水の流れを確認できます。

ﾋﾟﾝ川の行く度かの氾濫で土砂が重なり埋没した都市を

再現する作業は今後も続いていくことでしょう。

水瓶を発見。

花も発見。

WAT PUPIA ・ﾜｯﾄ･ﾌﾟﾋﾟｱ遺跡・・1

WAT PUPIA ・ﾜｯﾄ･ﾌﾟﾋﾟｱ遺跡・・2

WAT PUPIA ・ﾜｯﾄ･ﾌﾟﾋﾟｱ遺跡・・3

ひっそり佇む仏様発見。

ｺﾑﾛｲの帰還です。

WAT NAN CHANG。

WAT NAN CHANG・・1

WAT NAN CHANG・・2

WAT NAN CHANG・・3

WAT NAN CHANG・・4

遺跡巡り馬車。

衛生や美化のため、馬の排泄物処理を合理的にしています。

感心、かんしん。

WAT E KANG・・1

WAT E KANG・・2

WAT E KANG・・3

めずらしい、ﾌｧﾗﾝのご同輩と遭遇します。

挨拶を交わして・・・

行き当たりばったりでの散策ですので

彼らがお通りということは近くに遺跡の存在を測る

ﾊﾞﾛｯﾒｰﾀにもなり心強いです。

WAT THAT NOI・・1

WAT THAT NOI・・2

水瓶はっけん。

不明の遺跡・・

Wat Kan Thom Kumkam Phiro(Wat chang kham)・・1

Wat Kan Thom Kumkam Phiro(Wat chang kham)・・2

Wat Kan Thom Kumkam Phiro(Wat chang kham)・・3

遺跡の同じ敷地内には立派な本堂が建てられてます。

新築の本堂、訪問します。

気になります。

いいですね～

内部は作業中です。

発掘品を大事に保管してます。

ﾁｪｼﾞｭもご立派！！

心強い獅子の像!!

合唱隊！！

ふくよかな方！！

鳳凰に願いを託してお水を運んでいただきます。

お願い事が叶えますように！！

なおも散策続けます。

WAT KUMKAM・・ﾜｯﾄ・ｸﾑｶﾑ遺跡

WAT KU AILAN・ﾜｯﾄ・ｺﾞｫ･ｱｲﾗﾝ遺跡・・・1

WAT KU AILAN・ﾜｯﾄ・ｺﾞｫ･ｱｲﾗﾝ遺跡・・・2

お姿は小なりとも存在は大です。

水瓶発見！！

ゆっくりと時が流れている感じ！！

またしても水瓶確認！！

飾り付けが見事な水瓶。

ついつい気になります。

なんだか競って提供しているようですね～

古き木造建築！！

道端には使用済みのｺﾑﾛｲかｶﾄﾝに灯をともす

火種があります。（瓶に灯油？を入れて使用するのかな？）

道端の草木が目に入ります。

果物やさん！！

ﾓﾀｻｲの修理中かな？

WAT SAOHIN・・ﾜｯﾄ･ｻｩ･ﾋﾝ・・

雰囲気が期待でそうです。

WAT SAOHIN・・ﾜｯﾄ･ｻｩ･ﾋﾝ・・1

WAT SAOHIN・・ﾜｯﾄ･ｻｩ･ﾋﾝ・・2

WAT SAOHIN・・ﾜｯﾄ･ｻｩ･ﾋﾝ・・3

WAT SAOHIN・・ﾜｯﾄ･ｻｩ･ﾋﾝ・・4

WAT SAOHIN・・ﾜｯﾄ･ｻｩ･ﾋﾝ・・5

WAT SAOHIN・・ﾜｯﾄ･ｻｩ･ﾋﾝ・・6

お揃いです！！

WAT SAOHIN・・ﾜｯﾄ･ｻｩ･ﾋﾝ・・7

ﾜｯﾄ･ｽｨ･ﾌﾞﾙｱﾝ・・1

ﾜｯﾄ･ｽｨ･ﾌﾞﾙｱﾝ・・2

ﾜｯﾄ･ｽｨ･ﾌﾞﾙｱﾝ・・3

ﾜｯﾄ･ｽｨ･ﾌﾞﾙｱﾝ・・4

ご本尊さんにご挨拶です。

右前方にはこの方もいらっしゃいます。

ﾁｪｼﾞｭもかがやいてます。

こちらのお寺さんは山羊🐑ひつじさんを祀っているのでしょう！！

お約束の時間が近づいてきましたので

待ち合わせ場所に戻ります。

所々で目にしますｳｴﾙｶﾑ・ｹﾞｰﾄです。

遠目で見ると、やはり目立ちます。

ﾜｯﾄ・ﾁｪﾃﾞｨ・ﾘｱﾑ境内で見かけた乗合観光車！！

ﾌｧﾗﾝ中心に楽しんでいます。

ﾎﾃﾙに戻ります。

お世話様、ﾂｸﾂｸﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ・・ＭＲ SUANさん

いただいた彼のｶｰﾄﾞにはTUK TUK Service Ching Maiと共に

連絡先電話番号がしるされてました。

次回またお願いしようかな？

昼食を一緒にお願いしてます方との時間調整にﾋﾟﾝ川まで

ひとあるきします。

The River Marketさん特設の路を使用します。

実ったｼﾞｬｯｸﾌﾙｰﾂです。

車の危険を回避して安全に歩行でき感謝です。

ﾋﾟﾝ川を見下ろすと昨日までのお祭りの小道具が未処理状態です。

置き忘れのｸﾗﾄﾝ？

さすがにこちら側、川の清掃は万全のようです。

それではﾄｸﾄｸでﾆﾏﾍﾐﾝへ向かいます。

฿150-

Nimmanahaeminda Road。

ﾁｪﾝﾏｲの原宿通りの観があります。

つづく…