今日のバスツアーの最後はラウラのご両親の家　Pohjaslahtiにある．2000年に初めて来た時にLauraの日本語で迎えられた思い出深いところだ．ご両親がケーキとイス，更にはバーベキューハウスに火を入れて，歓待してくれた．気温は10度まで下がってきていたのでとてもうれしかった．ベリージュースとコーヒーをいただく．宿舎のKaukomaaには1920に到着　最後の夜を過ごす．同僚の男性が腕によりをかけたポトフと冷製パスタだった（https://4travel.jp/travelogue/11431572）<br />最後の黄昏時はきれいだった<br />最終日5日目は1013にバスが出発　途中でサルメラさんとラウラのご両親にあいさつしRovaniemiに向かう　教会に寄る予定だが皆，タックスリファンドが気になって仕方ないようだ

2018.9フィンランド職員旅行９-Simojarviにかえる，Heinoさんの歓待，さよなら

9いいね！

2018/09/17 - 2018/09/18

54位(同エリア174件中)

旅行記グループ【海外66】2018.9フィンランド職員旅行

SUOMITAさん

今日のバスツアーの最後はラウラのご両親の家　Pohjaslahtiにある．2000年に初めて来た時にLauraの日本語で迎えられた思い出深いところだ．ご両親がケーキとイス，更にはバーベキューハウスに火を入れて，歓待してくれた．気温は10度まで下がってきていたのでとてもうれしかった．ベリージュースとコーヒーをいただく．宿舎のKaukomaaには1920に到着　最後の夜を過ごす．同僚の男性が腕によりをかけたポトフと冷製パスタだった（https://4travel.jp/travelogue/11431572）
最後の黄昏時はきれいだった
最終日5日目は1013にバスが出発　途中でサルメラさんとラウラのご両親にあいさつしRovaniemiに向かう　教会に寄る予定だが皆，タックスリファンドが気になって仕方ないようだ

エリア

ラップランド(フィンランド)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

同行者: 社員・団体旅行

交通手段: 観光バスレンタカー

航空会社: フィンランド航空ターキッシュエアラインズ

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1808　Vanttauskoskiのダム
ケミ川のダム　上流側
イチオシ

下流側
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81号線は渡ると左折
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942号線に右折　ここからラヌア本村まで60km　Pohjaslahtiまでは13km
氷河の削った後で緩やかな起伏　低地には湿地と湖，沼
上にに登るとまたすぐ下り坂
途中のRitsilampi　私の好きな沼だ．もう夕方
あれはなんだ！
イチオシ

となかいだ．そういえばPittisjarviにはたくさんトナカイを買っている人がいたっけ　一度行ったことがある　名前は忘れてしまった
しかし最後に皆にトナカイを見せられてよかった
イチオシ
イチオシ

馬鹿なので前に逃げる　そのためバスは進めない
やっと右下へ　逃げていった
最後に２頭残される　本当にあほだよね　まっすぐ前に逃げるのでその間待たなくてはならない　しかも同じだが　トナカイならぶつかってもこちらが助かる可能性があるが，ヘラジカ（Hirvi)だと大きすぎてこちらが死ぬ
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1827 Lauraのご両親のおうちに着く
昔はSimo Finland号というレジャー船ををもっていたのだが，今はこのボート　同僚はこのボートで釣りをしたことがある
ここからのシモ湖が好きだ
夕方の湖もきれいだ
Palosaariという島
このコテージ　私たちが普段宿泊するところだ　このコテージからの景色が最高
これはお母さんの手作り　コーヒーのアルミパッケージから造る
そしてお母さん手作りのクッキー！
右のポットには十二湖アゲイン岩崎と書いてある！岩崎村にLauraが2年間働いて帰ってきたときに持って帰ってきたものだ
ちょっと日本語が違っているがご愛敬 Judukka アサマブドウとPuolukkaコケモモだ．コケモノになっているが
イチオシ
湖のところに椅子を用意してくれていた
本当にここ大好きだ
バーベキューハウスに火を入れておいてくれた
9月とはいえ，北極圏のそば　もう寒くなってきている　
イチオシ
皆であったまる
とても温かく迎えてくれた　感謝感謝！！！
1858　Pohjaslahtiを出発　国道942号線　Pekkalantieを南下
Simojarventieに曲がる　砂利道なのにバスは80キロのスピードで飛ばす
この橋をわたって，1.2㎞で左折．そこから狭い道を2.5㎞いったところに宿舎のKaukomaaがある
オランコ湖　シモ湖の入江だ　この左側にSalmelaさんのコテージ　1920　Kaukomaa着　それから遅い夕食の準備　これは前のブログにある　最後の晩を皆で楽しく過ごす
1929　到着後湖畔ですぐに撮影
イチオシ
夕闇が迫る　この３晩　皆でとても楽しかった
最後の朝　私たち男性４人が宿泊したコテージ　
0733
湖畔から
シモ湖には霧が出ている
深まる秋　もうすぐ厳しい冬が来る
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掃除をして1013迎えに来たバスとレンタカーで出発　写真にはレンタカーが写る　レンタカーで早めにサルメラさんのお宅に
私たちのレンタカーが先にサルメラさんの家に行っていた　ちょうどバスがいたところ　個人宅にチャーターバスが入る
フィンランド人の家はこのバーベキューハウスを持つ事が多い
車庫だ　大きいね
家のバルコニー　何人かは家の中を見せてもらう
別れを惜しむ　
実は食料を買いすぎで大量に余らして，彼のところとラウラのご両親とに置いていく
しかし実は１１月に日本に来る　さよらなではなく，すぐにあえるねということで，ナハダーン　ピアンと皆に教える
さすがサルメラさんの家　奇麗にしているねえ
1027出発
これはじゃがいも
1027　さようなら
まずSimojarventie
右折
942号線
1050　途中Pohjaslahti　ラウラの家にも寄って残り物を置いていく
　買いすぎだよねえ　ハッチバックが開いているのがレンタカー