2018/11/28 - 2018/12/04
1265位(同エリア3040件中)
あおねこさん
■11/28~12/4 4泊7日
■中国国際航空 羽田-北京-ミュンヘン
■HOTEL verdi
■ドイツ鉄道 (バイエルン地方)
■ハードフレーム スーツケース 80L
■グローバルwifiとヨーロッパ周遊SIM利用
ミュンヘンを拠点にクリスマスマーケットやバイエルンの都市を巡ってきました。
・ミュンヘン
・ザルツブルグ(オ-ストリア)
・ネルトリンゲン&アウグスブルグ
・ノイシュバーンシュタイン城&フュッセン
羽田21:10発北京経由ミュンヘン翌4:50着という仕事帰りにうってつけの便で出発です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スーツケースを新調したのと同時にスーツケースカバーもAmazonで購入。
試着サービスがあるので、サイズが合わなかったりイメージと違う時は無料で返品できてありがたいです。
ねこちゃんカワイイ(´∀`)空港でも出てきたらすぐ分かって重宝しました。 -
旅のお供は雪中の虚無僧。
ツララを作りながら出発の遅れてる搭乗を待ってます@羽田空港 -
21:10発の飛行機ではサンドイッチと果物の軽食。
ガッツリ出たらヤバいと思ってたので安心しました^^ -
北京で乗り換え。
北京トランジットの保安検査はかなり厳しいです。
気になるものがあったら見つかるまで荷物の中身全て出されます。
液体とかは必ず預入荷物へ!帰りにスノードーム没収されてる人いて気の毒だった。。多分見逃されることは99%ないと言えるほど徹底してます。 -
ロング路線はちゃんとオンデマンドありました。
でもタッチパネルがとにかく反応悪い(;^ω^)機材が古いからかな。
絶対、中国人が乱暴に扱ってるからだ!と思ってしまう。 -
3/3/3の配列で狭さは感じませんでした。
満席じゃなかったからかな?
中国発にしては荷物棚も空いているし、騒々しさもなくゆったり過ごせました。
搭乗率70%強で、人種の比率は中国人とそれ以外が7:3もしくは6:4位かも。 -
ピッチも狭さは感じず不っとレストもある!
残念なのはUSB充電がないことでしょうか。 -
ちょっと油ぽいかな?
スイカは美味しい。
深夜なんでもう少し軽くても良いよ~>< -
おかゆは私も友人も大満足。
早朝の食事にもってこい。塩気の強いザーサイを入れていただきます。
八角の煮卵に果物、あんぱんも甘すぎず生地もふっくらで口の水分取られず美味しく頂きました。 -
ミュンヘン空港。
友人がバゲージロストしました。
原因はモバイルバッテリーを入れてしまってたようで、それが検査で引っかかり載せ替えに間に合わなかったから。。自業自得だった(;^ω^)
この手続きで空港に3時間近く足止めされてました。。
バゲージロストした時には
①空港スタッフに言って手続きする。
②それでも不安なら航空会社にメールしておく。
これ以上にやれることはないし、時間の無駄となります。あとは航空会社の対応を信じて待つのみ! -
ミュンヘン空港のツリー。
早朝で暗いけど可愛いこの旅行初のツリーです(^▽^)/ -
ミュンヘン中央駅。この旅行中何度もお世話になります
ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
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駅の地下道を出たところのATM。ATMによって手数料が違い、ここはカード会社の手数料のみで下ろせました。
ドイツの銀行のATMはカード会社の手数料+ATM手数料3ユーロ強と激高い手数料が取られるので要注意!! -
さてやっと虚無僧さんもミュンヘンの街中へ
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道を間違えて迷ってる時に出会ったオシャレなモニュメント?からの秋晴れ
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マリエン広場近くの有名なイノシシ像。奥には(魚)ギョッもいる
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ショーウィンドウも可愛い。日本にもありそうだけれども(笑)
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クリスマスマーケット屋台も開き始めました
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さっそく!写真撮る前に食べちゃった(;^ω^)
ちょっと硬めの薄焼きパンにベーコン&チーズ&ネギがうまい。
でも4ユーロは高いかな。
@マリエン広場近くのAppleストア前 -
市庁舎が見えてきた~
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市庁舎中庭にも小さなツリーと出店が出てます。
ここで買ったシュトーレンがとても美味しかった(´∀`*)
もう2つ位買えばよかったなぁ。 -
ミュンヘン新市庁舎。バロック様式?ゴシック?分からないけどカッコいい!
マリエン広場 広場・公園
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ヨーロッパには青空と飛行機雲がつきもの!
飛行機雲みるとヨーロッパだな~って思うくらいド定番ですよね -
ソーセージなどはお肉屋さんで買ってその場で食べることが出来ます。
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これで4ユーロだったかな?朝食にはボリュームあったので二人で分けました
初白ソーセージ。。。ウマい( ;∀;) -
ちょうど11時。市庁舎のからくり時計が動いてました(緑のとこ)
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お部屋にチェックイン。
駅から通り二つ離れたアパートメントホテル。
周りは中東系の移民街なのかな?
目の前には八百屋、アフガン料理屋さんなど面白い場所でした。 -
キッチンも大きい冷蔵庫もついてます。食器なんかもあり!
でも洗剤やたわしは無かった。。 -
浴槽嬉しい!
けどバスタオルと足ふきマットだけなので、フェイスタオル欲しい。
アメニティも少なく補充はないから持参必須!
そして固定シャワーしかないからお風呂を綺麗に流せないのが残念すぎた(´・ω・`) -
レジデンツ入口のあるマックスヨーゼフ広場。
シュパーテンのブロイハウスが目の前オレンジ屋根の建物です。
シュパーテン飲みかったな(´・ω・`)マックスヨーゼフ広場 広場・公園
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盾を持つライオンが多かったです。
盾を撫でると幸せが・・・で盾の一部が金色に剥げてきてます -
レジデンツ入ってすぐドーン!圧巻です
ミュンヘン レジデンツ 博物館・美術館・ギャラリー
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素敵!ため息が出ちゃう。
ルネッサンスってこんな感じでは?ってミーハーしちゃう -
天井も壁も細かく精巧に出来てます
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天井画。豪華です
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壁側は座れる用にベンチになってます。
ここでゆっくり座ってお茶でもしながら眺めてたんでしょうか?? -
燭台すら天使舞っちゃう
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この扉の1つ1つが開けるとお部屋になっています。
プライベート無いな(;゚Д゚)となるのは庶民だからですね。
きっと貴族王族の方はそんな些末なこと気にしないのね -
廊下もすごい。。
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お部屋多すぎて何のお部屋か分からなくなってきて・・・。ここはサロンでしょうか
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鏡に囲まれる落ち着かない椅子。
ちなみに、鏡は綺麗な平面ではなくゆがみがあります。
それが昔の技術の最高峰だったんだな~と歴史を感じました。 -
壁から天井への装飾も途切れさせず繋がってる。むずしそう~(;^ω^)
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各部屋の装飾や内装はそれぞれ全く違い、その部屋の主の趣味に合わせてるのか担当した人の感性の違いなのか分かりませんが面白く見て回れました。
その中で私のこのみの内装はココ(´∀`*) -
そしてここは絶対王様の部屋だったと思う!
-
大勢の為の食卓。貴族の会食とか??
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この日はお目当てのレストランは満席で入れず、せっかくだしブロイハウスに・・と思ったら軒並み満席で断られ続けました(´;ω;`)
やっとウェイティングさせて貰えたのがツム・フランツィスカーナー。
ドイツ初のビール!
しっかりビールでした(もっと軽いかと思ってた) -
念願のシュバイネハクセはスペシャルプライスで10ユーロ。
ん~フランクフルトで食べたのより脂身が多く、外側がかなり固く焼かれてました。 -
ニュルンベルガーソーセージ。すごく塩辛く・・・ビールに合うようになのかな?
もう少し塩気抜いても良い気がします(´・ω・`) -
ホテルまで酔い覚ましに歩きました。
夜のマリエン広場はすごい人混みで歩くのもツライ~。
グリューワインをこぼされないように細心の注意が必要です( ´艸`)
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