2018/01/20 - 2018/01/21
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asamiyさん
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この旅行記のスケジュール
2018/01/20
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徒歩での移動
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ナーガの噴水前を通る
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徒歩での移動
メコン川
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徒歩での移動
ノーンカーイの街を歩く
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レストランD.D
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サワデーゲストハウス
2018/01/21
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サワデーゲストハウス
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自転車での移動
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ワット・ポーチャイ
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自転車での移動
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自転車での移動
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サワデイーゲストハウス
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徒歩での移動
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バスでの移動
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この旅行記スケジュールを元に
1月20日
バンコク発20時45分の快速列車は30分ほど遅れて9時過ぎにノーンカーイ駅に到着した。この列車の前にに出る急行列車には何度か乗ったことはあるがこの列車に乗ったのは初めてだった。
この日はいつも通過ばかりしている初めてノーンカーイに泊まることにした。予約はしていない。
1月21日
午前中ワット・ポー・チャイとワット・ケークーに行く。
午後ビエンチャン行きの国際バスに乗る。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1月20日。
朝の寝台車。もう係員がベッドを片付け、座席にした。 -
私のベッドはまだかたずけていない。
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ノーンカーイ駅に到着。
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駅のホームにはイミグレーションがあるが、この列車は関係ない。ビエンチャン行きの列車に乗る人だけがここで出国手続きをする。
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駅前にはツゥクツゥクが待っているが、乗らずに駅前の屋台で食事をする。
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駅前の屋台。
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朝食はこの麺。
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先ほど麺を食べてのとは別の屋台だが、日本人の方が店をやっていた。
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その隣の屋台のおばちゃん。この方はタイ人だけど日本語が話せた。
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街中の向かって歩き始める。
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道路の上には蛇(笑)。街の入口か?
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水が上がっていないが、ナーガの噴水のはず。
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シリゲストハウス。立ち寄ってみたが、安い部屋は空いていなった。
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メコン川が見えた。
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イミグレーション。タイ人とラオス人専用。主に荷物が運ばれていた。
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ワット・ハイソーク。
メコン川近くにある小さな寺院。 -
ワット・ハイソークの本堂の中に入ってみた。
中央に仏像が1体あるだけだった。 -
本日の宿「サワデーゲストハウス」。
シリゲストハウス以外にももう1軒当たってみたが、3軒目でここに泊まることにした。サワディー ゲスト ハウス ホテル
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中庭があって落ち着いた雰囲気だ。
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500バーツの部屋。エアコン付き。
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宿周辺を歩く。
ノーンカーイは小さな街だが、寺院が多い街だ。
Wat Srikhun Mueang -
Wat Srikhun Mueangの本尊。
こちらは小さい本堂だが、壁画もある。 -
Wat Si Mueang
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Wat Si Mueangの本堂の中。先ほどのWat Srikhun Mueangの似ている。
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スーパーリッチを名乗る両替店があった。
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Wat Si Chomchuen
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Wat Si Chomchuenの本堂。
本当に寺院の多い街だ。少し歩いただけでも4つもあった。 -
Governor`Mansionと書いてある。
知事公邸とでも訳せばいいのだろうか。 -
Governor`Mansion
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ノーンカーイ市役所。
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鶏を1羽丸ごと焼いている屋台があった。モーターで自動的に鶏を回し焼く仕組みになっている。
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レストランD.D
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体育館のような大きな建物だ。
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海老のサラダとビールで一休み。
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バスターミナルまで歩いてみた。
ノーンカーイバスターミナル バス系
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街はもう夕暮れ。
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ここでもう少しビールを飲み、宿に戻る。
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1月21日
朝食を食べられる屋台を探す。
この店で食べられた。 -
これもコメの麺。40バーツだった。
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サワディーゲストハウスのロビー。無駄に広い。
ゲストハウスで自転車を借りて、ワット・ポーチャイとワット・ケークーに行く高ことにした。サワディー ゲスト ハウス ホテル
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ワット・ポー・チャイ
バスターミナル近くにある。本堂はかなりの高さがある。 -
本堂の中の仏像を見ると意外にも小さかった。その仏像はメコン川に沈んでいたものを漁師が偶然引き上げたと伝えられている。人気がある寺院のようで、私が行った時もお参りしている人が大勢いた。
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ワット・ケークー。
いわゆるもう一つのにブッダパーク。
ベビエンチャンのブッダパークと同じ人物の指導の下に作られたので、仏像の雰囲気はそっくりだ。 -
ここの仏像は一般の寺院にある仏像とは違うが、言葉でうまく表現することができない。入場料は20バーツだった。
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ワット・ケークーの仏像。
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ワット・ケークーの仏像。
まだまだたくさんの仏像があったがもうこれ以上は写真を撮る気にはなれなかった。 -
マーケットの前を通る。
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メコン川の遊歩道を歩く。
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メコン川を眺める。対岸はビエンチャンだ。
ゲストハウスに戻り、自転車を返し、バスターミナルまで歩く。 -
ノーンカーイ発ビエンチャン行きの国際バス。
ノーンカーイバスターミナル バス系
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バスを横から見る。
料金は60バーツ。国境越えを入れても2時間ほどでビエンチャンだ。ノーンカーイバスターミナル バス系
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タイを出国する。
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タイ側のイミグレーションを出ると、友好橋を渡るためのシャトルバスが停車していた。なんと京都市営交通で使われていた車両だ。
今回は国際バスに乗車したので、このバスには乗る必要はなかった。
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この旅行で行ったホテル
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サワディー ゲスト ハウス
3.31
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