2018/11/16 - 2018/11/18
14920位(同エリア30151件中)
mugiさん
彩りのある生活を目指して初めましての台湾、あっという間に3日目・帰国日です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目、天気予報では晴れのち曇り/雨でした。
少しでも晴れ間が見えたらいいな、と祈りつつ今日も朝ごはんを食べに行きます。
ホテル前の道路を南に歩いていきます。
写真は通りを挟んで見えた教会。夜明け前のひっそりとした佇まいです。
道を挟んでこちら側にも教会がありましたが、それぞれプロテスタント(長老派)とカトリックのようです。敢えてお向かいに作ってるのかな? -
煌びやかな電光掲示板が異彩を放つファーマーズマーケットでは既に数カ所、灯りがついていました。
巨大ないちごがほのぼのしてます。
ひっそり静かだけど1日が始まる気配が漂っていて、空が白んでくるこの時間帯の外歩きは気持ちがいいですね。 -
巨大パイナップルも。平和で良いです。
-
こういった植物を見ると、南国なんだなと実感します。
なにがどうして育ってこうも複雑になったのか。。 -
さらに歩いて善導寺駅までやってきました。
目的地は「阜杭豆漿」です!
我ながら超・王道ばかり訪問していて少し恥ずかしいのですが、とにかく評判が良いので是非食べてみたくて。。
6時に到着したのですがこの時点で階段下→ビルの角まで行列ができていて、カウンターにたどり着くまで30分くらいでした。保温ジャー持参のローカルと思われる方や観光客が混在しています。
行列は全て屋根の下に収まってるので、雨が降っていても並び易そうです。 -
注文するカウンターすぐ前のあたりに、メニュー表がありました。
何枚かあるので並びながら選ぶことができます。
番号が振ってあると観光客には本当にありがたいですね。
この場でいそいそとメモに注文(番号)を書いて、カウンターで手渡し。
もちろん口頭で良いのですが、私の声は通りにくいようで日本ですら店員さんにしょっちゅう聞き返されるんです。。
混み合っていたので潔くメモにしました。これで間違いない! -
間違いない。
間違いないはずが。。お分りいただけるでしょうか。
甜豆漿は外帯にするつもりだったのに。。うっかり全部内用に。><
他に鹹豆漿と厚餅夾蛋、丸っとした小さなミートパイ的なもの(32番か33番?、お盆の1番左側)を注文しました。
雨も降らなさそうだし、甜豆漿は外帯にして飲みながら散策しよ~と勝手にワクワクしていたので自分のミスにテンション下がり気味。。
だったのですが。
鹹豆漿を一口食べたら一気にテンション急上昇です!!!
ものすっっっごい美味しいーーー!!
語彙貧困で恐縮ですが、本当に美味しいです!
近所にあったら絶対週に3回くらいは通ってます。
個人的には十分、30分並ぶ価値があると思いました。初めて台湾に行く&朝少し時間に余裕があるのでしたら、ぜひぜひおススメしたいです!
水分でお腹がたぷたぷになってしまったのでパイはお持ち帰りしてホテルに戻ってから食べました。これまたすっごい美味しい。中のお肉はしっかり味が付いていて、パイは本当にサックサク。
パイ生地はしっかり硬めが好き、という方はぜひ。 -
一度ホテルに帰り、チェックアウトまでまだ十分時間があるので市内観光に。
再びホテル前の道を南下して善導寺駅に向かいます。
その頃にはきれいな青空の良いお天気になっていました。3日間の最後にお天気に恵まれて本当に良かったです!
早朝は暗くてわからなかったのですが、道すがらにあるこちらのビル、室外機が大量に生えてました。 -
この角度なんて攻め過ぎでは。。
設置した時も大変だったろうな。 -
MRTに乗って向かったのはこちら。
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国父記念館です!
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敷地内にはダンスの練習をしている若者集団や太極拳・剣舞の練習をしている人々の姿が。
台北のこの風景をぜひ一度は目にしておきたかったんです、来て良かった!
皆さん伸び伸びと週末の朝を過ごされていて、素敵な風景でした。 -
そして孫文さん(?呼び捨てにするのもちょっと。。)の立派な銅像。
9時前に着いたのでまだ衛兵の方は立っておらず。
良いタイミングで到着できたので、衛兵さんの入場を見学することにしました。次第に人が増えてきて結構な混雑ぶりに。。
はじめにスーツ(とはいえ上着は脱いで白シャツ姿)の職員の方が何かアナウンスをされて、その後に衛兵さんが入ってきます。
姿が見える前から軍靴の音が廊下に響いて、空気がぴりっとします。 -
なんとなく立った場所がちょうど、衛兵さんが直進後・曲がれ左をする位置だったので、真正面にまで迫ってきてすごい迫力がありました。
周りの人混みがどんどんこっちに傾いてきて、ぎゅうぎゅう押されてはじき出されそうになりながらも踏ん張って見学していると。。
なんか頭の上に固い何かを置かれている。
。。どこぞのご家族のお父さん、私の頭はあなたのための脚立じゃないんです。カメラ置くのやめてください。
いくらなんでも失礼だよーー!!!
見知らぬ人に頭をカメラの脚立がわりにされるのは人生で2度目の経験でした。 -
衛兵さんはとってもカッコ良かったです。
-
衛兵さんが定位置に着いた後、職員の方が裾の乱れなどを整えてました。
失礼かもしれませんがちょっと微笑ましかった。 -
その後も職員の方は銅像の脇で警護に当たっています。
触っちゃいけないものに手を出そうとする観光客に注意したり、直立不動の衛兵さんも大変ですが、職員の方もずっと立ちっぱなしで大変そう。。
まさに縁の下の力持ちですね。
観光が許されているとはいえ、こういった方々への敬意は忘れないようにしたいなと思いました。 -
初めて目にした台北101の姿です。(逆光すぎる。。)
記念館の正面階段付近からとてもよく見えます。 -
これも孫文さんの銅像(のはず)。比較的若い頃でしょうか、お髭がダンディで素敵だったのでパチリ。
敷地内には他にもいくつも銅像がありました。
残念ながら中国語がわからず各銅像の意味はさっぱりですが。。 -
帰り際、裏手の出入り口付近で有名なこの道を発見。
靴を脱いで数歩、歩いてみましたが、意外に大丈夫。。いや痛いかも。
9時を回ったとはいえまだ人がそう多くないこともあり、1駅分ぶらぶら歩いてからMRTに乗車、ホテルに戻りました。
国父記念館、行ってみて良かったです!
都会の真ん中ですが敷地内は広々して気持ちいいですし、衛兵交代式(朝一番は交代じゃないけど)も迫力あって見応えあると思うので、初めての台北でしたらお時間があればぜひ。 -
フライトは夕方だしお天気もいいので、あと一箇所は観光したい。。
なのでホテルをチェックアウト後、身軽に動けるようにまずはin-town check-inで荷物を預けに向かいました。
来た時に通った道のりを逆に辿ります。
中山駅から北門駅、北門駅から地下を歩いて台北駅へ。その途中、動く歩道を超えたあたりにカウンターがあります。
係員の方が何人もいるので、手招きされるがまま列に並び荷物を機械に入れ、モニターに出る指示に従っていけばあっという間に手続き終了です!
係員の方がニコニコ丁寧に対応してくれるので、初めてでも全然問題ありませんでした。
航空会社によっては利用できないみたいですが、最終日に時間がある場合はぜひ利用を検討されるといいと思います。
身軽に移動できるので本当に便利です! -
身軽になったところで、最後の目的地・孔子廟に向かいます!
日本の神社・お寺とは趣が違って、台湾のお寺ってすごくカラフルでぜひ行ってみたいなと思っていたんです。
ホテルを出た時点では龍山寺に行ってみようと思っていたのですが、人混みが凄そうで少し気後れ。。お寺とは違う気がしますが、静かで緑豊かなところとのネット情報を参考に孔子廟に行くことにしました。
写真は移動途中、台北駅の50嵐で購入したミルクティー。
タピオカ入りを頼むつもりが。。次第に注意散漫になってきていたようです。それにしても大きい。 -
淡水線の圓山駅で降りて、Googl mapを確認しつつ西へ。
圓山駅でたくさん人が降りたのですが、皆さんの目的地は別だったみたいで人混みとは逸れてしまいました。
少し心配でしたが、ちょっと歩いたら(駅から5分かからないくらい)前方に緑のこんもりした何かが見えてきたので一安心。
孔子廟に到着です!
先程購入したタピオカミルクティーで片手が埋まり、いつにもましてひどい写真に。。指が写り込んでますがご容赦ください。。 -
通りに面して4猿の像があります。
日本だと「みざる・きかざる・いわざる」ですが、「動かざる」が4頭目なんですねー初めて聞きました。
ろくに準備も整ってない・適切な時期ではないのに不用意にアクションを起こすな、ということのようです。なるほど。 -
敷地に入ると右手には小ぶりなインフォーメーションセンター、左手に小さな広場的な空間が広がっています。
いいお天気。
そしていい具合に静か!
ご近所の方らしき何人かがおしゃべりしたり、小さなお子さん連れのご家族がピクニック的に立ち寄って子供達が追いかけっこしていたり。。
のんびりとしていて、まさに日常の平和な一コマにお邪魔した感じ。
個人的にはすごくイイ。。 -
こんな立派な木が何本も生えてます。
-
さらに門を通って「大成殿」に向かいます。
-
ここから先、あまり系統だってお写真を撮れておりません。><
というのも、細かな点にばかり気を取られて、内部のどこで撮ったものだか記憶が定かでないのです。。
建物の壁・屋根・天井・柱に施された装飾がどれも素晴らしいんですよ! -
数少ない、マクロな視点での写真。
遠目にも、細やかな装飾を施さられているのわかりますよね。ね。。? -
こちらは門を通った後、天井の装飾。
色鮮やかで精巧で圧倒されます。 -
こちら、拡大して撮ったせいか随分のっぺりしてしまいましたが。。
絵画じゃなくてちゃんと立体的に彫られたものなんです!
孔子様とお弟子さんのエピソードの一幕でしょうか。 -
こちらのお花も、1枚ずつが立体的になってる彫刻なんです。
建物の至る所にこういった装飾が施されています。
今思うと、これらの色ってどうやってついてるんだろう??
そもそも素材は何なのだろうか。。 -
立派な石柱。これも彫刻が施されていて、多分ひとつずつに意味があるのではないかと思われます。
-
大成殿の内部の天井。
8角形内部に何重にも重なった装飾が施されていて、素晴らしいです。
孔子様・お弟子の方々の位牌に、もうちょっと賢くなれるようにとお祈りしてきました。。 -
大成殿の外壁は、写真のような一連の像(彫刻?)でぐるっっと飾られていています。
多分、孔子様にまつわる逸話とか英雄譚とかを表現してるのだと思うのですが。。教養のなさが露呈して恥ずかしい。><
とはいえ私のように何も知らなくても十分楽しめると思います!
とっても精巧なのですがどことなく素朴で、歩いて見ていくとまるで人形劇みたいです。 -
中に生えている立派な木で、リスを発見。
結構大きい。 -
龍山寺と迷いましたが、孔子廟に来てみて良かったです。
緑に囲まれていて静かで、本当にのんびりとした時間を過ごせました。
人が少ないので、色々な装飾を好きなように時間をかけて眺めていられるのもいいです!
あちこち回って人混みで少し疲れちゃった。。なんて時があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。癒しの空間でおススメです~ -
孔子廟をターゲットに絞っていましたが、この周辺、実は見所豊かなんですよね。
孔子廟のすぐお隣には素敵な庭園があるし。。 -
庭園を横切ると保安宮が!
ご家族と思われる3人の方が真剣にお祈りされていました。
保安宮の門も本当に立派で、絶対に中も素敵に違いないのですが。。
途中で購入したミルクティーのおかげで。。トイレ。。
これ以上観光していたら大人としての何か失いそう。><
泣く泣く駅に戻ります。 -
保安宮前の交差点では、おばさまがカラオケセット?を持参して美声を大音量で轟かせていました。
特に周りの人が集まるわけでもなく、遠巻きにするでもなく。。自然に風景に溶け込んでいました。
本当にのんびりとして素敵なエリアですよ。
ローカルの方の生活を垣間見せてもらっているような感じがします。 -
圓山駅前の立派なビル。
駅を挟んで反対側には美術館もあるんですよね。
圓山駅周辺、またぜひ訪問したいな。 -
トイレをお借りして一安心した頃には、そろそろ空港に向かう時間になっていました。
広い台北駅を桃園MRTの乗り場まで移動します。
途中で有名なこの子を発見。。せっかくなので記念にパチリ。
台北駅内は広くてかなりの人混みなので、スーツケースを持っての移動は結構大変そうです。
そういう意味でも、桃園MRTで空港から出てきた時、北門駅経由での市内MRT乗り換えはらくちんで良いと思います。
そして帰るときはぜひぜひ、in-town check-inのご利用をご検討ください! -
空港行きのMRTに乗車。
結構な混雑ぶり。。ここでも、スーツケースを既に預けていたので本当にらくちんでした。
それにしても楽しい時間はあっという間です。 -
現金が少し余っていたので、空港内で刀削麺をいただき。。
-
さらにラウンジでも小腹を満たしてお腹いっぱいに。
帰りも機内食をフルーツミールにしておいて良かったです。。
空港内でサニーヒルズのパイナップルケーキもお土産用に購入しました。噂にたがわず結構重いですね。空港で買えるの助かります。 -
搭乗口直前に見かけた郵便局のマスコットくん(多分)。
かもめかな?
その後は概ね定刻通りに関空に到着し、予定通りのリムジンバスで帰途につきました。
初めましての台湾、本当にすごーーーく楽しかったです!
ひとは優しいしご飯も美味しいし、観光地もいい。。リピーターの皆様のお気持ちが大変よく分かりました。私も来年ぜひ、再訪したいと思ってます。
こんなに楽しい思い出ができたのも、皆さま方の旅行記のおかげです。旅行記がなかったら、台湾に行くことすらなかったかも。。
私の拙い旅行記も、どなたかの参考になれば・迷ってる方の背中を押す一助になれば嬉しいです。
そして旅行記を書くこと自体が自分にとっても思い出を整理する・次にまた行こう!と思う良い機会になりました。
素人旅行記にお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
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