2018/11/15 - 2018/11/18
332位(同エリア796件中)
Domiさん
いよいよ妖怪の本場に潜入!息子は余裕の表情を保っていられるのか?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
あちこちにある妖怪の像を一つ一つ名前を確認しながら堪能する息子。リュックの中には水木しげる著「妖怪大百科」が入っている。最初はいちいち出して確認していたのだが、ちゃんと石像に名前が記されているので途中からは私のiPhoneを取り上げて自分の好みの角度で写真を撮る方向に変わった。
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息子が大好きなぬりかべ。撮影:息子。
妖怪像一体につき数枚ずつ撮るので、メモリが足りなくなりそうでちょっと困る。 -
水木しげるロードでスタンプラリーもやっていた。スタンプ帳は買うんだけど、すごい数のスタンプがある模様。全部揃えると素敵なプレゼントが!とのことだが、これ1日で全部はなかなか厳しいのでは?
息子もスタンプを見つけるたびに駆け寄って押していたが、子供たちはみんな見つけると集まってしまうので、順番待ちになる。そこそこ時間がかかるんだよねえ。しかし子供は本当にスタンプラリーが好きだよね。 -
ねずみ男に会う。水木しげるロードをウロウロしている。息子は大喜びで一緒に写真を撮ってもらう。
「これイベント?イベントやってるの?」
いやー、秋の観光シーズンだし、週末だけかもしれないけどこうやって盛り上げてくれてるんだよ。
「すごいね、イベントじゃなくてもいるんだ!」
そうだねー、着ぐるみって、イベントにいるっていう感覚だもんねー。しかし、すごいなあ境港。 -
本当に全体的に綺麗になったっていうか、観光地としてちゃんと頑張っておられる印象である。お菓子屋さんはどこも試食をこれでもかと提供してくれるし、日本人じゃない観光客の方々もなんか大喜びで写真撮りまくってるし、盛り上がってるなあーって感じ。
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街のATMコーナーの窓に現れる妖怪たち。息子が興味津々で立ち止まっていた。
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あっちの妖怪、こっちのお店に引っかかりつつ、ようやく水木しげる記念館にたどり着く。まあここが聖地の中心だしねえ。妖怪ロードを通ってここまで息子を連れてくるのが目的だったわけだし。
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入ると猫娘がお出迎え。テレビではアニメ各バージョンの主題歌がエンドレスで流れているし、もうね、息子が動かない動かない。でも中の方が面白いんだからさ。
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さすがに妖怪の絵も人形も怖くないと言い切った息子。記念館の最初のコーナーの水木しげる御大のおどろおどろした漫画絵の「鬼太郎の秘密」とか「目玉おやじの秘密」的なところは怖がりもせずまじまじと鑑賞して
「目玉おやじの秘密がわかったね!」
とか、目をキラキラさせて喜んでいた。たくましくなったねー君。
途中のトリックアート写真コーナーでも自ら絵に合うポーズを決める余裕である。 -
しかし、この後のエリアはちょっとムードのある薄暗いエリアである。そしてリアルな等身大妖怪フィギュアのジオラマコーナーになっている。小さい子供が「怖い、うぎゃー!」と泣くのがお約束のエリアだ。今回も子供の泣き声が聞こえる。以前来た時もそうだったなーと思い出す。
雰囲気にちょっとビビる息子。そしてふと見上げたでかいぬりかべの人形が息子を見て目をパチパチとまばたき…
「…!!!」
「いや、大丈夫だって、妖怪ロボットだよ、ロボットなら大丈夫なんでしょ?」
無言で私の手を引きリアル等身大妖怪フィギュアエリアを小走りで通り過ぎる息子。
実はまばたきするのはぬりかべぐらいで、他のは動かないんだけど(たぶん)説明する余裕もなく通り過ぎる。息子必死の形相である。笑っちゃいけないから神妙な顔で我慢したけど面白すぎる。 -
その向こうにはこういう小さい妖怪の人形が壁に飾ってあるコーナーになっている。
「ここのも動く?!」
「いや、動かないみたいだよ、照明は変わるみたいだけど。」
そういうと一安心して妖怪の人形を眺めまくる息子。動かなければ大丈夫なの?
「妖怪ロボットは怖くないんじゃなかったっけ?」
「…ごめん、間違えていた。妖怪ロボットはやっぱり怖かった。」
そっか、動くのは怖いのか。そこら辺が今の息子の限界なわけね。 -
ところがこの後、息子はもう一回さっきの怖かったエリアに戻って、必死の形相で写真を撮っていた。さすがにぬりかべは怖すぎて戻れなかったみたいだが、どうしても妖怪の姿を見て写真に撮りたかったらしい。執念である。
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その後は中庭に作られている鬼太郎ハウス模型なんかを見学して、大満足のうちに水木しげる記念館見学を終えた。そして記念館ショップで散々迷って妖怪なぞなぞ本を一冊買った。夫氏は水木しげる記念館パンフレットを購入した。後で息子に見つかって熟読されていた。
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外に出てみると、もう辺りは暗くなっていた。もともとお天気も良くなかったし、まあ山陰だし。
そしてその後、夜のライトアップが始まった。そう、水木しげるロードリニューアルに伴って、夜のライトアップが始まっているのである。これがなかなか面白かった。 -
ただでさえ妖怪石像だらけのムードあるロードで、こんなライトアップされたら、まあ楽しいですわなあ。息子はこのついたり消えたりするライトアップの影を
「これはいったんもめん!」
「これはこなきじじい!」
と、クイズにして楽しんでいた。 -
息子には道々お菓子とか食べさせて飢えをしのいだが、我々は昼食を食べ損なった。それに、妖怪電車にも乗せてやりたかったが、時間的余裕がなく妖怪電車に乗せてやれなかったのが心残りとなった。
しかし、また来ればいいじゃんと思い直した。まあ遠いけどね、山陰。 -
時間オーバーだったがレンタカーを返し、皆生温泉の旅館までタクシー。ここからはアダルトな大人の時間だぜ。
KA・NI・ZU・KU・SHI !
たっぷり子供に付き合った大人にも休息がいるんだぜ、ふー。
…昼食抜いたにも関わらず食べきれない量だった。茹でガニ焼きガニカニしゃぶetc.
侮れないわ山陰。
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