2018/11/24 - 2018/11/24
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風 魔さん
本日は第二(新)東名高速道を西へ下り、森掛川ICを降りて掛川市・上垂木の静かな山奥にある「ねむの木村」を訪ねました。
「ねむの木村」の中にあるねむの木学園は、歌手で女優の宮城まり子さんが設立した肢体不自由児のための療護施設であり、次に施設の子供たちのための学校(ねむの木養護学校)を作り、さらに大人になった子供たちのために身体障害者療護施設(ねむの木・のどかな家)を作りました。
ひとつの山全体の村には 、学校、美術館、喫茶店、遊歩道があり自由に散策できます。
ちなみに、天皇、皇后両陛下が11月27日から静岡県内を訪問されることが宮内庁から発表されました。7月の西日本豪雨でとりやめになった日程で、県西部を訪問されます。
宮内庁は27日から1泊2日の日程で、天皇陛下と皇后さまが県西部を訪問されると発表しましたが、その日程の中では、皇后さまと親交の深い女優・宮城まり子さんが運営する掛川市の養護施設「ねむの木学園」や、浜松市の楽器博物館などを視察されます。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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今日は新車の納車のため、試乗ドライブをかねて新東名高速道を西へ下り、森掛川ICを降りて、掛川市・上垂木にある「ねむの木村」を訪れました。
今回はたまたま訪れましたが、天皇、皇后陛下の11月27日のご訪問日程はなにも知らなくて、現地の関係者から伝えられました。 -
黄葉のイチョウの木。
ねむの木村は、静岡県の掛川市郊外にある「社会福祉法人・ねむの木福祉会」及び「学校法人・ねむの木学園」が運営する施設群の総称です。 -
この中にある、福祉型障害児入所施設「ねむの木学園」、学校法人ねむの木学園「特別支援学校ねむの木」、「身体障害者療護施設ねむの木・のどかな家」、「吉行淳之介文学館」、「ねむの木こども美術館(どんぐり・ねむの木緑の中)」、「三軒のこどものお店」、「喫茶MARIKO」などの施設を総称して「ねむの木村」といいます。
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「桜木池」を見下ろす展望台。
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目の前の「桜木池」には、白鳥、鴨などの渡り鳥が羽を休めていました。
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池は渇水により、岸辺まで干上がっていました。
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バス停・「吉行淳之介文学館前」。
交通アクセス
< 桜木線 >:掛川バスサービスの 運行路線 ( 約20分 )
JR掛川駅 ~ ねむの木学園 ー 吉行淳之介文学館 ⇒ ねむの木美術館 -
「吉行淳之介文学館」を見学する。
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芥川賞、芸術院賞などを受賞した、文学作家・吉行淳之介氏の写真。
1994年、肝臓がんにより逝く:享年70才。 -
吉行淳之介氏の文学作家としての授賞歴:
芥川賞.新潮社文学賞.芸術選奨賞.谷崎潤一郎賞.読売文学賞.野間文芸賞.芸術院賞.講談社エッセイ賞。 -
吉行氏は宮城まり子さんと親交があり、1979年には学校法人・「ねむの木学園」の理事に就任されていました。
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ところが館内の写真撮影は、NGでした!
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館内では吉行氏の著書、自筆の文章、授賞品、日常生活での愛用品など展示品を見学した後、車はさらに山奥へと進んで行く。
ひとつの山全体にある「ねむの木村」には 、学校、グランド、図書館、美術館、ガラス・ギャラリー、喫茶店、遊歩道などが点在して、自由に散策できます。 -
ねむの木こども美術館・「どんぐり」へ着く。
11月27日には、天皇皇后陛下がここを訪れて、この芝生広場で約50人の園生たちが歓迎の歌とダンスを披露して、美術館ではカラフルで独創的な絵を鑑賞されました。 -
館内の写真撮影は、NGでした!
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「ねむの木学園」は、1968年に日本で初めて開設した肢体不自由児養護施設として、当初小笠郡・浜岡町(現御前崎市)に設立されましたが、1997年 に「 ねむの木学園・ねむの木養護学校」として現在地(掛川市)に移転されたものです。
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虹色の光を浴びた美術館は、、メルヘンチックな建物です。
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大きなどんぐりをイメージした、ねむの木こども美術館・「どんぐり」。
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館内には、肢体不自由児たちの描いた精緻な絵画が展示されています。
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なだらかな丘の中腹なので、二階が館内への入り口です。
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中庭には、大きなクリスマスツリーの様な木がありました。
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美術館は、静かな山合いの丘に佇んでいます。
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館内から生える木は、屋根の上まで伸びています。
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連休中ですが、訪問者はわずか2~3組でした。
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刷毛で描いたような「連続した雲」の風景です。
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「静かな秋の一日」の青い上空には、白い「巻雲」が浮いています。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 風 魔さん 2021/07/31 06:57:38
- 静岡県の風景は、自分の心の故郷です!
- 藤崎遥さん
おはようございます。
静岡県内はほとんど全て行きましたので、同じ旅行記の景色を見るとつい
訪問してしまいます。
特にマイホームグランドのような「富士五湖~伊豆半島~南アルプス方面」
は気が向くと、ドライブで出掛けています!
県内の旅行記が多いようですが、私は自分の趣味分野の海、港、艦船に関す
るものが主体で自己満足しています。
しかし最近ではどこも観光地化されて、鄙びた見処や自然の営みの風景が少
なくなりつつあることは残念です!
またの訪問を!
風 魔
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- 藤崎遥さん 2021/07/30 20:23:36
- 改めて見ると
- 風 魔さん
書き込みありがとうございました。改めてねむの木美術館の周辺の景色を見ると、美術館はもちろん、周辺の環境もいいところだな、と感じます。季節が違うと見え方がかわることも興味深く感じました。また行こうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
藤崎遥
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