四万温泉から眼鏡橋（群馬安中）・昇仙峡（山梨甲府）から塩尻へ

2018/11/19 - 2018/11/21

四万温泉を8時スタートで今日も天気は昨日と同様快晴で周囲の山々がきれいにすっきりとバスから八ヶ岳や富士山も頂上まで見え、昇仙峡のロープウエイで上がりきれいな富士山も雲一つなく快適な一日だった。

最初の訪問場所は群馬県安中市の眼鏡橋に、写真を撮るだけでなく橋の上まで歩いて行った。この橋は明治25年、1892年完成。芸術と技術が融合した美しいレンガのアーチ橋です。通称「めがね橋」として、すべてが煉瓦造りで、国重要文化財に指定されている。

次は昇仙峡は日本一の渓谷美、昇仙峡の主峰『覚円峰』はその昔、僧侶覚円が畳が数畳敷ける広さの頂上で修行し、その名に由来で、全国観光地百選 渓谷の部第1位、平成百景 第2位を受賞した名勝とのこと。
富士はここからばっちりと見えて感動。

塩尻から特急しなの22号で名古屋から新幹線グリーンで帰宅で2泊3日の旅行の終了。

今回神奈川、東京都、群馬、埼玉、山梨の5つだが、今まで神奈川と埼玉が空いていたが、この4トラベル社旅行記の日本地図のブランクが埋まり完成した。


写真はめがね橋

エリア 甲府(山梨)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス 新幹線
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

釜めしで有名になった本店でトイレ休憩と弁当の積み込み

駐車場

紅葉に飢えて

めがね橋の遠景、めがね橋(碓氷第三橋梁）は、群馬県の安中市に位置。レンガ造りで国重要文化財

この橋の上まで登れるので、高齢者が多い中でほとんど歩いて上がった。

上に登ると線路はなくトンネルの中も歩けるが

道の駅で

道の駅の花の森の公園があり

道の駅の花壇

バスの中から富士山が見えてきた

昇仙峡に近づく

天狗岩？

昇仙峡ケーブルの乗車口に、パワースポットとして

此処に錦鯉が

途中の下りのケーブル

昇仙峡のパノラマ台から

バスの駐車場とケーブルのあいだには地元の水晶店など

バスの車窓からバッチリ

紅葉にこだわり、最後の写真

諏訪湖のトイレ休憩

出る時には早、暗くなってきていた。