2018/11/21 - 2018/11/21
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ドクターキムルさん
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参道の両側に家が建ち、階段を上ると大山こま参道の茶屋やお土産屋が連なっている。それらの店は豆腐やこんにゃく、きゃらぶきなどと各種の材料を加工して販売している。参道の両側に同じ名前の店が並んでいることもあるが、参道の両側で同じ店名でお茶屋と食堂を営んでいる場合も見受けられる。ごこにもあるお土産屋さんではない。古くからこうした各種の材料を加工して販売して来て、大山名物になっているのだろう。
それにしても時代と共に店名が短くなったり、漢字から仮名、そしてカタカナに変わってきているようだ。軒の看板と店頭の看板では店名がこのように違っている場合も散見される。
(表紙写真は「大山こんにゃく」の「ウルワシ本舗」)
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参道の両側に家が並ぶ。
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参道には大山こまを描いたタイルがはめ込まれている。
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金子屋支店店頭。参道を挟んで1つの店が並んでいる。
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「金子屋支店」。
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金子屋支店。「参道最後の売店です」。
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またまた、宿坊を継いだ旅館。
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旅館の駐車場。この専用駐車場なら11:00過ぎでも(予約しておけば)車を止められる。
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「旅館 あさだ」。
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階段を上ると売店。
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大山こまが描かれた3枚のタイル。
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中村屋。お茶屋さんのようだ。
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中村屋の食堂。参道の向かいでは食堂も経営している。
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「大山地区急傾斜崩壊危険区域」。
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「とうふ料理」屋。
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またまた階段。
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「お食事」処はシャッターが閉まっている。
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階段の踊り場には「茶湯寺」、「ちゃとうてら」の道標と石碑。
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階段にも「101日参りの寺「茶湯寺」」の道標。
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茶湯寺門前。
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食事処・喫茶店の前にもミカンの無人販売所が。
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参道に埋め込まれた2枚の大山こまが描かれたタイル。
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4本の柱が並ぶ立派な店構え。
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4本の柱が並ぶ立派な店。
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またまた階段。「大山うるわし本舗」の看板。
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「おおやま 西の茶屋」。
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山の紅葉。
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「大山こんにゃく」の看板がある「ウルワシ本舗」。
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参道の軒先に休憩場所。
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休憩場所。
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注連縄が張られた「大津屋きゃらぶき本舗」の由来。
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大津屋店頭。「大津屋」の看板が掛かる。
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「秋の大山詣り 2018」ポスター。
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