2018/09/06 - 2018/09/10
343位(同エリア1037件中)
りりこさん
9月6日 セントレア→ハノイ→ルアンパバーン
9月8日 ルアンパバーン→ビエンチャン
9月9から10日 ビエンチャン→ハノイ→セントレア
優しい国でした。また行きたいな。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自転車 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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着きました。フライトはあっという間です。
ワットタイ国際空港 (VTE) 空港
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はい!ホテルにチェックインしました!さくさくと順調です。ここはホテルのライブラリールーム。リゾーティー!!荷物置いて落ち着いたら、ビエンチャンの観光名所に行きます。バスでも乗るかなーとホテルスタッフさんに尋ねてみたところ、今からだと時間かかって大変だよ、初めてビエンチャンに来たならこことここがオススメだから、ホテルの車で観光したらどう?これこれドルでいかが?とオススメしてもらったので、それに乗っかることにしました!
サラナ ブティック ホテル ホテル
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ということで、ホテルの車&運転手さんに連れてきてもらいました。タートルアンです!
タート ルアン (ビエンチャン) 寺院・教会
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ここのエリアは神聖なところ。肌の露出は控えます。入り口のカゴに腰巻きがあるので、借ります。無料です。お釈迦様の胸骨が収められいるそう。金ぴかぴかー。お天気が少し曇りだけど、雨季だからねー。雨が無かっただけでもありがたい。徳をつんだからね。わきゃー、これは素敵ーと写真を撮りまくったのですが、ほとんどがおんなじ感じ。。。四方おんなじデザインなの。でも、楽しかった。
タート ルアン (ビエンチャン) 寺院・教会
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お次はこちら。お車ですいすいっと移動です。内線の終結とパテート・ラーオという部隊の勝利を祝って1960年代に建設が始まったものです。見た目より案外新しいのね。
パトゥーサイ 建造物
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空洞になってるところの天井。空洞になってるところは、そう、東京ディズニーランドのシンデレラ城の空洞のところみたい。最近のシンデレラ城はよくわからんけど(笑)
パトゥーサイ 建造物
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こんな感じ。
パトゥーサイ 建造物
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では、チケットを買って中に入って上にあがるぞー。みんなわくわくチケット買ってるね。
パトゥーサイ 建造物
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壁に落書きしちゃだめよって看板。の上に大きな穴が開いている壁。
パトゥーサイ 建造物
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上に上がる途中の窓から見た先ほどの天井。綺麗だねー。
パトゥーサイ 建造物
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こんな感じ。めっちゃ観光地。
パトゥーサイ 建造物
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中はお土産物屋さんワールド。
パトゥーサイ 建造物
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ね。ほらね。これって何かに近くない??そうっす、東京タワー。修学旅行で行ったなー。こちらは民間の土産物売り場。下の方の土産物売り場。
パトゥーサイ 建造物
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こちらはその上の官公庁側のお土産売り場。先ほどより一つ上のフロア。
パトゥーサイ 建造物
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これは何ぞや。海老。海老の置き物???すっごい埃かぶってる。あんまり売れてないと思う。こちらは官公庁側のお土産売り場。
パトゥーサイ 建造物
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上まで来ましたー!この絵、本で見たことあるー!
パトゥーサイ 建造物
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更に上に上るぞー
パトゥーサイ 建造物
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あ、落書き発見。典型的。サッカー大好きなのか。
パトゥーサイ 建造物
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一番上に到着!か、かわいい。窓の枠がとっても可愛い。周りは落書きしまくってあって、ちょっとシュール。
パトゥーサイ 建造物
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上の塔は狭くて四面にこの窓があります。
パトゥーサイ 建造物
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枠越しの景色
パトゥーサイ 建造物
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降りてきました。全体像。噴水も素敵。
パトゥーサイ 建造物
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ここからは街歩きしながら帰ります。ということで、ホテルの運転手さんとはお別れ。ワット・シーサケットです。
ワット シーサケット 寺院・教会
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ここは6千を超える仏像があるところ。1551年に建立されたと伝えられているお寺。ビエンチャン最古のお寺です。ただ、残念ながら戦乱で破壊されてしまったので、この建物自体は1818年に再建されたものです。でもその時代から残っているのはここがけらしいから、最古は最古。歴史ふかーい。すごーい。
ワット シーサケット 寺院・教会
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だいぶ見慣れてきた屋根
ワット シーサケット 寺院・教会
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本堂の周りをぐるっと囲んでる回廊があります。
ワット シーサケット 寺院・教会
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四方をね。日本のお寺のデジャブ感ある。
ワット シーサケット 寺院・教会
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その囲んでる回廊の中はこんな感じになっているところもあり。なるほど、6千ありそう。
ワット シーサケット 寺院・教会
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お坊様方が何かを準備している。なんかイベントだねぇ。なんだろう。とここではわからず。後ほどわかります。
ワット シーサケット 寺院・教会
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仏像。この仏像は思い入れがある仏像。以前ハニーちゃんがここを訪れたときに、撮影してくれて、はるばる日本まで送信してくれたんだよねー。まさか、実物にお会いできるなんて。感激です。
ワット シーサケット 寺院・教会
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ワット・シーサケット前の道路に来ました。日本からの支援で道路が整備されたらしい。なんか、ラオスと日本、仲良しなんですねー。ちょっと前まで、『ラオスってどこなん?』とか言っててごめんなさい。
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ラオスのPresidential Palaceです。お寺の斜向かいさん。そんなに時間がなかったので、外観を見ただけなのですが、入れるのかなぁ。日本の首相官邸って観光で入れないもんな。実際に使ってるんだろうから、無理だろうなー。
ラオス 首相官邸 建造物
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お宿の向かいのお寺、ワット・オントウさんです。運動会みたいな方が張り巡らされてる。この時はわかませんでしたけど、明日の早朝わかります。
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あ、原付きがいっぱい。でもベトナムよりはとても少ないです。車が多いかな。では、夕暮れ時になってきたので、メコン川へ行くぞ
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メコン川沿いにナイトマーケットが開かれます。これはお寿司の屋台。色が超綺麗。生ものなので勇気は出ませんでしたけど、とっても魅かれる屋台です。
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何かちょっとよくわかりませんが、練り物かなぁ。色と並べ方が超キュート。下の車輪もいい感じ。
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わー。たくさんお店でてるー。お店の種類は食べ物よりも服とか布のお店が多い印象ですかねぇ。
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にぎやかである
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侍というなの屋台。営業中らしい。
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ソ連の国旗久しぶりにみたー
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と、ソ連の国旗の後に見るピカチュウ。不思議だ。不思議な絵だ。
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メコン川
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人々が川べりに。爪磨きませんか?と穏やかなお姉さまが声かけてくれる。丁重にお断りしましたが、その後の対応も穏やかでいがいがしてなくていい感じ。
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あ、ピカチュウとソ連国旗。
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雨季のメコン川。乾季と水量が全く違うらしい。
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これ、ガイドブックにのってたんですよ。めっちゃエアロビしてます。動画でのせられないのが残念。音楽がとってもオリジナリティーあふれてて、私大好きになりました。
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『あ、雨季だから沈んでるんだなー。』川の家みたいなもんかなーと思っていたんだけど、実はこれは普通にショッピングモールで、ここまで雨季でも水が来ないだろうと作ったんだけど、めっちゃ水が来て沈んじゃったらしい。
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ひょえー。恐ろしい。そのままになってるところが、また東南アジアというかなんというか。
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ここは食べ物の屋台がならんでます。残念ながらメコンの夕日は少しだけ遠くに見えてる感じ。
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はーい!お宿の前を通って、ビアラオの生を呑みにパブへいくぞー。
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こちらは、Tull's Irish Pub & Restaurantです。ビアラオビアラオ!
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普通にお洒落パブ
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バックバーがお洒落さん。
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ビアラオゴールドまであるじゃん!!あひょー!あがるー!!!
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タップ色々ある。クラフトビールもあるんだー。
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ビアラオゴールドの生!これはめちゃめちゃ美味しかった。ベトナムで飲んだ常温のビールも現地の味がして美味しいと思ったし、シンガポールで飲んだタイガーやチェコで飲んだ黒ビールも超美味しかったけど、この冷え冷えうまうまなビアラオもまた素晴らしい。やっぱり、その土地のお酒はその土地でいただくのが一番美味しいね。
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夜ご飯!やっぱりラオス料理でしょう。ここはハニーちゃんが以前訪れて良かったとオススメのレストラン。ラオキッチンです。
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地元感あります。
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英語メニューありました
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ラープは外せませんよねー。
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スープも楽しみ
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生と違いますけど、ビアラオ美味しい。ほんと美味しい。
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生春巻ききたー。皮が薄くて固め。日本で食べる生春巻きの皮はしっとりしてる感じだけど、やっぱり固めの方が美味しいんですよねー。
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お茶とコーヒー。謎な組み合わせ。
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ピントがぼけてるのですが、カオニャオと土鍋料理の間にあるのが、トマトのJeow。微妙に名前わからなくなった(T-T)。ご飯のお供的なやつです。これがまた超絶美味しかった。ラオスご飯美味しいなー。
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お腹いっぱいになりまして、少し夜の街をお散歩です。治安はとてもいいです。資生堂のお店を発見。左上はラオ語かな。
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てくてくてくてく。ラオプラザホテル。一番格が高いホテル。日本でもなんとか観光ホテルとかこんな感じで格が高いなー。わかる。
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はい!夜のお散歩を終え、目的地に到着です。
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『バー どれすでん』さんです。なんとここは新宿に本店があるんです。一回来てみたかったんですよねー
ドレスデン バー
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中は普通にオーセンティックなバー。新宿の本店よりも本格的な感じがするのは、私だけでしょうか(笑)。バーテンダーさんは日本の方で、新宿のお店にいたときにラオスで店を出さないかとの話しをもらったらしい。いやー、でもラオスって凄いよね。ベトナムくらいならあるかなーと思うけど。お酒を撮影するの忘れたのですが、こちらは女子限定でいただいたみたらし団子。異国にいながら日本的な感じが面白かった。あと、ここのお客様がラオスのガイドブックを出版されたんですよーと紹介してもらったのですが、それは私が今回かなりお世話になったガイドブックでした。異国の地でつながりがある感じがして、なんか楽しかったなー。
さて、明日はビエンチャンの托鉢を見るからね。お宿に戻って早く寝まーす!
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