2018/11/05 - 2018/11/12
1174位(同エリア1304件中)
しかっちさん
2018年ACLファイナル観戦に絡めて、イラン国内を駆け足で旅しました。
いつもなら旅行は行って帰ってきておしまい。記録を残したりしないのですが、イランに関しては事前の情報収集に苦労し、先人たちのブログ等をが非常に参考になりました。また、現地で出会ったイラン人たちから、イランは怖い国じゃないよって日本人に伝えてね!と何度も言われ、実際に過去訪れた中でもトップクラスに旅しやすい素敵な国だったので、旅行記upします。
【1】準備編
【2】度肝を抜かれたカタール航空★フライト編
【3】度肝を抜かれたカタール航空★主にラウンジ編
【4】イラン1日目★11月6日(火)★テヘラン到着~シラーズへ移動
【5】イラン2日目★11月7日(水)★シラーズをぶらぶら
【6】イラン3日目★11月8日(木)★ペルセポリス観光~イスファハンへ移動
【7】イラン4日目★11月9日(金)★ホリディは金曜日、テヘランへ移動
【8】イラン5日目★11月10日(土)★いざ!アザディスタジアム、歓喜のACLファイナル
【9】イラン6日目★11月11日(日)★テヘラン街歩き、そしてさようならイラン!
【10】番外編★イランの魅力は「人」にあり、イランでの出会い編
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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Tourist Hotelのレストラン。スタッフさんがてきぱきと働いて、テーブルはキレイに整えられています。
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定番のイランの朝食。久しぶりに食べる半熟の目玉焼きとハムが美味しかった。ナンはビニール袋に入れられ各テーブルに用意されています。お茶とコーヒーは、スタッフさんにオーダーするとポットで持ってきてくれました。
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Tourisut Hotelはスィー・オ・セ橋近くのEnghelab広場からすぐですが、広場から北に伸びる通りは車両の乗り入れが出来ないようでした。ホテルが面するAbbas Abad St.は狭い路地で路駐が多く、Uターン出来ずにバックしてくる車で身動きが取れなくなるので、タクシーならShams Abadi St.との交差点で降りて歩いたほうが早いです。
近くのケバブサンドやハンバーガーショップは、休日のせいなのか23時頃まで開いていました。
ちなみに、ホテルのマネージャーにも確認しましたが、イスファハンのメトロはやはり休日は運休とのこと。大抵のスポットは徒歩で行ける距離なので大丈夫ですが、365日交通インフラが動いているのが当たり前と思って生きてきた日本人にとって、イランの休日はいろいろと面倒です。 -
Enghelab広場から伸びる通り。途中まで歩行者天国です。10時ごろですが人通りが少なく静かです。
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イラン旅行中、犬はあまり見かけなかったけど、猫ちゃんはどこにでもいました。
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人を怖がるコは少なくて、みんな堂々としています。
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イランの花は薔薇。広場や公園には必ず薔薇の花が咲いています。
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イスファハン中央図書館。
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さあ、この先はイマーム広場!
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イマーム広場。世界の半分がここに!
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マスジェデ・イマーム。入場料は外国人200,000IRR.
広場からの外観もゆっくり撮影したかったのに、絵葉書売りにに付きまとわれて、写真が撮れなかった(泣)。 -
イラン建築の最高傑作といわれています。
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モザイクと青空と木々の緑。絵になります。
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マスジェデ・イマームの中庭。青空に感謝。
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くらくらするほど緻密なモザイク。
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差し込む明かりに神々しささえ感じます。
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マスジェデ・イマームを出て歩いていると、日本語を勉強しているというおじさんメヘラダットに捕まり、そのまま寺院の裏側ツアーに連れて行かれました。
ということでマスジェデ・イマームの裏側。ドームは修復中。 -
ここはかつて処刑場だったそうです。
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マスジェデ・イマームの裏にある伝統建築は、今でも人が暮らすアパートになっています。ドアノブの形が左右違うのは、左が女性用、右が男性用に分けられていたから。音の違いで訪問客が男性か女性かを聞き分けていたそうです。
メヘラダットに、ここに立ってポーズを撮れと、いわれるがままに撮られた1枚。 -
各戸を結ぶ廊下。こんなところに住めるなんて素敵。
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マスジェデ・イマームのドームが良く見えます。次々と撮影スポットへ連れて行かれ、撮れと言われ、素直に従う日本人の私。
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伝統建築を利用したKeryas Hotel。メヘラダットが勝手に中に入っていって、写真を撮れ、ホテルマネージャーに挨拶しろと。親切なんだかお節介なんだか、でも本当に美しい建物です。次回はここに泊まりたいな。
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ホテル中庭の池。タイルの白と青に花の色が映えます。
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中庭から見上げると、青空!
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ホテルの伝統建築とマスジェデ・イマームのドーム。ここもメヘラダットの一押し撮影スポット。
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ここに立って撮れと細かく指定されました。それにしても、ドームが修復中なのが残念。足場無しの姿が見たかった。
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イマーム広場の回廊にはお店がたくさん。名物のギャズを買うためにギャズケルマニーに行きたかったのですが、ここでも買えると連れて行かれたショップ。たくさんの種類のギャズとクッキーなどのお菓子が棚いっぱいに並んでます。
ピスタチオ42%のギャズケルマニー4箱を購入して2,600,000IRR。 -
イマーム広場近くの有名チャイハネAzadegan Cafe。数え切れないほどのランプが吊られています。
休みたいとかお茶したいとか、何も言ってないんだけど、メヘラダットに連れてこられました。でも伝統的チャイハネには行ってみたかったのでまあいいか。
メヘラダットが注文して、当然2人分お茶が出てきて、彼の分も私が払うことになるんだろうなとは思ったけど、サービス精神たっぷりの彼に振り回されつつも楽しませてもらっているので、お礼としては安いくらいです。
有名店だけあって、観光客だけではなく地元の方も次々やってきて常に満席状態。いつも混んでいてなかなか座れないとメヘラダットも話していました。店員さんもきびきびと働いています。 -
後日知ったのですが、店内は撮影禁止だったようです。そうとは知らずメヘラダットポーズをとらされ写真を撮られる私。
たくさん海外からもお客さんが来るけど、チャドルを着て来た外国人は初めてだとオーナーさん大喜び。私は仏教徒で仏教寺院は私にとって大切な場所。日本に来る外国人観光客にも、日本の習慣やマナーを守って参拝して欲しいと考えます。同様に、他の宗教についても彼らの神聖な場所を訪れるなら、可能な限り尊重したい。イスラム教の正式な参拝の仕方が分らないので、せめて身なりだけでも整えたいと思って、マスジェド(モスク)を訪れる際はチャドルを着て入りました。 -
イスファハンの名物料理ベルヤーニー。ナンにラムだかマトンの柔らかいハンバーグとミンチが挟まっていて、ライムを搾って、ミントとたまねぎとともにチギッテ食べます。どこで覚えたんだか、「これを食べないと人生の半分を損している」とメヘラダットに言われて、ちょうど昼時だし注文してみました。羊肉は苦手だけど、Azadegan Cafeのは臭みが少なくて美味しく食べられました。
お腹が空いていたら何か注文したら?シェアして食べる?とメヘラダットに聞いたけど、遠慮したのか断られました。
食べきれない分は包んでくれたので持ち帰りに。
2人分のお茶と料理で280,000IRR。 -
地下に行くのを忘れないようにと、散々メヘラダットに念押しされ入った、マスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラーの地下礼拝堂。入場料200,000IRR。
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この旅の中でもダントツに美しかったドーム内側のモザイク。
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もう、ため息しか出ません。
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どの角度から見ても飽きることがありません。
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エイヴァーンの天井もすごい!
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少しの間雨が降り地面が濡れていても、気にせずピクニックするイラン人たち。イラン人はピクニック大好き。イマーム広場でもたくさんの人がピクニックを楽しんでいます。これから夜へ向けもっともっと人が増えて、夜になるとこの広場は座る場所がないくらい賑やかになるそうです。
そうしてイラン人は夜にピクニックをするの?日本ではピクニックは昼間にするものだよ。とメヘラダットに尋ねたところ、単純明快な回答「昼間は暑いから」。夏は50度にもなるイラン。暑さを避け夜に外出する習慣が、そのまま季節を問わず根付いたようです。 -
メヘラダットがタクシーに乗せてくれ、ホテルへ寄ってからバスターミナルへ行くように運転手さんに伝えてくれました。いくらかかるかな?と聞いたらたぶん2$と。なんだかんだ、親切な彼との出会いに感謝。
乗車時に運転手さんにもHow much?と確認したのですが、英語が通じないのかぼったくるつもりなのか「OK,OK」との返事。
ホテルで荷物をピックアップして、テルミナーレ・カーヴェまで、25分ほどで到着しました。
支払いのときに400,000IRRと言われ、幾らなんでも高いだろうと。昨夜はホテルまで200,000IRR、イマーム広場から周ってきたとはいえ、絶対高い!さっきメヘラダットが2$って言ってたよと英語で伝えて指を3本立てて見せると、それで良いということで300,000IRR。 -
週末をイスファハンで過ごした人たちが各地へ帰るのでしょうか、駐車場は車でいっぱいです。駐車スペースとかラインとかはもう関係ありません。とにかく隙間があったら停める、です。
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大混雑のバス乗り場。発車時刻近くになっても教えられた乗り場にバスが入線しないので不安になり、とにかく人に聞きまくりました。混雑のせいでバスの入線が遅れていただけのようで、無事テヘラン行きのバスに乗車。
14:30発のテヘラン行きは、4列のノーマルバス、240,000IRR。2$もしません。冗談かと思うくらい安過ぎます。
割り振られたのは通路側の座席ですが、窓際には男性客が座っていました。車内のスタッフにここでいいの?とチケットを見せると、女性客の隣の空席を指してそこに行けと。座席は購入時に指定されますが、乗車時に男女隣り合わないようにアレンジしてくれます。
このとき臨席になったのが、テヘランの大学に通うフォルーザ。ホリディの大渋滞に巻き込まれ、テヘランまでたっぷり8時間掛かりましたが、彼女とおしゃべりして楽しいドライブでした。イランの若い女性のリアルな考えを聞けたのも面白かった。
あまりのひどい渋滞に、ホテルには到着が遅れると車中から電話をしましたが、今日はホリディだからねと、ホテルスタッフも笑ってました。休日の移動は要注意。バスのチケットも早めに買う事と、渋滞を覚悟してスケジュールを組むこと。イラン旅行の教訓です。
やっとテヘランのバスターミナルに到着したのは22:30過ぎ。
どうやってホテルへ行くのかとフォルーザに聞かれ、メトロで行くつもりだと答えると、私のためにタクシーを捕まえてあげると世話を焼いてくれました。普通のタクシーは危険だし高いからと、イラン版Uberのタクシーアプリ「Snapp」でタクシーを呼んでくれて、ホテルまで送ってくれて、ホテルのエントランスが見つからないのを、運転手さんも一緒に探してくれて、なんとタクシー代まで払ってくれて、「あなたは私のゲストだからお金は受け取れない」と。私たち日本人の常識をはるかに飛び越えるイラン人の親切さには、本当に驚くばかりです。
彼女のおかげで、日付が変わる頃ようやくホテルにチェックインできました。
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