2018/11/02 - 2018/11/02
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香港大好きさん
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ずいぶん前に誕生したのに見学したことがなかった船の科学館を初めて訪れました。残念ながら本館は休館中でしたが、南極観測船「宗谷」と分館を見学することができました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新橋駅前からゆりかもめに乗ります。その前に駅前にある「汽笛一斉新橋を‥」の記念展示物を見学しました。
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船の科学館の本館です。休館中では入れませんでした。
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宗谷に向かいました。
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いよいよ乗り込みます。
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スクリューが陸上に展示してありました
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振り返るとゆりかもめが走っていました。左手のビルはお台場のホテルです。
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船内に入ります。
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いわゆる士官室です。
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観測隊員の姿を再現しています。
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たしか1等航海士の部屋でした。
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南極観測の歴史を紹介するコーナーです。
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後甲板の一層下です。
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さらに下に降ります。
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2段式ベッドで寝ていたのですね。
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冷蔵庫です。
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機関室を上から見ています。今にも動きだしそうな感じがしました。
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タロとジロです。南極物語に登場する樺太犬です。
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南極に上陸するまでは、かなり狭い部屋で辛抱していたことが分かります。
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医務室の様子です。船医と患者さんはもちろん人形です。
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スクリューが置いてありました。
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これも士官用の船室です。
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こちらは無線室です。当時の無線機器が並んでいました。
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こちらは船長室です。やはりちょっと豪華ですね。
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操舵(そうだ)室(デッキ)です。船の心臓部です。
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最新の船から見ると、はやり古さは隠せません。
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羅針盤(コンパス)です。
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操舵室を後にします。
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前方を眺めました。
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こちらは後甲板のヘリポートです。ヘリも積んでいました。
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見学料は無料ですが、寄付を募っていました。寄付すると、船のカードをもらえました。
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別館も入場無料です。尖閣諸島など海に関する資料が展示されています。
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これは旧海軍の艦艇の模型です。
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こちらは宗谷の次の南極観測船「ふじ」の模型です。
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海上保安庁に関する展示もあります。
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尖閣諸島の関係ジオラマです。
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こちらが正面です。
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いろんな船の展示も見ることができます。
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これは潜水艇です。
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以前よくあった海底で過ごす研究施設です。この中で何日も海中生活を送ります。
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日露戦争時のロシアの軍艦に積んであった大砲です。
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