2018/11/05 - 2018/11/05
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lion3さん
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11月の上旬の紅葉の時期に高野山へと日帰りで観光しました。
高野山では路線バスと徒歩での移動で
聖地である奥の院、壇上伽藍や
大門、女人堂、徳川家霊台などを見て回りました。
また紅葉もすばらしく、歩いていても楽しかったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝の6時台に南海なんば駅を出発しました。
なんば駅から橋本駅までに乗った電車です。
乗車前に高野山・世界遺産チケットを購入しました。
なんば駅と極楽橋駅、高野山駅へのケーブルカーの
南海電車の往復券と
高野山内のバス乗り放題券です。
20%ほど得なようです。 -
橋本駅から極楽橋駅までの電車です。
橋本駅での乗り換えは数分です。接続は良好です。
なんば駅から極楽橋駅までは2時間弱です。 -
南海高野山線の終点の極楽橋駅です。
木々の葉で少し見にくいですが、
プラットフォームから
向こうには赤い欄干、橋脚の極楽橋が見えます。 -
極楽橋駅からは高野山駅へは高野山ケーブルカーです。
乗車時間は数分です。
乗り継ぎもよかったです。 -
車内を見るとかなりの傾斜があります。
急な坂を上って行きます。 -
一番後ろからの線路の様子です。
急な傾斜なのがわかります。 -
高野山駅です。
今日はよい天気です。
天気予報では最高気温15度、最低気温10度です。
高野山は標高800mほどなので
大阪市内よりは5度ほど低いようです。 -
駅前の広場はバスターミナルになっていて、
ちょうど奥の院行きのバスが
停まっていたので、乗り込みます。 -
奥の院行きのバスの終点である
奥の院バス停で降ります。
これから奥の院へと歩いて行きます。 -
奥の院の中を弘法大師御廟へと向かって歩いて行きます。
大木の木々の中を歩いて行きます。 -
途中に第二次世界大戦で亡くなった英霊を祀った英霊殿があります。
この付近は紅葉が見事です。 -
訪れた11月上旬は高野山は紅葉の時期で
黄色、赤色に葉が色つききれいです。
橋に欄干の朱色に負けない色つきです。 -
地面には紅葉した葉が敷き詰められて見事です。
-
奥へと歩いて行きます。
-
参道沿いは墓地でいろいろなお墓が並んでいます。
-
参道横には豊臣家の墓もあります。
-
御廟橋のたもとにある水掛地蔵です。
本来はすぐ下を流れる玉川で
からだを清めてから
聖域へと進んで行くのですが、
この地蔵に水を掛けることで
からだを清めたことになるそうです。 -
社務所です。近くにはトイレもあります。
-
御廟橋です。
これを渡ると弘法大師御廟がある
もっとも大事な聖域となります。 -
御廟橋は36枚の石板で造られています。
午前9時過ぎの時間なので影が長いです。 -
先には弘法大師の御入定後に
弟子たちによって建てられた御廟です。 -
みろく石です。
罪の軽い人は軽く、重い人は罪を重く感じるという石です。
祠の格子の間から手を入れて持ち上げられます。
試すと、それほど重い石ではありませんでした。 -
弘法大師御廟です。
御廟端を渡ってからは
撮影、飲食、喫煙などは禁止されている
聖なる場所とされています。 -
御廟を訪れた後は
再度参道を歩いて戻ります。
お化粧地蔵と呼ばれる
きれいに化粧、服を着た地蔵があります。
地蔵にきれいに化粧をしてあげると、
美人になれるという言い伝えがあります。 -
地蔵です。
彫られた字を見ると火、水、地などが書かれています。 -
芭蕉の句碑もあります。
参道は2kmほどで、
参道沿いには武将から庶民の人たちの20万の墓や碑が並んでいます。 -
樹齢500年を越えるような大木が多くあります。
その大木の中の参道を歩くと
鬱蒼とした森の中を歩く雰囲気があります。
また少し厳粛な気持ちにもなります。 -
奥の院からバスで街なかに戻ってきます。
刈萱堂です。 -
親子の名乗りを上げれないまま
修行に明け暮れたという悲話のゆかりの場所(刈臺堂)です。
建物内の通路には伝説にちなんだ絵が並んでいます。
絵巻物のような世界です。 -
街なかを歩いて行きます。
街なかにも有名、無名を含めていくつかの寺院、神社があります。 -
街なかを歩いて行きます。
通りには紅葉している木々もあります。 -
街なかを歩いて行きます。
どこか懐かしい昭和的な家並みです。 -
街のメインの道から数分横道の奥に歩いて行くと、
熊野路の道もあります。 -
横道を10分程歩くと、金剛三味院があります。
北条政子建立のお寺といわれています。
国宝の多宝塔、重要文化財の経蔵などの文化財があります。
建物内は撮影禁止です。 -
街の中心部にある高野山宿坊協会、
中央案内所です。
観光案内所の役目をしていますが、
訪れる外国人観光客は欧米人がとても多いです。
そのため英語以外にも
フランス語、ドイツ語などの資料もあります。 -
金剛峰寺へと入ります。
山門前の紅葉がきれいです。 -
金剛峰寺の本堂です。
右側が入り口になっています。
金剛峯寺は高野山真言宗の総本山で、
全国3600におよぶ末寺の宗務をつかさどっています。
5万坪近くの広大な境内です。
主殿は東西60m、南北70mの広さで、
持仏間には本尊の弘法大師座像が祀られています。
主殿は有料ゾーンとなります。 -
室内などの建物内は撮影禁止です。
大広間の襖には斉藤等室の襖絵などがあり、
ほかにも歴史ある襖絵が見所です。
写真は廊下と左には石庭です。 -
播龍庭(ばんりゅうてい)と呼ばれる石庭です。
小石はきれいに掃き清められた石庭です。 -
石庭は2340平方メートルの広さで
国内最大級の石庭です。
石庭の奥には紅葉も見えます。 -
金剛峰寺から壇上伽藍(奥の院と並ぶ高野山の聖地)へと
歩いて行きます。
100mほどの道ですが、両横には広葉樹も多く、
蛇腹路と呼ばれていて、
紅葉の美しい場所です。 -
赤くきれいに色付いています。
-
壇上伽藍にある東塔です。
壇上伽藍は弘法大師が創建した真言密教の
根本道場、奥の院とともに
高野山の2大聖地として信仰されている場所です。
広い台地に根本大塔、金堂、東塔、西塔、不動塔など
いくつもの堂塔が配置されています。
東塔は壇上伽藍の北東にあり、
1984年に再建されたものです。 -
不動堂です。
1197年に行勝上人の建立と伝えられています。
住宅風の仏堂として有名であり、
国宝に指定されています。 -
壇上伽藍内の東側には蓮池があります。
池のまわりにはきれいな紅葉です。 -
根本大塔です。
1937年に再建されたもので、高さ48.5mの朱塗りの大塔です。
内陣には大日如来を本尊として金剛界四仏が安置されています。
16本の柱と壁に極菜食で描かれた諸尊とともに曼荼羅世界を現しています。
1階が有料ゾーンです。
見学時間は1、2分の感じです。 -
鐘楼です。
1日数回定期的に鐘が鳴らされています。 -
三鈷の松です。
弘法大師が唐から帰国時に
真言密教の寺院建立のために投げた仏具が
この松の木の枝にかかっていて、
ここ高野山に寺院建立がされたといわれる松の木です。
3葉の松の葉を見つけると幸せになれるという話があるようで、
松の木の周りでは3葉の松の葉を探している人を見かけました。 -
壇上伽藍のなかにも紅葉はきれいです。
-
西塔です。
壇上伽藍の北西に位置し高さ27mの多宝塔です。
本尊の大日如来像は重要文化財で
霊宝館に展示されています。 -
御社です。
壇上伽藍の西の端で後ろは鬱蒼とした木々の森です。 -
六角経堂です。
横に出っ張っている棒をまわして1周すると
願うが適うといわれています。
チベット仏教のマニ車のようです。 -
金堂です。
高野山の総本堂として重要な法会が営まれています。
819年に弘法大師が創建したものですが、
幾度の火災で現在の建物は1932年に建てられたものです。 -
中門です。
壇上伽藍の南から出入り口のあたります。
現在の建物は2015年に再建されたもので、
高野山ではもっと新しい建物です。
持国天や広目天などの四天像が祀られています。 -
蓮池のなかには小さな島があり、
島には社があります。
歩いてもいけます。 -
蓮池近くの紅葉です。
-
壇上伽藍から大門へと歩いて行きます。
歩いて15分ほどです。
途中、高野山名物のごま豆腐屋もあります。 -
大門です。
高野山の山内へと入り口にあたります。
入口側に廻ります。 -
上り口からの眺めです。
大門です。
高さ25.1mで、高野山の総門にあたります。
現在のものは1705年に再建されたものです。 -
大門のすぐ近くには、
昔からの高野山への登り道があります。
高野山のふもとの慈尊院から高野山への山道です。
鉄道、ケーブルカー、道路などが開通するまでは
高野山への参拝はこの道を上ってきています。
信仰の道です。 -
地図がありました。
距離は22kほどで、
高低差もあるので登ってくのは大変であったと思われます。
上り下りが1日仕事であったのではと思います。 -
町石です。
高野山のふもとの慈尊院から高野山への道には
道しるべとして
町石が1町ごとに立てられています。 -
町石です。
2mほどの高さの石柱です。
現在も町石は残っていて、高野山内でも見つけることが可能です。 -
壇上伽藍のすぐ南側にある霊宝館です。
-
霊宝館です。
高野山にある国宝、重要文化財や貴重資料などが
集めて保存されています。
文化財は総数28000点のほか、
50000点にのぼる絵画、彫刻、工芸品、書籍などが
収蔵されています。
展示作品の質、量ともに圧巻のものがあります。
ここは是非訪れる場所です。
館内は撮影禁止です。 -
大師教会です。
研修、集会などに使われている施設です。 -
街なかから高野山駅のほうへと帰ります。
途中にある波切不動院です。
ご本尊の不動尊は年に1回一般公開されています。 -
波切不動院から歩いて2、3分で徳川家霊台です。
1643年に徳川幕府3代将軍の家光により
建てられたものです。 -
初代の家康、2代の秀忠を祀った社があります。
2つ並んで建っています。
左側が秀忠、右側が家康です。 -
両方ともに同じような形で、同じような大きさです。
-
日光東照宮を真似たといわれる形式のようです。
重要文化財に指定されています。
細部の彫刻や飾り金具などの技法は見どころです。
ここは有料ですが、価値はなさそうです。 -
女人堂です。
波切不動からバス停で2つ高野山駅側へ行くと
女人堂です。
明治初期(1872年)までは高野山は女人禁制で、
ここから先(高野山のなか)は女性は入ることができませんでした。
そのためにここに女人堂が建てられています。 -
女人堂から高野山の山内への道ですが、
道の両側には結界を示す柱が立っています。 -
女人堂のすぐ近くには女人道があります。
女人道は高野山の聖域のまわりを
ぐるっと回るように道がつけられています。 -
道は人が1人か2人くらいしか歩けないような
細い道、上り下りのある道です。
信仰心のためとはかなり大変です。 -
女人堂から高野山駅へと帰ります。
高野山駅では待ち時間があったので、
高野山駅の2階で少し休憩です。
2階は展望室があり、生駒山も見えているようです。
下に見えるのは高野山ケーブルカーです。 -
高野山ケーブルカーで帰ります。
夕方4時ころの出発のケーブルカーです。
その後、なんば駅に着いたのは午後6時ころでした。
朝早く出れば、日帰りでも十分に満足できる観光ができました。
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