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茨城の紅葉情報を見ると、「見頃」となっていましたが、<br />SNSなどで実際行った人のコメントなどを見ると、<br />11月11日現在、まだまだ紅葉が始まったばかりという方が多くて・・<br />さあ、それなら、実際いって確認してみようと、天気が良くなった本日、行ってみることにしました。<br /><br />私は、筑波山の頂上に行ってみたことがないので、<br />この機会に行ってることにしました。<br /><br />あ、でも、登山ではないです。<br />ケーブルカーで一気に上がってしまおうという魂胆です(笑)<br /><br />筑波山は男体山と女体山に頂上が分かれていて<br />男体山側の御幸が原に登れるのがケーブルカー<br />女体山側に登っていくのがロープウエイです。<br />

紅葉が始まってきた筑波山の山頂に行ってきました

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2018/11/11 - 2018/11/11

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16mast

16mastさん

茨城の紅葉情報を見ると、「見頃」となっていましたが、
SNSなどで実際行った人のコメントなどを見ると、
11月11日現在、まだまだ紅葉が始まったばかりという方が多くて・・
さあ、それなら、実際いって確認してみようと、天気が良くなった本日、行ってみることにしました。

私は、筑波山の頂上に行ってみたことがないので、
この機会に行ってることにしました。

あ、でも、登山ではないです。
ケーブルカーで一気に上がってしまおうという魂胆です(笑)

筑波山は男体山と女体山に頂上が分かれていて
男体山側の御幸が原に登れるのがケーブルカー
女体山側に登っていくのがロープウエイです。

旅行の満足度
4.5
交通手段
自家用車

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  • とても天気が良い朝、私たちは石岡(旧八郷)側から、筑波山に入ります。<br />田園風景の向こうに、筑波山が見えます。

    とても天気が良い朝、私たちは石岡(旧八郷)側から、筑波山に入ります。
    田園風景の向こうに、筑波山が見えます。

  • 朝9時前には筑波山神社前にきましたが、もう既にすごい人出でした。<br />駐車場は、第3駐車場はもう満車。<br /><br />神社周辺の無料駐車場は、既にどこも満車のようです。<br />他は行ってないのでわかりませんが、<br />私たちはもう面倒になってしまって(^_^;)、神社前に並んで建っているお店の駐車場に、有料で停めることに。(800円でした)

    朝9時前には筑波山神社前にきましたが、もう既にすごい人出でした。
    駐車場は、第3駐車場はもう満車。

    神社周辺の無料駐車場は、既にどこも満車のようです。
    他は行ってないのでわかりませんが、
    私たちはもう面倒になってしまって(^_^;)、神社前に並んで建っているお店の駐車場に、有料で停めることに。(800円でした)

  • 神社の目の前のお店に停めたので、それは良かったです。<br />どうやらケーブルカー乗り場までは、神社の中を通って行くようです。<br />鳥居をくぐ ります。

    神社の目の前のお店に停めたので、それは良かったです。
    どうやらケーブルカー乗り場までは、神社の中を通って行くようです。
    鳥居をくぐ ります。

  • 碑がたっていました<br />筑波山神社の禁忌が書いてありました。<br />●車馬ヲ乗り入れる事<br />●魚鳥ヲ捕まえる事<br />●竹木ヲ伐る事<br />右境内において禁止ス<br />だそうです。<br />

    碑がたっていました
    筑波山神社の禁忌が書いてありました。
    ●車馬ヲ乗り入れる事
    ●魚鳥ヲ捕まえる事
    ●竹木ヲ伐る事
    右境内において禁止ス
    だそうです。

  • 鳥居をくぐると手水場が。<br />神社に入るには、やはり浄めないといけないですね。

    鳥居をくぐると手水場が。
    神社に入るには、やはり浄めないといけないですね。

  • ケーブルカーのりばの案内看板が出ていました。<br />階段を上がっていきます。<br /><br />隋神門までの間に、本当は「神橋」という県指定文化財があるのですが、<br />修理のため覆われていて、見えませんでした。

    ケーブルカーのりばの案内看板が出ていました。
    階段を上がっていきます。

    隋神門までの間に、本当は「神橋」という県指定文化財があるのですが、
    修理のため覆われていて、見えませんでした。

  • 門が見えてきました。<br />「隋神門」というそうです。

    門が見えてきました。
    「隋神門」というそうです。

  • 隋神門の隋身像<br />左は倭建命(やまとたけるのみこと)

    隋神門の隋身像
    左は倭建命(やまとたけるのみこと)

  • 右は豊木入日子命(とよきいりひこのみこと)

    右は豊木入日子命(とよきいりひこのみこと)

  • 大きな杉もありました<br />ご神木(大杉でしょうか?)

    大きな杉もありました
    ご神木(大杉でしょうか?)

  • 門の脇の銀杏の葉もすこしずつ色づいてきているようです。<br />

    門の脇の銀杏の葉もすこしずつ色づいてきているようです。

  • 池がありました。

    池がありました。

  • ケーブルカーの案内。<br />紅葉の季節、開始時間は早まっているようです。

    ケーブルカーの案内。
    紅葉の季節、開始時間は早まっているようです。

  • 拝殿が見えてきました。

    拝殿が見えてきました。

  • 拝殿の前まで来ました。やはり多くの方が並んでいますね。

    拝殿の前まで来ました。やはり多くの方が並んでいますね。

  • 社務所。

    社務所。

  • 境内で、絵が並べて置かれていました。

    境内で、絵が並べて置かれていました。

  • 串田螢一さんの野外絵画展だそうです。

    串田螢一さんの野外絵画展だそうです。

  • いよいよ、 ケーブルカー乗り場に近づいてきました

    いよいよ、 ケーブルカー乗り場に近づいてきました

  • ここにも鳥居があります。<br />鳥居の先に、登山道があります。

    ここにも鳥居があります。
    鳥居の先に、登山道があります。

  • 登山道と並行して階段があり、乗り場まではまだまだ上がっていきます。

    登山道と並行して階段があり、乗り場まではまだまだ上がっていきます。

  • 乗り場(宮脇駅)の所の紅葉はきれいでした。

    乗り場(宮脇駅)の所の紅葉はきれいでした。

  • ケーブルカーとロープウエイ両方乗る人には、セット割引があります。

    ケーブルカーとロープウエイ両方乗る人には、セット割引があります。

  • もみじとうろこ雲

    もみじとうろこ雲

  • 切符の購入所 券売所

    切符の購入所 券売所

  • きっぷを買って上がっていくと、乗り場の前は少し広くなっていました。<br />普通は20分おきなのですが、混んでいるときには10分おきに出ているようです。<br />当然本日も10分間隔でした。

    きっぷを買って上がっていくと、乗り場の前は少し広くなっていました。
    普通は20分おきなのですが、混んでいるときには10分おきに出ているようです。
    当然本日も10分間隔でした。

  • さあ、出発です。<br />出発するところには、こんな看板も。

    さあ、出発です。
    出発するところには、こんな看板も。

  • 山頂駅に着きました。<br />

    山頂駅に着きました。

  • 山頂駅の出口に<br />標高800M・気温や湿度の情報が書いてありました。

    山頂駅の出口に
    標高800M・気温や湿度の情報が書いてありました。

  • 着いたところは御幸が原といって、<br />平地でお土産や食事ができるお店が数件並んでいます。<br />そこから見た景色。

    着いたところは御幸が原といって、
    平地でお土産や食事ができるお店が数件並んでいます。
    そこから見た景色。

  • そこから、まず、男体山山頂に向かっていきます。

    そこから、まず、男体山山頂に向かっていきます。

  • 男体山頂は、上へあがっていきます。

    男体山頂は、上へあがっていきます。

  • ただひたすら登ります。

    ただひたすら登ります。

  • 下りてくる人も沢山います。

    下りてくる人も沢山います。

  • けっこうの岩場もありました。

    けっこうの岩場もありました。

  • なかなか歩きづらい・・。

    なかなか歩きづらい・・。

  • 木々の合間から見える青空や山がきれいです。<br />でも、ゆっくり鑑賞してる暇はありません。<br />背後から、みなさんどんどん上がっていらっしゃいますので・・。

    木々の合間から見える青空や山がきれいです。
    でも、ゆっくり鑑賞してる暇はありません。
    背後から、みなさんどんどん上がっていらっしゃいますので・・。

  • 途中、下りてく人と登っていく人がすれ違えず、<br />道を互いに譲りながらいったので、時々待つ時間も長くなりましたが、<br />何とか山頂に着きました。

    途中、下りてく人と登っていく人がすれ違えず、
    道を互いに譲りながらいったので、時々待つ時間も長くなりましたが、
    何とか山頂に着きました。

  • 男体山山頂には、男体山御本殿があります。<br />祀られているのは、筑波男大神《伊弉諾尊(イザナギノミコト)》

    男体山山頂には、男体山御本殿があります。
    祀られているのは、筑波男大神《伊弉諾尊(イザナギノミコト)》

  • 男体山山頂から見た景色です。<br />下から見たときは、綺麗な青空でしたが、<br />上に来るとさすがに雲が出ていました。<br />その下に、街が広がっています。

    男体山山頂から見た景色です。
    下から見たときは、綺麗な青空でしたが、
    上に来るとさすがに雲が出ていました。
    その下に、街が広がっています。

  • 本殿の後ろ側の紅葉と景色。

    本殿の後ろ側の紅葉と景色。

  • 立札があり、「男体山頂 標高871m」と表示されていました。

    立札があり、「男体山頂 標高871m」と表示されていました。

  • 本殿を見上げました。<br />青空と紅葉が美しいです。

    本殿を見上げました。
    青空と紅葉が美しいです。

  • また御幸ヶ原に戻ってきました。<br />これは、昭和天皇御製の句碑です。<br />昭和61年正月に筑波山に行幸されたとき発表された御歌だそうです。

    また御幸ヶ原に戻ってきました。
    これは、昭和天皇御製の句碑です。
    昭和61年正月に筑波山に行幸されたとき発表された御歌だそうです。

  • 今登ってきた男体山を見上げてみました。

    今登ってきた男体山を見上げてみました。

  • 御幸が原全貌。<br />男体山の手前左に見えるのが、コマ展望台。<br />コマ展望台は、帰るときにでも余力があったら上がることにしてて・・<br />

    御幸が原全貌。
    男体山の手前左に見えるのが、コマ展望台。
    コマ展望台は、帰るときにでも余力があったら上がることにしてて・・

  • 女体山へ向かいます。<br />途中、かたくりの里があります。<br />かたくりは見ごろが3月下中から4月下旬で、かたくりの里には今は入ることができません。

    女体山へ向かいます。
    途中、かたくりの里があります。
    かたくりは見ごろが3月下中から4月下旬で、かたくりの里には今は入ることができません。

  • かたくりの里出入り口には休憩所があって、沢山の方が座っていらっしゃいました。

    かたくりの里出入り口には休憩所があって、沢山の方が座っていらっしゃいました。

  • かたくりの里を後にして、また岩場を登っていきます。

    かたくりの里を後にして、また岩場を登っていきます。

  • せきれい石という大きな岩がありました。<br />その昔、せきれい(鳥)がとまったことかたこういう名前が付いたらしいです。

    せきれい石という大きな岩がありました。
    その昔、せきれい(鳥)がとまったことかたこういう名前が付いたらしいです。

  • せきれい石の反対側に、祠がありました。

    せきれい石の反対側に、祠がありました。

  • ここには、セキレイ茶屋という茶屋があります。

    ここには、セキレイ茶屋という茶屋があります。

  • せきれい石を遠くから撮りました。

    せきれい石を遠くから撮りました。

  • ガマ石。

    ガマ石。

  • ガマ石の説明もありました。

    ガマ石の説明もありました。

  • 女体山山頂が近づいてきました。<br />

    女体山山頂が近づいてきました。

  • 目の前にある小高い丘の上が女体山山頂です。

    目の前にある小高い丘の上が女体山山頂です。

  • 丘の手前に、沢山の人が集まっています。

    丘の手前に、沢山の人が集まっています。

  • 丘に登っていく途中途中で、渋滞が起こっていました。<br />道が狭いので、やはり、登り下りは譲り合わなければいけません。<br />そこで、待機列が長くなってしまうのです。

    丘に登っていく途中途中で、渋滞が起こっていました。
    道が狭いので、やはり、登り下りは譲り合わなければいけません。
    そこで、待機列が長くなってしまうのです。

  • でも、そうやって上った先には、絶景が広がっています。

    でも、そうやって上った先には、絶景が広がっています。

  • 少し怖い場所もありましたが、とにかく360度見渡せるので、気持ちが良いです。

    少し怖い場所もありましたが、とにかく360度見渡せるので、気持ちが良いです。

  • こんな標石も建っています。

    こんな標石も建っています。

  • 女体山御本殿の屋根です。

    女体山御本殿の屋根です。

  • 左が御本殿。右が御朱印受付所になっていました。

    左が御本殿。右が御朱印受付所になっていました。

  • 日本百名山 筑波山の標石。

    日本百名山 筑波山の標石。

  • 上は岩場が連なっているので、とにかく足場が悪いのです。<br />でも、頑張って一番高いところまで登っていきます。

    上は岩場が連なっているので、とにかく足場が悪いのです。
    でも、頑張って一番高いところまで登っていきます。

  • 狭い頂上に沢山の方がひしめきあって、この絶景を堪能していました。

    狭い頂上に沢山の方がひしめきあって、この絶景を堪能していました。

  • 中には、少し下がった場所にある岩に座って見ている方がいますが、<br />この岩場まで行くのが、足場が悪くて実はとても大変なのです。

    中には、少し下がった場所にある岩に座って見ている方がいますが、
    この岩場まで行くのが、足場が悪くて実はとても大変なのです。

  • 雲があるのは残念ですが、遥か先まで見渡せて、本当に気持ちいい~~

    雲があるのは残念ですが、遥か先まで見渡せて、本当に気持ちいい~~

  • もう、どっちの方向を撮っているのかわからなくなってしまいました。

    もう、どっちの方向を撮っているのかわからなくなってしまいました。

  • 薄日が差してきました。

    薄日が差してきました。

  • 何となく幻想的ですね。

    何となく幻想的ですね。

  • 男体山が見えます。<br />こうしてみると近く見えてすぐ行けちゃいそうですが、実際は40分くらいはかかるんですよね~。

    男体山が見えます。
    こうしてみると近く見えてすぐ行けちゃいそうですが、実際は40分くらいはかかるんですよね~。

  • 岩場から空まで、縦に撮ってみました。

    岩場から空まで、縦に撮ってみました。

  • 方位盤。

    方位盤。

  • 岩場を遠くから撮ってみました。

    岩場を遠くから撮ってみました。

  • 女体山御本殿。

    女体山御本殿。

  • 女体山御本殿を下から見上げました。

    女体山御本殿を下から見上げました。

  • ちゃんとお参りしてきました。

    ちゃんとお参りしてきました。

  • 女体山御本殿の脇に、頂上へあがろうとする人たちの群れが見えます。

    女体山御本殿の脇に、頂上へあがろうとする人たちの群れが見えます。

  • 上から下を見ると、結構急なのが分かります。

    上から下を見ると、結構急なのが分かります。

  • 丘の下まで戻ってきました。<br />ここから御幸ヶ原に戻ります。

    丘の下まで戻ってきました。
    ここから御幸ヶ原に戻ります。

  • そんなに道が広くないところもあるので、一列でみんな歩いていきます。

    そんなに道が広くないところもあるので、一列でみんな歩いていきます。

  • 御幸ヶ原に戻ってきました。<br />コマ展望台に登ります。<br /><br />今度は今いた女体山を見ました。

    御幸ヶ原に戻ってきました。
    コマ展望台に登ります。

    今度は今いた女体山を見ました。

  • コマ展望台から御幸ヶ原を見下ろします。

    コマ展望台から御幸ヶ原を見下ろします。

  • コマ展望台からの景色です。

    コマ展望台からの景色です。

  • コマ展望台にはらせん階段で上り下りします。

    コマ展望台にはらせん階段で上り下りします。

  • 下りのケーブルカーには、もうたくさんの人が並んでいました。

    下りのケーブルカーには、もうたくさんの人が並んでいました。

  • 思ったよりは早く、15分くらい待って、ケーブルカーに乗ることができました。<br />運よく最後尾に乗ることができました。<br /><br />ケーブルカーが動き出します。

    思ったよりは早く、15分くらい待って、ケーブルカーに乗ることができました。
    運よく最後尾に乗ることができました。

    ケーブルカーが動き出します。

  • 山頂駅が遠ざかっていきます。

    山頂駅が遠ざかっていきます。

  • こうしてみると、紅葉が少し見られます。

    こうしてみると、紅葉が少し見られます。

  • トンネルに入りました。

    トンネルに入りました。

  • トンネルの中を走っています。

    トンネルの中を走っています。

  • トンネルから出てきました。

    トンネルから出てきました。

  • 登りの電車とすれ違いました。<br />この辺りはすれ違うために複線になっています。

    登りの電車とすれ違いました。
    この辺りはすれ違うために複線になっています。

  • スカイツリーの高さと同じ標高に来ました。

    スカイツリーの高さと同じ標高に来ました。

  • 宮脇駅に近づいてきました。<br />紅葉が所々に見えます。

    宮脇駅に近づいてきました。
    紅葉が所々に見えます。

  • 行きも帰りも、緑のわかば号でした。<br />ちなみに、もう一台、さっきすれ違ったのが、赤い紅葉号です。

    行きも帰りも、緑のわかば号でした。
    ちなみに、もう一台、さっきすれ違ったのが、赤い紅葉号です。

  • 車両からおりました。<br />下りた反対側には、今度は乗るお客さんが並んでいます。

    車両からおりました。
    下りた反対側には、今度は乗るお客さんが並んでいます。

  • 紅葉が本当にきれい。

    紅葉が本当にきれい。

  • 少し待って、下りてきたもみじ号を撮りました。

    少し待って、下りてきたもみじ号を撮りました。

  • 上で焼き団子を食べ損ねたので、<br />宮脇駅の売店で買ってみました。<br />夫はソフトクリームの方が良いというので、ついでに栗ソフトミックスも買いました。

    上で焼き団子を食べ損ねたので、
    宮脇駅の売店で買ってみました。
    夫はソフトクリームの方が良いというので、ついでに栗ソフトミックスも買いました。

  • それがこれです。

    それがこれです。

  • 売店の外観

    売店の外観

  • 夜のライトアップの案内が大きく出ていました。

    夜のライトアップの案内が大きく出ていました。

  • 宮脇駅脇の階段。

    宮脇駅脇の階段。

  • 変わったものがおいてある売店もありました。

    変わったものがおいてある売店もありました。

  • ケーブルカー出口です。

    ケーブルカー出口です。

  • 元来た道を戻っていきます。<br />神社の境内に入ってきました。

    元来た道を戻っていきます。
    神社の境内に入ってきました。

  • 本日は、七五三のお参りをしている人もかなり沢山いました。

    本日は、七五三のお参りをしている人もかなり沢山いました。

  • 相変らず、神社の拝殿前は行列ができていました。

    相変らず、神社の拝殿前は行列ができていました。

  • さざれ石がありました。<br />国歌「君が代」の中にこのさざれ石がでてきますね。<br />君が代の歌詞が書かれている石碑が隣にあります。

    さざれ石がありました。
    国歌「君が代」の中にこのさざれ石がでてきますね。
    君が代の歌詞が書かれている石碑が隣にあります。

  • 日枝神社・春日神社・拝殿(県指定文化財)も見えます。

    日枝神社・春日神社・拝殿(県指定文化財)も見えます。

  • 日枝神社・春日神社・拝殿(県指定文化財)の正面です。

    日枝神社・春日神社・拝殿(県指定文化財)の正面です。

  • 隋神門の隣では、またガマの油売りの口上が行われていました。

    隋神門の隣では、またガマの油売りの口上が行われていました。

  • 以前つくば万博が開かれたのですが、<br />その時の宇宙の卵が置かれています。

    以前つくば万博が開かれたのですが、
    その時の宇宙の卵が置かれています。

  • 隋神門の説明文を見つけました。

    隋神門の説明文を見つけました。

  • ガマの油を売っているお店もありました。

    ガマの油を売っているお店もありました。

  • 駐車場まで戻ってきました。

    駐車場まで戻ってきました。

  • 駐車場からの景色も良かったです。<br /><br />駐車料金は、跡払いで800円でした。

    駐車場からの景色も良かったです。

    駐車料金は、跡払いで800円でした。

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