2018/10/28 - 2018/10/28
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tinkさん
ヨーロッパに魅せられてここ数年。
老体に鞭打ち、仕事頑張った自分へのご褒美として、1年に1度ちょっとだけ大きな旅の計画を立てます。
私の旅計画・・・
まず最初の難関突破しないと始まりません。
今まで色々試行錯誤した結果、私にはひとり旅はムリだと判りました。
なので段取りの始まりは・・・
私の親友であり旅友でもある次女へのお伺いからスタートします。
いつも『そんなに休めないョ』と渋る娘ですが、今年はアッサリ『良いョ』と言ってくれました。
ヤッター!
どこ行く?
クロアチア?
もう1度イタリア行く?
ベルギーも行ってみたいね~
行き先考えてる最高に幸せな時間です。
そして決まったオーストリア。
ウィーンへ行く事にしました。
Google map見ると隣国と近い!
だったら周遊してみちゃう?
弾丸旅になりますがウィーン3泊。
そして最近TVで見たおとぎの国、百塔の街と言われるチェコ・・プラハへ。
来年にはANA直行便ウィーンに飛ぶそうです。
料金考えるとANAはムリそう。
最安値カタール航空は以前ドタキャンを経験してるので削除。
そうなると格安チケット残ったのがエミレーツ航空。
仕事が終わって乗れる深夜便でウィーンに入国、そして滞在時間多く取るために夜プラハ出国するフライトを選択。
下から2番目のエミレーツ航空にポチッと予約完了!
ホテルは旧市街が良いですがお値段も上がるので、アクセス良い4星ホテルを探しました。
フライトとホテルが決まれば、いよいよ私の旅がスタートします。
まだまだズーッと先の秋旅に向かって・・・
ここから私の楽しい時間が始まります。
10月27日(土)昼過ぎまで仕事して、余裕の夜出発です。
次女に至っては当日荷物パッキングしてました。
なめてるでしょ!
平日出発と違って時間持て余し、早めに家を出ました。
遠回りになりますが、レインボーブリッジ通って向かうのが我家流です。
ここ通ると旅への出発スィッチが入ります。
羽田まで夫に送ってもらって・・
気分良く家を出ましたが・・・
早めに家を出たのが大正解!
何故かエミレーツカウンターだけ行列してます。
私達のオンラインチェックイン済みの列も、これからチェックインする列も想定外のカウンター大混雑です。早めに並んだ私達の後からもどんどん行列が、長~くなってます。
カウンター全開放してるのにファースト・ビジネスでさえも並んでます。
荷物預けるだけなのに1時間近く並んだのはエミレーツが初めてです。
1組にかける時間が長い!!
大丈夫?
エミレーツ!
それでも何とか順番が来ました。
その後はボディチェックもイミグレも並ばず終了。
あの行列は何だったんだろうネ~
な~んて話しながら、ゲートに向かいます。
定刻、ゲート開きました。
それでは行ってきま~す♪♪
-
2018年10月28日0:30羽田を飛び立ちました。
お風呂にもゆっくり入ってメイクも落とし、いつも通りマスクして乗り込みました。
まずスリッパに履き替えて準備してると、エミレーツはエコ席でもNightセットが配られました。
歯磨き、アイマスク、耳栓、ご飯要らないカードetc入ってます。
夜中にご飯は要らないので炭酸水だけもらいました。
サァあとは寝るだけです。
朝ごはんはプレーンオムレツでした。
11時間後。。。 -
定刻6:45、無事着陸しました。
トランジットはドバイです。
次は9:00発のEK127便に乗ります。 -
とにかく広いドバイ国際空港!
-
ベンツが当たるというドバイ名物の宝くじ
-
EK127便
初めて乗る2階建飛行機
エアバスA380です。
もちろん私達は1階のエコ席ですが・・・(笑) -
ドバイは砂漠の街
椰子の木・・
パーム・ジュメイラは見えません。 -
ドバイ着く前の朝食はオムレツでした。
ヨーグルトとフルーツで美味しかったです。
A380便のランチはチキンかオムレツ選べます。
で、またまたオムレツ希望!
ニョッキとコロッケが付け合せでしたが、そちらは手を付けず・・・。
ウィーンに着いてから何も食べられなくなるので、ブランチで2度目のプレーンオムレツ。
これ軽くて美味しかったです。 -
トイレに立ったついでにお2階への階段パチリ
だいぶ昔、映画Sex and the City2で見たキャリーやサマンサが座ってた1class個室のコンパートメント席があるんでしょうね?
2階の後方にはエコ席が少数あるみたいですが、私の予約では残念ながらそこは座席指定取れませんでした。 -
6時間後、オーストリア上空です。
上から見てもヨーロッパ!
アジアや砂漠の街とは違います。 -
A380は前のブースの1番後ろに席を取りました。
ドアに1番近い席だったので早く出られてラッキー
入国もすぐ終了。
私達の後ろは長蛇の列でした。 -
空港から市内へのアクセスはCATという空港エキスプレスがあります。
ウィーンミッテ駅まで所要16分ノンストップです。
しかし私達は1つ前のReenweg駅で降りるので各駅停車のSバーン7で行きます。
Sバーンでも20分強で着きます。
電車もガラガラ。。
市内はとても近くて良かったです。 -
追記です。
空港アクセス・・CATとSバーン。
この2路線のチケット代には大きな差が・・・
CATは1人12€なのに、Sバーンだと2人同時に乗るペアチケットで4.6€、1人分2.3€で市内に行けます。
小さい方は郊外ゾーンの切符。
大きい方は市内公共交通で地下鉄、トラム、バス全て乗れるの72時間券です。
それぞれ2枚づつ空港駅で買いました。
ところでウィーンには刻印機はありますが改札がありません。
誰でも・・
たとえ無賃乗車でも・・
電車もトラムも乗れます。
市民を信用してるのでしょうネ -
SバーンReenweg駅から歩いて3~4分でホテルに着きました。
チェックイン後すぐに出かけます。
SバーンだとReenweg駅→トラムはKleistgass駅
先ほど降りた同じ場所にトラム駅もありました。
やってきた71番トラムに乗ります。
刻印しようとしましたが、72時間券が入りません。
刻印もできず・・・
1度も切符の提示も求められず・・・
切符を持ってても持ってなくても同じ? -
Oper駅が東京で言うと銀座?
その1つ先で降ります。
晴れてたのに雨がポツポツ当たります。
傘置いてきちゃった。
とりあえずどこかに入らないと・・・ -
ホーフブルグ宮殿に隣接してる植物園のカフェ
パルメンハウスに飛び込みました。 -
『カウンター席ならすぐ座れるョ』と。
-
ケーキが見たいと言うと、笑顔がステキなスタッフさんが一緒について来てくれてました。
美味しそうなケーキが並んでます。
そして彼のおススメケーキ2種。 -
カフェザッハーではないですがザッハトルテ。
そしてパルメンハウの一押しというチーズケーキ。
そしてカフェラテではなくメランジェ!
ウィーンでのコーヒーはメランジェが定番らしいです。
お味はさて置き・・・
温室内に蝶々が飛んでるのが見えます。
ステキなカフェで一息入れて街歩きスタート! -
ホーフブルグ宮殿は大き過ぎて入口が遠い!
建物に沿って延々と歩きます。 -
観光用の馬車が並んで来ました。
観光用といってもステキ!
やはりヨーロッパ素敵!
小学生だった子供達が乗った榛名湖の馬車とは雰囲気まるで違います(笑) -
やっと入口にたどり着きました。
-
ここでシシィ チケット買いました。
シェーンブルン宮殿との共通券です。
個々に買うと、シェーンブルン宮殿の入場時間が決まります。指定時間に遅れたら入れないとか?
でもシシィチケットは1年間いつでも入場OK!
数€高いですが、並ばずいつでも入場OKは買う価値あります。 -
ここからハプスブルク家歴史の世界に入場します
おまかせ録画に入ってたシシィの話。
マリア・テレジアでもなく、娘のマリーアントワネットでもなく通称シシィ。
贅沢三昧で悪女としても有名な皇妃エリザベート!
そんな皇妃が居た事を初めて知りました。
絶世の美貌に恵まれたエリザベートはハプスブルク家最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に一目惚れされ16歳でハプスブルク家に嫁いできたそうです。
生まれ育ったハンガリーではのびのび自由に育ったシシィでした。
嫁ぎ先のハプスブルク家には真逆の厳しい戒律がありました。
窮屈な暮らしに馴染めず、お姑さんからも疎まれ孤立していった不運の皇妃エリザベート。
シシィは今でいうパニック症候群。
対人恐怖症だったようです。
TVで特集されてたシシィの人生は決して幸せとは程遠いものでした。
一緒に番組を見た娘もシシィの物語に珍しく興味を持ち、このシシィミュージアムに来るのを楽しみにしてました。 -
日本語のオーディオガイドを片手にスタートします
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最初は銀器博物館から始まります。
金色に輝く食器たち -
食器にも流行りがあるので、その時々に流行ったシリーズが所狭しに並んでます。
壮大なハプスブルク家の歴史を目の当たりに・・ -
驚愕の銀のカトラリー達
数がハンパないです。
しかも銀製。
お手入れ、さぞ大変でしょうね~ -
ハプスブルク家の食卓を飾ったコレクション
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こんな感じの部屋が延々と続いてます。
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クリスタル綺麗です。
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金ピカ
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金ピカ
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まだ続くのかなァ?
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これが晩餐会用の食卓半分。
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反対側のもう半分
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これはマイセンでした。
食器いつまで続くの?
もう飽きて来ました。
オーディオガイドも全部聞かず次々と部屋移動します。食器は大好きですが、数が多過ぎて・・・
早くシシィミュージアム見たいので、銀器博物館はここで終わります。 -
ここからシシィミュージアムに入ります。
残念ながらシシィミュージアムは写真撮影禁止なので、カメラもスマホもバックにしまいます。
銀器博物館はサァーと終わりましたが、シシィミュージアムはホントにじっくり見学しました。
まさしくシシィの生きた全部が展示されてました。
エリザベートの愛用品、子供の頃書いた絵も展示されてます。 -
写真はシシィに魅せられて娘が買ったポストカード
ミュージアム内はシシィにまつわるお部屋が公開されてます。
1日の大半を過ごしたトレーニングルームや美容の為の器具、お風呂など興味深く見ました。
シシィは1日に何度も体重を計り、生涯体形を維持したそうです。
シシィの等身大の彫像もありました。
素晴らしいスタイルです。
館内の小部屋は順々にエリザベート波乱の人生を垣間見て行く仕組みになってます。
シシィが旅に出る時の豪華なサロン列車の個室も再現されてました。
車窓も映像でリアルに表現! -
こちらのポストカードはシシィが母国ハンガリーの民族衣装をイメージして作らせたというウェディングドレスです。
展示はドレス以外にもその時付けていた豪華なルビーのアクセサリーもありました。
最後にシシィが暗殺されたレマン湖畔。
暗殺者のアナーキストは別の人を狙ってたのに、その人物が来なかったので、たまたまレマン湖に居たオーストリア皇妃エリザベートを襲ったそうです。
意識不明のシシィにかけられた黒いマントも展示されてました。
エリザベート享年61歳。。。
今までは私のお付き合いで仕方なく博物館に入場していた娘ですが、今回のシシィミュージアムだけは私以上に時間をかけてじっくり見ていました。
ホントに魅力のある女性だったんですね。
そんな想いを持ったまま退場すると、外はしっかり雨が降ってました。
傘もなくどうする?
出口で少し考えてると雨が小降りになったので、あてもなく歩き始めました。 -
そうだ!
そこに見えるシュテファン大聖堂見なくちゃ!
旧市街のど真ん中。
ウィーンのランドマーク!
ライトアップされてキレイです。 -
ミサが始まって中には入れませんでした。
入口は柵で囲まれてます。
柵の間から写真撮ります。 -
扉前にいる係員が1人1人チェックしてます。
無理に中に入ろうとした女性が押し戻されてます。
多分ミサ中は信者である証明がないと、入れないと思います。
また来る場所なので後日リベンジします。
夕食には早いのでブラブラしようと相談がまとまり、まずはカフェザッハーに行く事にしました。 -
カフェザッハー行列してました。
諦めてショップでお土産の下見をします。
ザッハトルテはケーキにしては賞味期限長いですが、すぐ会えない人に渡すには期限が厳しい。
この後プラハにも行くので要検討です。
そろそろ夕食にする? -
ウィーンと言えばシュニッツェル!
シュニッツェルといえばフィグルミュラー !
薄く伸ばしたお肉をカラッと揚げたカツレツ店です。
覗いたらこんな行列ができてました。
並ぶ事をしない私達。
ここはやめます。
すぐそこに広い2号店があるからそっち行く?
娘の今の気分は揚物よりスープ系!
それならグラーシュかな? -
小雨パラパラ降るなかやってきました。
-
グラーシュムゼウム !
グラーシュ 美術館 -
静かな通りにステキな佇まい。
-
すぐ席を用意してくれるそうなので待ちます。
-
満席に近い混み具合
-
日本語メニューもあると思いますが、英語版がきました。写真付きなので英語版でも問題なく。
銅製の鍋に入ったグラーシュ 。
これにする?
ウィーン風のスタイルは・・こっち!
グラーシュに目玉焼きやジャガイモを丸くまとめたものが付いているグラーシュ
こちらをおススメされました。
が・・結局鍋に入ったこっち↑に決定! -
ウィーンではミネラルウォーター注文するとほぼガス入りが来るそうです。
ドイツ語だとMineralwasserミネラルヴァッサー。チェコ語ではPerlivá voda(ペルリバー・ヴォダ)。 炭酸無しのお水はNeperlivá voda(ネペルリバー・ヴォダ)と言うらしいです。
難しい!!
ウィーンもプラハも・・・
普通に『スパークリングウォーター』で通じました(笑) -
無事ウィーンに到着し、夕食のレストランで着席♪
この瞬間に感謝して・・
ガス入りのお水でカンパーイ♪♪ -
前菜に選んだカプレーゼ風サラダと野菜スープがきました。
パンは有料って言ってます。
ハイ!了解です! -
本日のメインはお鍋に入ったグラーシュ ♪
元々グラーシュ はハンガリー料理として東欧各地で食されてるようです。 -
牛肉と野菜がゴロゴロ入ったアッサリ目のビーフシチューの感じです。
美味しいです。
見た目よりさっぱりしてて、飛行機に乗り過ぎて疲れた身体にちょうど良い!
シュニッツェルにしなくて正解だったと思います。 -
食事が終わったので次はカフェに行く?
でも疲れたね!
今日は早めにホテルに戻ろう。 -
グラーシュムゼウムから2~3分でU3線のStubentor駅があります。
U3でKarlsplatz駅まで行き、地上に上がるとそこにトラムのOper駅があります。
トラムOper駅と地下鉄Karlsplatz駅は同じ場所です。私達はトラム71番に乗り換えてホテル戻りました。
ウィーンは地下鉄とトラムさえ乗りこなせば、タクシーいりません。 -
ホテル到着!
このホテルはお部屋にお茶のセットがない代わり、レストランのコーヒーマシンが24時間使えました。
お部屋に上がる前にフロント横のレストランでカフェラテ入れます。
それ持ってお部屋でゆっくりします。
まだ21:00ですが、さすがに疲れました。
バスタブにお湯張ってゆっくりします。
すでに家を出てから30時間以上経ってます。
ヨーロッパはステキですが、飛行時間長いのが難点です。
横になって眠れる大切さを実感!
明日はハプスブルク家、夏の離宮。。。
シェーンブルン宮殿へ行きます。
今日と違ってお天気も良さそう!
明日のお出かけに備えて。。。
お休みなさいZZZ
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ねもさん 2020/05/30 21:53:25
- 初めまして
- tinkさん
チャーミングなお嬢さんと2人旅、とっても楽しそうです\(^_^)/
わが家も、tinkさんの前年にウィーンやプラハを歩きました。私も娘が旅に付き合ってくれて、ありがたい(^○^)
シシィミュージアムは、関心が高い人が見ると違うものですね。わが家は……
私は最後までお付き合いしましたが、妻と娘たちは詳細すぎる説明にうんざりしたらしく、後半はスルーしたようです。tinkさんからは、イエローカード!ですね(笑)
例のウイルス騒動もようやく峠を越したようでやれやれです。もう次の予定はお決まりですか?
私はどこか海外と考えましたが、さすがに家族が付き合ってくれそうにないので、控えめにしようかと。
- tinkさん からの返信 2020/05/30 22:27:25
- Re: 初めまして
- ねもさん、コメントありがとうございます。
同じ街をご家族とご一緒に楽しまれたんですね。ウィーンもプラハもとてもステキな街ですよね!
我家は長女に続いて次女も近々結婚するので旅友が居なくなります。
これからどうしたものでしょう(笑)
本来なら夫が旅友になってくれると1番良いのですが、家族以外が苦手なワンコとニャンコが居るのでそれもままならず・・・
そして今はコロナ騒ぎで旅の計画は白紙のままです。昨年末、長女も参加して女3人でバンコクへ行ったのが最後の旅になってます。
寂しいですが、多分海外は少しの間お預けだと思います。海外への旅が唯一の楽しみだったので悲しい限りです。
ねもさんも、これからもご家族でステキなご旅行をお楽しみください。
そしてお身体大切にお過ごし下さい。
ありがとうございました♪♪
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