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ニューヨーク市立図書館(New York Public Library、略してNYPL)では、<br />毎日参加費無料・事前登録不要(Drop in)の英会話講座「We Speak NYC」が開催されています。<br />今回の旅行記は、この講座に参加した事にフォーカスします。<br />New York Public Library  https://www.nypl.org/<br /><br />ニューヨーク旅行は2014年に続き2回目。今回は英語のスキルアップも旅の目的の一つとしました。<br />日本の留学エージェントがうたっている留学は何かしっくりこない。<br />机に座って授業を受けるだけでなく、ニューヨークに居るからこそ出来る英語の勉強はないのか。色々と探していると、ニューヨーク市立図書館で毎日、無料の英会話レッスンを行っている事を発見しました。<br />無料、事前登録不要なので参加する事への敷居は低く、まずは行けばよいのです。<br />「過度な期待はせず、良くなさそうなら途中で帰ろう。」そのくらいの心構えでした。<br />ですが、結論としてはとても質が高く良い授業で、有意義な時間を過ごしました。<br />普通の旅行だけでなく、英語も上達したいなという方。オススメです。<br />1回行くだけでもいい訓練になり、新しい発見がきっと見つかります。<br />

旅で英語力を磨く!ニューヨーク市立図書館で毎日開催される、無料の英会話講座「We Speak NYC」に参加してみました

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2018/08/14 - 2018/08/26

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エリさん

ニューヨーク市立図書館(New York Public Library、略してNYPL)では、
毎日参加費無料・事前登録不要(Drop in)の英会話講座「We Speak NYC」が開催されています。
今回の旅行記は、この講座に参加した事にフォーカスします。
New York Public Library  https://www.nypl.org/

ニューヨーク旅行は2014年に続き2回目。今回は英語のスキルアップも旅の目的の一つとしました。
日本の留学エージェントがうたっている留学は何かしっくりこない。
机に座って授業を受けるだけでなく、ニューヨークに居るからこそ出来る英語の勉強はないのか。色々と探していると、ニューヨーク市立図書館で毎日、無料の英会話レッスンを行っている事を発見しました。
無料、事前登録不要なので参加する事への敷居は低く、まずは行けばよいのです。
「過度な期待はせず、良くなさそうなら途中で帰ろう。」そのくらいの心構えでした。
ですが、結論としてはとても質が高く良い授業で、有意義な時間を過ごしました。
普通の旅行だけでなく、英語も上達したいなという方。オススメです。
1回行くだけでもいい訓練になり、新しい発見がきっと見つかります。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • <事前準備~英語講座を探す~><br /><br />NYPLのサイト内、トップページからEducation → Adults → English &amp; Adult Literacyと進むと、Drop-in English Conversation Classesのリンクがあります。<br />(見ていただくと分かりますが、NYPLではその他にも様々なレッスンを行っているのです。<br />市立図書館の充実ぶりが分かります。)<br />そこから、Come to the libraryの文字のリンクをクリック。<br />すると、英会話の授業を条件検索し、一覧で表示されます。<br />We Speak NYCとタイトルにあるものが、今回私が参加した英会話講座。<br />対象者の説明書きは、「移民、英語を母国語としない方、他の国の人と英語を話し、英語の力を付けたい、練習したい方」とあります。<br />英語を使って自分の考えを頭の中でまとめ、Speakingしアウトプットする事に力を入れています。<br />参加型の授業で、なんともアメリカらしい感じがします。<br />(※English conversationという、ネイティブスピーカーと話す上級者向けクラスもあります。留学していた方や英語に自身のある方は、こちらのクラスの方が手応えあるかもしれません。)<br /><br />私もこの時初めて知った事実ですが、ニューヨーク市立図書館は、観光名所のブライアントパークにある図書館(SATCでキャリーが結婚式を挙げようとした場所)だけでなく、小規模な図書館がブロックごとの地域に点在しているのです。地元の人が本を借りに来る日本の図書館と変わりありません。<br />私は都合のよい月曜日の午後にちょうど授業が開催されているSt Agnes Libraryを選びました。<br />

    <事前準備~英語講座を探す~>

    NYPLのサイト内、トップページからEducation → Adults → English & Adult Literacyと進むと、Drop-in English Conversation Classesのリンクがあります。
    (見ていただくと分かりますが、NYPLではその他にも様々なレッスンを行っているのです。
    市立図書館の充実ぶりが分かります。)
    そこから、Come to the libraryの文字のリンクをクリック。
    すると、英会話の授業を条件検索し、一覧で表示されます。
    We Speak NYCとタイトルにあるものが、今回私が参加した英会話講座。
    対象者の説明書きは、「移民、英語を母国語としない方、他の国の人と英語を話し、英語の力を付けたい、練習したい方」とあります。
    英語を使って自分の考えを頭の中でまとめ、Speakingしアウトプットする事に力を入れています。
    参加型の授業で、なんともアメリカらしい感じがします。
    (※English conversationという、ネイティブスピーカーと話す上級者向けクラスもあります。留学していた方や英語に自身のある方は、こちらのクラスの方が手応えあるかもしれません。)

    私もこの時初めて知った事実ですが、ニューヨーク市立図書館は、観光名所のブライアントパークにある図書館(SATCでキャリーが結婚式を挙げようとした場所)だけでなく、小規模な図書館がブロックごとの地域に点在しているのです。地元の人が本を借りに来る日本の図書館と変わりありません。
    私は都合のよい月曜日の午後にちょうど授業が開催されているSt Agnes Libraryを選びました。

  • <図書館へ到着!~授業開始まで~><br />いざ授業当日。ホームページにはSt Agnes Libraryの3階と記載されていたので、とりあえず3階へ。<br />到着したのは開始10分前でしたが、既に4~5人グループの丸テーブルが3卓ほど埋まっていました。受付に係の方がいて、英語のクラスに参加しに来た旨を伝えると、初めて参加するのか、過去に来たことがあるのかと聞かれました。<br />初めて、と告げると、小さい画用紙を渡されました。自分の名前と国名を書き、テーブルに置いてね、と言われました。過去に参加したことがある人は、名札がアルファベット順に保管されているので、そこから探して取るようです。<br />なるほど、リピーターも多いという事かな・・・と何となくいいスタートな気がしました。<br /><br />指示されたテーブルに着くと、既に2人座っていました。「Hello」と交わし、名札をさっと書いて軽く自己紹介。<br />名前と国名を告げ、いつからニューヨークに来た、いつまでニューヨークにいる予定等、それぞれ自分の事を話し、お互いに相手の国に対することや、ニューヨークで行った場所等、つたない英語・単語で詰まりながらも、会話を楽しみながら授業の開始時間を待ちます。<br />ここに集まっている人の繋がりは、英語を母国語とせず、英語を話す練習をしに来ていることのみ。<br />人種、母国語、性別、年齢、宗教などは関係ありません。年齢も学生~60代前後まで、どの年代も一定の割合がいて幅広い印象です。ほとんどの人が一人で参加していました。<br />We Speak NYCに参加した理由はそれぞれ。長期の旅行中で参加している人、子供がニューヨークに住んでおり、移住してきた人、留学生、世界旅行中の人もいました。<br />最終的にグループは5人、国籍の内訳は香港、ミャンマー、韓国、ブラジル、日本(私)となりました。気づくと授業開始時には、部屋全体では5人x6グループで約30人の参加となり、ヨーロッパ系(フランス、イタリア、ドイツ)、南米、中東(イラク、カザフスタン)、南アフリカなど、非英語圏の世界地図がだいたい埋まるくらい、世界中の人々が集まっている部屋になっていたのです。<br />普段街を歩いていても、国を書いた名札をぶら下げている訳ではないため、ニューヨークはサラダボウルだとか言われてもピンときませんでしたが、この場所にいるだけで、<br />ニューヨークは世界中から人が集まっている場所なのだ、という事実を自分の目で確かめました。<br />

    <図書館へ到着!~授業開始まで~>
    いざ授業当日。ホームページにはSt Agnes Libraryの3階と記載されていたので、とりあえず3階へ。
    到着したのは開始10分前でしたが、既に4~5人グループの丸テーブルが3卓ほど埋まっていました。受付に係の方がいて、英語のクラスに参加しに来た旨を伝えると、初めて参加するのか、過去に来たことがあるのかと聞かれました。
    初めて、と告げると、小さい画用紙を渡されました。自分の名前と国名を書き、テーブルに置いてね、と言われました。過去に参加したことがある人は、名札がアルファベット順に保管されているので、そこから探して取るようです。
    なるほど、リピーターも多いという事かな・・・と何となくいいスタートな気がしました。

    指示されたテーブルに着くと、既に2人座っていました。「Hello」と交わし、名札をさっと書いて軽く自己紹介。
    名前と国名を告げ、いつからニューヨークに来た、いつまでニューヨークにいる予定等、それぞれ自分の事を話し、お互いに相手の国に対することや、ニューヨークで行った場所等、つたない英語・単語で詰まりながらも、会話を楽しみながら授業の開始時間を待ちます。
    ここに集まっている人の繋がりは、英語を母国語とせず、英語を話す練習をしに来ていることのみ。
    人種、母国語、性別、年齢、宗教などは関係ありません。年齢も学生~60代前後まで、どの年代も一定の割合がいて幅広い印象です。ほとんどの人が一人で参加していました。
    We Speak NYCに参加した理由はそれぞれ。長期の旅行中で参加している人、子供がニューヨークに住んでおり、移住してきた人、留学生、世界旅行中の人もいました。
    最終的にグループは5人、国籍の内訳は香港、ミャンマー、韓国、ブラジル、日本(私)となりました。気づくと授業開始時には、部屋全体では5人x6グループで約30人の参加となり、ヨーロッパ系(フランス、イタリア、ドイツ)、南米、中東(イラク、カザフスタン)、南アフリカなど、非英語圏の世界地図がだいたい埋まるくらい、世界中の人々が集まっている部屋になっていたのです。
    普段街を歩いていても、国を書いた名札をぶら下げている訳ではないため、ニューヨークはサラダボウルだとか言われてもピンときませんでしたが、この場所にいるだけで、
    ニューヨークは世界中から人が集まっている場所なのだ、という事実を自分の目で確かめました。

  • <前半の授業><br /><br />講師のTom先生が登場。We Speak NYCの講師はなんとボランティアなんだそう。<br />授業は前半1時間、後半1時間と大きく2つのセクションに分かれます。<br />前半の1時間は最初に集まった4~5人のグループ内で、与えられたテーマに沿って自分の考えを述べ、グループ内の意見をまとめ、代表者が発表をするという流れです。<br /><br />与えられたテーマは下記2つでした。<br />1)初めてNew Yorkに来る人に対して、何をアドバイスする事が一番良いか<br />2)1)と考えた理由<br /><br />まずはグループ内で意見を出し合います。私のグループから出た意見としては下記3点。<br />・電車の乗り方。電車が複雑であるから<br />・美味しい食の情報。食べることは旅において楽しみであるから<br />(私が発言。結構真剣に言ったのにちょっと笑われた。ナゼ?真剣に言い過ぎた?笑)<br />・この英語のクラスに参加する事(先生が喜ぶ模範解答)<br /><br />結果グループ内では「この英語クラスに参加する事」が初めてニューヨークに来る人に対して一番よいアドバイスだと決定し、発表することになりました。<br />理由は、この英語クラスに参加することで有益な情報を得られ、友達を作ることも出来る、旅の中で新しい人との出会い、発見が沢山あるからという事でした。発表はこの意見を出した香港人がすることに。<br />香港人は、半年間かけて世界一周の旅をしているそうで、英語もかなり流暢に話していました。<br /><br />発表の際は、代表者が自分の名前と出身国、グループメンバーの名前と出身国を紹介します。<br />(皆の名札を見ながら言うので、ご安心を。せっかくの機会なのでぜひ発表も!)<br />その後、自分のグループの考えと理由を発表、という流れです。<br /><br />この質問において、正解はありません。なので、どれだけ自分の考えを恥ずかしがらず、発言できるかという事が大切なのです。<br />つい、恥ずかしがって周りの様子をうかがいながら、間違っていたらどうしよう・・・と思っていると、周りの会話のリズムから取り残されます。<br />逆に、発言をしないと参加する意思がないとみなされます。<br />全員、英語が母国語でないので流暢に話せないのは当たり前。言いたい単語が出てこないのも当たり前。間違って当たり前。別に全然恥ずかしい事ではない。困っていたら、他の人が、その人の意図を汲み取り、横から助け船を出してくれます。<br />言いたいことを、自分が持っているボキャブラリーの中の言葉に、いかに言い換えて説明するか、伝えようとするかという姿勢が大事であるとグループワークの中で学びました。付け焼刃で可能な事ではないかもしれませんが、訓練することで誰でも身に付ける事が出来る力であると思います。<br />

    <前半の授業>

    講師のTom先生が登場。We Speak NYCの講師はなんとボランティアなんだそう。
    授業は前半1時間、後半1時間と大きく2つのセクションに分かれます。
    前半の1時間は最初に集まった4~5人のグループ内で、与えられたテーマに沿って自分の考えを述べ、グループ内の意見をまとめ、代表者が発表をするという流れです。

    与えられたテーマは下記2つでした。
    1)初めてNew Yorkに来る人に対して、何をアドバイスする事が一番良いか
    2)1)と考えた理由

    まずはグループ内で意見を出し合います。私のグループから出た意見としては下記3点。
    ・電車の乗り方。電車が複雑であるから
    ・美味しい食の情報。食べることは旅において楽しみであるから
    (私が発言。結構真剣に言ったのにちょっと笑われた。ナゼ?真剣に言い過ぎた?笑)
    ・この英語のクラスに参加する事(先生が喜ぶ模範解答)

    結果グループ内では「この英語クラスに参加する事」が初めてニューヨークに来る人に対して一番よいアドバイスだと決定し、発表することになりました。
    理由は、この英語クラスに参加することで有益な情報を得られ、友達を作ることも出来る、旅の中で新しい人との出会い、発見が沢山あるからという事でした。発表はこの意見を出した香港人がすることに。
    香港人は、半年間かけて世界一周の旅をしているそうで、英語もかなり流暢に話していました。

    発表の際は、代表者が自分の名前と出身国、グループメンバーの名前と出身国を紹介します。
    (皆の名札を見ながら言うので、ご安心を。せっかくの機会なのでぜひ発表も!)
    その後、自分のグループの考えと理由を発表、という流れです。

    この質問において、正解はありません。なので、どれだけ自分の考えを恥ずかしがらず、発言できるかという事が大切なのです。
    つい、恥ずかしがって周りの様子をうかがいながら、間違っていたらどうしよう・・・と思っていると、周りの会話のリズムから取り残されます。
    逆に、発言をしないと参加する意思がないとみなされます。
    全員、英語が母国語でないので流暢に話せないのは当たり前。言いたい単語が出てこないのも当たり前。間違って当たり前。別に全然恥ずかしい事ではない。困っていたら、他の人が、その人の意図を汲み取り、横から助け船を出してくれます。
    言いたいことを、自分が持っているボキャブラリーの中の言葉に、いかに言い換えて説明するか、伝えようとするかという姿勢が大事であるとグループワークの中で学びました。付け焼刃で可能な事ではないかもしれませんが、訓練することで誰でも身に付ける事が出来る力であると思います。

  • <後半の授業 The Seed for a Good Life><br /><br />後半1時間は教材の映像を使用し、内容の要約を英語で行います。<br />映像を見ながら内容を自分の言葉で要約し、皆で共有。<br />講師から与えられた質問に対し、英語で発言し、教室全体で内容を共有しながら進めていきます。<br /><br />まずは、教材を一通り流して見ました。<br />今回の話は、移民の夫婦が主人公。身重の妻と、アルバイトで職をつなぐ夫。よい生活をするための第一歩、という内容で、キャリアを積むため正社員への転職活動を行うという内容でした。<br />レジュメ(履歴書)の書き方、面接など、ニューヨークにてキャリアを築くための転職支援の教材でした。<br />難しい単語は使われず、中学生で習う英語で理解できます。しかも英語字幕が流れるので、字幕と映像を見れば内容は十分頭に入ります。<br />ちょうど転職活動をして転職を決めた私にはタイムリーな内容でした。<br />日本の履歴書との大きな違いは、性別の記載と顔写真の添付が不要な事。逆に、人種差別に繋がるため載せないのが常識のようです。(お見合い用の書類でないから写真不要よ、と教材の映像の中で冗談交じりに言われていました)<br />隣に座っていたブラジル人の女性が、以前に転職活動をしたレジュメ(履歴書)を見せてくれました。やはりそれにも、写真添付や性別の記載はありませんでした。<br />

    <後半の授業 The Seed for a Good Life>

    後半1時間は教材の映像を使用し、内容の要約を英語で行います。
    映像を見ながら内容を自分の言葉で要約し、皆で共有。
    講師から与えられた質問に対し、英語で発言し、教室全体で内容を共有しながら進めていきます。

    まずは、教材を一通り流して見ました。
    今回の話は、移民の夫婦が主人公。身重の妻と、アルバイトで職をつなぐ夫。よい生活をするための第一歩、という内容で、キャリアを積むため正社員への転職活動を行うという内容でした。
    レジュメ(履歴書)の書き方、面接など、ニューヨークにてキャリアを築くための転職支援の教材でした。
    難しい単語は使われず、中学生で習う英語で理解できます。しかも英語字幕が流れるので、字幕と映像を見れば内容は十分頭に入ります。
    ちょうど転職活動をして転職を決めた私にはタイムリーな内容でした。
    日本の履歴書との大きな違いは、性別の記載と顔写真の添付が不要な事。逆に、人種差別に繋がるため載せないのが常識のようです。(お見合い用の書類でないから写真不要よ、と教材の映像の中で冗談交じりに言われていました)
    隣に座っていたブラジル人の女性が、以前に転職活動をしたレジュメ(履歴書)を見せてくれました。やはりそれにも、写真添付や性別の記載はありませんでした。

  • まずは1回映像を見た後、13個の英単語と、その英単語の説明が記載された紙が配られました。英語と説明文が合致するよう、単語の番号を書き込んでいく形式です。<br />この後、内容を詳しく見ていくためにまず単語の意味を皆で答え合わせしながら共有していきます。<br />この際も、特に講師が当てることなく、皆がどんどん発言し答え合わせが進んでいきます。<br />一通り答え合わせが終わると、短いセクションごとに改めて教材を見て、それぞれのセクションではどんな内容だったかを発言し、教室内で共有していきます。<br />セクションの中で一番言いたかった内容を講師が質問し、その答えを教室内で共有。<br />映像を見て、セクションごとに英語で要約しながら、理解を進める流れなので頭に残りやすく、英語で事実を要約する、とてもいい訓練になりました。<br />

    まずは1回映像を見た後、13個の英単語と、その英単語の説明が記載された紙が配られました。英語と説明文が合致するよう、単語の番号を書き込んでいく形式です。
    この後、内容を詳しく見ていくためにまず単語の意味を皆で答え合わせしながら共有していきます。
    この際も、特に講師が当てることなく、皆がどんどん発言し答え合わせが進んでいきます。
    一通り答え合わせが終わると、短いセクションごとに改めて教材を見て、それぞれのセクションではどんな内容だったかを発言し、教室内で共有していきます。
    セクションの中で一番言いたかった内容を講師が質問し、その答えを教室内で共有。
    映像を見て、セクションごとに英語で要約しながら、理解を進める流れなので頭に残りやすく、英語で事実を要約する、とてもいい訓練になりました。

  • <総仕上げ><br /><br />途中からは質問が3~4個書かれた、色の付いた紙を渡されます。グループ内だけでなく、教室内で持っている紙の色が違う人を見つけ、ペアを組んでそれぞれ紙の内容に沿ってお互いに質問し発表し合う、そのような流れです。<br />私は中国人、イタリア人、日本人(最初、日本人と分からずペアを組みました。笑)とお互いに質問をしあいました。このお互いに質問し合い、自分の中の英語で答える事が<br />この授業の中の総仕上げとなります。授業の最後には、自信を持って英語で受答えできるようになっていました。中でも、イタリア人の男性とペアを組んだ時、「私は動物が好きなんだ」「日本のハチ公の映画がとても好きなんだ」と言われ、海外で忠犬ハチ公が知られているのに驚きました。ハチ公は渋谷の待ち合わせスポットとしか認識がない自分を恥じたと同時に、偶然ペアを組んだ相手でも、この様に相手の文化に触れた経験や、ちょっとした事で、英語で会話ができる楽しさを学びました。<br /><br />この講座で言えることは、<br />“内容を英語で要約し、自分の中にある英語の力で発信をすること”<br />“積極的に参加すること”<br />“世界中の人と会話を楽しむ事ができる”<br />英語を使って自分の考えを述べるのはとてもいい訓練になり、たった数回ですが明らかにスピーキング、リスニング力が上がったと感じました。各個人、英語のレベルの差はありますが、そんな事気にするよりどんどん発言、質問し、会話に参加していく姿勢が大切でした。<br />そしてなんと言っても、世界中の人がこの講座を受けに集まっているのです。こんなに身近に、いろんな人種の人に触れ、会話が楽しめる場所はあるのでしょうか。これは、人々が集まるニューヨークならではの醍醐味であると思います。<br />たった2時間ですが、されど2時間です。ぜひニューヨークに行ったら足を運んでみてください。<br /><br />私の参加したSt Agnes Libraryの授業は人気だそうです。講師の先生の進め方もよく、2時間があっという間でした。We speak NYCの講座は、ぜひSt Agnes Libraryで参加してみて下さい。<br />

    <総仕上げ>

    途中からは質問が3~4個書かれた、色の付いた紙を渡されます。グループ内だけでなく、教室内で持っている紙の色が違う人を見つけ、ペアを組んでそれぞれ紙の内容に沿ってお互いに質問し発表し合う、そのような流れです。
    私は中国人、イタリア人、日本人(最初、日本人と分からずペアを組みました。笑)とお互いに質問をしあいました。このお互いに質問し合い、自分の中の英語で答える事が
    この授業の中の総仕上げとなります。授業の最後には、自信を持って英語で受答えできるようになっていました。中でも、イタリア人の男性とペアを組んだ時、「私は動物が好きなんだ」「日本のハチ公の映画がとても好きなんだ」と言われ、海外で忠犬ハチ公が知られているのに驚きました。ハチ公は渋谷の待ち合わせスポットとしか認識がない自分を恥じたと同時に、偶然ペアを組んだ相手でも、この様に相手の文化に触れた経験や、ちょっとした事で、英語で会話ができる楽しさを学びました。

    この講座で言えることは、
    “内容を英語で要約し、自分の中にある英語の力で発信をすること”
    “積極的に参加すること”
    “世界中の人と会話を楽しむ事ができる”
    英語を使って自分の考えを述べるのはとてもいい訓練になり、たった数回ですが明らかにスピーキング、リスニング力が上がったと感じました。各個人、英語のレベルの差はありますが、そんな事気にするよりどんどん発言、質問し、会話に参加していく姿勢が大切でした。
    そしてなんと言っても、世界中の人がこの講座を受けに集まっているのです。こんなに身近に、いろんな人種の人に触れ、会話が楽しめる場所はあるのでしょうか。これは、人々が集まるニューヨークならではの醍醐味であると思います。
    たった2時間ですが、されど2時間です。ぜひニューヨークに行ったら足を運んでみてください。

    私の参加したSt Agnes Libraryの授業は人気だそうです。講師の先生の進め方もよく、2時間があっという間でした。We speak NYCの講座は、ぜひSt Agnes Libraryで参加してみて下さい。

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