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主要移動手段:レンタカー<br />       飛行機<br />訪れた場所:<br /><br />2日目<br />ホルナフィヨルズル空港→ベスターホーン→ヨークルスアゥルロゥン氷河湖<br /><br />3日目<br />ヨークルスアゥルロゥン氷河湖→ダイヤモンドビーチ<br />参加アクティビティ:氷の洞窟(Iceland Unlimited)<br /><br />4日目<br />スヴァルティフォス(スカフタフェトル国立公園)→ブラックサンドビーチ<br /><br />5日目<br />DC-3飛行機の残骸→セリアヴァトラロイグ→セリャンズフォス

アイスランドでクリスマス(南海岸編)

10いいね!

2018/12/21 - 2018/12/24

967位(同エリア1905件中)

旅行記グループ アイスランド

0

60

旅ざんまい

旅ざんまいさん

主要移動手段:レンタカー
       飛行機
訪れた場所:

2日目
ホルナフィヨルズル空港→ベスターホーン→ヨークルスアゥルロゥン氷河湖

3日目
ヨークルスアゥルロゥン氷河湖→ダイヤモンドビーチ
参加アクティビティ:氷の洞窟(Iceland Unlimited)

4日目
スヴァルティフォス(スカフタフェトル国立公園)→ブラックサンドビーチ

5日目
DC-3飛行機の残骸→セリアヴァトラロイグ→セリャンズフォス

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
同行者
友人
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • 12月下旬に8泊9日でアイスランドに旅行して来ました。こちらでは2~5日目の南海岸への旅を綴っています。1日目と6日目~最終日は「レイキャビク・西部編」をご覧下さい m(_ _)m<br /><br />アイスランドの観光名所は南海岸に集中している事と、北部は冬になると積雪が多く、道が閉鎖されたり、雪で車がスタックするなどの恐れがある為、今回は南海岸と西部のスナイフェルスネス半島を中心にレンタカーで旅行して来ました。<br /><br />ドライバーが私1人だったのと、冬場は日照時間が5時間程と短い為、出来るだけ走行距離を縮める目的で、レイキャビクから最南端にあるホルナフィヨルズルまでは国内線の飛行機で移動し、レイキャビクー南海岸の往復は避けましたが、それでも8日間の総走行距離は1300km(東京ー熊本間)になりました。我ながらよく走ったなーと思います (^_^;)

    12月下旬に8泊9日でアイスランドに旅行して来ました。こちらでは2~5日目の南海岸への旅を綴っています。1日目と6日目~最終日は「レイキャビク・西部編」をご覧下さい m(_ _)m

    アイスランドの観光名所は南海岸に集中している事と、北部は冬になると積雪が多く、道が閉鎖されたり、雪で車がスタックするなどの恐れがある為、今回は南海岸と西部のスナイフェルスネス半島を中心にレンタカーで旅行して来ました。

    ドライバーが私1人だったのと、冬場は日照時間が5時間程と短い為、出来るだけ走行距離を縮める目的で、レイキャビクから最南端にあるホルナフィヨルズルまでは国内線の飛行機で移動し、レイキャビクー南海岸の往復は避けましたが、それでも8日間の総走行距離は1300km(東京ー熊本間)になりました。我ながらよく走ったなーと思います (^_^;)

  • 旅の2日目は、午前9時前にレイキャビク空港(国内線)からホルナフィヨルズル(ホフン)空港までイーグルエア(https://www.eagleair.is/home)の国内線で移動。車だと6時間かかる距離を1時間で移動できるのが魅力です。<br /><br />一つ計算違いだったのは、国内線のカウンターの場所。空港はレイキャビク市内にあるレイキャビク空港になるのですが、アイスランドには国内線の航空会社がいくつかあり、それぞれ異なる建物にカウンターがあります。<br /><br />朝、ホテルからタクシーに乗って空港に着いたのは良いものの、降りた先の建物を見ると「Air Iceland Connect」。中にいた従業員のおじさんにイーグルエアのカウンターの場所を訪ねた所、徒歩だと15分はかかる別の建物だという事で、そこからまたタクシーに乗り、イーグルエアの建物まで移動しました・・・。余裕を持ってホテルを出て良かったです (;^_^A<br /><br />イーグルエアの預け荷物の重量規制は20kgまでで、若干オーバーしていた為、超過料金が発生するかなと思ってましたが、おまけしてくれました。こちらは、上空から見たレイキャビクの夜景です。

    旅の2日目は、午前9時前にレイキャビク空港(国内線)からホルナフィヨルズル(ホフン)空港までイーグルエア(https://www.eagleair.is/home)の国内線で移動。車だと6時間かかる距離を1時間で移動できるのが魅力です。

    一つ計算違いだったのは、国内線のカウンターの場所。空港はレイキャビク市内にあるレイキャビク空港になるのですが、アイスランドには国内線の航空会社がいくつかあり、それぞれ異なる建物にカウンターがあります。

    朝、ホテルからタクシーに乗って空港に着いたのは良いものの、降りた先の建物を見ると「Air Iceland Connect」。中にいた従業員のおじさんにイーグルエアのカウンターの場所を訪ねた所、徒歩だと15分はかかる別の建物だという事で、そこからまたタクシーに乗り、イーグルエアの建物まで移動しました・・・。余裕を持ってホテルを出て良かったです (;^_^A

    イーグルエアの預け荷物の重量規制は20kgまでで、若干オーバーしていた為、超過料金が発生するかなと思ってましたが、おまけしてくれました。こちらは、上空から見たレイキャビクの夜景です。

  • 座席の並びは1-2で決して広くはありませんが、1時間程度の飛行なので苦にはなりませんでした。座席上に荷物を入れる所はないので、手荷物は膝の上に。この日のフライトは満席でした。

    座席の並びは1-2で決して広くはありませんが、1時間程度の飛行なので苦にはなりませんでした。座席上に荷物を入れる所はないので、手荷物は膝の上に。この日のフライトは満席でした。

  • 夜明け前の出発だったので、飛行機からは暗くて何も見えないだろうと思っていましたが、アイスランドは夜明け前のトワイライト時間が非常に長く、日の出の2時間前から空が明るくなり始める為、上空から氷河など見えて、それなりに楽しいフライトとなりました。

    夜明け前の出発だったので、飛行機からは暗くて何も見えないだろうと思っていましたが、アイスランドは夜明け前のトワイライト時間が非常に長く、日の出の2時間前から空が明るくなり始める為、上空から氷河など見えて、それなりに楽しいフライトとなりました。

  • これが私の乗った飛行機。プロペラ機なのに、あまり揺れず快適でした。

    これが私の乗った飛行機。プロペラ機なのに、あまり揺れず快適でした。

  • ホルナフィヨルズル空港。利用者がさほど多くないので、こじんまりとした空港です。レンタカーの営業所はここから少し離れたホフンという街にあるのですが、飛行機の到着時間に合わせてレンタカー会社の人が空港まで車を持って来てくれているので、心配いりません。

    ホルナフィヨルズル空港。利用者がさほど多くないので、こじんまりとした空港です。レンタカーの営業所はここから少し離れたホフンという街にあるのですが、飛行機の到着時間に合わせてレンタカー会社の人が空港まで車を持って来てくれているので、心配いりません。

  • 一緒に飛行機に乗っていたアイスランドの赤ちゃん。ホントお人形みたい ( ´艸`)

    一緒に飛行機に乗っていたアイスランドの赤ちゃん。ホントお人形みたい ( ´艸`)

  • 空港でレンタカーをピックアップしてまず向かったのは、空港から車で30分程先に行った所にあるベスターホーン(Vesturhorn)という山。風景写真家の間では有名な山なのだそうです。<br /><br />ここへ来る途中、朝日が水面に映る絶景ポイントがあり、一瞬天国に来たかと思いました(笑)。残念ながら、車を停められず写真は撮れませんでした。

    空港でレンタカーをピックアップしてまず向かったのは、空港から車で30分程先に行った所にあるベスターホーン(Vesturhorn)という山。風景写真家の間では有名な山なのだそうです。

    ここへ来る途中、朝日が水面に映る絶景ポイントがあり、一瞬天国に来たかと思いました(笑)。残念ながら、車を停められず写真は撮れませんでした。

  • 海岸側にも山の鑑賞スポットがいくつあるのですが、海岸に出る道は入り口にゲートがあり、有料になっていました。ここに小さなカフェが一軒あるのですが、入場券はそのカフェで800ISKで購入出来ます。ゲート手前の駐車場にゲスト用のトイレもあるのですが、そちらも入場券を購入した人のみ利用出来るようになっていました。

    海岸側にも山の鑑賞スポットがいくつあるのですが、海岸に出る道は入り口にゲートがあり、有料になっていました。ここに小さなカフェが一軒あるのですが、入場券はそのカフェで800ISKで購入出来ます。ゲート手前の駐車場にゲスト用のトイレもあるのですが、そちらも入場券を購入した人のみ利用出来るようになっていました。

  • 入場料を払って海岸側まで出てみましたが、お天気が曇りだったのと海側から吹きつける風が強く、あまり良い写真は撮れませんでした。ツアーバスは来ない場所だと思いますが、有名な山とあって、レンタカーでやって来た観光客が沢山いました。

    入場料を払って海岸側まで出てみましたが、お天気が曇りだったのと海側から吹きつける風が強く、あまり良い写真は撮れませんでした。ツアーバスは来ない場所だと思いますが、有名な山とあって、レンタカーでやって来た観光客が沢山いました。

  • ベスターホーンを見た後は、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖に向かいます。途中、目の前にとても大きな氷河が現れ、写真が撮りたくて国道横の道に入りましたが、未舗装の細い道がかなり先まで続いていたので、とりあえずこの日は退散。翌日再度、氷の洞窟のツアーが終わった後訪れてみましたが、未舗装の細い道の先を進むと、右手に赤い屋根の小屋が見え、そこから氷河がよく見えました。

    ベスターホーンを見た後は、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖に向かいます。途中、目の前にとても大きな氷河が現れ、写真が撮りたくて国道横の道に入りましたが、未舗装の細い道がかなり先まで続いていたので、とりあえずこの日は退散。翌日再度、氷の洞窟のツアーが終わった後訪れてみましたが、未舗装の細い道の先を進むと、右手に赤い屋根の小屋が見え、そこから氷河がよく見えました。

  • 暗くなる前にヨークルスアゥルロゥン氷河湖に到着。車を走らせていると、遠くからでも大きな氷が見えるので、すぐに分かりました。ここはツアーバスも多く停まっていて、アイスランドで一番賑わっている観光名所でした。駐車場にトイレと給油機もありましたが、トイレはかなり混雑していました。

    暗くなる前にヨークルスアゥルロゥン氷河湖に到着。車を走らせていると、遠くからでも大きな氷が見えるので、すぐに分かりました。ここはツアーバスも多く停まっていて、アイスランドで一番賑わっている観光名所でした。駐車場にトイレと給油機もありましたが、トイレはかなり混雑していました。

    ヨークルスアゥルロゥン氷河湖 滝・河川・湖

  • 初めて見る氷河の氷にただただビックリ。どう見ても巨大なかき氷(◎_◎;)

    初めて見る氷河の氷にただただビックリ。どう見ても巨大なかき氷(◎_◎;)

    ヨークルスアゥルロゥン氷河湖 滝・河川・湖

  • 氷河湖をまたぐ国道には橋が架かっているのですが、その橋の向こうがダイヤモンドビーチです。ダイヤモンドビーチは橋を渡る手前と向こう側の二箇所にあるのですが、氷河湖から西に橋を渡った先の方がビーチが大きくてお勧めです。

    氷河湖をまたぐ国道には橋が架かっているのですが、その橋の向こうがダイヤモンドビーチです。ダイヤモンドビーチは橋を渡る手前と向こう側の二箇所にあるのですが、氷河湖から西に橋を渡った先の方がビーチが大きくてお勧めです。

    ヨークルスアゥルロゥン氷河湖 滝・河川・湖

  • こちらは翌日訪れたダイヤモンドビーチの写真。人と比べると、氷の大きさがいかに大きいか分かりますね。

    こちらは翌日訪れたダイヤモンドビーチの写真。人と比べると、氷の大きさがいかに大きいか分かりますね。

  • ここも氷河湖と同様、沢山の観光客がいました。2日目から合流した旅友さん達は、ここが一番のお気に入りのようでした。

    ここも氷河湖と同様、沢山の観光客がいました。2日目から合流した旅友さん達は、ここが一番のお気に入りのようでした。

  • ダイヤモンドビーチの浜辺に転がっている氷。ダイヤモンドビーチも黒砂の海岸ですが、歩いた感じがとても柔らかく、コーヒー豆のカスの上を歩いているような感じでした。

    ダイヤモンドビーチの浜辺に転がっている氷。ダイヤモンドビーチも黒砂の海岸ですが、歩いた感じがとても柔らかく、コーヒー豆のカスの上を歩いているような感じでした。

  • 旅の3日目は、楽しみにしていた氷の洞窟のツアーです。ベストシーズンの夏ではなく、冬にアイスランドに来る旅行者の大半は、このツアーを目当てにやって来ると言っても過言ではありません。<br /><br />私はレイキャビクからのツアー客と重ならないよう、スカフタフェトル国立公園出発のツアーに申し込みましたが、洞窟の場所は毎年変わるらしく、今年は通常ツアー客が出発するヨークルスアゥルロゥン氷河湖からとなってしまいました。ただ10名1組の少人数のグループで行けたので、ツアーの内容には非常に満足しています。

    旅の3日目は、楽しみにしていた氷の洞窟のツアーです。ベストシーズンの夏ではなく、冬にアイスランドに来る旅行者の大半は、このツアーを目当てにやって来ると言っても過言ではありません。

    私はレイキャビクからのツアー客と重ならないよう、スカフタフェトル国立公園出発のツアーに申し込みましたが、洞窟の場所は毎年変わるらしく、今年は通常ツアー客が出発するヨークルスアゥルロゥン氷河湖からとなってしまいました。ただ10名1組の少人数のグループで行けたので、ツアーの内容には非常に満足しています。

  • 私たちを案内してくれたガイドさん。ツアー参加者は、私たち日本人3名と白人の女の子1名以外は、皆中国からの観光客でした。アイスランドに来て一番驚いたのは、中国人旅行者の多さ!また、その旅行者のほとんどは、大学生ぐらいの若い子達ばかりと、一体どうやって旅行資金を調達しているのかとっても不思議でした。

    私たちを案内してくれたガイドさん。ツアー参加者は、私たち日本人3名と白人の女の子1名以外は、皆中国からの観光客でした。アイスランドに来て一番驚いたのは、中国人旅行者の多さ!また、その旅行者のほとんどは、大学生ぐらいの若い子達ばかりと、一体どうやって旅行資金を調達しているのかとっても不思議でした。

  • ヨークルスアゥルロゥン氷河湖の集合場所でツアー会社の人と合流した後は、レンタルした登山用ブーツに履き替え、そこからガイドさんの運転するバンに乗り、ヴァトナヨークトル氷河の根元まで移動。そこでヘルメットとアイゼンを装着し、氷河のもう少し上まで送迎してくれる特別車両に乗れば、もう氷の洞窟です。<br /><br />洞窟の中は一度に入れる人数を制限しているらしく、私たちも前のグループが出るのを待って入りました。写真に写っているのは、ヴァトナヨークトル氷河の根元で撮った氷河の表面。ここはまだ砂利も混じってますが、更に上に上がると完全に氷だけになります。この上をアイゼンを付けた靴で歩きます。最初は氷河の上を歩く時、滑るのではないかとかなり警戒していましたが、アイゼンのお陰で転倒の心配はありませんでした。

    ヨークルスアゥルロゥン氷河湖の集合場所でツアー会社の人と合流した後は、レンタルした登山用ブーツに履き替え、そこからガイドさんの運転するバンに乗り、ヴァトナヨークトル氷河の根元まで移動。そこでヘルメットとアイゼンを装着し、氷河のもう少し上まで送迎してくれる特別車両に乗れば、もう氷の洞窟です。

    洞窟の中は一度に入れる人数を制限しているらしく、私たちも前のグループが出るのを待って入りました。写真に写っているのは、ヴァトナヨークトル氷河の根元で撮った氷河の表面。ここはまだ砂利も混じってますが、更に上に上がると完全に氷だけになります。この上をアイゼンを付けた靴で歩きます。最初は氷河の上を歩く時、滑るのではないかとかなり警戒していましたが、アイゼンのお陰で転倒の心配はありませんでした。

  • 氷の洞窟はもう少し洞窟っぽい所をイメージしていましたが、私たちが入った場所は、洞窟というよりはトンネルに近い雰囲気でした。ガイドさんの後ろに続いて、氷の上を少しづつ歩いて進みます。途中、写真撮影に良い場所は、ガイドさんがこんな風に撮ると良いよ!と教えてくれます。

    氷の洞窟はもう少し洞窟っぽい所をイメージしていましたが、私たちが入った場所は、洞窟というよりはトンネルに近い雰囲気でした。ガイドさんの後ろに続いて、氷の上を少しづつ歩いて進みます。途中、写真撮影に良い場所は、ガイドさんがこんな風に撮ると良いよ!と教えてくれます。

  • スーパーブルーと異名を取るだけあって、本当に真っ青な氷です。

    スーパーブルーと異名を取るだけあって、本当に真っ青な氷です。

  • 氷だけ撮ると、一体何を撮ったのか分かりません(笑)。

    氷だけ撮ると、一体何を撮ったのか分かりません(笑)。

  • 足元には所々氷河の溶けた水が溜まっている所があり、私はそこにハマり転倒しそうになりました・・・。

    足元には所々氷河の溶けた水が溜まっている所があり、私はそこにハマり転倒しそうになりました・・・。

  • この先はまだ開拓中なのか、ハーケンが打ち込んでありましたが、私たちは入れませんでした。

    この先はまだ開拓中なのか、ハーケンが打ち込んでありましたが、私たちは入れませんでした。

  • 氷河の氷はこんな感じ。この氷が溶けたら、どの位の高さから落下するのだろうと考えたら、恐ろしくなりました(苦笑)。

    氷河の氷はこんな感じ。この氷が溶けたら、どの位の高さから落下するのだろうと考えたら、恐ろしくなりました(苦笑)。

  • この日は満月だったので、ホテルのお部屋から何となく月を撮影。至近距離で見ると、月もなんとなくおどろおどろしくて怖い感じがします。

    この日は満月だったので、ホテルのお部屋から何となく月を撮影。至近距離で見ると、月もなんとなくおどろおどろしくて怖い感じがします。

  • 4日目は2泊したファーグホールスミリのホテルをチェックアウトして、スカフタフェトル国立公園に向かいます。北欧では冬、朝と夕方の月の入、月の出の時間帯は月が非常に大きく見えるのですが、この日の朝もスーパームーン並みのかなりの大きさだったので、思わず車を停めて写真を撮りました。私は去年フィンランドでも見たのでこの月の大きさに驚きませんでしたが、初めて見た旅友さん達は、やはりかなりビックリしていました。

    4日目は2泊したファーグホールスミリのホテルをチェックアウトして、スカフタフェトル国立公園に向かいます。北欧では冬、朝と夕方の月の入、月の出の時間帯は月が非常に大きく見えるのですが、この日の朝もスーパームーン並みのかなりの大きさだったので、思わず車を停めて写真を撮りました。私は去年フィンランドでも見たのでこの月の大きさに驚きませんでしたが、初めて見た旅友さん達は、やはりかなりビックリしていました。

  • 夕焼けのように見えますが、朝日です。

    夕焼けのように見えますが、朝日です。

  • スカフタフェトル国立公園内の氷河。ここでも、氷河ハイキングツアーなどが行われているようでした。

    スカフタフェトル国立公園内の氷河。ここでも、氷河ハイキングツアーなどが行われているようでした。

    スカフタフェットル国立公園 広場・公園

  • 午前10時過ぎにスカフタフェトル国立公園に到着し、ここからスヴァルティフォスの滝を目指して片道1時間のハイキングです。山を随分上がった所で、ようやく朝日が昇って来ました。

    午前10時過ぎにスカフタフェトル国立公園に到着し、ここからスヴァルティフォスの滝を目指して片道1時間のハイキングです。山を随分上がった所で、ようやく朝日が昇って来ました。

    スカフタフェットル国立公園 広場・公園

  • スヴァルティフォスまでのハイキングコースはかなり整備されていて、分かりやすかったですが、途中かなり細い道を歩いたり、一部氷が張っている所もあったので、アイゼンがあった方が安全だと思います。<br /><br />私は一応アイゼンを持って来ていたものの、靴に装着するのが面倒くさく、滑り止めの付いたブーツのみで登りましたが、特に問題ありませんでした。ただ、滑り止めの甘いブーツを履いていた旅友さん達は、氷の上を渡る時苦労している様子でした。

    スヴァルティフォスまでのハイキングコースはかなり整備されていて、分かりやすかったですが、途中かなり細い道を歩いたり、一部氷が張っている所もあったので、アイゼンがあった方が安全だと思います。

    私は一応アイゼンを持って来ていたものの、靴に装着するのが面倒くさく、滑り止めの付いたブーツのみで登りましたが、特に問題ありませんでした。ただ、滑り止めの甘いブーツを履いていた旅友さん達は、氷の上を渡る時苦労している様子でした。

    スカフタフェットル国立公園 広場・公園

  • スヴァルティフォスの滝です。山で数人の登山客は見かけましたが、滝には観光客が一人もいませんでした。

    スヴァルティフォスの滝です。山で数人の登山客は見かけましたが、滝には観光客が一人もいませんでした。

    スカフタフェットル国立公園 広場・公園

  • 見事な柱状節理と滝のハーモニー。

    見事な柱状節理と滝のハーモニー。

    スカフタフェットル国立公園 広場・公園

  • 流れる水も本当に綺麗。

    流れる水も本当に綺麗。

    スカフタフェットル国立公園 広場・公園

  • 美しい滝をじっくりと堪能した後は、先ほど登って来た道を通って、ゆっくりと下山しました。途中、虹色に輝く彩雲を見る事が出来ました。

    美しい滝をじっくりと堪能した後は、先ほど登って来た道を通って、ゆっくりと下山しました。途中、虹色に輝く彩雲を見る事が出来ました。

    スカフタフェットル国立公園 広場・公園

  • 山を降りた後は、車の中で暫しランチタイム。ホテルの朝食を利用して作った豪華サンドイッチにかぶりつきます。

    山を降りた後は、車の中で暫しランチタイム。ホテルの朝食を利用して作った豪華サンドイッチにかぶりつきます。

    スカフタフェットル国立公園 広場・公園

  • 国立公園で見たUFOを彷彿とさせる不思議な形の雲。帰国した後に知りましたが、これはレンズ雲と言って天候悪化の前兆として現れるようです。確かに、この雲を見た翌日からお天気が崩れました。<br /><br />お腹が一杯になったところで、ブラックサンドビーチを目指して、ヴィークまで走ります!

    国立公園で見たUFOを彷彿とさせる不思議な形の雲。帰国した後に知りましたが、これはレンズ雲と言って天候悪化の前兆として現れるようです。確かに、この雲を見た翌日からお天気が崩れました。

    お腹が一杯になったところで、ブラックサンドビーチを目指して、ヴィークまで走ります!

    スカフタフェットル国立公園 広場・公園

  • ヴィークまでの道のりで、アメリカのモニュメントバレーを思わせる大きな岩群に遭遇しました。なかなか車を停められず、ベストポイントを随分過ぎてからやっと車を停車出来ました。こんな場所があると知っていたら、駐車場所をチェックしていたのにと後悔・・・。

    ヴィークまでの道のりで、アメリカのモニュメントバレーを思わせる大きな岩群に遭遇しました。なかなか車を停められず、ベストポイントを随分過ぎてからやっと車を停車出来ました。こんな場所があると知っていたら、駐車場所をチェックしていたのにと後悔・・・。

  • 岩があまりに巨大なので、物凄く近くに見えるのですが、旅友さんが岩の根元まで歩いて行こうとした所、いくら先に進んでも全く辿り着けなかったそうです(笑)。

    岩があまりに巨大なので、物凄く近くに見えるのですが、旅友さんが岩の根元まで歩いて行こうとした所、いくら先に進んでも全く辿り着けなかったそうです(笑)。

  • 私たちの利用したレンタカー。フォルクスワーゲンのTiguanという車でした。後部の荷物スペースが意外と狭く、大型のスーツケース3つは入らなかった為、後部座席にもスーツケースを載せました。乗客3人でピッタリの車でした。

    私たちの利用したレンタカー。フォルクスワーゲンのTiguanという車でした。後部の荷物スペースが意外と狭く、大型のスーツケース3つは入らなかった為、後部座席にもスーツケースを載せました。乗客3人でピッタリの車でした。

  • 予定より少し遅れて、午後4時頃にレニスフィヤラの海岸に到着。日没時間を過ぎていたので、随分暗くなっていましたが、まだかなり観光客が残っていました。<br /><br />こちらは高波注意の標識。近くには注意喚起の大きな看板もありました。看板は、波にさらわれて亡くなる外国人観光客が増えた為、2016年の死亡事故発生の後、新たに設置された物のようですが、それでも毎年亡くなる方がいます。<br /><br />※閲覧注意<br />https://m.youtube.com/watch?v=cSgSMZsMh4A&amp;time_continue=1

    予定より少し遅れて、午後4時頃にレニスフィヤラの海岸に到着。日没時間を過ぎていたので、随分暗くなっていましたが、まだかなり観光客が残っていました。

    こちらは高波注意の標識。近くには注意喚起の大きな看板もありました。看板は、波にさらわれて亡くなる外国人観光客が増えた為、2016年の死亡事故発生の後、新たに設置された物のようですが、それでも毎年亡くなる方がいます。

    ※閲覧注意
    https://m.youtube.com/watch?v=cSgSMZsMh4A&time_continue=1

    ブラック サンド ビーチ 海岸・海

  • ブラックサンドビーチです。波の音が凄まじく、私と旅友さん達は絶対に海岸側には行きませんでした。例えるなら、台風時の大時化の海と同じ様な状況です。波の側で写真を撮っている観光客が大勢いましたが、海の怖さを知らない人達なのでしょう。<br /><br />遠くの海にぽつっと突き出して見える三角の岩は、レイニスドランガルと呼ばれる玄武岩の岩柱群でヴィークの町のシンボルにもなっています。

    ブラックサンドビーチです。波の音が凄まじく、私と旅友さん達は絶対に海岸側には行きませんでした。例えるなら、台風時の大時化の海と同じ様な状況です。波の側で写真を撮っている観光客が大勢いましたが、海の怖さを知らない人達なのでしょう。

    遠くの海にぽつっと突き出して見える三角の岩は、レイニスドランガルと呼ばれる玄武岩の岩柱群でヴィークの町のシンボルにもなっています。

    ブラック サンド ビーチ 海岸・海

  • ディルホゥラウエイ(扉の穴)の岸壁にある柱状節理。

    ディルホゥラウエイ(扉の穴)の岸壁にある柱状節理。

    ブラック サンド ビーチ 海岸・海

  • 近くで見るとこんな感じ。

    近くで見るとこんな感じ。

    ブラック サンド ビーチ 海岸・海

  • 5日目はDC-3飛行機の残骸、セリアヴァトラロイグ、セリャンズフォスを巡り、レイキャビク近郊の街、セールフォスへ向かいます。ヴィークを出る前に、街が一望出来る高台で写真を撮りました。

    5日目はDC-3飛行機の残骸、セリアヴァトラロイグ、セリャンズフォスを巡り、レイキャビク近郊の街、セールフォスへ向かいます。ヴィークを出る前に、街が一望出来る高台で写真を撮りました。

    Vik 散歩・街歩き

  • DC-3飛行機の残骸です。ジャスティン・ビーバーや多くのアーティストが、ジャケット撮影やMVに使用した事から有名になりました。<br /><br />国道沿いにある駐車場から、徒歩で片道1時間の場所にあります。残骸までの道のりは砂利道の両側にポールが立てられていて、迷う事はありません。この日は天気が悪く、時折小雨が降ったり風がかなり強かったので、実際の気温より体感温度はかなり低く感じました。

    DC-3飛行機の残骸です。ジャスティン・ビーバーや多くのアーティストが、ジャケット撮影やMVに使用した事から有名になりました。

    国道沿いにある駐車場から、徒歩で片道1時間の場所にあります。残骸までの道のりは砂利道の両側にポールが立てられていて、迷う事はありません。この日は天気が悪く、時折小雨が降ったり風がかなり強かったので、実際の気温より体感温度はかなり低く感じました。

  • 夏場は、駐車場からここまでマウンテンバイクに乗って訪れるツアーもあるようですが、冬場のツアーはないようでした。数年前までは、ここへ車でも来られたようですが、この場所が有名になり過ぎてしまったあまり、毎日大勢の観光客がやって来始めた為、自然環境への影響を危惧した土地のオーナーが車での立ち入りを禁止してしまったそうです。ちなみに車で乗り付けると、高額の罰金が科されます。

    夏場は、駐車場からここまでマウンテンバイクに乗って訪れるツアーもあるようですが、冬場のツアーはないようでした。数年前までは、ここへ車でも来られたようですが、この場所が有名になり過ぎてしまったあまり、毎日大勢の観光客がやって来始めた為、自然環境への影響を危惧した土地のオーナーが車での立ち入りを禁止してしまったそうです。ちなみに車で乗り付けると、高額の罰金が科されます。

  • 機体の中はこんな感じ。

    機体の中はこんな感じ。

  • 機体の上に登って写真を撮ったり、ドローンを飛ばしているアジア人の観光客が多かったですが、私は自分の頭上でドローンが飛んでるのは、余り良い気分がしませんでした。ドローンのプロペラってかなり鋭いですし、何か間違って人に当たったらタダでは済まなさそうです。出来れば、あまり人のいない場所で飛ばして欲しいものです。

    機体の上に登って写真を撮ったり、ドローンを飛ばしているアジア人の観光客が多かったですが、私は自分の頭上でドローンが飛んでるのは、余り良い気分がしませんでした。ドローンのプロペラってかなり鋭いですし、何か間違って人に当たったらタダでは済まなさそうです。出来れば、あまり人のいない場所で飛ばして欲しいものです。

  • DC-3飛行機のハイキングの後、トイレを探して立ち寄ったスコガ博物館。あいにく博物館はクリスマスで閉館していて、近くのレストランのトイレを利用しましたが、博物館の外に可愛い草屋根の古民家が展示してあり、思わず写真を撮りました。<br /><br />このすぐ近くにスコガフォスの滝がありますが、今回の旅では時間的に無理そうだったので、仕方なくパスする事にしました。天気が良ければ虹が出るという有名な滝です。

    DC-3飛行機のハイキングの後、トイレを探して立ち寄ったスコガ博物館。あいにく博物館はクリスマスで閉館していて、近くのレストランのトイレを利用しましたが、博物館の外に可愛い草屋根の古民家が展示してあり、思わず写真を撮りました。

    このすぐ近くにスコガフォスの滝がありますが、今回の旅では時間的に無理そうだったので、仕方なくパスする事にしました。天気が良ければ虹が出るという有名な滝です。

  • この後はアイスランド最古の天然温泉、セリアヴァトラロイグ(Seljavallalung)へ!駐車場から片道10分程のハイキングで辿り着ける穴場スポットです。ハイキングの途中で小川を渡る所があるので、防水の登山靴や長靴があると便利です。温水プールまでの道のりも、小川のせせらぎが聞こえたり、景色が綺麗でアイスランドの雰囲気を堪能出来るお勧めスポットです。

    この後はアイスランド最古の天然温泉、セリアヴァトラロイグ(Seljavallalung)へ!駐車場から片道10分程のハイキングで辿り着ける穴場スポットです。ハイキングの途中で小川を渡る所があるので、防水の登山靴や長靴があると便利です。温水プールまでの道のりも、小川のせせらぎが聞こえたり、景色が綺麗でアイスランドの雰囲気を堪能出来るお勧めスポットです。

  • こちらが温水プール。プールの向こうの山には、小さいですが滝も流れています。プールの側にある建物は更衣室になっていますが、ここを訪れた観光客が捨てて行ったと思われるタオルや食べ物のゴミが散乱していて、とてもガッカリしました (._.) アイスランドの経済が観光業で潤うのは良いですが、地元の方も利用する場所が、一部の観光客のマナーの悪さによって汚れていくのはとても悲しいです・・・。

    こちらが温水プール。プールの向こうの山には、小さいですが滝も流れています。プールの側にある建物は更衣室になっていますが、ここを訪れた観光客が捨てて行ったと思われるタオルや食べ物のゴミが散乱していて、とてもガッカリしました (._.) アイスランドの経済が観光業で潤うのは良いですが、地元の方も利用する場所が、一部の観光客のマナーの悪さによって汚れていくのはとても悲しいです・・・。

  • プールの水は遠目に見ると緑色なので、もっと汚いのを想像していましたが、意外にもかなり澄んでて綺麗。プールの側面に着いた苔で緑に見えるだけのようです。水温は温水プールぐらいの暖かさで、温泉のような熱さではありません。

    プールの水は遠目に見ると緑色なので、もっと汚いのを想像していましたが、意外にもかなり澄んでて綺麗。プールの側面に着いた苔で緑に見えるだけのようです。水温は温水プールぐらいの暖かさで、温泉のような熱さではありません。

  • 近くには綺麗な川も流れているので、プールに浸かりながら川の流れを眺めるのも楽しそうです。夏場は結構訪れる人が多いようですが、冬場も来る人がいるのかなと思っていたら、私達の後にやって来た欧米人のカップルが、気持ちよさそうにプールに入っていました。

    近くには綺麗な川も流れているので、プールに浸かりながら川の流れを眺めるのも楽しそうです。夏場は結構訪れる人が多いようですが、冬場も来る人がいるのかなと思っていたら、私達の後にやって来た欧米人のカップルが、気持ちよさそうにプールに入っていました。

  • この後は急いでセリャンズフォスへ向かいます。日没時間の午後3時半には到着出来ましたが、駐車場やトイレでモタモタしていたら、すっかり日が暮れてしまいました。セリャンズフォスには4つの滝があるのですが、私はまず先にGljufrabuiという、駐車場から一番離れた場所にある滝に走りました。ここは岩場の間にある滝なのですが、アイスランドでどうしても見たかった滝の一つでした。<br /><br />岩場に入るには、滝壺からの水が流れて来る場所を通過しなければならない為、長靴や防水の登山靴が必要です。また、岩場の中も水しぶきが立ち込めているので、レインコートなしではビチャビチャに濡れます。暗くてあまり良い写真を撮れなかったのですが、この滝を旅行中に見られて本当に良かったですヾ(*´∀`*)ノ

    この後は急いでセリャンズフォスへ向かいます。日没時間の午後3時半には到着出来ましたが、駐車場やトイレでモタモタしていたら、すっかり日が暮れてしまいました。セリャンズフォスには4つの滝があるのですが、私はまず先にGljufrabuiという、駐車場から一番離れた場所にある滝に走りました。ここは岩場の間にある滝なのですが、アイスランドでどうしても見たかった滝の一つでした。

    岩場に入るには、滝壺からの水が流れて来る場所を通過しなければならない為、長靴や防水の登山靴が必要です。また、岩場の中も水しぶきが立ち込めているので、レインコートなしではビチャビチャに濡れます。暗くてあまり良い写真を撮れなかったのですが、この滝を旅行中に見られて本当に良かったですヾ(*´∀`*)ノ

    セリャラントスフォス 滝・河川・湖

  • Gljufrabuiの後はセリャンズフォスの滝へ。滝の裏側に入れるという有名な滝です。冬場は足元が凍ってしまう為、入れないらしいのですが、この日は大丈夫だったようで、旅友さん達は裏側に行って来たそうです。この滝は夜間でも見られるようにライトアップされていました。

    Gljufrabuiの後はセリャンズフォスの滝へ。滝の裏側に入れるという有名な滝です。冬場は足元が凍ってしまう為、入れないらしいのですが、この日は大丈夫だったようで、旅友さん達は裏側に行って来たそうです。この滝は夜間でも見られるようにライトアップされていました。

    セリャラントスフォス 滝・河川・湖

  • 大きな滝の横に小さな滝も見えます。日が暮れても、ライトを片手に滝の裏側を通っている観光客が多かったです。

    大きな滝の横に小さな滝も見えます。日が暮れても、ライトを片手に滝の裏側を通っている観光客が多かったです。

    セリャラントスフォス 滝・河川・湖

  • 人と比べると、滝の大きさが分かりますね。

    人と比べると、滝の大きさが分かりますね。

    セリャラントスフォス 滝・河川・湖

  • 北欧の中でも特別だと言われる、アイスランドの冬のドライブ。南海岸は特にレンタカーを運転する外国人観光客が多く、残念ながら、交通事故が絶えないのが現状です。私の滞在中も、イギリスから旅行に来ていた家族連れの車が橋から転落する事故があり、辛うじてドライバーと助手席の男性は命を取り止めたものの、後部座席に乗っていた3名が亡くなるという悲しい事故がありました。事故現場は数日前に私も走った場所だったので、他人事とは思えなかったです。<br /><br />もし、十分な運転経験があり、アイスランドでのドライブを計画されるのであれば、交通状況、天候、風速などをこちらののサイト(http://www.road.is)から確認し、細心の注意を払って運転して下さい。以下は、私が実際に運転してみて気づいた点です。<br /><br />1. ガードレール<br />アイスランドの車道にはガードレールがありません。夜間や視界の悪い状況でも道から外れないよう、反射材の付いたポールが両側に立っていますが、ポールの間の幅が非常に長く、道路脇が崖になっていたり危険の高い車道に若干多めのポールが立っているのみです。<br /><br />2. 国道<br />アイスランドの南部の国道は舗装されていますが、路側帯のない道路が非常に多く、車道と脇が台形のような形をしており、かなり急な傾斜になっていますので、間違って車道から外れてしまうと車が落ちてしまいます。冬場の事故で一番多いのは、この事故です。車道の脇に落下した車は、けん引してもらわない限り、自力で車道に引き揚げるのは難しいと思います。<br /><br />3. 未舗装道路<br />国道に繋がる脇道は、舗装されていない道がほとんどです。また、脇道は国道より一段低くなっていたりするので、脇道から国道に出る際、左右からやって来る車の確認がしにくいです。<br /><br />脇道の周りには住居などもない為、国道から脇道の入り口を手前から目視で確認する事はほぼ不可能です。脇道に曲がる必要がある場合は、カーナビや地図アプリで脇道の位置を確認し、徐行して曲がります。この時、速度が十分に落ちていないと、道路脇の傾斜に落ちる可能性がありますので、気をつけて下さい。<br /><br />4. 橋<br />ゴールデンサークルや南部には無数の橋が架かっており、その中でも車一台分しか幅がない一車線の橋は、通称「デス トラップ」と呼ばれ、非常に事故の多い場所です。この橋を渡る時は、橋の上に対向車がいないか確認し、対向車がいれば橋の手前で一時停止します。その日の天候によっては、橋の上が滑りやすくなっている事もあるので、橋の上では速度を落とした方が無難でしょう。<br /><br />最後に、アイスランドでレンタカーを借りると、ガソリンスタンドのチェーン店で割引のきくタッチキーのような物が車の鍵と一緒に付いていたりします。レンタカー会社では説明してくれないので、あまり知られていないようですが、これはチェーン店の給油機であれば、無人のガソリンスタンドでも使えたので、是非使ってみて下さい。

    北欧の中でも特別だと言われる、アイスランドの冬のドライブ。南海岸は特にレンタカーを運転する外国人観光客が多く、残念ながら、交通事故が絶えないのが現状です。私の滞在中も、イギリスから旅行に来ていた家族連れの車が橋から転落する事故があり、辛うじてドライバーと助手席の男性は命を取り止めたものの、後部座席に乗っていた3名が亡くなるという悲しい事故がありました。事故現場は数日前に私も走った場所だったので、他人事とは思えなかったです。

    もし、十分な運転経験があり、アイスランドでのドライブを計画されるのであれば、交通状況、天候、風速などをこちらののサイト(http://www.road.is)から確認し、細心の注意を払って運転して下さい。以下は、私が実際に運転してみて気づいた点です。

    1. ガードレール
    アイスランドの車道にはガードレールがありません。夜間や視界の悪い状況でも道から外れないよう、反射材の付いたポールが両側に立っていますが、ポールの間の幅が非常に長く、道路脇が崖になっていたり危険の高い車道に若干多めのポールが立っているのみです。

    2. 国道
    アイスランドの南部の国道は舗装されていますが、路側帯のない道路が非常に多く、車道と脇が台形のような形をしており、かなり急な傾斜になっていますので、間違って車道から外れてしまうと車が落ちてしまいます。冬場の事故で一番多いのは、この事故です。車道の脇に落下した車は、けん引してもらわない限り、自力で車道に引き揚げるのは難しいと思います。

    3. 未舗装道路
    国道に繋がる脇道は、舗装されていない道がほとんどです。また、脇道は国道より一段低くなっていたりするので、脇道から国道に出る際、左右からやって来る車の確認がしにくいです。

    脇道の周りには住居などもない為、国道から脇道の入り口を手前から目視で確認する事はほぼ不可能です。脇道に曲がる必要がある場合は、カーナビや地図アプリで脇道の位置を確認し、徐行して曲がります。この時、速度が十分に落ちていないと、道路脇の傾斜に落ちる可能性がありますので、気をつけて下さい。

    4. 橋
    ゴールデンサークルや南部には無数の橋が架かっており、その中でも車一台分しか幅がない一車線の橋は、通称「デス トラップ」と呼ばれ、非常に事故の多い場所です。この橋を渡る時は、橋の上に対向車がいないか確認し、対向車がいれば橋の手前で一時停止します。その日の天候によっては、橋の上が滑りやすくなっている事もあるので、橋の上では速度を落とした方が無難でしょう。

    最後に、アイスランドでレンタカーを借りると、ガソリンスタンドのチェーン店で割引のきくタッチキーのような物が車の鍵と一緒に付いていたりします。レンタカー会社では説明してくれないので、あまり知られていないようですが、これはチェーン店の給油機であれば、無人のガソリンスタンドでも使えたので、是非使ってみて下さい。

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