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 山里が所々紅葉の気配を感じさせる時期に、日本一早くまわれるという京都府亀岡市の丹波七福神めぐりに行ってきました。<br /> どこのお寺もこぢんまりとした感じで、建築物を見学するのではなく、各村のお寺をお参りしてご利益をお願いするもので、概ね3時間の行程でした。<br />

丹波七福神めぐりウォーキング

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2018/10/27 - 2018/10/27

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hidemi.yさん

 山里が所々紅葉の気配を感じさせる時期に、日本一早くまわれるという京都府亀岡市の丹波七福神めぐりに行ってきました。
 どこのお寺もこぢんまりとした感じで、建築物を見学するのではなく、各村のお寺をお参りしてご利益をお願いするもので、概ね3時間の行程でした。

旅行の満足度
2.5
観光
2.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
徒歩
  •  丹波七福神めぐりウォーキングは、午後零時頃にJR亀岡駅北口をスタートし、第一番札所の神応寺を目指しました。

     丹波七福神めぐりウォーキングは、午後零時頃にJR亀岡駅北口をスタートし、第一番札所の神応寺を目指しました。

  •  JR亀岡駅から保津川下り乗船場を横目に県道25号線を北上し、保津川(桂川)に架かる橋を渡橋します。

     JR亀岡駅から保津川下り乗船場を横目に県道25号線を北上し、保津川(桂川)に架かる橋を渡橋します。

  •  眼下の保津川下り乗船場です。

     眼下の保津川下り乗船場です。

  •  渡橋後、ガイドブックに「はたらく水車クルクルトントンくん」なる水車小屋が案内されていたことから見学してみることにしましたが、その場所がさっぱり判らず、つい近くの駐在所で聞いたところ、在所していた親切なお巡りさんに近くまで案内して頂きました。<br /> そこは畑に点在する農機具小屋の一つでした。<br />

     渡橋後、ガイドブックに「はたらく水車クルクルトントンくん」なる水車小屋が案内されていたことから見学してみることにしましたが、その場所がさっぱり判らず、つい近くの駐在所で聞いたところ、在所していた親切なお巡りさんに近くまで案内して頂きました。
     そこは畑に点在する農機具小屋の一つでした。

  •  せっかくお巡りさんに案内して貰ったものの、私にとってはイマイチの景観でした。

     せっかくお巡りさんに案内して貰ったものの、私にとってはイマイチの景観でした。

  •  水車を見学後、民家が連なる旧道を北上し、旧保津川郵便局の脇を通過し、更に歩きます。

     水車を見学後、民家が連なる旧道を北上し、旧保津川郵便局の脇を通過し、更に歩きます。

  •  JR亀岡駅から約50分程歩いて、やっと一番札所の神応寺に到着しました。<br /> 神応寺の福神は毘沙門天で、インドの神様であり勝負事の神様。<br /> 禍を追払い願い事をかなえて下るとのことで、毘沙門さんの教えに従って精進する人には、無量の福徳が招来されるそうです。<br />

     JR亀岡駅から約50分程歩いて、やっと一番札所の神応寺に到着しました。
     神応寺の福神は毘沙門天で、インドの神様であり勝負事の神様。
     禍を追払い願い事をかなえて下るとのことで、毘沙門さんの教えに従って精進する人には、無量の福徳が招来されるそうです。

  •  神応寺の本尊は釈迦如来座像でのことですが、残念ながらそのお姿は…

     神応寺の本尊は釈迦如来座像でのことですが、残念ながらそのお姿は…

  •  境内には無数の石仏をお祀りした石仏庭園がありますが、幾らか放置状態でした。

     境内には無数の石仏をお祀りした石仏庭園がありますが、幾らか放置状態でした。

  •  一番札所、神応寺の御朱印です。

     一番札所、神応寺の御朱印です。

  •  お参り後、徒歩約5程度で第2番札所の養仙寺に到着です。

     お参り後、徒歩約5程度で第2番札所の養仙寺に到着です。

  •  養仙寺の福神は布袋尊で、七福神の中で唯一実在していた中国唐時代の高僧であり契此(かいし)と呼ばれた人とのこと。

     養仙寺の福神は布袋尊で、七福神の中で唯一実在していた中国唐時代の高僧であり契此(かいし)と呼ばれた人とのこと。

  •  福徳円満なお姿で、ほほえみと幸福の大切さを教えて下さいますとのことで、養仙寺の本尊は釈迦如来坐像で、国内外より集蔵された600余体の布袋像は日本一と言われるそうです。<br /><br />

     福徳円満なお姿で、ほほえみと幸福の大切さを教えて下さいますとのことで、養仙寺の本尊は釈迦如来坐像で、国内外より集蔵された600余体の布袋像は日本一と言われるそうです。

  •  ここでは住職やお庫裡さんが不在の為、御朱印ゲットできず。

     ここでは住職やお庫裡さんが不在の為、御朱印ゲットできず。

  •  第3番札所、蔵宝寺への道のりは徒歩約15分。<br /> 途中の七谷川の両岸には桜が植樹され、桜の時期に訪れれば絶景かと思われます。

     第3番札所、蔵宝寺への道のりは徒歩約15分。
     途中の七谷川の両岸には桜が植樹され、桜の時期に訪れれば絶景かと思われます。

  •  のどかな里山を吹きわたる風を感じながら歩いていると、民家に倒木が迫る台風の爪痕が見られました。

     のどかな里山を吹きわたる風を感じながら歩いていると、民家に倒木が迫る台風の爪痕が見られました。

  •  暫く歩いて第3番札所の蔵宝寺に到着。

     暫く歩いて第3番札所の蔵宝寺に到着。

  •  蔵宝寺の本尊は観世音菩薩坐像で、福神は大黒天だそうで、本来は真っ黒な体で忿怒の顔をしたインドの神様とのことだそうです。

     蔵宝寺の本尊は観世音菩薩坐像で、福神は大黒天だそうで、本来は真っ黒な体で忿怒の顔をしたインドの神様とのことだそうです。

  •  大黒天が七福神になられてからは優しい顔になられ、厨房と家経の神様になり日常生活に最も親しい福の神となったそうで、お寺の薬師堂には薬師如来像が祀られているそうですが拝見できませんでした。

     大黒天が七福神になられてからは優しい顔になられ、厨房と家経の神様になり日常生活に最も親しい福の神となったそうで、お寺の薬師堂には薬師如来像が祀られているそうですが拝見できませんでした。

  •  第3番札所、蔵宝寺の御朱印です。

     第3番札所、蔵宝寺の御朱印です。

  •  第4番札所、金光寺への道のりは徒歩約10分。<br /> 広がる亀岡盆地の風情を楽しみながら歩きました。

     第4番札所、金光寺への道のりは徒歩約10分。
     広がる亀岡盆地の風情を楽しみながら歩きました。

  •  暫くすると金光寺の案内板があり、かなりの急坂を息を切らしながら上ると山門に到着。

     暫くすると金光寺の案内板があり、かなりの急坂を息を切らしながら上ると山門に到着。

  •  第4番札所の金光寺では、七福神の中で唯一の女性の弁財天が出迎えてくれます。<br /> 「財運招来」財を弁ずる、音楽・芸、知恵の神様とのことで、琵琶を手に持ち、豊満なお体で座られています。<br />

     第4番札所の金光寺では、七福神の中で唯一の女性の弁財天が出迎えてくれます。
     「財運招来」財を弁ずる、音楽・芸、知恵の神様とのことで、琵琶を手に持ち、豊満なお体で座られています。

  •  金光寺の本尊は阿弥陀如来坐像とのことです。

     金光寺の本尊は阿弥陀如来坐像とのことです。

  •  境内の際まで台風の爪痕が残っていました。

     境内の際まで台風の爪痕が残っていました。

  •  第4番札所、金光寺の御朱印です。

     第4番札所、金光寺の御朱印です。

  •  続く第5番札所の耕雲寺までは、標高が同じ位なことで本来なら5分程度とのことですが、その道が台風の影響で土砂崩れの為に通行止め。

     続く第5番札所の耕雲寺までは、標高が同じ位なことで本来なら5分程度とのことですが、その道が台風の影響で土砂崩れの為に通行止め。

  •  再び旧道まで急坂を下り、少し先の小道を再び息を切らせて急坂を上った先に福神の恵比須天が出迎える第5番札所、耕雲寺に到着。

     再び旧道まで急坂を下り、少し先の小道を再び息を切らせて急坂を上った先に福神の恵比須天が出迎える第5番札所、耕雲寺に到着。

  •  恵比須天は、昔から豊漁と航海安全の神とされましたが、今は「商売繁盛」、「五穀豊穣」をもたらす神様として親しまれ、天照大神と兄弟の神様だそうです。<br /> 耕雲寺の本尊は聖観世音菩薩坐像で、春日局ゆかりのお寺とのこと。<br />

     恵比須天は、昔から豊漁と航海安全の神とされましたが、今は「商売繁盛」、「五穀豊穣」をもたらす神様として親しまれ、天照大神と兄弟の神様だそうです。
     耕雲寺の本尊は聖観世音菩薩坐像で、春日局ゆかりのお寺とのこと。

  •  続いて旧道沿いの出雲大神宮を横目に約10分程北進し、第6番札所、極楽寺に到着。<br /> 極楽寺の福神は寿老人。中国道教の神様で南極星の化身であり不老長寿の神様だそうで、長い白い髭を垂れ福禄寿にとても似ているとのこと。<br />

     続いて旧道沿いの出雲大神宮を横目に約10分程北進し、第6番札所、極楽寺に到着。
     極楽寺の福神は寿老人。中国道教の神様で南極星の化身であり不老長寿の神様だそうで、長い白い髭を垂れ福禄寿にとても似ているとのこと。

  •  極楽寺の本尊は阿弥陀如来立像で、収蔵庫には国重要文化財で平安時代末期作の十一面観音菩薩立像が祀らわれているそうです。

     極楽寺の本尊は阿弥陀如来立像で、収蔵庫には国重要文化財で平安時代末期作の十一面観音菩薩立像が祀らわれているそうです。

  •  第6番札所、極楽寺の御朱印です。

     第6番札所、極楽寺の御朱印です。

  •  極楽寺から10分弱位で第7番札所の東光寺に到着。

     極楽寺から10分弱位で第7番札所の東光寺に到着。

  •  ここの福神は、中国道教の神で南極星の化身である福禄寿。<br />  福は幸せ、禄は収入の増加、寿は長生きと人生円満、福徳と長寿を授ける神様だそうです。<br />

     ここの福神は、中国道教の神で南極星の化身である福禄寿。
    福は幸せ、禄は収入の増加、寿は長生きと人生円満、福徳と長寿を授ける神様だそうです。

  •  東光寺の本尊は釈迦如来坐像とのことですが、確認できませんでした。

     東光寺の本尊は釈迦如来坐像とのことですが、確認できませんでした。

  •  薬師堂には、天台座主智証大師作とされる薬師如来立像が祀られているそうです。

     薬師堂には、天台座主智証大師作とされる薬師如来立像が祀られているそうです。

  •  第7番札所、東光寺の御朱印です。<br /> このように亀岡市千歳町の山麓に抱かれた福の神、丹波七福神めぐりをお楽しんできました。<br /> 七福神の願いは、人生が百倍楽しいものとなるとのことだそうです。<br />

     第7番札所、東光寺の御朱印です。
     このように亀岡市千歳町の山麓に抱かれた福の神、丹波七福神めぐりをお楽しんできました。
     七福神の願いは、人生が百倍楽しいものとなるとのことだそうです。

  •  そして素通りした出雲大神宮を参拝。

     そして素通りした出雲大神宮を参拝。

  •  西暦709年創建といわれる丹波國一之宮で、縁結びの神として知られる大国主命と后神の三穂津姫命を祭っているそうです。

     西暦709年創建といわれる丹波國一之宮で、縁結びの神として知られる大国主命と后神の三穂津姫命を祭っているそうです。

  •  大神宮では、「御神体山より湧き出ずる幸福を呼ぶ眞名井の水」を少しばかり頂きました。

     大神宮では、「御神体山より湧き出ずる幸福を呼ぶ眞名井の水」を少しばかり頂きました。

  • 境内の商売繁盛の神、大国恵比須舎

    境内の商売繁盛の神、大国恵比須舎

  •  境内の「しあわせ、なでうさぎ」は、神話に出てくる因幡の白兎。体をなでると幸せが訪れると言い伝えられ、身体の痛い部分と同じ所をなでると痛みや病気を除去するとも言われています。<br /> 私達はボケ防止を祈願して帰宅の途につきました。

     境内の「しあわせ、なでうさぎ」は、神話に出てくる因幡の白兎。体をなでると幸せが訪れると言い伝えられ、身体の痛い部分と同じ所をなでると痛みや病気を除去するとも言われています。
     私達はボケ防止を祈願して帰宅の途につきました。

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