2018/09/11 - 2018/09/15
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いわゆる腐れ縁な中東の国ヨルダンに、4回目の訪問です。
20歳で初の海外一人旅がヨルダンとその周辺、2回目はお仕事、3回目は里帰り、4回目はトルコから友人2人を引き連れて約5年ぶりに再訪です。
「これが最後だろう」と毎回思うのに、なぜかまた来てる不思議。今回は気の合う友人と、完全に観光客モードで旅行したら、すごく楽しかったです。ヨルダンは結構英語が通じるので、アラビア語ができなくても大丈夫ですし、魅力的な観光地も多いので、中東初心者にもオススメです。
旅程は以下のとおり。旅行記Part 3は、4、5日目。チャーター車を利用して、アンマン城、マダバ、モーセの泉、ネボ山、マグタス(ベタニア)、死海、ハママート・マイン(温泉)を巡ります!
〇1日目:アンカラ→アンマン
〇2日目:ペトラ日帰り観光
〇3日目:アンマン&ジェラシュ観光
●4日目:マダバ&死海(聖書関連名所巡り)
●5日目:ハママート・マイン(温泉)、アンカラへ
1JD(ヨルダン・ディナール)=158円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- ペガサス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【9月14日(金)、4日目】
いよいよ旅もラストスパート。
4日目と5日目は車をチャーターして、マダバ、死海方面を観光します。
車のチャーターは、以前お世話になった代理店に依頼したのですが、料金は1日100ドル、2日間チャーターしたので計200ドルでした。決して安くはないのですが、3人で割れば許容範囲かなと思います。
朝8時宿泊先のToledo Hotelを出発です。
ドライバーさんは、日本人対応に慣れている方。愛車もトヨタ車でした笑。
写真左に見える古い建物は、オスマン朝時代の建物だそう。 -
マダバに行く前に立ち寄ってもらったのが、アンマン城。
アンマン城はタクシーで行くとぼったくられることが多いイメージなので(特に帰り)、車をチャーターしたついでに行こうと考えていたのです。入場料は3JD。
現在の国の首都としての歴史はまだ浅いですが、アンマンの歴史自体は9,000年前の石器時代まで遡ります。アンマンは様々な勢力に支配される中で、ラバト・アモン、フィラデルフィアと名前を変え、最終的にアンマンとなりました。
オスマン朝時代の首都はサルトで、アンマンはその近郊の片田舎という位置づけ。ベドウィンしか住んでいなかったそうです。19世紀末に迫害を逃れてチェルケス人がこの地に集団移住し、その後ヒジャーズ鉄道が開通すると、アンマンは急成長を遂げ、1929年にトランス・ヨルダンの首都となりました。
ざっくりですが、私も語れる程詳しくなくて・・・。アンマン城 城・宮殿
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アンマン城から見えるダウンタウンの景色。
沢沿いのダウンタウンを中心に7つの丘からなるアンマン。(現在では拡張して、19の丘にまたがっているそうですが笑)
住んでいた割に、あまり思い入れのない街ではありますが、少し離れたところから見るこの街の景色はすごく好きです。
色がないからこそ、夕焼けに染まっていく街の姿はとても綺麗です。アンマン城 城・宮殿
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ヘラクレス神殿の跡
161~166年頃、古代ローマ皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌス帝の命で造られたとされています。アンマン城 城・宮殿
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もはや現代アートにしか見えない、巨大な石像の手。
他にも、アンマン城には青銅器時代の洞窟の跡や、ビザンチン時代の教会跡、ウマイヤ朝時代の離宮の跡も残っていて、この地の歴史の奥深さを物語っています。アンマン城 城・宮殿
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アンマン城の中には、小さい割に見ごたえのある、考古学博物館もあります。
貴重な展示品が無造作に置かれています笑。ヨルダン考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ローマ時代200~300年頃のTea Bottle
故人の死を惜しんで、涙をこの小さなボトルに入れて、墓に入れたそうです。
色々な展示品があったのですが、地味に気になったのがこれ。ヨルダン考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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旅行記Part 1でも紹介した、世界最古と言われる双頭の人形の仲間もいます。
ヨルダン考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヨルダン一大きな国旗がはためいています。
確か、ポールの長さが世界一だったのですが、どこかに抜かされてしまったような、、、記憶が曖昧です。
アンマン城の後はダウンタウンにある国王一家が住むパレス前を通りました。庶民的でごちゃごちゃしたダウンタウンにあえて住居を設けるとは、さすがヨルダン国王!アンマン城 城・宮殿
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そして、アンマンのダウンタウンで、有名なトルココーヒー屋さんに立ち寄りました。(私は全然知らなかったのですが)
ちなみに、アラブ人はトルコ人以上にトルココーヒーをよく飲みます笑。 -
たくさんの新聞記事。
日本人にも有名とのことだったのですが、よく見たら「地球の歩き方」で紹介されたことがあるようです。 -
ドライバーさんのおごり。
味はトルココーヒーですが、コーヒーの粉が下に残らず、あっさりしていて美味しかったです!カルダモンの良い香り。
私が知る限りイラク人やイラン人は、カルダモンの実を紅茶にも入れる時があるのですが、これも美味しいんですよ。 -
もうタクシーと交渉しなくて良いんだと思うと、気持ちが楽です。
チャーター車を利用したのは、今回訪れたモーセの泉、ネボ山、マグタス(ベタニア)、死海、ハママート・マイン(温泉)が公共交通機関だけでは行けない不便なところにあるためです。
それでは、まずはアンマンから南に30kmの街マダバへ向かいましょう~。 -
前日の夜、スーパーに寄る時間がなく、お土産のワインが買えなかったので、道中酒屋さんに寄ってもらいました。
アラブ諸国のワインで有名なのは、レバノン産ですが、ヨルダン産も負けていません。ヨルダンの2大ワイナリ-は、セイント・ジョージとマウント・ネボ。
味の好みでいうと、私のオススメは、断然セイント・ジョージ派です。 -
でも、マウント・ネボのラベルはお土産にピッタリですね。
私は今回両方買って、久々に飲んでみて、マウント・ネボは、、、体質に合わないなと思いました。。。個人差があると思います。
今回はスーパーに行けなかったので、値段の比較ができなかったのですが、空港で買っても実は同じくらいかなぁと思いました。 -
さて、最初の目的地、マダバの聖ジョージ教会に到着です。6世紀のパレスチナとその周辺の地図を描いた美しいモザイクが残っていることで有名です。
ギリシア正教の教会です。
ヨルダンは、金曜・土曜日が週末。この日は金曜日でミサが行われていたことから、10時過ぎに入りました。聖ジョージ教会 寺院・教会
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チケットを買って、まずはモザイクの地図の位置関係を確認します。
現存するこのモザイクの地図で12の場所を確認できます。
1.エルサレム
2.ベツレヘム
3.死海
4.ヨルダン川
5.エリコ
6.ヤコブの泉
7.地中海
8.シナイ山
9.ナイル・デルタ
10.カラク
11.聖ロト修道院(?)
12.ヘブロン聖ジョージ教会 寺院・教会
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聖ジョージの中はこんな感じ。水色を基調とした明るい雰囲気です。
聖書の場面を描いたモザイク画があちこちに飾られています。聖ジョージ教会 寺院・教会
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聖ジョージ教会の一番の見どころは、教会の床に広がる、6世紀のパレスチナとその周辺の地図を描いたモザイク。現存するのは4分の1程。200万個もの石が使われているそうです。
まずは左半分。
上の大きな湖が死海。その下の城壁に囲まれた街がエルサレム。聖ジョージ教会 寺院・教会
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ちょっとアップしてみましょう。
この地図の一番の注目は、城壁で囲まれたエルサレムでしょう。
左右に大通りが走り、その両側を列柱が囲んでいます(ローマ風の造りだそうです)。そして、その下に聖墳墓教会(イエス・キリストの墓があったとされる場所)が描かれています。6世紀頃のエルサレムを知ることができる貴重な資料です。
エルサレムの右隣りがベツレヘムです。聖ジョージ教会 寺院・教会
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死海の辺りもアップにしてみましょう。
ヘロデ大王やクレオパトラをも魅了してきた死海。
この塩湖に注ぐ川はヨルダン川です。左から右にヨルダン川を下った魚たちが慌ててUターンして死海から逃げていく様子が描かれていますが、分かりますでしょうか。遊び心があって面白いですよね。
ヨルダン川の下に、ヤシの木で囲まれた街がありますが、これは世界最古の街エリコです。聖ジョージ教会 寺院・教会
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右半分も見てみましょう。
写真の右上ですね。シナイ山とナイル・デルタが描かれています。聖ジョージ教会 寺院・教会
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マダバの街を離れて、オリーブの木々を眺めながらの移動です。
マダバには他にもモザイクが残る教会が幾つかあるので、ぱぱっと見たかったのですが、ドライバーさんに「金曜日だから空いていない」と言われて(そんなことはないと後で分かったのですが)、パスすることになり残念。
本当は、他の教会も見学して、12時くらいにマダバのお気に入りのレストランで食事をしてから次の目的地に行きたかったのですが、それも「時間がない。他にオススメのレストランがある。」と却下されてしまいました(粘り強く話したのですが…)。早め早めに行動すればできたはずなのに!ツアーじゃなくて、車をチャーターしただけなのに・・・!と思うと、未だにイラっとするのですが。それくらいですかね、今回のドライバーさんのことで残念だった点は。 -
お土産でモザイクと死海の泥パックを購入したいと伝えていたので、ドライバーさんがお土産屋さんに寄ってくれました。
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ここでは、実際にモザイクの作品を作っているところを見学することができます。
英語もアラビア語もできるロシア人のお姉さんが、モザイクの作り方を説明してくれました。 -
使われているのは天然石。根気のいる、とても細かい作業です。
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石の棒をハサミで細かく切って、図面にはめ込んでいきます。図面の表面に、確か小麦粉を溶かしたもの(すみません、記憶が曖昧です)を接着剤代わりに塗っていました。
今見えているのは、モザイク画の裏面です。完成したら、確かセメントのようなもので覆い、ひっくり返すと、美しくて平らな表面が現れます。 -
モザイクの表面に水のスプレーをかけると、石の鮮やかな色合いが現れます。
買うつもりがなかったのですが、熱心な説明を受けると欲しくなってしまいます。特に写真のテーブル、テラスに置きたいな~なんて。
でも、値段を聞いてびっくり!とてもではありませんが、手が出せません。
ドライバーさん曰く、他のお店よりも安いし、割り引いてくれるとのことでした、安易に信じてよいものか。。。収益の何%は製作者に、何%は教会の修復費にという感じで明確に決まっていたのは好印象でしたが。 -
小さいものでしたら、手が出せます。友人が購入していたものも、モザイクのグラデーションが綺麗で素敵でした。
モチーフは、キリスト教関連のもの、教会のモザイク画をモチーフにしたもの等様々です。特にTree of Life(生命の樹)は人気のモチーフです。 -
私は、ロシア人のお姉さんがつけていたモザイクのペンダントに興味津々だったのですが、こちらも(記憶が曖昧ですが)300~400ドルくらいしたのではないかと思います。
「いくらなら買う?」と熱心に聞かれましたが、普段着けているジュエリーが数千円なので、、、たとえ100ドルと言われても手が出ません。
「すごく素敵なんだけど・・・」とやんわり断って、フェードアウト。
結局、死海の泥製品を幾つか買って買い物は終了。 -
お買い物後は、向かい側にあるレストランで昼食を取りました。
ドライバーさんオススメのビュッフェでしたが、感動する程のものでもなく。「私達はバスツアーの観光客じゃなぁい!」ってちゃぶ台があればひっくり返したかったくらい、落胆しました笑。
私はマダバにある、ハーレット・ジュドゥードゥナというアラブ・レストランを友人達に紹介したかったのです。噴水、中庭のある伝統的なアラブの邸宅を改装しており、お料理もメッゼ(前菜)を中心に、ここでしか食べられないものもあり、私としてもぜひ再訪したかったお店です。
http://www.haretjdoudna.com/index.html
このお店に行けないと分かっていたら、アンマン滞在中に高級レバノンレストランに行ったのに・・・!美味しいメッゼを食べ損ねたことが、いまだに心残りですし、上手く計画を実行できなかった自分に自己嫌悪。食べ物の恨みは恐ろしいですよー笑。 -
でも、ドライバーさんも良かれと思ってやった訳ですし、きっとお土産屋もレストランも彼にとっては大事な取引先でしょうから。
気持ちを切り替えていきましょう!
ドライバーさん「ビュッフェ、美味しかったでしょ?」
私「それでも私はマダバのレストランに行きたかったのよ~。日本人が皆あのレストランが好きなのを知ってるでしょ~。」
と言うだけ言う、私。
さて、ちょっと怪しい建物の前にやってきました。ここで停車して、、、 -
乾いた土地に、突如現れる緑。
あの茂みまで歩きます! -
ここは「アイン・ムーサ(モーセの泉)」と呼ばれる場所。
先客がいました。この辺りできっと若者達が騒いだりでもするのでしょう。ゴミも結構多いです。 -
湧き水が見えますでしょうか。
モーセが岩を杖で打つと、水が湧き出したと言われる泉です。水自体は綺麗です。
イスラエルの民を率いて出エジプトを敢行したモーセとその一行は、約束の地であるカナンを目指すことになるのですが、途中シナイ山で十戒を授かりつつ、約40年近く荒野を彷徨うことになりました。そのルートについては確かな記録はありませんが、ヨルダン川東岸のこの辺りも、きっと通ったのでしょう。
もちろん、本当かそうでないかは、誰にも分かりません。でも、こんなに乾いた土地から水が湧き出てくること自体、奇跡だなと思えますし、モーセがここで湧き水を飲んで休憩したのかな、と想像するのも楽しいです。 -
どこからか灌漑しているでしょう。
この辺りは、ワイン用のブドウ畑もありました。 -
次の目的地に向かう途中に、ツーリングのおじ様方に遭遇。
この辺りではよく見かけます。死海に行く途中に、ハーレーダビッドソンの代理店もありますしね。 -
続いて、マウント・ネボにやってきました。
モーセ終焉の地と言われるネボ山。
モーセはネボ山から、「あれが約束の地だ」という有名な言葉とともに、率いてきたイスラエルの民にパレスチナに向かうように促しました。しかし、モーセ自身が約束の地に足を踏み入れることは許されなかったため、モーセは約束の地を見下ろせるこの地で120年の生涯を閉じることになったのです。
ここには、モーセを偲び、4世紀に建てられ、5世紀に拡張された教会と修道院の跡が残っていました。現在では新しい教会内部で、美しいモザイクや遺跡を鑑賞することができます。ネボ山 史跡・遺跡
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オリーブの木に黒い実がなっています。可愛いですね。
ネボ山 史跡・遺跡
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2,000年に聖地巡礼でヨルダン、イスラエル、パレスチナを訪れたヨハネ・パウロ2世。ネボ山も訪問し、オリーブの木を植樹しています。
ネボ山 史跡・遺跡
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ネボ山にある有名なモニュメント。
イタリアの芸術家ジョヴァンニ・ファントーニによって制作されました。
モーセが荒野で作った青銅の蛇とイエスが磔刑にされた十字架を象徴しています。ネボ山 史跡・遺跡
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私達も約束の地を見下ろしてみましょう。
ガスがかかっていて見えづらいのですが、右にエリコ、左に死海が見えます。
「モーセはモアブの平野からネボ山に登り、エリコの向かいのピスガの頂へ行った。・・・・そして主は彼に言われた、「わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに、これをあなたの子孫に与えると言って誓った地はこれである。わたしはこれをあなたの目に見せるが、あなたはそこへ渡って行くことはできない」。」(申命記34:1-8)ネボ山 史跡・遺跡
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ここからエリコまでは27kmです!
モーセの後継者となったヨシュアは、イスラエルの民を約束の地に導き入れた人物。神の命令によって、ヨシュアは3日間でヨルダン川を渡る準備を民に指示したのでした。ネボ山 史跡・遺跡
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それでは、教会内部を見てみましょう。
530年に建てられた教会の床に施されたモザイクです。
キリン、シマウマ、ダチョウ、ライオンなどサファリにいそうな動物達が描かれています。
保存状態が良いですし、モザイク画の作品としてとても素晴らしいですね。ネボ山 史跡・遺跡
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礼拝の空間。
ステンドグラスにはモーセの人生が描かれています。
モーセはこの山に埋葬されたと言われていますが、お墓は見つかっていません。ネボ山 史跡・遺跡
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Tree of Lifeが描かれています。お土産屋さんで見たのと同じですね。
奥にある井戸のようなものは、洗礼用でしょうか。ネボ山 史跡・遺跡
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現代的で美しいバラ窓
ネボ山 史跡・遺跡
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標高約800mのネボ山から、海抜約マイナス400mの死海に一気に下っていきます。気温もアンマンより3~5℃高いのではないでしょうか。急にもわっとします。
だいぶ良くなってきていたものの風邪気味だったので、旅の初日と同様、また気圧の変化で耳が聞こえにくくなってしまいました。耳に関してはすこぶるコンディションの悪い旅でした。。。 -
続いてやってきたのは、マグタス(ベタニア)です。
イエス・キリストがヨハネから洗礼を受けたとされる場所で、バプティズム・サイトとも呼ばれています。2015年に世界遺産に登録されました。
入場料は確か12JD。
ヨルダン川はイスラエルとの境界線ですので、勝手に立ち入ることはできません。ガイドとともにシャトルバスに乗って、移動します。所要時間は1時間。ヨルダン川対岸のベタニア 散歩・街歩き
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お土産屋さんにて。
ヨルダン川に入る際に着る白い服が売っています。ヨルダン川対岸のベタニア 散歩・街歩き
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シャトルバスを降りて、遊歩道を歩いていきます。
ヨルダン川対岸のベタニア 散歩・街歩き
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ヨルダン川です。
この時期は雨が降らないので、水量が極めて少ないです。ヨルダン川の水量はこの50年間で90%も減ってしまったと言われています。きっと昔と比べて川の流れも変わってしまったのでしょう。池のように淀んでみえます。ヨルダン川に憧れて来られた方にとってはちょっと予想外な光景なのでは。ヨルダン川対岸のベタニア 散歩・街歩き
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一緒のツアーだったロシア人の女性がすごーく美人で、彼女の笑顔に私達も終始癒されました。
この猫も彼女には懐いていて、抱っこまでしてもらっていました。羨ましい!ヨルダン川対岸のベタニア 散歩・街歩き
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イエス・キリストが洗礼者ヨハネから洗礼を受けたとされる場所には、ローマ、ビザンツ時代の教会群の遺構が残っています。
このような遺跡が発掘されると、説得力が増してきますよね。
一方でイスラエル側にも、イエス・キリストが洗礼を受けたとされる場所があります。ヨルダン川対岸のベタニア 散歩・街歩き
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当時はこんな感じで水が流れていたのだろう、ということを説明するモザイク画。
今は、カラカラですが~。ヨルダン川対岸のベタニア 散歩・街歩き
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2,000年に聖地巡礼でヨルダン、イスラエル、パレスチナを訪れたヨハネ・パウロ2世。ヨルダンではネボ山の他に、このマグタス(ベタニア)も訪れています。
そして、イスラエル側の洗礼地も後日訪問しました。ヨルダン川対岸のベタニア 散歩・街歩き
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モザイクも残っています。
ガイドさんが英語で解説してくれたのですが、離れたところから聞いていたので、あまり覚えていません。。。もっとちゃんと聞いておけば良かったなと反省。。。ヨルダン川対岸のベタニア 散歩・街歩き
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洗礼者ヨハネから洗礼を受けるイエス・キリストを描いたモザイク画。
ヨハネから洗礼を受けるため、ガリラヤからヨルダン川にやってきたイエス。ヨハネはためらったものの、イエスに洗礼を授けました。
「イエスはバプテスマを受けるとすぐ、自ら上がられた。すると、見よ、天が開け、神の御霊がはとのように自分の上に下ってくるのをご覧になった。また天から声があって言った、「これはわたしの愛する子、私の心にかなう者である」。」
(マタイ3:16、17)
白い鳩が描かれるのはこのためだそうです。 -
洗礼者ヨハネ教会です。
中が素晴らしいそうなのですが、私自身一度も中に入ったことがないのです。この日も閉まっていました。ヨルダン川対岸のベタニア 散歩・街歩き
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さて、ヨルダン川にやってきました。
なんと、すぐ向かい側はイスラエルの施設。旗が見えますでしょうか。イスラエル側からの観光客が来ることもあるそうですが、私は一度も遭遇したことがありません。ヨルダン川対岸のベタニア 散歩・街歩き
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ロシア人美女が、洗礼用の白い服に着替えて、水の中に入っていきました。
頭だけ水を浴びる男性もいました。
私はキリスト教徒ではありませんが、友人に倣って、膝まで入ってみました(ミーハーですみません…)。
水が淀んで汚く見えますが、意外と匂いはなく、さらっとしており、不快感はありませんでした。
ロシア人美女は近くのトイレか更衣室で着替えをして出てきました。恐らくシャワーはないものと思います。 -
水浴びをする私達をそっと見守るにゃんこ。
過去に来た時は、「暑い!」「水、にごってる…」くらいしか感想はなかったのですが笑、今回は聖書の該当箇所を勉強してから旅に出ましたので、当時の情景に思いを馳せながら、見学することができたと思います。
この地を旅していると、聖書は物語ではなく、歴史なのかも、、、と思わせる説得力があります。歴史と照らし合わせながら読んでみると面白いかもしれませんね。
という私も、大学でイスラム教については勉強しましたが、よく考えるとユダヤ教、キリスト教については知識不足だなと思います。教養として身に着けたいと思いますが、いつも後回し・・・。 -
この日最後の目的地は、死海です!
私達は、Holiday Inn Resort Dead Seaに宿泊しました。本当は、KempinskiかMovenpickに泊まりたかったのですが、女子旅的には予算オーバーで。Holiday Innは値段が他よりも良心的で、子供用のプールも充実しているため、家族旅行にオススメです。
ツインルームのエクストラベッドでお願いしたのですが、お部屋に行ったらエクストラベッドがなく、対応をお願いしていたら時間のロスが発生・・・。とほほ。
死海に入れるのは日没までですので、水着に着替えて、急いでビーチに行きましょう!家族向け、死海リゾートが楽しめるホテル by mishmishさんホリデイ イン リゾート デッド シー バイ IHG ホテル
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Holiday Innの場合、チェックイン時にデポジットを払うと専用のカードがもらえて、死海ビーチ、プールでのタオルが使い放題となります。
ですので、お部屋で水着を着て、ビーチサンダルを履いて、最低限の荷物で、ビーチに行きましょう。ビーチでタオルを受け取ることが可能です。プールの近くには更衣室・シャワーもあります。
それでは、お互い写真を撮り合いっこしつつ、早速死海でぷかぷか♪家族向け、死海リゾートが楽しめるホテル by mishmishさんホリデイ イン リゾート デッド シー バイ IHG ホテル
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定番、現地の新聞を読んでる風な写真。
コツは、泳いだりじたばたせず、仰向けになること。自然に浮いてきますので。
心配な方はゴーグルを持参すると良いと思います。波は穏やかなので、基本必要ないとは思いますが、死海の水が目に入るとすごく沁みます・・・!あと傷口も!
塩分濃度が濃く(約30%!)、ずっと浮いているのは良くないので、1回につき10分程が良いかなと個人的には思います。家族向け、死海リゾートが楽しめるホテル by mishmishさんホリデイ イン リゾート デッド シー バイ IHG ホテル
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「日没まであと10分!」と係員の方に言われて、急いで、友人達に泥パック。
ビーチにある泥パックは無料で使うことができますので、全身に塗り合いっこして、写真を取って、死海で洗い流して。本当は乾かしてからが良いんですけどね。
日没、早い。。。バタバタしました。。。家族向け、死海リゾートが楽しめるホテル by mishmishさんホリデイ イン リゾート デッド シー バイ IHG ホテル
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ビーチで軽くシャワーを浴びたら、更衣室でもう一度洗い流し、今度は温水プールでのんびり。
駆け足で色々なところを巡った旅でしたので、最後はゆっくりリゾートで疲れを癒すのも女子旅らしくて良いですよね♪家族向け、死海リゾートが楽しめるホテル by mishmishさんホリデイ イン リゾート デッド シー バイ IHG ホテル
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部屋でシャワーを浴びてから夕食です。
Holiday Innの場合、メインの食事処はビュッフェで、その隣にアラカルトを頼めるお店がありましたので、そこに入りました。
Lemon with mint、リベンジです!
私はものすごく敏感肌という訳ではないのですが、死海の塩分に弱く、毎回腕や首などに軽く湿疹が出てしまいます。1-2時間で治るので、気にしていないのですが。
死海は楽しいので、ずーっと浮いていたくなるのですが、敏感肌の方はお気をつけくださいね。家族向け、死海リゾートが楽しめるホテル by mishmishさんホリデイ イン リゾート デッド シー バイ IHG ホテル
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お部屋はsea view♪
対岸のイスラエル側がキラキラしてみえます。
奥の方にある街の明かりは、エリコでしょうか。家族向け、死海リゾートが楽しめるホテル by mishmishさんホリデイ イン リゾート デッド シー バイ IHG ホテル
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真っ暗ですが、この日はお月様が綺麗でした。
トルコに戻った翌日は日本人会のイベントで盆踊りを踊ることになっていましたので、綺麗なお月様を楽しんだ後は、「月が~出た出た~」と盆踊りの練習。
女子旅は忙しいです笑。
水圧の良いシャワーで疲れを落として、おやすみなさい。家族向け、死海リゾートが楽しめるホテル by mishmishさんホリデイ イン リゾート デッド シー バイ IHG ホテル
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【9月15日(土)、5日目】
おはようございます(眠い~)。この日は最終日。
まずは、朝6時に起きて、水着に着替えて、誰もいない死海を満喫です。まさに、早起きは三文の徳!起こしてくれた友人に感謝です。
朝食のビュッフェを食べて、荷造りをして、8時30分に前日と同じドライバーさんがお迎えです。家族向け、死海リゾートが楽しめるホテル by mishmishさんホリデイ イン リゾート デッド シー バイ IHG ホテル
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ドライバーさんの運転で、まずは死海のパノラマに向かいます。浜辺に白く塩の結晶ができているのが分かりますか?
世界一標高の低い場所にあって(現在は海抜マイナス約423m)、塩湖としては塩分濃度、深さともに世界一の死海。魚はいませんが、バクテリアはいます!
To the lowest point of earthということで、毎年春に死海マラソンも開催されますので、マラソンが好きな方はその時期に訪れるのも楽しいと思います。死海 (ヨルダン) ビーチ
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死海からパノラマに行く道や橋は、JICAさんの支援で整備されたので、とてもしっかりしています。
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やってきました!
Dead Sea Panoramic Complexです。通称、パノラマ。
入場料は2JD。
https://goo.gl/maps/oR1hpqJaib22
死海パノラマ観光施設で、これもJICAさんの支援でできたものです。
博物館、レストラン、展望台があって、地元の人も結構来ます。
ここは、夕暮れ時に来るのがオススメです。死海に一泊する際に、車があれば、夕食をここで食べるのも良いと思います。 -
パノラマから見える景色。
午前中の死海は、ガスがかかってなくて、視界がクリアです。死海が青く見えますし、対岸が良く見えます。 -
博物館にも寄りましょう。
ご存じの方も多いかと思いますが、死海はどんどん小さくなっているのです!
2,400年には今の半分近くの大きさに。。。消滅してしまうとの説も。。。
死海に流れ込む唯一の水源とも言えるヨルダン川の水量が激減したのが原因。でもなぜそうなるかと言うと、1960年代から周辺諸国がヨルダン川の水を大量に使っているため。降水量も減っていますし、暑いのでどんどん蒸発してしまうんです。
そのため、ヨルダン、イスラエル、パレスチナでは、紅海から海水を引くプロジェクトを計画中ですが、これもどうなることやら。。。 -
死海のパノラマの後は、日本人らしく旅の締めくくりに、温泉にやってきました。
ハママート・マイン
Hamamat Ma'in
https://goo.gl/maps/UiDUMijyNNJ2
入場料は15JD。
私達が使うのは公共の温泉の方。
奥の方にリゾート・ホテルもあるのですが、日本人好みの熱さの温泉に浸かるなら断然公共の温泉がオススメです! -
死海の近くとは思えないくらい、自然がいっぱいです。
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源泉がそのまま流れてます。とても暑いです!
硫黄が香る、ミネラルたっぷりな温泉。リウマチ、関節炎、消化器系や循環器系の病気に効果があるそうです。
ヘロデ大王も、船で死海を渡って湯治に来ていたとか。 -
公共の温泉には、男女別に更衣室があります。
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中はこんな感じ。午前中の早い時間に来たので一番乗り。
お掃除の女性が常駐しているので、綺麗に保たれています。
シャワーもありますが、トイレに近いので、少し気になります。ロッカーがありますが、鍵がかからないので、荷物は持ち歩きましょう。
公共の温泉の方は、地元の方が多いので、一応イスラム教的に配慮して、水着の上からTシャツ等を着て温泉に入ろうと思ったのですが、お掃除の女性に、「外国人慣れしてるから気にしなくていいわよ。Tシャツが黄色くなっちゃうわよ」と言われ、水着のまま行きました。
そうだ、タオルを忘れずに持参しましょう! -
じゃじゃん!温泉です!
私はこの温泉が大好き。
滝つぼと、段々になった湯舟があります。
滝つぼの裏に、2つの洞窟が見えますか?そこが天然のスチームサウナになっているので、まずはそこで体を温めるのが、ドライバーさんのオススメ。
後は、適宜温かい湯舟に浸かったり、滝に打たれたり。
午前中の早い時間に来たので、地元の人が少なくて良かったです。こういう場所は、若い男性の目が気になるのですが(アラビア語で、若者はシャバーブ。女性の大敵です!笑)、この日は紳士的な人が多かったですし、たぶん私が年を取ったせいですが、気になりませんでした笑。 -
温泉の周りには、休憩用のテーブルや椅子が置いてあります。
私達の荷物は、ここに置いて、ドライバーさんに見ていてもらいました。 -
奥にあるのはMa'in Hot Spring Resortというホテル。昔はEvason Ma’inという名前で、Six Sensesスパが入っていたのですが、今は名前が違うので、別のホテルになってしまったのでしょうか。「大人の休日」って感じのとてもセンスの良い施設でした。
でも、当時の施設内の温泉プールは、欧米人好みのぬるい感じでした。長時間入るならそっちの方が良いかもしれませんが。今はどうなのでしょう。 -
11時頃、温泉を後にして、最後に死海を眺めて、空港に向けて出発です。
途中、サロメがヨハネの首を取ったと言われるムカーウィルの遺跡も遠くに(かなり遠くです)見えました。 -
山羊や羊に道を遮られるなんてことも、当分ないんだろうな~
アラブの国に来ることも当分ないんだろうな~なんて、ちょっとセンチメンタルな気分になって。
帰りはドライバーさんにアラブ音楽をガンガンかけてもらいました笑。
途中でランチを買って、空港に到着。
なんだかんだ、良いドライバーさんに恵まれたと思います。次来るときは、ドライバーさんの奥様の手料理も食べてみたいですし、ワディラムにも連れて行ってほしいな~なんて思いました。毎回、「これが最後のヨルダン!」って思うんですけどね。。。 -
空港には、市内で買いそびれてしまったお菓子屋さんがあって、ラッキー!
Zalatimo Brothersという、1860年にエルサレムで始まったお菓子屋さんです。
https://www.zalatimo.com/
私も、夫も、ここのマアムールというお菓子の大ファン。
マアムールとは、デーツのペーストが詰まったクッキーのこと。私達は、デーツではなく、ピスタチオがいっぱい詰まったマアムールが好きなんです。アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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可愛い缶にいっぱい入って、確か20JDだった気が。
お土産として夫に買っていくと約束していましたので、最後に入手できて本当に良かったです。アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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空港の免税店には、ヨルダンのお菓子や食材を集めたコーナーがあるので、そこもぜひ立ち寄ってみてくださいね。
アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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特に、HOLY LANDのゴマクッキー(バラーゼク)が美味しくて、オススメです。でも一箱7JDしましたので、割高ではあります。
もちろん、市内のお菓子屋さんで買った方が断然安いのですが。アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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ちなみに、ヨルダンで一番有名なトルココーヒーのブランドは、ブン・アルアミードですよ~。
http://www.alameedcoffee.com/アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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15:25アンマン発、17:20アンカラ着のペガサス航空直行便で、帰りました。
ヨルダンを巡る5日間の女子旅、これにて終了です。
アラブの国を旅すると思うこと、それは「計画は変更されるためにある!」ということ。とほほ。
でも、ちょっと苦労があって、不便なくらいが「生きてる!」って感じがして、好きです。もうアラブの国で暮らす元気はありませんが。(トルコの暮らしやすさを噛みしめています。)
それにしても、女子旅は楽しいですね。今回ヨルダンが好きになれたのは、明るく一緒に旅をしてくれた友人達のおかげだなと思います。
ヨルダンから戻って、翌日は盆踊りを踊って。今年の夏も終わりです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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この旅行記へのコメント (8)
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- リリーさん 2018/11/09 20:07:52
- 海抜マイナス423メートル!?
- mishmishさん、こんにちは♪。
海抜マイナス423メートルって、私そんな所があるなんて知りませんでした。この歳になっても知らないことっていっぱいあるんだなー^_^。
いつも思うのですが、mishmish さんて中東にとても詳しいですよね。あちらで育ったのですか?里帰りって書いてあったので。。私の両親もずっと海外暮らしで南アフリカやソウル、イスラエル、マレーシアなどに住んでいます。
20年ほど前に両親を訪ねてイスラエルに行った時、ヨルダンに行くツァーを紹介されたんです。でも「イングリッシュペイシェント」という映画を見たばかりだったので、砂漠に行くのが怖くて行きませんでした(^_^*)。行っておけばよかった。
死海ってヨルダン側でも楽しめるのですね。小さくなっているなんて!ぜひ残して欲しいと思います。
大学にイスラム教を学ぶ授業があるなんてスゴイ。私が行った大学にそういう授業はなかったです。キリスト教の授業はとっていましたが、真面目にやらなかったので知識にならず、もったいないことをしてしまいました。娘たちはキリスト教系の学校に行っていますが、ちゃんと学んでいます。私が反面教師ですからね^ ^。
毎回言ってしまうのですが、トルコに住めるなんて羨ましい。
リリー
- mishmishさん からの返信 2018/11/16 21:38:04
- RE: 海抜マイナス423メートル!?
- リリーさん、こんにちは!
ヨルダンの旅行記読んでくださりありがとうございます!
しばらくでかけており、お返事が遅くなってしまいすみません〜!
リリーさんのご両親はまさに世界中の都市で駐在されていたのですね。様々な地域の異なる文化や生活を経験されて羨ましいです。私は大学時代の専攻が中東方面で(真面目な学生ではなかったのですが)、アンマンで数年間働いていたので、なんとなくこの辺りには親しみがあるんです。
リリーさんはご両親を訪ねてイスラエルに行かれたとのこと!
ヨルダンにもぜひ行っていただきたかった!ですが、イスラエルだけでも見どころがかなりありますからね。次はぜひ子ギャルちゃん達を連れて再訪してみてください♪
ヨルダン側の死海リゾートは、ホテルの客室の目の前がビーチという施設がほとんどなので便利なんですよ〜。オススメです。イスラエル側の死海はまだ行ったことがないので私もぜひ行ってみたいんですよね。
イスラム教を学んだといっても基本的なことだけなんです。海外にいると、日本にいる時よりも宗教や信仰というものを身近に感じますし、美術の世界でも主要なテーマなので、勉強し直したいなと思うのですが、いつも後回しです。リリーさんの娘さん達が羨ましいです。
トルコ良いとこですよー笑。ぜひ娘さん達と遊びにいらしてくださいね^ ^
これからもリリーさんの旅行記楽しみにしております。
mishmishより
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- スイカさん 2018/11/09 19:40:50
- Lemon with Mint
- こんにちは、mishmishさん
ヨルダン旅、とても懐かしく拝見しました。
私も2015年にヨルダン→エジプトと周りました。
エジプトはとにかく憧れのピラミッドに大感激だったですが、ガンガン来るエジプト人に良いイメージが持てませんでした。
その一方優しいヨルダン人の控えめでシャイな売り込みはとても好感が持てたものです。
キリスト教の街でアルコールもあるということでマダバにも行きました。それもクリスマスに。。
ところが、風邪で体調絶不調、ほとんど安ホテルで寝てたんです。
mishmishさんの旅行記を見ていて、いつか必ずまた行ってみたいと思いました。
ところで、 昔のWild Jordan以上のLemon with mintには出会えなかったようですね。
実は私も初めて飲んだLemon with mint(ペトラ遺跡があるワディムーサで)の美味しさが忘れられず、その後もヨルダン、エジプトとLemon with mintを頼みまくりましたが、あんなに私の好みのジュースには出会えませんでした。
Mint with Lemon とオーダーしたいくらい、緑のレモンジュースは美味しかったです。
スイカ
- mishmishさん からの返信 2018/11/13 06:11:50
- RE: Lemon with Mint
- スイカさん、こんにちは。
ヨルダン旅行記読んでくださりありがとうございます!
パンダ好きなスイカさんとmaさんの旅行記いつも楽しく拝見しております。
スイカさんもヨルダンをご旅行されたことがあるんですね!
ヨルダン人はエジプト人に比べると穏やかですよね笑。アラブ人のフレドリーさという部分では物足りない時もありますが、常にぼったくってくる訳ではないので笑、比較的心穏やかに旅行できますね^_^;
しかも、マダバにも行かれたとのこと。体調を崩されてしまって残念でしたね。
クリスマスのマダバ、とても気になります。首都のアンマンは、(ショッピングモールなどは別として)クリスマスらしさは皆無なので〜
Lemon with mintもご存知とのこと!同感していただけて嬉しいです!
今回の旅で理想のLemon with mintに出会うのは難しいなぁと思いました笑。一緒に旅行した友人達にも、「うーん、ちょっと違うんだよなー」と。この飲み物の素晴らしさを上手く説明できないのがもどかしかったです。
酸っぱめのレモンジュースに、これでもかとミントを入れてミキサーにかけて欲しいのですが、ミントが少なめのが多かったです。スイカさんのおっしゃるとおり、まさにMint with lemonですね!
なんて話していたら、飲みたくなってきました。自分で作ってみようかしら。。。
スイカさんもぜひヨルダン再訪されてくださいね!
これからもスイカさんの旅行記楽しみにしております。
mishmishより
- スイカさん からの返信 2018/11/13 07:59:48
- RE: RE: Lemon with Mint
- そうか、作ればいいんですね!?
私は料理は何でも自分で作りますが、ジュースを作ることは頭に浮かびませんでした(^_^;)
そういえば、ミキサーもあるなあ。レモンとミントを買ってくるだけだ! ミント中国にあるかなあ。(Google翻訳したら薄荷だって。。)
ところで、私はジュースにはもう1つ思い出があるんです。
それは、カイロで飲んだザクロジュースなんです。
ヨルダンで飲んだLemon with Mint以上のものには出会えませんでしたが、カイロでザクロジュース(ちょっと変わったペットボトル入)を飲んでからは、ザクロジュース探しでした。
ペットボトルジュースには二度と出会えませんでしたが、露店ジュース屋さんで見つけました。
美味しくて美味しくて、2杯飲んで店主に笑われました。
私は日本でもザクロを食べた記憶がなかったんです。
その後、忘れていましたが、中国に来て思い出し、何度かザクロを食べましたが、決定的に違うことがあるんです。
それは、種です。
私の記憶では、ペットボトルも露店もザクロの実がたくさん入っていて、それがとても美味しかったのです。
露店でも2杯飲んだから、たくさんザクロの実を食べたはずなんです。
サクサク、サクサク、美味しかった記憶なんです。
種なんてあったでしょうか。。。
中国で食べるザクロは硬い種有りで、種だらけで私はほとんど食べることが出来ません。
私の記憶違いでしょうか。。
エジプトのザクロにも種があったんでしょうか。。。
長くなりました。
トルコにお住まいのmishmishさんなら、ご存知ありませんか?
トルコのザクロには種がありますか?
スイカ
- mishmishさん からの返信 2018/11/17 10:32:52
- RE: RE: RE: Lemon with Mint
- スイカさん
そうなんです笑、作れると思います!私もまだ試したことはないのですが、youtubeでlemon with mintの作り方を英語で検索すると、迫力満点なアラブ人マダムが英語で作り方を紹介する動画が結構出てきます。中東ですとスペアミントは束になって30円くらいで売ってますが、そうでない地域で作ったら高級ドリンクになりますね笑。
ザクロジュース、私も大好物です!
もちろん、ザクロの実、一つ一つに種がありますよ!笑
トルコですと、実が入っていない果汁だけのザクロジュースがジューススタンドで売ってますが(ハンドジューサーで絞ってます)、私がカイロで飲んだザクロジュースは、スイカさんが飲んだものと同様、確かに実がゴロゴロ入ってました。懐かしいです。露店でグラスを樽の水でゆすいで客に出してたので、うわー衛生的じゃないって思いましたが笑、ザクロの実が瑞々しくてすごく美味しいかったなぁと、思い出して懐かしくなりました。
私もアラブやトルコ以外ではザクロって食べたことがないんですよね。ザクロは秋がシーズンなので、この時期のものは中が真っ赤で甘くて美味しいですよ。慣れてないと確かに種は気になりますが(特に甘さが足りない場合は)、ぶどうの種のような苦さはなく、サラダに入れて食べるとすごく美味しいですよー。(でも私も種が気になるので、単体ではあまり食べないです笑)
中国でも旬のザクロとミントが見つかると良いですね!
mishmishより
- スイカさん からの返信 2018/11/17 13:01:49
- RE: RE: RE: RE: Lemon with Mint
- 一つ、重大なことをお教えしましょう。
「中国はYouTubeが見れないんです!」(^_^)
Googleが使えないようになっているので、YouTubeも含まれているんです。
だから、gmail、Googleマップも使えません。
Facebook、Instagram、LINEもです(-_-;)
全て、中国版の代替品はありますけどね。
話は変わりますが、日本も中国も木造の世界ですよね。
中東や欧州は土や石の世界でしょう。
あれが、私には新鮮というか異国を感じられて好きなんです。
服装もね。
また、行きたい。
スイカ
- mishmishさん からの返信 2018/11/17 20:51:54
- RE: RE: RE: RE: RE: Lemon with Mint
- スイカさん
えぇ!YouTube、中国では見られないのですか!?
Lineもダメとは。びっくりです。全然知りませんでした。代替品があるとは言え、不便ですね。
我が家の娯楽はyoutubeを見ることなのに、、、中国は行ってみたい国の上位に入ってますが、なかなかハードルが高いです。。。
美味しいlemon with mintが作れるようになりましたら、スイカさんにレシピ共有させていただきますね笑。
土や石の世界、分かる気がします。ぜひMaさんと一緒にまた中東方面にいらしてくださいね。
mishmishより
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