2018/10/28 - 2018/10/28
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ケロケロマニアさん
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先月は地震があったので、9月初旬に書かせて頂いたが、今月はまた月末に…。まあ、月末とは言っても、10月31日は仕事&日本シリーズの関係上、こういうのを綴っている時間的余裕はないと思うので、少し早めに綴らせて頂くことにした。
今月も世の中的には色々なことがあった。まずはやはり8月からの流れで、沖縄県の新知事誕生のことに触れておかなければならないと思う。結論から申し上げて、玉城氏が勝利したことは、沖縄県の民意がまだ継承されていることを示した、という意味で、また某与党が支援する側の候補が当選しなかった、という意味で、個人的には満足のいく結果であった。生活に直結した不満や不安がある、という意味で、皮肉なことに、今では一番民主主義の本来あるべき姿が機能しているのが、沖縄県だということも言えるのだろう。県外在住の人間がとやかく言う権利はないので、それ以上の政治的な発言h控えさせて頂くが、少なくとも沖縄が大好きな一旅人として、今後の沖縄が県民の望む方向へと進んでいくことを願って止まない。
野球好きとしては、やはり先月末から今月にかけて、沢山の名選手の引退が発表されたのも辛いことであった。松井稼頭央とか本多雄一とかの、一線級の活躍をして、一時代を築いた名選手達はともかくとして、ロッテの岡田や根元、巨人時代の印象がより強い日ハムの矢野、最後は中日で過ごした工藤等、地味なポジションで長年を過ごした職人肌の選手達の引退が個人的には何よりも辛い出来事であったが、やはり一時代の終焉を告げた最大の引退事としては、強竜時代の顔でもあった、浅尾・荒木・岩瀬の三選手の引退であろう。
中継ぎでMVPを獲得した浅尾は、活躍時期としては短命に終わってしまった印象があるが、それでも黄金期の浅尾の安定感は凄かった。あの時代は抑えの岩瀬を含めて、1点リードで8回を迎えただけでも、もう勝ちを確信できた時代でもあった訳だし、今や4点リードで9回を迎えても安心できない時代となっては、あの当たり前の日々が如何に凄かったことか…。
荒木も最初の数年は苦労していて、なかなか出番にも恵まれなかったが、何よりも努力した選手、そして彼を最高に輝かせてくれたのはやっぱり落合元監督の厳しい指導があったからだろう。あの落合をして、練習をやり過ぎと言わしめた唯一の選手が荒木、というのだから、その努力ぶりには頭が下がるし、これからは自身がやって来たのだから権利がある、ということで、より厳しい指導で、今のすぐ言い訳して逃げる弛んだ若い選手達を徹底的にしごきあげて育てる活動に勤しんで欲しいと思う。
で、岩瀬。やっぱり彼は最高だと思う。まず何より、口下手なところが良い。結果で全てを出せばそれが最大のファンサービスなのだから。余計なことをファンサービスと勘違いして観客を盛り上げようとしているしょーもない選手が群雄割拠の時代にあっては、やはり短いイニング(まあ、最初は先発の時代もあったけど…)をピシっと抑えて、当たり前すぎて何も言われない、そして、打たれたときはぼろくそに言われる、という、最悪のポジションを長年にわたって守り続け、遂には1000試合登板という前人未到の大記録を打ち立てた彼には最大の賛辞を贈りたい。
個人的に嬉しかったのは福浦の2000本安打。正直、数年前からの状況では2000本は厳しいかなと思っていたが、何とか毎年数十本ずつ積み上げてこの数字に達することが出来た。まあ、今年何かは特に、周りのサポートで”打たせよう”雰囲気が強まったのも事実だが、周囲にそこまで思わせるだけの選手だったということで、これはこれで選手の過去の実績や人望が備わっていたから、なのだから、素直に評価されて然るべきだと思う。2000本打てた時点でもう引退かな、と思っていたが、来年もう一年は見られそう(まあ、来年で恐らく引退だろうけど…)なので、最後の雄姿を一度は生で観られたらと思っている。中日ネタでは上述の三選手引退の中で、去就が注目された山井は現役続行のようなので、こちらも再来年以降は怪しいだけに、来年は最後(?)の輝きを放って欲しいと願っている。
野球ネタは語り出すとまた止まらなくなるのでこの辺にして、最近の時事ネタとしては、やはり某ジャーナリストの解放に関しては取り上げておかなければならないと思う。この国の人民というものはすぐにしょーもないことで揚げ足を取って喜んでいるものだが、奥様の記者会見を見ていて、非常に違和感を覚えた。そもそも、何故奥様が記者会見を開く必要があるのか、ご自身の意思なのかもしれないが、殺害されて当たり前の状況下の中で、無事帰還できた訳だから、もっと嬉しい出来事な筈なのに、あの謝罪会見のようなスタイルは、何か、無用な義務感や、御主人に対する世間からのバッシングを少しでも未然に和らげるための防御線としてのパフォーマンスの色合いしか見出すことが出来ず、いたたまれない気持ちになってしまった。
今一度申し上げたいが、本来、ジャーナリストという職業は、”世間の常識”に抗うために、危険地帯に立ち入ることは職務の一つなのであって、それを自己責任論で糾弾しようという立場の人は、そもそも論として、ジャーナリズムのあり方全体を批判するべきなのだと思う。私は寧ろ、ジャーナリストを気取っている割には、保身に走って当たり障りのないことしか言わない連中の方が、ずっと責められるべき立場にあると思うし、記者クラブ一つとっても、少なくとも民主主義を謳っている国であるならば、本来はもっとジャーナリストが戦いを挑む”戦場”であるべきなのに、権力側の御用発表機関になり下がり、その中で、言われた通りのことを繰り返しているだけの姿、そもそも権力の側が記者クラブに圧力をかけて、自分達の意図とは違うことを言ってくる”正当な”ジャーナリストを締め出している時点で、それはもう、民主主義国の報道対応とはいえない姿なのだから、危険地帯に立ち入るジャーナリストを非難する立場の人は、こうした”似非ジャーナリズム”を肯定していることになり、それは、知らず知らずのうちに、今の政府の思惑にずっぽりと嵌っている、ということになる訳だ。
だからこそ、私は命を懸けて戦うジャーナリストを素直にリスペクトしているし、そういう国に行く勇気のない、自分のような弱虫は、今後、彼が体験してきたことを、もっと世の中に堂々と伝えていって欲しい、と願っているが、イラクの時と同様、この国の愚民達は、”似非ジャーナリスト”達を含めて、寧ろ、バッシングの側に回るのは明白なので、あまり赤裸々な形では伝わってこないのだろうなと思うと、それはそれで凄く残念な気持ちになってしまう。それ以上に、彼自身が今回のような”棚ぼた”の命拾いの中、現行政府に対して多大な恩義を感じて、本来のジャーナリズム活動に自己制限をかけてしまわないか、の方が心配である。そんな状況下でのジャーナリストは、もはやジャーナリストではないし、彼自身が自己矛盾の中で、今後どのように職務を全うできるのか、彼の今後を思うと、本当に悲しくなってしまうのである…。
それ故、今一度問いかけておきたい。本当の意味で、今回のジャーナリストの”無謀な”行動を批判できるだけ、ご自身は普段から、民主主義国家の一国民として、正当な行動を取られているのか?ということを…。仮に彼が”税金”のおかげで救われたとして、ここでの税金の使われ方が間違っている、というのなら、胡散臭い資金の流用をごまかそうとしている現行の政府に対して、同じだけの批判意思を示し、無駄な税金を極力納めないようにするなどの対応を取られているのか、ということを…。
来年には消費税率のアップも予定されているし、”サービス向上”を謳って、色々な分野での税金を巻き上げようとしている現状の政府に対して、まずは自己洗浄の行動を示して頂けない限りは、私は残念ながら、どんな”どさくさ紛れ”の諸策を講じられたところで、支持することはできない…。だからこそ、今回のジャーナリストの件に関して、改めて今回の行動を支持するし、無事生還されたことに祝辞を述べつつ、今後も、臆することなく、正当なジャーナリスト活動を続けていって欲しいと願っている…。
と、また長々となってしまった。大体、ライススタイルが冬モードになると、考え込むことも多くなるので、この辺はご容赦頂きたいと思う。基本的に道北の片田舎でひっそりと暮らす貧民の戯言だと、冷笑頂ければ…。
昨日から、今シーズンの”カボチャ磨き”が始まった。やはり今年は収量が少なくて、農家の方のご苦労を思うと、果たして私はこのままお世話になっていても良いのだろうかと、罪悪感さえ覚えてしまうのだが、呼んで頂ける以上は、謙虚に職務に邁進していきたい。そんな感じで今月の月記を〆させて頂こう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この旅行記へのコメント (2)
-
- mzwさん 2018/11/14 20:35:25
- ケロケロさん
- こんばんは♪
いつも、自分の言葉では発信出来ないけれど、同感する事多いです。
いいな、ファーストクラス乗れて、なんちゃって。
- ケロケロマニアさん からの返信 2018/11/16 00:29:08
- RE: ケロケロさん
- mzwさん、こんばんは。
いつも拙稿のご閲覧・ご投票、誠に有難うございます。
それにしても、今年の北海道は雪が降りませんね。和寒は14日に漸くごま塩みたいな初冠雪が見られましたが、2時間位で解けてしまいました…(-_-;)。
札幌の方はまだまだ秋のテイストが続いているようですね。長い冬のことを思うと、出来るだけ秋が続いて欲しいと思う一方で、振らなければ降らないで、ちょっと寂しくも感じる、不思議な平成最後の冬となりそうです。
旅行記では毒ばかり吐いている悪ガエルです(;´Д`)が、少しでも共感して頂ける部分があれば嬉しく思います。mzwさんも是非、気軽な感じで色々と発信をお続け下さいね。札幌のお店巡りもなかなか回を重ねられていて、凄いなといつも感心しながら拝見しております。
普段はファーストクラスなんてとても乗れる生活じゃないので、貯まったマイルを使って奮発しちゃいました。まあ、羽田=那覇の往復Fクラスで32000マイル相当のeJALポイントを使ってしまったのですが、普段の自分なら、”どこかにマイル”で5往復、位した方が、ネタも増えて良かったかな、と、若干後悔もしております。(でもあのマイルの使い方は羽田・伊丹、或いは南の島からしか出発の設定がないので、北海道民にはちょっと使い辛いのが残念です…。)
では、また!
byケロケロマニア
> こんばんは♪
> いつも、自分の言葉では発信出来ないけれど、同感する事多いです。
> いいな、ファーストクラス乗れて、なんちゃって。
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