2018/10/23 - 2018/10/25
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ぐれーぷふるーつさん
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生時代の友達2人と出雲を旅行しました。
島根在住のR子がプラン作成。
1日目は米子集合、そのあとR子宅で晩餐。
A子と私は米子ルートインホテル泊。
2日目は午前中足立美術館見学、
急行で出雲に向かい出雲大社→普通電車→玉造温泉。
3日目、玉造→松江(普通電車)松江城、興雲閣見学、お昼はお蕎麦、
午後松江駅解散。
いたるところで大きな、松の木があり、
海も宍道湖も近く本当に風光明媚なところで、
古い日本の良さを肌で感じました。
こちらは、2日目のお昼から3日目までの後半です。
表紙は松江城の興雲閣の二階です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
足立美術館11時発のバスで安来駅にむかいます。
駅では、島根在住のR子がまっています。 -
出雲大社にいくために急行にのりました。
自由席ですが、平日だからか空いていました。 -
窓からの眺め。
ほっとするような、それでいて控えめな感じの懐かしい感じ。 -
出雲駅、タクシーで出雲大社にむかいます。
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運転手さんが、旧大社駅によってくれました。
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駅の歴史が書いてあります。
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ここでスケッチしたい、
真剣に思いました。
私をここに置いていってーーって
心の中で叫びました。 -
中にには駅員の人形がいます。
後ろ髪ひかれながら、タクシーで出雲大社へ。 -
出雲大社つきました。
出雲大社 寺・神社・教会
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大社の手前に竹内まりやさんのご実家が。
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こんな銅像が。
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5,2トンのしめ飾り。
出雲大社は神聖な感じが漂うところでした。 -
絵馬の数がすごい。
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タクシーがなかなかつかまらず、帰りは駅までバスで。
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始発だったので座れました。
出雲駅まで30分ほどで到着。 -
出雲駅から、玉造温泉駅まで電車で行きます。
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ワンマンバスみたいな電車。
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出雲駅のコンビニでお昼を買ったので、
電車のなかで遅いお昼。 -
車内。
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到着。
玉造温泉駅 駅
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しまねっこ。
宿には出雲駅からR子が乗る電車を電話してくれて、
到着にあわせて、送迎バスを手配してくれました。 -
白石屋。
出雲・玉造温泉 白石家 宿・ホテル
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フロントにはドリンクバーがあります。
部屋に案内されて、そのあと散歩、お風呂、夕食となだれこんで、
部屋の写真を撮り忘れました。 -
玉造温泉は川の両側に旅館があるのですが、
川に足湯があるのでそこまで行きます。 -
デッキスペースに足湯が。
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これが、なかなか熱い。
みんな足をちょっとつけて出してしました。 -
熱くて足がいれられない、
足湯はぬるくないと。 -
もう一か所の足湯はぬるくちょうどいい湯加減でした。
このあと、少しブラブラして旅館に帰り、
大浴場に入りました。 -
二階の食堂でお食事です。
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まずはビール。
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前菜のサーモンも分厚く、その中の半熟卵とよくあいます。
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すずきとさわらのお刺身。
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のどぐろの棒葉つつみ、
葉っぱの風味がついていて
しっかりした味でした。 -
サイコロステーキ。
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味付けは岩塩です。
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テンプラ、魚ははぜだそうです。
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ごはんとしじみのお味噌汁。
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デザートは杏仁豆腐のクリームブリュレでした。
ずっとなんでもないような話をずっとしてました。 -
3日目の朝、朝風呂入って朝ごはん。
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バイキングです。写真はおいしそうじゃないけど、本当はおいしい。
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チェックアウトしてバスで玉造温泉駅まで送ってもらいます。
従業員の接客がとてもきもちのいい宿でした。 -
電車で松江に向かいます。
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黄色のかわいい電車。
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松江駅到着、荷物をコインロッカーに預けます。
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こんなかわいいバスでお城にむかいます。
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バスの車内、1日券500円です。
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松江城に近いところでおりました。
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いいお天気、お殿様日和。
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菊花展をやってました。
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見事。
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とても丁寧に仕立ててあります。
洗練された菊花展です。 -
作った方のお名前も。
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私一人が盆栽にみとれていて、友達がずんずん歩いていって、
また戻ってきてくれた。 -
興雲閣につきました。
ちょっと函館公会堂ににています。興雲閣 美術館・博物館
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説明。無料で見学できます。
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二階の一部ですが、ここに天皇が泊まられたとか。
和室があるのが不思議です。 -
重厚なインテリア。
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テラスに出られます。
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松江の街が見渡せます。
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気持ちがいいテラスです。
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チェコ製のピアノがあります。
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キャンドルがついてる珍しい形です。
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城内にあった松江神社。
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右の狛犬。
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左の狛犬、
こんな形初めてみました。 -
ほとんど人がいません。
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松江城につきました。
中は見学せずに武家屋敷のほうに、
歩いておりていきます。
お城のまわりには遠足のおべんとうを食べている幼稚園の生徒がいっぱいいました。 -
お城を下ったところにありました。
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赤い鳥居がきれい。
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かわいい狛犬。
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お堀にでました。
このへんはブルージュみたいです。 -
観光客に親切な案内。
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ここでお昼を食べます。
八雲庵 グルメ・レストラン
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手前の部屋は満席、まんなかのお座敷に案内されました。
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この三段のをいただきました。
そばつゆは、あごだしの味がしました。 -
ごちそうさまでした。
このあと、すぐタクシーがつかまったのでラッキーでした。
松江駅にむかいおみやげをかわなきゃ。 -
駅ビルで島根在住の友人が、
朝汐というおまんじゅうをお土産に
プレゼントしてくれました。 -
試食しておいしかったので、買った松瀬。
これは、家族にも大評判でした。
オススメです。 -
ここで練り製品を買いました。
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小さめのを買いました。
愛知県に帰るA子もいっぱい買っていました。 -
飛行機で帰る私は米子空港へ行くバスにのるので、
2人に見送ってもらいました。
またの再会を誓って。 -
米子空港到着。
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二階は鬼太郎一色。
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なんか、かわいい。
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飛行機にのります。
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帰りは普通の国内線でした。
また、彼女たちと旅行にいけますように。
最後までおつきあいありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- yasakiさん 2018/10/27 21:17:11
- 憧れの出雲大社
- ぐれーぷふるーつさん こんばんは(。゚ω゚)ノ
ご友人との出雲旅、素敵ですね。
一つ目の旅行記の表紙の写真、ご友人が作ってくれたご馳走だそうですが、品数も出来栄えも旅館みたい!お赤飯まであるなんてすごい。
(*´ω`*)
島根といえば出雲大社ぐらいしか知らないんですが、温泉もあるんですね。街の雰囲気もいいし、一度行ってみたいです~
ぐれーぷふるーつさんが描く駅舎のスケッチも見てみたいです。ぜひ描いて下さいね。
(∩´∀`∩)
yasaki
- ぐれーぷふるーつさん からの返信 2018/10/28 08:12:58
- RE: 憧れの出雲大社
- yasakiさん、おはようございます。
鳥取と島根の区別もつかなったんですが、
出雲は、神々の土地という風格があり、
それでいて控えめな古き良き日本がありました。
yasakiさんぜひ旅行してください。
私も一人でゆっくり行きたいです。
実は友人と旅行して逆に一人旅の良さも実感しました。
コメントありがとうございました。ぐれーぷふるーつ。
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