2018/10/13 - 2018/10/19
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お砂糖猫さん
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マドリードからRenfeでコルドバへ。
もちろんコルドバで訪れるのは、イスラム教とキリスト教の様式が混ざり合うメスキータ!
コルドバ名物・オックステールのシチューもいただきます。
コルドバからグラナダへの移動はALSAの長距離バスを利用しました。
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マドリードのアトーチャ駅からコルドバに向かって出発です。
Renfeの乗り場へ行くには空港のような荷物検査を経なくてはいけないのです。
ホームへ降りるにもチケット(日本でRenfeのサイトから予約済)を係員に提示する必要があり。マドリード プエルタ デ アトーチャ駅 (AVE) 駅
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8:00発車。
1等車だと食事が出たりするらしいですが、今回は2等車に乗車。
朝食は駅ナカで買ったパンで済ませます。
席はほとんど埋まってました。 -
1時間40分でコルドバに到着! Renfeはダイヤに忠実なことで有名。
まずはトランクを預けよう。
バスターミナル事務所の中にコインロッカーがあります。コルドバ中央駅 駅
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事務所の奥、「←LOCKER」の看板が見えます。
手前角にトークンを買う自販機があるので、そこでトークンを買っておきましょう。
4ユーロ。 -
荷物を収納したらトークンを入れて施錠。
今回、私は機内預け入れ可能最大サイズのトランクを持っていったんですが、それがギリギリ収まるロッカーでした。 -
広ーい公園を通り抜けながらユダヤ人街を通ってメスキータへ向かうつもりが、適当に歩いてたらまた公園の方に戻ってきたりして。
ドゥケ デ リバス公園 広場・公園
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ふと現れたのは水路のある素敵な区域。
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ここはコルドバ城壁の西門、アルモドバル門だったのですね。
この門をくぐって歴史地区へ。 -
途中、シナゴーグも横目に白壁の迷路のような街をうろうろ。
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ティベリアデス広場のマイモニデス像。
コルドバ出身の哲学者で彼の頭の良さにあやかろうと人々が触れるので、足の先がぴかぴかだとか。マイモニデス像 史跡・遺跡
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見えた見えた、メスキータのミナレット!
メスキータとは「モスク」の意。
もともとはアンダルシア地方を治めていたイスラム教王朝時代に建てられたモスクが、このメスキータ。
スペインによるレコンキスタ(国土回復運動)後はキリスト教の教会へ改修されました。メスキータ 寺院・教会
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アンダルシアという呼称も、イスラムの言葉でこの地方を指していた「アル=アンダルス」という言葉から来ているんだそうで。
外壁・馬蹄形の門。 -
オレンジの中庭。
社会科見学の生徒がわらわらいました。
さあ、チケットを買ったら早速中へ! -
これが、列柱の森!
入場してすぐの部分が最も古い時代に建てられたところ。
イスラム教のモスクだった時代には、ここで信者が祈りをささげていたそうです。 -
今は壁で完全に室内になってますが、イスラム王朝時代は壁がなかったのでもっと明るかったはずです。
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新しい部分では単に赤白に塗り分けられているだけですが、古い部分はちゃんと赤いレンガと白い石が交互に積まれています。
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スペインのレコンキスタ後、カルロス1世の時代にこの列柱を一部壊してキリスト教の聖堂としましたが、できあがった聖堂を見たカルロス1世は
「どこにでもあるものを作るために、どこにもないものを壊してしまった」
と述べたというのは有名な話。 -
とはいえ、日本人の目にはこの豪華な大聖堂も十分美しく見えるけどね。
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大聖堂部分もゴシック、ルネサンス、バロックと様々な様式が組み合わさっているんだって。
ここは聖歌隊席。 -
まあ、カルロス1世は「あーあ」と思ったかもしれないけど、そのおかげでというか、キリストとイスラムの融合という唯一無二の建物ができあがったわけで。
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イスラムの多弁型二重アーチと、そこに掲げられた十字架のキリスト。
イスラムの美とキリストの信仰が混ざり合うビシャビシオサ礼拝堂。 -
モスクだったということはメッカの方角を表すミフラーブももちろんあるわけで、それがこちら。
緻密な模様、これも美しい! -
カトリックのバロック建築の華やかさとは違いながらも、黄金に輝く豪勢な天井のドーム。
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メスキータの一角でキリスト教関連の展示があったのですが、そこに長崎の殉教者をテーマにしたらしき絵が。
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メスキータを出て、すぐ目の前のレストラン・バンドレロで昼食にします。
メスキータ真向かい・おいしい名物料理 by お砂糖猫さんバンドレロ 地元の料理
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コルドバに来たならやっぱり食べたい、名物のオックステールのシチュー。
ホロホロと骨からもすぐ外れ、柔らかくおいしい! -
お腹いっぱいになったところで、ペスト終焉を記念した聖ラファエルの塔を見ながら、
サン ラファエル勝利の像 モニュメント・記念碑
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プエンテ門をくぐって、
プエンテ門 建造物
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ローマ橋!
ローマ帝国時代、紀元前1世紀からあるという。ローマ橋 建造物
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橋上には、ここにも聖ラファエル。コルドバの守護聖人なんだそうで。
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花の時期ではないとはわかっているけど、コルドバのユダヤ人街といえは花の小径だから行かないわけにはいかない。
はい、10月現在は緑の小径ですね。花の小径 建造物
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花の小径からメスキータのミナレットを望む。
さて、ここからまた徒歩でぶらぶらコルドバ駅までもどります。
これからグラナダへ向かうのですが、手段はバスです。 -
なぜって、コルドバ⇔グラナダ間はRenfeが開通してないからさ。
Renfeがこの区間の改修工事を行い、予定ではとっくに再開通しているはずだったのに、未だ運転再開ならず……
ということでALSAの長距離バスを日本から予約していました。
ALSAのサイト(https://www.alsa.es/)で出発地・目的地と日程・人数を入れて検索し、 -
時間と、変更キャンセル可否を選択。
変更もキャンセルも不可のチケットは、このときは5.45ユーロと破格の安さ
(予約時期・残席数によって値段は変更するようです)。 -
座席指定をするか、30kgを超える荷物があるか、とかを選択。
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氏名・パスポート番号・メールアドレスを入力し、支払い方法をクレジットカードかPayPalか選択。
ここからが長かった。話には聞いていたけど、ALSAのサイトが日本のクレジットカードをさっぱり受け付けてくれない。
マスター・VISA・アメックス、何を試しても延々画面が変わらずダメ。 -
どうにもならないから、PayPalに登録して支払いにしたら、ようやく完了しました……
メールでも送られるけど、チケットをダウンロードしておきます。 -
15:00発のバスでグラナダに向けて出発。
この時期は席には余裕がありましたが、満席だったという話もあるし、事前予約ならかなり安いし、予約しておくにこしたことはないでしょう。
カードに苦労するけど。
途中でも数か所、乗り降りがあります(グラナダも終点じゃなくて途中の停車です)。
さあまだまだ南スペインの旅は続きます!
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