「南伊豆・下田」＝東京｛避寒地｝　　 ｛ハイビスカス（南国から密輸）｝（暖炉と床暖房等）で元気です。

2018/10/20 - 2018/12/30

都区部中心地付近から伊豆半島先端迄、殆どが高速使用で車ですが、
「旅行」している感覚になる程の時間がかかります。
避暑の長野県や山梨県の小屋迄は二時間程度ですが、伊豆半島は感覚的にも不便さが有ります（多分、全行程高速が無いからでしょう）。

（伊豆半島の当家の別荘（小屋）は、
元別荘分譲地で山の頂上付近なので、車が無いと買い出しでさえも不便です（現在は在住者・移住者が多数）。
関西だと芦屋の奥と同じですから問題は無いでしょう。

飛行機なら台湾とか迄は行けそうな時間がかかります・・グアムにも行ける程の時間がかかります。

湿度は加湿していない室内は１９％程度です。（一部の湿度計は「L」表示で計測不能湿度を示しています）
２０１８年１２月３０日早朝現在。

壁は現代では普通仕上げだと思うが湿度を吸い込んでいるのか？（昔の土壁などではありません）　

流石に南国から持ってきたハイビスカスも室内でさえも咲かなく成りました。
室内温度は室外温度に未だにかなり左右される日本の大手建築会社の建築物ですが、
健康の為・・突然死しないために、夏冬共に、各別荘小屋では全室「室温２５度」を目指しています・・・が、暖房器具を使っていても、２０度以上は保持していますが、布団の周りで２３度台がやっとで、其れ以上
の設定だと、複数の２００Vエアコンの風の音が五月蝿いです。
それでなくても各種回転プロペラ製品の風切り音が五月蝿いですから。

ガス暖炉をメインにして（外気導入して燃やして、排気は外に排出）（薪ストーブの方が気分がよいですが、面倒です）、
サブでガスFF、最低温度保持にはエアコンを複数台使用して一定温度を保っています。

エリア 下田(静岡)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 2.5
• 交通: 1.5

• 同行者: その他
• 交通手段: 自家用車 徒歩

ハイビスカス：開花後一日しか花は持ちません。
桜よりも短いですが、健康なら次々と延々と花芽が出ています。








どうせ他人の駄文旅行記なんてじっくり見る人なんて居ないと認識しているので、
勝手なことを記します。
植物や動物は悪運？の身代わりに成ってくれます。
身代わりと言うか・・存在する場所のある不可思議な存在・エネルギーに左右されやすいという事でしょうか。
悪いエネルギーも「量」が有るので、弱い処に寄っていきまして、使われますと他への影響力は少なく成ります。
人間でも弱い者いじめする奴とか、ニュースに出る引ったくりとかと悪霊？も同じです。

特に日頃愛情を注いでいると身代わりになってくれる様です。
ワンコ等ペットが病気がちなのは、愛情と感謝で主人の身代わりでしょう。
植物は［即］枯れるなんて場所も有ります。

物理学者や数学者の言による悪霊は「素粒子」世界在住なのかも知れません。
素粒子や道の物質？のみでできた別の次元の世界が有るのでしょう。
（物理学では9次元迄は確認できているそうです）
普通人の感覚では絶対に知覚できない世界です。
地球を簡単に突きつける粒子か、其れ以下の大きさで構成されているのですから。

目に見えないものは信じない（そういう人は基本科学の事を知らない素人なので相手にしませんが、比較的大きめの存在の「bacteriaって見たこと有るの？」って）・・・・(´-?-`；)・・・まあ、一番大きいのは何とか見えるかも知れませんが・・。

そうして、いつまでも宇宙の法則に逆らっているから、素粒子世界から見放されて「運が落ちて総合的には不幸」なんだけどどん底まで気が付かないし、
「無知」だから認めない・・・

もっとも、そういう無知蒙昧な存在も此の物理世界で下働きして貰う為に存在しなくてはならないので存在は許可されている（多分・・それが「修行」と言うか、「気がついてたどり着け」って向こうでは言っているのでしょう）。

AIとロボットが発達すればそういうレベルの人は要らなく成る・・良い世界なのか、恐ろしい世界なのか・・ターミネーターの世界に近いかも知れない・・それとも・・


都心、避暑地、避寒地に自分の好みと最新？設備で作ったら、殆ど同じカタチに三軒とも成りましたので、移動しても違和感がないです（新鮮さも無いけど）(´-?-`；)

IC作成室の空気清浄機や風で塵を飛ばす装置は次の建築で入れようと考えています。今回は見逃してしまいました。

伊豆急下田駅 駅

都内ではダイオキシン規制で煙を出すのは、都条例で禁止なので、
違反しないガス暖炉を使っていますが、こちらにも設置しています。

以前、スカウトや某国の市民用軍事訓練等などで火をつける練習もいろいろしましたが、昔ながらの薪の暖炉の場合は、
チョクチョク必要な暖炉内の掃除や手入れ、
国産暖炉（鋳物）は針葉樹は使えないとか面倒だし（欧州のは使えます）、
木材に種類によるが数ヶ月毎の煙突のススの除去、
毎日掃除しても汚れる暖炉前のガラス、内部、周辺・・・
昔のモノは非常に面倒です・・男の憧れでは有りますが、

直火へのあこがれは、ドラム缶ストーブを山で使うことで満足しています。
火の粉がでる場合は、其の対策にはBBQ用等の網を被せて解決しています。
ソ連とか北欧等と同じく、都心に住み、田舎に別荘・・・日本でも比較的カンタンです。

今は運勢改変・向上に家相は置いておいて、とりあえず方位学で運を手に入れるには良い時代です。
バブル時代に多かった別荘群が安売りしています。
スキーリゾートなんてバブル時代に数千万だったのが数十万円から、以前は一円で良いからって・・管理費と大規模修繕に注意ですが。

其のため、一軒家の方が良い：千葉の暖かい地方でも贅沢言わなければ、畑付きの元別荘が格安で、終の住まいにしている人が増え、若干値上がりしています。

放火ではなく火付けは子供時代から好きなようです(・。・;・・・後片付けは駄目ですが。

薪の暖炉への憧れは誰もが男なら有るでしょうが、
｛極々マメな人｝以外は暖炉は最新式のアルコール燃料やガス燃料を火事対策にもお薦めです。
　ただし、こういう直火は石油ストーブと同じく賃貸住宅では禁止がこの頃は多いです。
焚き火はドラム缶に空気の通り道を付けて、上に火の粉が飛ばない工夫をすると森林内でも使いやすいです。
冬にそのまま火を燃やすと山火事の元となりますから。




https://youtu.be/P9cpM40u6Nc
https://youtu.be/eTV1LW1yufY

下田公園 公園・植物園

縁がないのか他色は弱いのか、此の赤色の種類しか関東では生き残りません。
この頃、ハイビスカスは品種改良されているようで、いろいろと南国では見かけるのですが・・・持ってきてもなかなか生着しません。

下田八幡神社 寺・神社・教会

暖炉前の｛トナカイの毛皮｝：日本で殆ど見かけない訳です・・・毛が凄く抜けます。

此の上に座っていると、山賊の親分に成った気分です。(・。・;

ワンコも毛皮は興味をいっときだけ興味を持ちますが、温かい床暖の上のふっくら毛布が好きなようです。

ブリーダーが檻の中で買っていたワンコが助け出されて、初めて土の上・草の上で自由に成ったり、フカフカ布団の上で喜んでいる映像を見て、涙が出ました。

下田公園 公園・植物園

毎日咲いては落花しています。
ハワイやグアム等南国では垣根に使っているほど頑丈なんですが・・・・。

下田公園 公園・植物園

2018年１２月２日は曇り・・１４度程度で、東京よりも温かいですが、来年はここでは間に合わないかも。　雨が少し降ってきました（１２月２日記載）。

薪暖炉モドキの前で、トナカイの毛皮をひいて山賊の頭領気取りで、瞑想モドキをしています。
此の瞑想は健康増進トップ１０の一つだと米国研究者が発表しました。
やっと世間が私に追いついてきた感じですが・・・

此の瞑想・マインドフルネス瞑想は「気」が体内に充満して体外からの悪意の存在の侵入を止められない初心者には危険な方法ですので、恰好だけでない「真」の指導者の居る場所以外ではしないほうが良いでしょう。　
「気」はまだまだ未科学分野ですから。

此の「悪意ある存在」は欧州では｛悪魔｝とも言われていますが、彼らの第一の武器は「存在を明かさないこと」です。

勿論、昔々から実行している人は多く知っていますが、「世間」の人々は忙しいから、日常に忙殺されなかなか認知出来ないものです・・・ってやっと分かってきました(-_-;)。


https://youtu.be/K9PfNMOfzdk

下田海中水族館 動物園・水族館

人生と同じく、
邪魔を取り除き、環境を整備して、必要な物資を与えると、比較的元気で花芽も次々につけています。
コレ以外に必要なのは・・愛情と気でしょう。

https://youtu.be/9fqcAhd0cAg

流石に南国から持ってきたハイビスカスも室内でも咲かなく成りました。
室内温度は室外温度に未だにかなり左右される日本の大手建築会社の建築物ですが、
健康の為・・突然死しないために、夏冬共に、各別荘小屋では全室「室温２５度」を目指しています・・・が、暖房器具を使っていても、２０度以上は保持していますが、布団の周りで２３度台がやっとで、其れ以上
の設定だと、複数の２００Vエアコンの風の音が五月蝿いです。
それでなくても各種回転プロペラ製品の風切り音が五月蝿いですから。

ガス暖炉をメインにして（外気導入して燃やして、排気は外に排出）、
サブでガスFF、最低温度保持にはエアコンを複数台使用して一定温度を保っています。

過去に山小屋で樹を燃やす暖炉の経験が有りますが、其の凄い熱量は知っていますが、都内だと燃料樹を山の木の伐採から乾燥して、持ってくることの大変さも有りますが、
条例？で禁止されているので使えません。
地方でも「野焼き」も禁止している処が有るので、ガス暖炉にしています。

政府は此の断熱性能を保持させるために、基準を厳しくするが、中小建設会社の保護の為に延期しました。　
国民の命より税金を取れる方を選んだのは、毎回のことです・・これは海外在住中に助けてくれなかった日本政府は当てにならないので、自分で紛争国や準戦時体制下の国からの脱出を考えなければ成らない、悲しい日本国民として実感しました。

当時は米国とトルコ（昔々の祖先の恩を忘れないで）が助けてくれました。
その後政府専用機などを購入してはいますが・・・どうせ国会議員なんて権力欲しくて、金儲けですから・・悲しいものです。

機材は全館床暖房（と注文したが各家微妙に違い全箇所には入っていない）、ガスの暖炉、FF暖房機、エアコン複数台、扇風機複数台、シーリングファン複数台、国内外製品サーキュレーター複数台、

暖炉の前は昼間で外気温が上がると、断熱が良いという外壁などだが２８度から３０度に上がるので南国生まれで、日本に移住したハイビスカスさんには適温かと思います。

暖炉は煙排出規制が各地で厳しくなり、都内は既に薪のは使えないです。
避暑地では焚き火などをしていて、面倒くさいのは分かっていたので、薪暖炉は飾りだけです。
地方によっては野焼きも禁止なんて・・・どう処理するのだろう。




どうせ、こんな他人の旅行記の中の駄文を読む人なんか記録からしても居ないので、
以下に子孫へ対する備忘録を此処にも記します。
参考にデキる人も旅行好きにはイラッシャルかも知れませんし、
富裕層（１０億以上の純金融資産持ち数名はヤッていましたから）なら既に其の時を経ても大丈夫な安定化の為に実践しているでしょうが、旧大名家の一子相伝の運勢改変方法をどうぞ。

軍学（気学・陰陽道・四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲・陽宅風水・六壬神課・占星術等など多数）で見ると、大まかには私は2018年は運勢が此の二十年の真ん中の最低の年である。

そのため、全ての建築等は去年中に終了させ、本年は海外旅行は行かず国内だけの移動で、祈祷も万日回神行も毎日実行していた。
何も無い・・・平穏な人生を送れる人は幸せです。

当家は家康時代に大名に成ったが、戦国時代とは言え、その過程で多くの殺人も、苦しめることもしていた筈なので、其の反応としての、当家への呪い解除の毎日の祈祷は大変・・・で、其れ以上の広範囲への天下泰平と国家安泰を願ってくださる天皇陛下は退位されるわけです。
日本国のパワーが落ち、周囲の突っかかり国が多いのは、祈祷の力の減弱が大きいでしょうが、次の天皇陛下は大丈夫なのだろうか・・・

一生を掛けて実行する大変さはヤッた人しか分からないでしょう。　
私のは単なる在家祈祷ですが、それでも人生で最低一万日は大変です。

当家修行・祈祷と比べることも何ですが、
天皇陛下の御祈祷や京都比叡山の12年籠山行や千日回峰行程の大変な偉業だが、
当家の在家で毎日ってのは庶民の私には大変ではありますが、其のために生まれてきたわけですから、子々孫々・・続く限り続けましょう。

人生で一番重要なのは「運」とか
「神仏の助力・贔屓」の存在で居ることです。
（門外漢・貧乏人は「努力」は？とか言うが、「努力なんてのは当たり前」の事で、一所懸命・一生懸命に生きるのは「当たり前の前提」で有る(-_-;)　）
注：貧乏人とは神仏の助けを得られない存在の事。
其のため願う出世も経済的利益の得られない存在で、全て他人のセイに考え、自分の運の悪さを人のせいにする・・・今の時代だと隣国の政府が其の代表(´-?-`；)

某お相撲さんの話をTVでやっていたが、兄弟で横綱を張るのですから、
努力も凄かったでしょうが、運勢が今ひとつ良くない。
何らかの一門への代々への昔からの「呪い」も有ったのではなかろうか。

これが有ると、努力に努力を重ねても其の努力に見合った結果が出ない。
「上げて、上げて・・・落とす」・・・悪霊とか悪魔と呼ばれる存在の古典的な演出です。
勿論、本人にもそういう下地がどこか（現世だけとは限らない）に有るのも事実でしょうが、全く無い時も有るのです。
其れは、ジェラシーによる「呪い」も一つです。　　

当家は家康のときに大名に成ったが、小大名なので直接に当主に「呪い」がかかってきて、今まで没落が続いていて、父が気がついて、私がこの歳でやっと転換点と其の方法を掴んだ状態。


又、そういう人にはそういう運勢の落ちる人が集まってきてしまう。
悲しいが、其れが此の世の現実です。

で、毎年一番其の年の運勢が強く出るのが年末・正月から節分に掛けてで、
その後段々と次年の運勢段階に移行し、２月の節分で完全に年代わりしてから、徐々に運勢が変わっていくことを繰り返して居ます。

当家の軍学の師は全て鬼籍なので、自分で試すしか無いが、夢って不思議なものだとも分かってきました。
但し、悪霊がいる、呪いが有るとマトモな霊夢は見られません。

遺伝的にでしょうが、いろいろ覚悟はしていた所謂昔の成人病・・今の生活習慣病・・遺伝の部分はかなり有るようですが、若い時に学び仕事にしていた西洋医学他の知識でコントロールは効いているのだが、

家の内部の温度差は消しても、外出時の家内外の温度差はなんとも仕方がないので、子孫も避寒・避暑は必要でしょう。

2018年12月２８日迄：
複数のエアコン・暖炉・全館床暖房・開放型ストーブ・強化型断熱外壁及び其れにプラスした断熱材使用による都内区部・伊豆半島先端・小淵沢周辺の
一昨年に完成した同じ建物での各種植物生育生存開花状態。

都内区部を始め、各家には室内に温室兼洗濯物干し室を設置しましたが（先祖も屋上に作っていたので遺伝的に好きらしい）、
そこには暖房装置が無いので（設計屋には入れられる処は全て床暖房と言ったのに・・小さな家の設計しかしたことないらしいが、その割にしっかり設計料は稼いだ）
（家相上、吹き抜けとかガラス天井は不可です。作った方位により仕事の不都合、肺がんとか脳出血とかも出ます）。

伊豆下田駅より弓ヶ浜方面：
海抜は有るので南海トラフ巨大地震でも津波は大丈夫だと思いますが・・・
杭はかなり深く入れたのですが、眺めが良いが、山の斜面なので極大地震で崩れるのが怖いので、あまり来ていませんでしたが、年齢的に死んでも仕方がないかと・・(´-?-`；)

海の見える山頂付近の平地って憧れますが、沖縄方面も同じですが、荒天の場合はすごいですから、其の対策は必要です。特にこれからはすごくなるでしょうから土地選びは重要です。

ちなみに沖縄方面ではそういう山頂は地元の人は風が凄いので買わないですが、安いので、現代の強化された建築物なら安心なので本土から来た人はお薦めでした。



その他：どうせ私の駄文を読む人も居ないので・・・子孫への更なる伝言・・・
軍学（気学・陰陽道・四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲・陽宅風水・六壬神課・占星術等の奥伝（免許皆伝？）にも有る処の、
京都比叡山延暦寺千日回峰行非出家者用の
「万日回神行」（家康以前の500年以上前から有り一子相伝で伝わっていたが、これは大体三十年かかる・名前は当家）修行して、

やっと家康時代前からの「呪い」が解け始めたらしい感じが有ります。
戦国時代に、当家もかなりの手柄を立てた（殺人等で苦しめた）ので大名の一角に名を乗せられましたが、
（戦争だと手柄、平和な世では殺人だが、死んだ人は恨みを残す）

子々孫々への「呪い」が凄く段々と落ちぶれて、
呪いの最後は直系消去ですので、跡取りの息子が生まれなく成り、
傍系は残っている様ですが、
主家直系（らしい・・菩提寺が空襲で焼けたので過去帳が焼失だが、死亡した大叔母より掛け軸等を託された。家康より杯料の名前不明の大きな壺は行方が分からないそうですが）は私と息子だけです（父の代は弟が居たが）。

最後の力を振り絞って、ご先祖様方が我々を送り出してくれた模様です。
子々孫々迄続いたら、さらなる努力で一家の運勢向上し成仏出来るように。

完全に解けたら私の今生での役目が終わって「合格」・・人生「終了」って事に成るでしょうが、まだまだかとは思いますが。
どうも「あの世」は私の専門ではないが、
量子物理学・数学で解き明かされる世界の様です。

この下田の地は、元は別荘地として開発された事は前述しましたが、分譲なので周囲は殆どが在住者です。
元は海まで見えましたが、木が繁茂してきて・・・これは別荘地を買うときの注意点で、関東周辺でも山中は同じく・・山の木は何時のまにか伸びます。但し、風対策には良いです。

写真・動画に有る暖炉前の白い毛：
２０１７年１２月のノルウェー沿岸フィヨルド内を、フッテンルーテン航路北上のオーロラクルーズのスキーリゾート地で最後に購入した「トナカイ」の毛皮です。
税関（現地）で一悶着有りましたが、ベテラン添乗員さん二人でなんとかしてくれました。
国外へ持ち出し出来ない？　
スキーリゾートの店に大量に積み重ねられていたので記念に購入したのに。

イギリス人等は近いこのスキーリゾートに家族連れで来ているから買う人もいるだろうに・・・・
北海油田の枯渇以降を考えて観光立国を目指しているが、税関等現場の下っ端迄は精神改造出来ていない・・奴らが無愛想なのは同じ観光立国（も）目指す日本としては喜ばしいことかもしれません。　

日本が急激に外国人旅行者が増えているのは、
他国との比較としてですが、国民性が好かれるのだろうと、少ない海外在住経験と旅行経験から思います。

が、日本の税関もパスコンも更なる笑顔が必要でしょう。
それが出来無いから、機械で出入りできるのが此の十年で増えてきていますが、あまり知られていないようで、いつも閑散としています。

２０１８年から羽田では最新の顔認識機器が入ったそうです（ハイヤーの関係で成田を主に使っているので報道での知識です）

トナカイの毛皮：お勧めしません。見た目は熊の毛皮みたいで見栄には良いですが、毛がかなり抜けます。　
暖炉の前に轢いて座っていると、山賊に成った気分は味わえます(´-?-`；)

ムートン：若い頃から殆ど敷物類はムートンか人造を使っています。
20代の時に後で仲人さんに成った人に銀座で買わされたムートンの服は、筋トレを続けていたら着れなくなった(´-?-`；)
敷布もムートンは暖かいですが、洗濯はどうしよう。　
年齢的に体の各所が冷える感じが出ますが対処の一つです。
勿論、各種対策はしていますが、遺伝的に血管系も弱く、いくら各種トレをしても（最初に前腕部の強化を自分で考えついたのは小学校三年の個人塾からの帰りのバスの中で、ゴムボールを握ることでした）、
走り込んでも（若い時の筋トレは背が伸びない等が有るので、走り込みは20代に成ってから毎朝二時間走り込みました）が、血管は浮き出るまでには成りませんで、医学部時代のグループでの練習では私の採血ができれば合格って事でした(-_-;)

冷え性対策：某国在住中に赴任してきた人の冷え性の奥さんが全員治ったのは、「床暖房」でした。　
設置さえすれば後はそのまま。
もっとも、現地のは日本の床暖房と違い、日本で言う「岩盤浴」にそっくりで、２０年以上前に日本のマンションに付けた東京ガスの製品は全く違うものでしたが、
今回のビルに取り付けた・・・特に床を石みたいに見える三拾センチ角のタイル（らしい）は岩盤浴と同じで、サウナより早く足の冷えは解消されます。
日本の床暖房は２０年で本場よりも使いやすく能力も向上していました。


血管周囲の筋肉も、骨格筋と同様に必要な物質は同じなので、骨格筋トレを考えることは重要です（この頃は体幹筋や深部の小さい筋肉が大事な事も知れ渡ってきましたが、歩いたり走ったりしている様子を見れば、まだまだ本当の事を知っている人は専門知識の有る人以外は中途半端で、常識レベルにはまだまだの様です）。

軍学（気学・陰陽道・四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲・陽宅風水・六壬神課・占星術等）：
伊豆地方：
東京在住者だと、2018年は人によりですが、機械関係、仕事関係、男性関係等に良悪どちらかが出ます。
2019年の伊豆方面は都内方面在住の全員に最悪の一つになります。

何とか言うジャーナリスト（変人風の顔の）がTVでバラしてしまったが、
今回の内閣組成は公明党一人以外は全員が某宗教団体？関係者（神道系）だった。
当家の様な事は皆、出世する人はやっているのだと・・・知られてしまったが・・・そこ迄考える一般人（シモジモ(-_-;)は少ないでしょう。眼の前に重要事項が有っても、自分のスケール以上の事は理解出来ない訳です。

当家は一応、家康時代からの旧大名家なのでこれらを知っていますが、江戸時代以降、伝わって入るが、実行者が少ない・居なかったらしく、「呪い」も有り落ちぶれました。



2018年2019年間は暖冬だとの予報が有りますが、
気学・陰陽道・四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲・陽宅風水・六壬神課・占星術等・運勢向上学の中の家相・方位学で、
せっかく三ヶ所に同じ室内構造の建物を作ったので避寒しています(将来認知症を患った場合の為に同じ構造にしましたが、結構同じ考えの人は居るようです)。

このハイビスカスは多分ハワイから持ってきたもので（他にはグアムとオーストラリアが有りますが、区別が付きません）
都内複数箇所：
川沿い南向きマンションの出窓やベランダ、
東京人ならご存知の環七の側の某高級住宅地と言われる地域の駅公園の前（日当たりが特に良いが、住んでみると周囲の環境から高級住宅地とは思えない・・成城とか程度の広さを全てを良い人を集めないと、その周囲から駅方面はタバコの吸い殻とかゴミを捨てるレベルの連中が通るので環境が悪くなる）の比較的広いベランダ等でいろいろ試しましたが、

今夏持参していた真夏の家（小淵沢方面）よりもよく咲いています。

つまり、日本へ持ってきての数十年で分かったのは、
ハイビスカスの開花自体は太陽の光は有れば良いが、積算温度の方が大事な様です。

コガネムシにはかなり強いですが、薬剤により消滅させるとかなり元気度が上がります。
人間も体に虫が這い回って齧られたら元気も無くなりますのと同じです(・。・;・・今更ですが。

同種には韓国で国花と成っているムグンファ（木槿・ムクゲ）が有りますが、アレは寒さには強いです。　
現地首都では吹きっ晒の幹線道路にも植えられていました。


https://youtu.be/h6y3dR3SJG0



家相：
テレビで見たが・・豪邸・・とは何が基準なのか。
リビング２０畳で豪邸・・・だからうさぎ小屋なんて言われていたのだ。
芸人達はもっと夢を売り、ホテル並みのデカイ豪邸を作ってもらいたいものだ。

家の真ん中が吹き抜けとかエレベーターホールとかは最悪の最悪で、階段も良くない・・・最悪の一つである。
水回りを置く位置は特に難しく、方位的には一箇所しか無い（可能なら別棟が良いが、父が三軒作ったが、どこも住みにくい）。

家相は相当悪くても、悪現象が「ハッキリ」と出るにはかなり時間がかかるので、
出てしまったら、取り返しはつかない・・・
病気と同じく予防が一番大事で、
次に早期発見・早期治療だが、

基本は良い家相の家を作り、そこに個人個人（家族全て違う）で違う決まった時期に引っ越すしか無い。

だから、韓国系の日本人のフリしていた歌のうまい歌手の「この世は不思議なものですね」だし、
「この世は恐ろしいほどにシビアだ」って早世作家が言っているのだ・・ああ！この人達はこういう方面をヤッていました。
やれば良いって事ではないが、ヤラないよりもは自分の希望が達せられやすい。

家も建築場所によるが、当然大きくなれば成る程に、光熱費はかかる。
夏は冷房、冬は暖房。だから一回で理想の家は作れないし、古い技術・材料では日々進歩する医療・健康増進方法にも追いつけない。
。
一代でも数軒の建築経験は必要だし、数代はかかる。
代々続いている旧家は皆最初は同じだったようだが、寿命を伸ばすのは相当の現代最先端知識が必要だが、すべての基礎は「運」だ。

まだ全て新しい家なので、
温度管理が難しいです。
エアコン設定を２３度にしておくと、大体２４度・２５度を部分的にでも保持していますが、一部ではせいぜい２３度ですから、温度が南国生まれのハイビスカスにはキツイ様です。

https://youtu.be/FQO1XaTEyP4
2018 12 12

明日は師走に入ります。
室内温度が夜中には２４度台前後に下がるように成ってきたからか、花の咲きが少なくなり、黄葉で落ちる葉が増えてきました。
温めるために暖炉の前に置いた中で風が直接当たっていたようで、一部が枯れていました。やって見ないとわからない事です。
南国植物だからって、暖かければそれで良いって事では無いわけです。

乾燥状態が続いています。
外は雨でも、室内は３０％程度の湿度。　パナの大型加湿器を二台三台、空気清浄機付属のを数台稼働させていますので、水の補給が忙しくなってきました。
半日は持ちませんから。

血圧対策でどこの家も25度を保持する様にしています。
海外移住とか長期滞在も考えましたが、自宅以外は夫婦ともどもに最大二週間で飽きるので、どうしましょう。

今、JTBが初めての三ヶ月程の世界一周のチャーター船を企画していますが、その時期はすでにビックアイランドのHilton のシェアへ予約を入れてあるので、どうしようかと思っています。　
ドレスコードのうるさい船は・・・もともと正装しなくて良い仕事でしたから。
裸の上に白衣とかでもOKでしたし。　靴も米国のホームレスの皆さんと同じ様なので文句言われませんでしたし・・で、昨年クィーンエリザベスでの二週間を予約しましたが、我々しか予約しないらしく、旅行会社からキャンセルされたのでいけませんでしたが、正装が苦手だからそれで良かったのかも知れません。

備忘録：
https://www.youtube.com/watch?v=apPZLLGbQIM