2018/10/08 - 2018/10/08
392位(同エリア545件中)
Tomoさん
秋の関西1デイパスを利用して、港町・敦賀の名所をレンタサイクルで巡りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大阪から敦賀行きの新快速に乗って2時間。敦賀駅でレンタサイクルを借りて、市内の名所をめぐります。駅前の商店街には、銀河鉄道999のキャラクター像が置かれています。
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気比の松原へ行く途中、大正ロマンを感じさせる敦賀市立博物館がありました。これは昭和2年に竣工した旧大和田銀行本店の建物を利用したものです。
敦賀市立博物館(旧大和田銀行本店本館) 美術館・博物館
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気比の松原は、静岡・三保の松原、佐賀・虹の松原と並ぶ日本三大松原の1つです。昭和9年には国の名勝に指定され、敦賀を代表する観光スポットになりました。
気比の松原 名所・史跡
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駐車場や遊歩道が整備されており、観光客はもちろん、市民の憩いの場にもなっています。
気比の松原 名所・史跡
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気比の松原は、1.5kmという長さを誇る白砂青松のコントラストがとてもきれいでした。夏には海水浴場として開放され、各地から海水浴客が訪れるのでしょう。
気比の松原 名所・史跡
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この日は快晴で白浜と青空がさらに美しく見えました。敦賀は奥の細道に登場しますが、松尾芭蕉もこの地を訪れる予定だったといいます。
気比の松原 名所・史跡
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気比の松原を散策した後は、敦賀の市街地を外れたところにある西福寺へやってきました。御影堂は1811年建立の本山造りの壮大なもので、法然上人の61才等身大の木造を安置しています。
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西福寺は良如上人が諸国行脚して敦賀に立ち寄った際、西の山に光り輝く阿弥陀三尊に導かれ、1368年に足利義満公の助力を得て堂塔を建立したのが始まりだそうです。阿弥陀堂は1593年に一乗谷から移築された、入母屋造・瓦葺きの建物です。
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阿弥陀堂と御影堂は四修廊下によって結ばれ、廊下からは庭園を眺めることができます。自然の山と泉、石灯籠の配置がすばらしく、極楽浄土を表現しているのだそうです。
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書院からも庭園を眺めることができ、さらに、庭に降りて散策することもできます。庭園は四季折々に美しいですが、やはり緑か紅葉の季節がよいでしょう。
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西福寺からは、これまで走ってきた道を戻って、赤レンガ倉庫・金ヶ崎の方へ行きます。敦賀港は昔、シベリア鉄道経由でヨーロッパを結ぶ欧亜国際連絡列車(ボート・トレイン)が発着していました。旧敦賀港駅舎は賑わっていた時代の敦賀港駅の駅舎を再現したものです。
旧敦賀港駅舎(敦賀鉄道資料館) 美術館・博物館
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金ヶ崎はヨーロッパへ向かう旅人や荷物で賑わった場所で、1882年にランプ小屋が設けられました。
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金前寺の境内には芭蕉がこの地で詠んだ「月いつこ鐘は沈るうみのそこ」という句が刻まれた句碑があります。
金前寺 寺・神社・教会
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金ヶ崎城は南北朝時代1336年に、恒良親王・尊良親王を奉じていた新田義貞が
足利氏の軍勢と戦った場所です。金ヶ崎城跡 名所・史跡
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金ヶ崎の最高地点(海抜86m)に金ヶ崎城の本丸があったとされています。戦国時代には武将が月見したと伝えられ、月見御殿と呼ばれています。
金ヶ崎城跡 名所・史跡
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敦賀は工業、電力・ガス業が盛んであり、月見御殿からもこれらを代表する企業が見られます。すごい規模の工場です。
金ヶ崎城跡 名所・史跡
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気比神宮を経て、敦賀駅へ戻る途中、懐かしのキハ28を見ました。急行わかさとして小浜線を走った車両です。
敦賀赤レンガ倉庫 名所・史跡
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敦賀のシンボルの1つでもある赤レンガ倉庫は、船と鉄道でヨーロッパを結んでいた時代の1905年に石油貯蔵用の倉庫として建てられたました。軍の貯蔵庫としても使用され、福井県内で数少ないレンガ建築です。
敦賀赤レンガ倉庫 名所・史跡
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敦賀は重要な港を有し、北陸から近畿を結ぶ交通の要衝であることから、気比神宮は北陸道総鎮守と称され、朝廷からも重視された神社です。この日も多くの参拝客でにぎわっていました。
氣比神宮 寺・神社・教会
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敦賀駅に戻ると、駅弁を買って湖西線経由の新快速電車に乗りました。鯛鮨は3枚におろした小鯛を酢飯の上に並べた簡単なものですが、固すぎず、柔らかすぎずという食感が素晴らしかったです。おすすめの駅弁です。
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このまま大阪まで帰ると少し物足りないので、前から行きたかった浮御堂へ行くことにしました。松尾芭蕉ゆかりの地でもあるので・・・堅田で電車を降りて、堅田町内の循環バスに乗り換えて浮御堂へ。
浮御堂(海門山満月寺) 寺・神社・教会
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満月寺は臨済宗大徳寺派の寺院で、本尊は重要文化財の聖観音菩薩坐像です。また、境内には松尾芭蕉や高浜虚子の句碑も建てられています。
浮御堂(海門山満月寺) 寺・神社・教会
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浮御堂は1934年に室戸台風によって倒壊し、現在のお堂は昭和12年の再建です。堂内には1000体の阿弥陀仏が安置され、湖上を通る船の安全も守っているといいます。訪れたのは16時を過ぎていましたが、それでも次々に観光客がやって来ました。バスで堅田へ、普通電車で山科へ、新快速で大阪へ帰りました。
浮御堂(海門山満月寺) 寺・神社・教会
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