2018/10/15 - 2018/10/16
8位(同エリア3036件中)
まほうのべるさん
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朝のお散歩から戻り急いで朝食をいただきます。
マーチャーシュ教会まで歩いて数分。
9時からの入場だけど時間前から並んでいるのかな?
マーチャーシュ教会を見学し、16番のバスでデアーク広場まで行、100Eのエアポートンバスで空港に向かいます。
移動の多い旅で失敗もありましたが,充実した旅になりました。
旅程
10月12日(金) 羽田01:55→ロンドン06:25着 08:50発12:20着→ブダペスト→ブラチスラバ(泊)
10月13日(土) ブラチスラバ→ショプロン→ブダペスト(泊)
10月14日(日) ホッローケー→ブダペスト(泊)
10月15日(月) ブダペスト13:15→ロンドン15:00着 19:15発→
10月16日(火) 羽田15:00着
ホテル
10月12日~10月13日 マロールズブティックホテルブラチスラバ
10月13日~10月15日 ジョージレジデンスオールスイートホテルデラックス
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
朝の散歩からホテルに戻って来ました。
-
9時からマーチャーシュ教会に行くので急いで食べなくちゃ。
品数が少ないけど、一応、野菜もあるからいいかな。
もぐもぐタイム開始です、スタート。
今日はドーナツも食べよう、もぐもぐ。 -
マーチャーシュ教会までは歩いて数分。
王宮の丘の見学なら、ホテルは抜群の好立地です。 -
聖イシュトヴァーンの騎馬像
ハンガリー国王の父と言われる初代ハンガリー国王の像。
手にハンガリーの国章にも描かれている二重の十字架を持っています。 -
漁夫の砦
中世の城塞を利用して造られました。 -
漁夫の砦
白い石灰石で出来ているとんがり屋根の丸い塔が回廊を結んでいます。 -
漁夫の砦
漁夫の砦と言う名前は、城塞を漁師組合が守っていたからこの名前がついたそうです。 -
漁夫の砦
以前ツアーで来た時このとんがり屋根を見て嬉しかったっけ。
ガイドブックで見た! -
漁夫の砦
中欧4か国8日間の旅でした。
最初に訪れたのは漁夫の峠でした。
ブダペストは半日だけの観光で、王宮の丘のお土産屋さんに入ったっけ。 -
漁夫の砦
アジアでのツアーはお土産屋さんに何軒も入るのでちょっとうんざりするけど、ヨーロッパのツアーではあまり入らにかな。 -
漁夫の砦からの風景
ドナウ川とペスト側が眺められる絶好の撮影ポイントです。 -
漁夫の砦からの風景
対岸の国会議事堂がよく見えます。 -
イチオシ
マーチャーシュ教会
13世紀半ばに建てられ、正式名称は『聖母マリア聖堂』と言います。
小さな塔の上に指輪をくわえたカラスの像がいます。 -
マーチャーシュ教会
15世紀にマーチャーシュ1世によって大規模な改修が行われたことから彼の名前がとられマーチャーシュ教会と呼ばれるようになりました。 -
マーチャーシュ教会
屋根にはハンガリーを代表する陶器ジョルナイ焼の瓦が。 -
マーチャーシュ教会
屋根の部分にはダイヤモンド模様の屋根瓦が敷き詰められています。
ハンガリー国章の二重十字架も見えます。 -
マーチャーシュ教会
ジョルナイ聖のタイルははウイーンのシュテファbb寺院の屋根にも使われています。ジョルナイは古都ペーチが発祥で、ヘレンド、ホロー・ハーザとともに三大陶磁器と言われています。 -
イチオシ
マーチャーシュ教会
ハンガリー王国は雄編国を次々と支配し繁栄しましたが、16世紀にオスマント帝国に敗れ大半の領土は占領されてしまいます。 -
マーチャーシュ教会
教会はオスマン帝国によってモスクとして利用されるようになり、天井のフレスコ画は白く塗りつぶされてしまったそうです。 -
イチオシ
マーチャーシュ教会
教会では王族の結婚式やハンガリー王の戴冠式が執り行われています。 -
マーチャーシュ教会
1699年トルコ帝国の撤退後にはカトリック教会に戻されました。 -
マーチャーシュ教会
18世紀にバロック様式で修復され、19世紀になってゴシック様式に戻されました。 -
マーチャーシュ教会
独特の色彩の模様が教会内に溢れます。 -
マーチャーシュ教会
本格的な修復が行われたのは19世紀末で、ハンガリーのアールヌーヴォーと呼ばれる当時は斬新的なインテリアで教会らしくないと批判もあったそうです。 -
マーチャーシュ教会
現在の内装はその当時のものだそうです。 -
マーチャーシュ教会
2006年から大きぼな修復工事が行われ、7年後の2013年に完成しました。 -
マーチャーシュ教会
皇妃エリザベートは1867年の6月8日、この教会で夫の皇帝フランツ・ヨーゼフとともに戴冠式を行いました。 -
マーチャーシュ教会
オーストリア帝国の支配下に置かれていたハンガリーに自治権が与えられたのは、皇妃エリザベートの尽力のおかげだと言われています。 -
マーチャーシュ教会
ステンドッグラスは聖所の物語だけでなく、の美しい花のものもあります。 -
マーチャーシュ教会
1896年のハンガリー建国1000年祭が行われ、この時に漁夫の砦が建造されました。 -
マーチャーシュ教会
今回は王宮の丘のホテルに泊まったのは大正解だったかも。 -
マーチャーシュ教会
移動が多かったので不便ではあったけど、街歩きに出かけたり帰ってくのに必ずくさり橋を通るので、そのたびに美しい風景に触れられているんだもの。 -
マーチャーシュ教会
この教会までも歩いてすぐだしね。 -
マーチャーシュ教会
唐草模様や幾何学的な柄が描かれています。 -
マーチャーシュ教会
照明がキラキラ輝いていますね。 -
マーチャーシュ教会
壁画が見づらいかな? -
マーチャーシュ教会
黄金のシャンデリア? -
マーチャーシュ教会
聖イムレ礼拝堂 -
マーチャーシュ教会
-
マーチャーシュ教会
こちらのステンドグラスもキレイですね。 -
マーチャーシュ教会
宗教画のステンドグラスもいいけど、お花のステンドグラスも心落ち着きますね。 -
マーチャーシュ教会
十字架に張り付けられたキリストに思わず手を合わせずにはいられません。 -
イチオシ
マーチャーシュ教会
ベーラ三世と妻の棺 -
マーチャーシュ教会
ハンガリー代々のパイプオルガンです。
ちょっと小さく見えるのは気のせい? -
マーチャーシュ教会
友人夫婦が1月1日から中欧4か国ツアーに参加しました。
今までの海外旅行は韓国、ハワイに行っていて、ヨーロッパへは行きたいけどフライト時間が長いからと行きませんでした。 -
マーチャーシュ教会
成田からフィンエアーでヘルシンキ乗継だったので、搭乗時間は他の路線よりは短くてまだ良かったみたい。 -
マーチャーシュ教会
最初に訪れたのがブダペストだったこともあるのか、クルーズにも参加して(オプション)ライトアップがキレイだったことが一番印象に残ったと言っていました。 -
マーチャーシュ教会
主祭壇
ツアーだったのでマーチャーシュ教会の見学はなかったそうです。
でも王宮の丘のお土産屋さんには行き。レースのポーチを買ってきてくれました。 -
イチオシ
マーチャーシュ教会
主祭壇がとても美しいです。 -
マーチャーシュ教会
1人旅は100%自分の好きな場所に行けるけど、時々、ツアーに参加したらどうなんだろうと考えることがあります。以前は添乗員さんの後をついて歩くだけで、事前に下調べもあまりしなかったっけ。 -
マーチャーシュ教会
友人夫婦が帰国日にホテルから空港に向かったときの話にはビックリでした。
ツアーではワンランクアップしたホテルに宿泊した人達がいて、そのホテルに寄って空港へ向かうことになっていました。 -
マーチャーシュ教会
そのホテルでは現地ガイドさんがチェックアウトをし荷物を乗せバスに乗るはずだったのに、なんとドライバーは荷物を乗せただけで発車してしまいました。バスのツアー客たちも添乗員さんたちがバスに乗っていないことに気づかず?そのままバスは走り続け空港まで半分ぐらいの距離で止まりました。 -
マーチャーシュ教会
なぜ車内の20人もの人が誰も気づかなかったのか?
ツアー客5人と添乗員さんの6人も乗ってこないのに。
添乗員さんのスマホは車内のバッグの中に置いたままになっていて連絡もつかない状態で、結局、空港まで行き取り残された人達の荷物も運び一か所でまとまっていたそうです。 -
マーチャーシュ教会
添乗員さんたちと合流したのは30分後。
その間、免税手続きがある人は手続きに行っていたそうです。
ドライバーが一番悪いのだけど、スマホを車内のバッグに入れたままの添乗員さんにも、そしてバスに乗っていないことに気づかなかった?ツアー客もどうなのかと。添乗員さんたちはバスはすぐ戻ってくると思っていたらしいです。 -
マーチャーシュ教会
ツアー参加だと添乗員さんにお任せで気持ち的に楽だし、効率的に移動できたりたまには参加もいいかななんて思っていたけど、いろんなことが起きるんですね。
今まで参加したツアーでは待ち合わせ時間に遅れてくる人がいたり、迷子になる人がいたぐらいだったかな。 -
マーチャーシュ教会
トップシーズンにヨーロッパに行くことはないので、激込みの状態をあまり体験したことがありません。でも、ルーヴル美術館に長い行列ができていてパスしたことはあるな。 -
マーチャーシュ教会
鉄細工が素敵なドアですね。 -
マーチャーシュ教会
もう時間だから名残惜しいけど教会を出なくちゃ。 -
教会の見学を終えホテルに戻ってチェックアウトをします。
16番のバスでデアーク広場まで来ました。
スーツケースがあるから下りでも歩きはきついからね。 -
空港行のバスは100Eです。
バス停に料金も書いてあるね。 -
空港行のバスは毎時00・20・40分発。
バス停付近には券売機がないので、ドライバーさんからチケットを購入しました。 -
100Eバスは空港行ですがスーツケースなど大きな荷物を入れる場所はありません、出発して空港に着くまで2箇所に停車しましたが、始発駅ではないと立って行くことが多いようです。
空港までの電車は無いのでこのバスはとても便利ですが、路線バスと同じ仕様なのでちょっと大変かな。 -
ロンドン ヒースロー空港
帰りもハロッズはまだ工事中でした。
乗継時間は疲れちゃってイスでのんびりしていたよ。 -
イケメンのお兄さんが小銭入れが落ちているよって教えてくれました。
イスの下に小銭入れを落としていて気づかなかったんだ。
ありがとう! -
今や国際線だって長距離線でなければ、お飲み物まですべて有料ってLCCみたいだね。だから乗継便の写真は撮らなくなっちゃった。
ヨーロッパではLCCとの激戦で、コストカットが必要だから仕方がないんだろうね。エールフランスのお菓子が懐かしいよ。 -
機内食
ハンバーグデミグラスソース
冷やしうどん
ターキーとオリーブのモルタデラソーセージ
コールスロー
フレッシュサラダ
フレッシュフルーツ
パン -
オーシャンズ
ハンバーグで良かったと思ったけど、つなぎが多く入ったのが好きなべるにとってはちょっと苦手で残念でした。なんでも食べられれば機内食も楽しいんだろうけど。 -
アイスだけどハーゲンダッツじゃあないんだよ。
量はたくさん入っているんだけど、機内食のアイスはハーゲンダッツだったから帰国便はもうハーゲンダッツじゃないのかな?
(べるちゃん足で踏んじゃ痛いじゃない。)
ゴメンネ鶴ちゃん。 -
アドリフト
ハーゲンダッツでなくてちょっとべるはご機嫌ななめ? -
のように家族はつらいよ
おちびちゃんはアイスだったらなんでもいいみたい。 -
ケネディの意思を継いだ男
だって美味しいければなんだっていいや。
決してハーゲンダッツに拘らないよ! -
機内食
焼き鮭ご飯添え
ヨーグルト
フレッシュフルーツ -
最近、鶴ちゃん評判悪いよ。
ロンドンからの副操縦士が飲酒で逮捕されるなんてビックリ!
自社のアルコール検査でズルして送迎のドライバーに通報されるなんて最悪だよ。
羽田→沖縄便ではまさかのオーバーブッキングで欠航なんて情けないよ。
鶴ちゃん嫌いになりそう!!
反贅しなさい!!!
(ゴメンナサイ!嫌いにならないで!) -
お土産はホッローケー村でのレースのお人形1個のみ。
空港の免税店でなるべく荷物にならないものを選びたかったけどそれは無理な相談。 -
チョコは全部で13個買ったんだっけ。
スーツケースの中はガラガラなのに、空港での手荷物がチョコでいっぱいになりました。 -
ハンガリーのチョコレートメーカーのチョコで、空港にも店舗がありました。
時間がないので免税店で買ってしまったけど、時間があったらいろいろ選びたかった。 -
会社に買ってきたチョコ。
1粒が大きくてとても美味しかったそうです。
食べる前に写真を撮るのを忘れちゃったから2個残った状態で撮っちゃった。 -
5月の旅行では1枚の絵葉書も出せなかったので、今回は絶対に出そうと思って絵葉書を買ったけど、結局出せぬまま持って帰りました。
以前はホテルに早めに戻っていたので絵葉書を書く時間もあったけど、深夜まで街歩きをして朝早く出かけるので絵葉書をゆっくり書いている時間がないんだね。来年はしっかり書こう。
最後まで見ていただいて有難うございました。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- yamayuri2001さん 2019/05/01 15:37:45
- まほうのべるさん、こんにちは。
- 先月行ったばかりのハンガリー!
楽しく、懐かしく拝見しました。
今回 初めての団体旅行だったのですが
楽すぎて、すっかりはまりました。
それにしても 人員点呼せずに出発するバス!
そんなのがあるんですね・・・
今回の添乗員さんは、しつこいくらいに
2回以上 確認していましたが
必要だったんだと感じました。
マーチャーシュ教会も、内部がとても美しくて
感動的でした。
綺麗に たくさん写真に収められたのですね!
私の印象では、ハンガリーは貧しい国
そう思いながら訪問したら
全く違っていました。
最も、ブダとペストでは、多少違いましたが・・・
感動を共有出来ましたので
コメントさせていただきました。
yamayuri2001
- まほうのべるさん からの返信 2019/05/01 18:36:57
- RE: まほうのべるさん、こんにちは。
- > 先月行ったばかりのハンガリー!
> 楽しく、懐かしく拝見しました。
こんにちは、yamayuri2001さん。
書き込み有難うございます。
> 今回 初めての団体旅行だったのですが
> 楽すぎて、すっかりはまりました。
べるも最初はツアーでヨーロッパに行っていました。
しばらくツアーには参加していないので、一度参加してみたいなと
常々考えていますが、周りの人達から無理と言われています。
> それにしても 人員点呼せずに出発するバス!
> そんなのがあるんですね・・・
ドラバーさん何を勘違いしたのか、でも添乗員さんがいないことぐらい
気づかなかったのが不思議です。またバスに乗っているツアー参加者た
ちもすぐに気づかなかったなんてビックリでした。
> 今回の添乗員さんは、しつこいくらいに
> 2回以上 確認していましたが
> 必要だったんだと感じました。
添乗員さんは安全にツアー客たちを移動させなくてはならないので、
何度も確認するのは当然なんでしょうね。
> マーチャーシュ教会も、内部がとても美しくて
> 感動的でした。
> 綺麗に たくさん写真に収められたのですね!
ハンガリーは今回が2度目なんですが、以前には見学しなかった場所
を中心に歩いてみました。時間がなかったのですがマーチャーシュ教会
は是非内部見学してみたいと思っていたのでとても満足でした。
> 私の印象では、ハンガリーは貧しい国
> そう思いながら訪問したら
> 全く違っていました。
> 最も、ブダとペストでは、多少違いましたが・・・
ツアーも中欧4か国とかが主でハンガリー1つの国をいっくりまわるような
ツアーはあまりないですよね。でもブダペストのライトアップはヨーロッパ
でもピカイチだと思います。
> 感動を共有出来ましたので
> コメントさせていただきました。
有難うございました。
まほうのべる
-
- milkさん 2019/03/15 23:56:42
- エリザベート
- べるちゃん、こんばんは☆
やっぱりそうよね、エリザベートとフランツヨーゼフが戴冠式を挙げたのはこのマーチャーシュ教会。
エリザベートはハンガリーの三色旗をモチーフにしたドレスを着て、ハンガリー国民の心を掴んだそうです。
実はこの次のオーストリア旅行のテーマはエリザベートなのです!
母がエリザベート好きで、8月にはまたミュージカルも観に行きます♪
なので、今度はハンガリーにも行きたいと...。
私が行ったのも10年前で記憶が遠くなっているし、マーチャーシュ教会は絶賛改装中だったので、この美しい内部を見てみたい!
とは言え、いつになる事やら(^_^;)
ご友人のツアー、大変でしたね(*_*)
普通、添乗員さんがバスの運転手さんに「揃いましたから出発して下さい」って言ってから初めてバスが出るんじゃないの??
この運転手さん、新人だったのかしら...。
添乗員さんも慌ててしまいますよね。
それにしても、バスも気付いた時にすぐ戻ればよかったのに、戻れるような道路ではなかったのかな?
ヒースロー経由という事はブダペストからロンドンはブリティッシュ・エアウェイズかな?
以前は短距離国際線でも簡単な機内食(スナックやサンドイッチ)とドリンクが付いていたのに、2年ほど前からすべて有料に変わってしまったのよね...。
ヨーロッパの移動にBAは気に入っていたのに、非常に残念です。
ロンドン→東京のあのアイスクリーム、美味しかったよね?
ちょっとシャリシャリしてたけど(笑)
milk
- まほうのべるさん からの返信 2019/03/16 18:45:17
- RE: エリザベート
- > べるちゃん、こんばんは☆
こんにちは、milkさん。
いつも書き込み有難うございます。
> やっぱりそうよね、エリザベートとフランツヨーゼフが戴冠式を挙げたのはこのマーチャーシュ教会。
> エリザベートはハンガリーの三色旗をモチーフにしたドレスを着て、ハンガリー国民の心を掴んだそうです。
エリザベートはオーストリアとハンガリーの結びつきに尽力なさった方で、ハンガリー国民から愛された方ですよね。
> 実はこの次のオーストリア旅行のテーマはエリザベートなのです!
> 母がエリザベート好きで、8月にはまたミュージカルも観に行きます♪
> なので、今度はハンガリーにも行きたいと...。
> 私が行ったのも10年前で記憶が遠くなっているし、マーチャーシュ教会は絶賛改装中だったので、この美しい内部を見てみたい!
> とは言え、いつになる事やら(^_^;)
そうですか、お母さんとオーストリアに行かれたんですものね。
お母さんはエリザベートが好きなんですね、だったら是非ハンガリーにも行って欲しいです。せっかく行ったのに修復中のこともあり見学出来ず残念なことも多いですよね。
> ご友人のツアー、大変でしたね(*_*)
> 普通、添乗員さんがバスの運転手さんに「揃いましたから出発して下さい」って言ってから初めてバスが出るんじゃないの??
> この運転手さん、新人だったのかしら...。
> 添乗員さんも慌ててしまいますよね。
> それにしても、バスも気付いた時にすぐ戻ればよかったのに、戻れるような道路ではなかったのかな?
ドライバが一番悪いんだけど添乗員さん、現地ガイドさん、ツアーの人達がもっと早く何かしらの行動をしていれば、まさか空港まで行っちゃうことはないと思うんだけど。よほどすべての歯車が合わなかったのかな?なかなかこんなことはないと思うんだけど。
バスが止まったのはホテルと空港の中間点らしいけど、そこで待っているという選択肢はなかったのかな?友人夫婦に聞いても詳しくわからなかったんだけど。
> ヒースロー経由という事はブダペストからロンドンはブリティッシュ・エアウェイズかな?
ヨーロッパ内の乗継は以前はエールフランスやルフトハンザが多かったけど、最近ではワンワールドのフィンエアーかブリティッシュ・エウェイズが主になっています。ロンドンからはブリティッシュ・エアウェイズでした。
> 以前は短距離国際線でも簡単な機内食(スナックやサンドイッチ)とドリンクが付いていたのに、2年ほど前からすべて有料に変わってしまったのよね...。
> ヨーロッパの移動にBAは気に入っていたのに、非常に残念です。
以前は国際便だと短距離でも軽食が出たと思うけど、飲み物すべてが有料になるなんてmilkさんが言っていたけどそれだけLCCとの競争が激しいんですね。w−ルフランスのお菓子が気に入っていました。
> ロンドン→東京のあのアイスクリーム、美味しかったよね?
> ちょっとシャリシャリしてたけど(笑)
アイスクリームはみな好きです。
まほうのべる
-
- ムロろ~んさん 2019/03/11 23:42:49
- 自由気ままにぶらり散策(^_-)-☆
- こんばんは、ムロろ~んです。
ブタペストへ行かれた旅行記を拝見しました。
私の場合、ツアーよりも個人で行程を組んで旅する方が多いですよ。
途中、オプションを組んだり、現地の旅行会社にお願いして手配したり、ツアーと変わらないのではって思うこともありますよ。
以前、モンゴルの旅をツアーで巡ったのですけれど、仏教寺院をお参りした時に、私が仏さまの前で三拝(三度お拝をしてお参りすること)したら、「何あいつ、気持ち悪いい」と別のツアー客に言われて、自由行動の時にグループで一緒に行動をしていた時に「何であんたがいるの?」と言われて…。
ホテルの部屋に帰ってベットで泣いたくらいつらい思いをしたことがあるので、それ以来恐くてツアー旅行に気軽に参観手出来ないのです(^_^;)。
まぁ、自分の行程に合うツアーがないのも理由ですが(笑)。
今回は無事に巡れて何よりって思いました(^_-)-☆。
少ない時間にもかかわらず、教会にも巡れたんだし、後悔ないじゃんって思ったんです!
そうそう、最近、JALもANAもちょっと「?」って思うことありますよね。
会社内、社員、労働環境とかどうなのだろうって思ってしまいました。
働ける環境がしっかりしていないとどの業界も「?」って思うこともあるよなぁと。
働いている方が精神的に参ってないか?
航空業界もしかり、日本全体どうなのだろう?最近、気になっています。
ムロろ~ん(-人-;)
- まほうのべるさん からの返信 2019/03/13 21:15:12
- RE: 自由気ままにぶらり散策(^_-)-☆
- > こんばんは、ムロろ?んです。
> ブタペストへ行かれた旅行記を拝見しました。
こんばんは、ムロろ〜んさん。
いつも書き込み有難うございます。
> 私の場合、ツアーよりも個人で行程を組んで旅する方が多いですよ。
> 途中、オプションを組んだり、現地の旅行会社にお願いして手配したり、ツアーと変わらないのではって思うこともありますよ。
個人旅行と現地手配を上手に組み合わせてオリジナルな旅をなさっていますよね。
> 以前、モンゴルの旅をツアーで巡ったのですけれど、仏教寺院をお参りした時に、私が仏さまの前で三拝(三度お拝をしてお参りすること)したら、「何あいつ、気持ち悪いい」と別のツアー客に言われて、自由行動の時にグループで一緒に行動をしていた時に「何であんたがいるの?」と言われて…。
> ホテルの部屋に帰ってベットで泣いたくらいつらい思いをしたことがあるので、それ以来恐くてツアー旅行に気軽に参観手出来ないのです(^_^;)。
そうでしたか、旅行を愛する人に悪い人はいないと信じたいですが、世の中にはいろんな人がいますからよほど嫌な人がいるツアーに入ってしまいましたね。
ムロろ〜んさんが一緒のツアーだったら人気者になっていると思うんだけどな。お仕事へのいろいろ質問攻めにあったりしたりして。
1人でツアに参加していると、熟年のおばさま方が気にかけてくれてお声がかかることが多かったです。
> まぁ、自分の行程に合うツアーがないのも理由ですが(笑)。
ムロろからんさんはお仕事柄、長期のお休みも撮りにくいでしょうし、自分の日程にあうツアーがなかなかないのではと思います。
> 今回は無事に巡れて何よりって思いました(^_-)-☆。
> 少ない時間にもかかわらず、教会にも巡れたんだし、後悔ないじゃんって思ったんです!
そうですね、相変わらず失敗がありましたがケガモせず、移動が多い中ブダペストも少しは街歩き出来ました。
> そうそう、最近、JALもANAもちょっと「?」って思うことありますよね。
> 会社内、社員、労働環境とかどうなのだろうって思ってしまいました。
> 働ける環境がしっかりしていないとどの業界も「?」って思うこともあるよなぁと。
> 働いている方が精神的に参ってないか?
> 航空業界もしかり、日本全体どうなのだろう?最近、気になっています。
航空会社では飲酒問題がクローズアップされていましたが、ボーイング737MAX8型の墜落事故には驚きました。原因が究明され安全に運航されることを願っています。そして亡くなられら方のご冥福をお祈りしたいと思います。
まほうのべる
-
- yunさん 2019/03/07 20:59:59
- 鶴ちゃん
- べるさん こんばんは
帰国便にて
LOVE-JALを公言するべるさんから、厳しいお叱り・・・がありましたね。
うん!大勢の命を預かる職務の方が、絶対してはいけないことだもの!
JALに限らず、いろいろな所から同様の話が聞こえてくる昨今。
今までも隠せていただけで、きっと存在していた事柄なのでしょう。
この機をもって、何処の航空会社もきっちり規則順守してほしいものです。
私達旅人をしっかり安全に運んでください!
でもべるさんは、ずっと鶴ちゃんLOVEでいてあげてね♪
だって、一所懸命頑張っている社員さんが大半だもの・・・きっと。
それにしても、べるさんの旅行記
タイトルネーミングがGOODです!楽しいです!
次回の旅では、旅行の神さまに褒めてもらってね~
yun
- まほうのべるさん からの返信 2019/03/08 21:19:48
- RE: 鶴ちゃん
- > べるさん こんばんは
こんばんは、yunさん。
いつも書き込み有難うございます。
> 帰国便にて
> LOVE-JALを公言するべるさんから、厳しいお叱り・・・がありましたね。
> うん!大勢の命を預かる職務の方が、絶対してはいけないことだもの!
だって自社の検査ではずるして検査をすり抜け、ドライバーさんからの通報で逮捕されるなんて二重にビックリだし情けないと思います。そしてオーバーブッキングで欠航だなんて何をやっているんだって思っちゃう。
> JALに限らず、いろいろな所から同様の話が聞こえてくる昨今。
> 今までも隠せていただけで、きっと存在していた事柄なのでしょう。
> この機をもって、何処の航空会社もきっちり規則順守してほしいものです。
> 私達旅人をしっかり安全に運んでください!
事故があったり問題が露見すると規制が厳しくなりますよね。
かなり以前から飲酒の検査はルーズだったと思います。
自動運転だという安心感もあるのか?自分たちが反対の立場だったら許せないと思うけどな。ヒースロー空港で逮捕されたから、日本の航空会社ではやっと少しは真面目に取り組もうと考え始めているんじゃないかな?
> でもべるさんは、ずっと鶴ちゃんLOVEでいてあげてね♪
> だって、一所懸命頑張っている社員さんが大半だもの・・・きっと。
最近ANAで羽田からウイーンへの深夜便が運航されて羨ましく思っています。
ブリュッセルやミュンヘンへの直行便もあるしね。
ほんの一部の悪い人のために頑張っている大勢の人たちまで悪く思われるのは可愛そうなことですね。
> それにしても、べるさんの旅行記
> タイトルネーミングがGOODです!楽しいです!
> 次回の旅では、旅行の神さまに褒めてもらってね?
何しろ失敗だらけで文章が下手なので、タイトルだけは楽しい?笑える?面白い?のが良いかもなんて思って自分も楽しんでいると言ったら旅行の神様に叱られるかな?
きtっといつまでたっても旅行の神様に叱られっぱなしだと思うな。
まほうのべる
-
- 尚美さん 2019/03/06 16:33:17
- マーチャーシュ教会の内部が見られた
- べるちゃん、こんにちは。
ブダの王宮付近はツアーで行っただけで、そのツアーでは(日程がイースターと重なった事もあったのか)マーチャーシュ教会の内部見学はなかったんです。
見られて嬉しかったです。
ステンドグラスも祭壇も柱も美しいです。
私は扉や階段が特に好きです。
旅行記完結、お疲れ様でした。
今年の旅も、楽しみですね!
私も来年あたりに行きたいと思っている場所なので、旅行記がとっても楽しみです。
尚美
- まほうのべるさん からの返信 2019/03/07 20:10:23
- RE: マーチャーシュ教会の内部が見られた
- > べるちゃん、こんにちは。
こんばんは、尚美さん。
いつも書き込み有難うございます。
> ブダの王宮付近はツアーで行っただけで、そのツアーでは(日程がイースターと重なった事もあったのか)マーチャーシュ教会の内部見学はなかったんです。
> 見られて嬉しかったです。
> ステンドグラスも祭壇も柱も美しいです。
> 私は扉や階段が特に好きです。
ツアーの場合は中欧3・4か国を周遊する場合が多いから、ブダエストではあまり時間をとらないことが多いようです。べるもツアーで来た時にはマーチャーシュ教会の見学はなかったです。独特の雰囲気があって、扉や階段・主祭壇・天井・ステンドグラスどれも素敵でした。
> 旅行記完結、お疲れ様でした。
> 今年の旅も、楽しみですね!
> 私も来年あたりに行きたいと思っている場所なので、旅行記がとっても楽しみです。
やっと終わりました。
風邪が直ってやっと普段通りに戻れた思っていましたが、これから風邪以上に怖い?花粉が飛んでいるので元気になるのは旅行前なのかも?
少しずつ予習をしたいと思うのですが、無理かな?
まほうのべる
-
- aoitomoさん 2019/03/04 20:54:54
- マーチャーシュ教会<
- まほうのべるさん こんばんは~
『マーチャーシュ教会』
歴史に翻弄されながらも、破壊されずに修復されながら存続する教会として貴重ですね。
自由にたっぷり見れて撮影も楽しめたことと思います。
私も楽しませてもらいました。
まほうのべるさんは様々な建築物に興味があったり、目的を持って旅立つので、
個人旅の方があっている感じがします。
公共の乗り物も自由に乗れるし健脚ですから、なおさらです。
さらに個人ならホテルもこだわれますしね。
まほうのべるさんにツアーは考えられないな~
私は特別なアクティビティーを目的としているときはツアーは無理なので個人旅行になりますが、
気分転換に気軽に異国へぐらいの気持ちの時は楽なツアーを選択します。
忙しいですが、浅く広く色々見ることができるのがメリットですね。
ただホテルが選べないのが辛いところです。ほぼ寝るだけのホテルがほとんどですからね。
ホテルにこだわるときは個人旅ですよ。
最近はツアーでも場所場所でフリータイムで自由に観光するというパターンも多いですから、
そんな時はある程度自由時間での計画を立てておかないと、あまり観光できずに中身の薄いものになってしまいます。
そんなわけで、ツアーでもガッツリ調べておくのが私の旅スタイルなんですが、
私の場合は、すぐに疲れる相方も一緒なのでやはり寝てられるツアーの観光バス移動も捨てがたいたいです。(笑)
『ご友人の話』
ツアー客や添乗員を乗せずにバス出発。
こんなこともあるのですね。
私はよく添乗員さんの苦労話もよく聞きます。
パスポートを亡くして同じ飛行機で帰国できなかった人。、
現地でホテルをいいホテルに替えろとダダをこねる客。など。
私のイタリアツアーではミラノの高級ブランド店内でクレジットカードを盗まれて方がいました。
店内でも注意が必要です。
お土産のチョコ13個は凄いですね。
旅行記お疲れさまでした~
aoitomo
- まほうのべるさん からの返信 2019/03/06 20:31:08
- RE: マーチャーシュ教会<
- > まほうのべるさん こんばんは?
こんばんは、aoitomoさん。
いつも書き込み有難うございます。
> 『マーチャーシュ教会』
> 歴史に翻弄されながらも、破壊されずに修復されながら存続する教会として貴重ですね。
> 自由にたっぷり見れて撮影も楽しめたことと思います。
> 私も楽しませてもらいました。
ハンガリーでは皇妃エリザベートがオーストリアから自治権を持つのに尽力され、その功績がひしひしと伝わってきました。9時にすぐ入場したのでゆっくり見学することができました。
> まほうのべるさんは様々な建築物に興味があったり、目的を持って旅立つので、
> 個人旅の方があっている感じがします。
> 公共の乗り物も自由に乗れるし健脚ですから、なおさらです。
> さらに個人ならホテルもこだわれますしね。
> まほうのべるさんにツアーは考えられないな?
旅行会社の担当の方からもツアーはもう無理ではと言われています。
フォートラでツアーに参加している方たちの旅行記を読んだりすると、一度ぐらいツアーに参加してみたいと思ったりします。
個人旅行でも複数人だったらまた何かあっても相談したりできるけど、1人旅は自由な分プレッシャーも多くハプニングや失敗があると、自分の1人旅はもう限界なのかとも思います。今回のブダペストからブラチスラバのチケットの日付違いに気づかなかったり、ショプロンへの電車が中央駅からではなかったことなど。
> 私は特別なアクティビティーを目的としているときはツアーは無理なので個人旅行になりますが、
> 気分転換に気軽に異国へぐらいの気持ちの時は楽なツアーを選択します。
> 忙しいですが、浅く広く色々見ることができるのがメリットですね。
> ただホテルが選べないのが辛いところです。ほぼ寝るだけのホテルがほとんどですからね。
個人では行きづらいところにはツアーでの参加にしたいと思っています。
たとえばエジプトとか。ツアーでもホテルを限定しているものもありますが、出発近くなってわかるときもあるし、以前のツアーでは郊外のアメリカンタイプのホテルが多かったです。
> ホテルにこだわるときは個人旅ですよ。
>
> 最近はツアーでも場所場所でフリータイムで自由に観光するというパターンも多いですから、
> そんな時はある程度自由時間での計画を立てておかないと、あまり観光できずに中身の薄いものになってしまいます。
> そんなわけで、ツアーでもガッツリ調べておくのが私の旅スタイルなんですが、
> 私の場合は、すぐに疲れる相方も一緒なのでやはり寝てられるツアーの観光バス移動も捨てがたいたいです。(笑)
最近はツアーに参加していても自己責任で個人行動をする人たちも多いようです・
空港や機内で添乗員さんと話せる機会がないかと毎回思っているのですが、一度も話す機会がなくて残念です。ツアーに参加していたら、添乗員さんの後ろを歩いていろいろな話を聞いたり質問をしていると思います。でも自由に行動し過ぎて添乗員さんやツアーの方たちには『困ったちゃん』になりそうです。
ツアーの嫌なところは日中に長時間の移動をすること、イタリア横断のツアーなど半日観光し半日バス移動が毎日続いたりするので。
> 『ご友人の話』
> ツアー客や添乗員を乗せずにバス出発。
> こんなこともあるのですね。
> 私はよく添乗員さんの苦労話もよく聞きます。
> パスポートを亡くして同じ飛行機で帰国できなかった人。、
> 現地でホテルをいいホテルに替えろとダダをこねる客。など。
> 私のイタリアツアーではミラノの高級ブランド店内でクレジットカードを盗まれて方がいました。
> 店内でも注意が必要です。
ツアーだから添乗員さんに全てお任せで安心だなんてことはないですね。
話を聞いた時はそんなこともあるんだととても驚きました。
ツアーではスリにあった人や添乗員さんに文句を言う人も泣かないはおられますね。
添乗員さんはスマホなどで緊急の連絡などとりやすくなったこともありますが、いろいろなニーズを持ったツアー客たちの応対に大変だなと思います。知識も経験も添乗員さん以上に豊富な人もいるでしょうし、よほど好きでなければ出来ないtストレスの多い仕事ですよね。ツアーでは旅行についてのアンケートも書いてもらうので、添乗員さんの評価も書きこまれるわけだし。
そういえば友人夫妻もアンケートを渡されたけれど、空港までのバラバタでアンケートを書いて提出した人はあまりいないので、添乗員さんも助かった?のっではと言っていました。
> お土産のチョコ13個は凄いですね。
> 旅行記お疲れさまでした?
どうしても箱に入ったものを購入するので、チョコを買いに行っているみたいです。
最後まで見ていただき有難うございました。
まほうのべる
-
- jijidarumaさん 2019/03/04 16:55:58
- マーチャーシュ教会の黒い聖母子像
- まほうのべるさん、
こんにちは。
中欧の旅もブダペスト(ハンガリー)の町歩きで終了、懐かしく拝見しました。
凡そ1週間の旅ながら、たいへん充実した様子、何よりです。
≪マーチャーシュ教会:オーストリア帝国の支配下に置かれていたハンガリーに
自治権が与えられたのは、皇妃エリザベートの尽力のおかげだと言われています。≫
ハンガリー大好きの皇妃エリザベートの良さがうかがわれます。
さて、上述された写真は教会の中ですが、聖壇に見られる黒い聖母子像、
何か謂れがあるのでしょうか?
黒い聖母はドイツを始め欧州各地でも見られますが、いつも何故?黒い聖母
と称されている像が深い信仰の対象になるのか、よく分からないままです。
以前ちょっと調べたときに、黒い聖母には「もともと暗色で作られた像と
経年による色の変化で黒色になったものがある」と読んだ記憶があります。
こちらは真っ黒に見えて、もともと暗色で作られた像と推測しましたが。
お土産はいつもながら大変ですね。チョコレートは何処の国も美味しいから、
土産には一番ですね。
私はこれらにカレンダーを追加しています。
我が家のPC部屋には昨秋のドナウ川の旅のカレンダーが架かっています。
jijidaruma
- まほうのべるさん からの返信 2019/03/05 21:51:08
- RE: マーチャーシュ教会の黒い聖母子像
- > まほうのべるさん、
> こんにちは。
こんばんは,jijidarumaさん。
いつも書き込み有難うございます。
> 中欧の旅もブダペスト(ハンガリー)の町歩きで終了、懐かしく拝見しました。
> 凡そ1週間の旅ながら、たいへん充実した様子、何よりです。
相変わらずバタバタ忙しい旅となりました。
移動が多かったのでブダペストをゆっくり歩くことが出来ませんでした。
> ≪マーチャーシュ教会:オーストリア帝国の支配下に置かれていたハンガリーに
> 自治権が与えられたのは、皇妃エリザベートの尽力のおかげだと言われています。≫
そうですね、皇妃エリザベートのおかげでオーストリアの支配下に置かれていたハンガリーに自治権が与えられるように尽力されたんですよね。
> ハンガリー大好きの皇妃エリザベートの良さがうかがわれます。
ハンガリーにとってとても功績のあった方ですね。
> さて、上述された写真は教会の中ですが、聖壇に見られる黒い聖母子像、
> 何か謂れがあるのでしょうか?
黒い聖母子像がありましたが、謂れについてはわかりません。
> 黒い聖母はドイツを始め欧州各地でも見られますが、いつも何故?黒い聖母
> と称されている像が深い信仰の対象になるのか、よく分からないままです。
> 以前ちょっと調べたときに、黒い聖母には「もともと暗色で作られた像と
> 経年による色の変化で黒色になったものがある」と読んだ記憶があります。
> こちらは真っ黒に見えて、もともと暗色で作られた像と推測しましたが。
そうですね、プラハでも黒い聖母子のある家を見ました。
世界中に500体ぐらいあって、フランスに200体以上あると聞いています。
19世紀以前はろうそくの煤で汚れていると思われてたらしいですが、20世紀になって黒い色が本来の色であることがわかったともいわれているらしいのですが。
日本では山形の鶴岡にあるカトリック教会天主堂に唯一黒い聖母子像があって、かなり以前に見たことがあります。
> お土産はいつもながら大変ですね。チョコレートは何処の国も美味しいから、
> 土産には一番ですね。
> 私はこれらにカレンダーを追加しています。
> 我が家のPC部屋には昨秋のドナウ川の旅のカレンダーが架かっています。
お土産は必ず買って帰るので、帰りのスーツケースの半分はお土産のチョコでいっぱいになります。せっかく買って行ったのにまずいと容赦なく言われることもあるんですよ。
お部屋にドナウ川の旅のカレンダーをかけていらっしゃるなんていいですね。
カレンダーはお土産にもらったことが何度かありました。
見ているだけで癒されました。
まほうのべる
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