2018/10/06 - 2018/10/08
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goemonpさん
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連休に郡上八幡・飛騨高山・奥飛騨温泉郷を訪れました。
日本の伝統文化が色濃く残る飛騨の温泉と食事に癒される一方、なぜか二つも鍾乳洞を巡るといういささかアンバランスな旅程になってしまいましたが、後半は天気も良く、穂高連峰の素晴らしい眺望を楽しむこともできました。
今回はいつもの旅のお供桜文鳥雛ぬいぐるみゴエモンに加え、新たな旅の友が登場。
Part2は飛騨高山編。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
高山では本陣平野屋花兆庵に宿泊。
お部屋はこんな感じ。スタッフの接客が丁寧で好印象。 -
まずは和菓子とお抹茶のご接待で旅の疲れをいやします。
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お風呂に入った後、部屋食で夕食
まずは先付八寸。見た目も美しく、丁寧に作られています。 -
箸置きがちょっと面白い。
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当然唎酒セットを注文するのでした。
ゴエモン「僕もちょっと飲んでみたいぞ。」 -
こちらはお造り。
茶碗蒸しはサービスだそうで、料理長の愛がニンジンのハートで表現されています。 -
もちろん飛騨牛の焼き物も。
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こちらはお魚。
うさぎととんぼの細工物とか芸が細かいです。
大変おいしゅうございました
丁度台風25号が日本近辺を通過したこともあって、夜は結構な風。
というわけでお酒も入って気持ちよくなったgoemonp夫婦はとっとと寝てしまったのでした。 -
翌日の朝食は食事処で。 -
ねばねば食材でご飯が進みます。
ご飯も温泉も、サービスも高評価のお宿でした。 -
2日目は高山市内見物。
まずは江戸時代の郡代(ただの代官より格式が上)のお役所であった高山陣屋を訪れました。
陣屋の前では朝市もたっています。 -
こちらが正面玄関。
といっても誰もが入れるわけではなく、それなりの身分のある人でなければこちらから入ることはできませんでした。 -
大変広大なお屋敷です。
飛騨高山は幕府の直轄領である天領として、10万石を超える石高を誇り、中堅以上の大名クラスの領地を支配していました。
陣屋は行政庁なので、この位の規模が必要だったのでしょうね。 -
こちらが仕事場です。
郡代の部下はせいぜい30名くらいだったようですが、年貢の徴収や裁判所としての役割など代官所の役割は多く、結構多忙な毎日を過ごしていたそうです。 -
身分制度の厳格だった江戸時代は、身分によって入り口や待機場所も細かく区分されています。
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こちらが郡代の居間です。
さすがにしつらえが立派です。
なんと将棋の名人戦がここで行われたそうです。 -
お庭の眺めも素敵です。
郡代や代官というと、水戸黄門のせいでいつも威張っていて商人とつるんで汚職に励んでいたようなイメージがありますが、実際は中間管理職でキャリアとは言えない程度のそれほど高くない身分だったようです。
裁判など重要な決定は江戸の奉行の決裁を仰がなければならず、不始末でもしでかせば最悪切腹、給料は責任の割には薄給で、代官所の運営費用は一応幕府から出るもののまともに行政を動かそうとするとそれ以上に入費がかかるので、持ち出しになったり、あるいは自分で資金の算段をつけなければならなかったりと、なかなかストレスの多い職務だったそうです。
それでも郡代を務めるような旗本は優秀な人が多く、わずかではあっても勘定奉行などの顕職まで昇る人もいたそうです。 -
こちらは大広間。いろいろな公的行事が行われていたようです。
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お昼は高山ラーメンのお店に伺いました。
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結構醤油の色が濃いですが、食べてみるとそれほどしつこくはなく、細めの縮れ麺とスープが良く絡みます。
昭和を感じさせる醤油ラーメンでした。 -
午後は町の北の方にあるからくりミュージアムへ。
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こちらではいろいろなからくり人形の実演が見られます。
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弁慶と牛若丸の対決。
牛若丸が橋の欄干を次々と飛び移ります。
まあ若干スローモーではあるけどね。 -
空中ブランコよろしく次々とブランコを飛び移っていくからくり人形。
最後は大車輪のサービス付き。 -
そして獅子舞に早変わりする大黒様のからくり人形。
なかなか興味深い上に、子供もよろこぶこと請け合い。
屋台会館を見るついでに立ち寄ってみてはどうでしょうか。 -
高山八幡宮。社殿は重要文化財だそうです。
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その八幡宮のすぐ近くにある高山祭屋台会館。
ここでは高山祭りの時期以外でも、巨大な屋台の実物を見ることができます。 -
豪華絢爛な屋台の数々。
お供の侍たちがみんなイケメンなのはなぜでしょうか。 -
マネキンと比べると、その大きさが分かります。
数日後には本番の高山祭りでこれらの屋台が街を練り歩くのですね。 -
屋台会館を出てさんまち通り方面に戻ります。
繩手あたりで見た風情のある景色。 -
さんまち通り近くの高山昭和館を訪れました。
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館内には昭和の街の様子が再現されています。
床やや電気屋、写真館、病院などがあってつかの間のタイムスリップが楽しめます。 -
高山のかつての民家?も再現されています。
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ゴエモンにちょうどいいサイズだったので一枚。
でもこれはいったいなんでしょう? -
昔懐かしい手打ち式のパチンコもあって実際に遊べます。
でも釘がしぶくてほとんど入らなかったな。
(景品はありません。) -
山下清の原画が見られる美術館もありました。
独特のタッチと色彩感は魅力的です。
どうも高山昭和館と同じ人がオーナーをやっているようで、両方見ると割引になる券があります。 -
高山見物を終え、まだ時間があったので嫁とどこに行くか相談。
ガイドブックを見ると、今日の宿の奥飛騨方面に行く途中に、「飛騨大鍾乳洞」という大きな鍾乳洞があることを発見。
ゴエモン「また鍾乳洞?だんだん洞窟探検ブログになってきたな。」 -
飛騨大鍾乳洞前には立派な大橋美術館が併設されており、様々な美術品の展示が行われています。
ちなみに大橋さんはこの鍾乳洞を発見した事業家で、戦前軍の仕事などを請け負って財産をなした人のよう。
館内は写真撮影不可ですが、これは外にあったちょっと面白い椅子。奴隷がゴエモン王を支えているの図。 -
ここが入り口です。
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館内は三つのブロックに分かれていますが、最初のブロックがライトアップされていてきれいです。
時間のない人はこのブロックだけ見てもいいかも。 -
ウミユリの化石だそうです。
今は山深い飛騨の地も、かつては海の底だったのですね。 -
こちらの鍾乳洞にも滝が流れています。
大滝鍾乳洞の滝ほど勇壮なものではありませんが、ライトアップされているのできれいです。 -
この鍾乳洞で一番美しい空間。
鍾乳洞の下部が地底湖になっていて、幻想的な雰囲気です。 -
宝船とありますが、どこが七福神なのかよくわかりません。
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この鍾乳洞の特徴は、ヘリクタイトと呼ばれるねじれた鍾乳石が多くみられることだそうです。
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ライトアップされた石の上部から垂れ下がっているねじ曲がった石がそうです。
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これは「夢の宮殿」だそうな。
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「ローマの遺跡」なるものも。
どの辺がローマなのかはよくわかりませんが。。。 -
地底には酒蔵もありました。
気温が一定で冷たいので、熟成に適しているようです。 -
これはなんとなくわかる気がしますね。。。
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洞窟にはつきもののコウモリの生息地が。
ゴエモン「こわいよー」 -
大仏の耳なる変わった形の鍾乳石も。
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鍾乳洞の最後にはなぜかご立派なものが鎮座ましましておりました。
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一日の観光を終え、奥飛騨温泉までやってきたgoemonp夫婦。
本日の宿は奥飛騨温泉郷の料理旅館 「響家」さんです。
Part3は奥飛騨・穂高観光編。
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