2018/10/12 - 2018/10/14
134位(同エリア827件中)
でーすけさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
3連休で行ける海外…。
アジア方面はあらかた行ってきましたが、次はどこ行こう?
10月の連休は仕事が入り予定が組めなくなるも、翌週の金曜日に使いそびれていた誕生日休暇をくっ付けて3連休に(笑)
検索サイトでグリグリ検索すると東京から3時間で飛べるウラジオストクがかなり安い事が分かりました。
恐らく11月以降だと寒くてしんどいと思うので行き先はウラジオストクに決定です!
私結構行き先だけ先に決めてやりたい事は後付けなので、チケットを押さえてからボチボチスケジュールを組んでいきました。
現在成田-ウラジオストクはオーロラ航空とS7航空が飛んでいます。
ターブポロップ機のボンバルディアDHC8-400で海外に行ってみたいと言う思いから(マニアw)、往路はオーロラ航空。
復路はワンワールドメンバーのS7航空にしてみました。
両キャリアもロシアのキャリアですが、いかんせん情報が少なくヒトバシラーとなってみることにしました。
スケジュールはこんな感じ。
10月12日
SU3639 アエロフロートロシア航空(オーロラ航空コードシェア) 成田14:05-ウラジオストク18:00
10月14日
S7565 S7航空 ウラジオストク13:25-成田14:40
滞在時間は短いですが、そこは足でカバーという事で!
さて知ってるロシア語スパシーバとハラショーだけですが、とにかく弾丸で駆け抜けます!
それでは旅行記スタートです!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
PR
-
出発10日前。
簡単ですぐ出来ると聞いていたので手を付けてなかったE-VISAの申請を慌ててネットで行う。
日本語なんで簡単ですが、ネットで名前と姓を逆に書いて入国出来ない人が結構いるって言う記事があり若干ビビる。
まあ項目通り埋めていけば問題無いかと?
本人の画像ですがスマホ自撮りも考えましたが、持っていた証明写真をスキャナーで読み込みトリミングして使用。
3日ほどでメールでpdfが届きました。 -
さて当日の朝です。
この日のフライトはお昼過ぎなので、東京駅からアクセス成田で。
平日の午前中は自宅からの渋滞も怖いし何と言っても値段が安い!
その分通勤に行かれる方がたくさんいる電車でキャリーバッグを持つ邪魔者になりましたが…。東京駅バスのりば 乗り物
-
平日の成田方面は葛西出口でディズニー渋滞があるものの、ほとんど影響無くひた走ります。
事故渋滞さえ無ければ時間も読めますしね。 -
無事に成田空港第2ターミナルに到着です!
いつも通りの早着! -
8月のベトナム航空以来の1タミ北。
この薄暗い雰囲気が結構嫌いじゃ無いんですよね。
今年もスカイチーム率高かったな~。
せっかくステータス取ったのに。成田空港第1ターミナル 空港
-
北ウイングと言えばこのデッカいフライトインフォメーション。
今やパタパタはしませんが、これだけで結構テンション上がります。 -
チェックインカウンターのオープン1時間近く前に到着していましたので、お店をウロウロ暇つぶし。
特に衝動買いの類も無く散策終了。
ここんちも、もうちっと品揃えがあれば…。 -
ぶらぶらしているうちに両替を忘れていた事に気がついて慌ててGPAに。
ルーブルはどこでやってもレートがイマイチで現地のキャッシングがデフォの様ですが、まさかの事態に備えて幾らか現地通貨持っていた方が安心かと。
結果現地で助けられました。 -
この日のレートは6,000円両替して2,800ルーブル。
1ルーブル2.13円。
まあこの辺りは仕方ないですよね、あまり流通している通貨じゃ無いし。
今後お金の計算の仕方は表記額の倍と考えればおおよそ計算しやすいだろうと考えました(50ルーブルなら100円)。 -
さてインフォメーションでオーロラ航空のカウンターとカウンターオープンの時間を確認してカウンターに向かいました。
Dカウンターで11:30オープンです。
良席確保の為、早めに行って並びます。 -
モニターには親会社であり、コードシェア もしているアエロフロートのロゴも映ります。
私も今回アエロフロートコード(SU)で取っていますが、スカイチームのベネフィットは使えません。
よって事前の座席指定も無しでした。 -
搭乗券ゲット!
当たり前ですが、スカイプライオリティの記載は無し。
座席も何とか窓側5列目確保。
結構ギリギリ。
何がギリギリかは以下で。 -
お昼前はセキュリティチェックも結構空いているのか、プライオリティレーンを使わずとも4分で通過!
自動化ゲート様様でさっさと出国しちゃいます。 -
エアサイドに着いたらこちらに。
1タミの場合、プライオリティパスが使えるKALラウンジがあるのでこちらに突入です!
仮にオーロラ航空で上級会員扱いされた所で、見ての通りこちらがアサイン先になります。成田空港 KALラウンジ 空港ラウンジ
-
久々のKALラウンジ。
結構ガラガラ。
タイミング的に大韓航空2便くらい続くはずなのにこんなもん?
まあ分かってる人はデルタに行くよね。 -
相変わらずのカップラーメンとおにぎり、菓子パンのフォーメーション。
期待を込めて1つだけおにぎり食べてみましたが、相変わらず美味しくない。
日本で作っておきながら毎度の謎。
タダ酒飲める貴重な場所なんで文句は言えませんが…。 -
基本的にお酒と柿ピーがあればまあまあ楽しく過ごせてしまう人なのでそれで満喫。
ふと時計に目をやると13:30?
ボーディングタイムは13:25。
チェックインカウンターで『バス移動になりますので時間には必ずいて下さい』と言われたのにやっちまった!!
慌ててラウンジを後にしてラウンジから走って1分の搭乗口に。
ダッシュでゲートに駆け寄るも『到着機遅れてますのでしばらくお待ち下さい』と。
良かった~(汗) -
一応オーロラ航空も上級会員有するマイレージプログラムがある様ですが、この日はいなかった様なのと座席も1クラスなので早いもん勝ちに搭乗開始。
こちらのバスでシップまで向かいます。 -
見慣れたリムジンバスカラーですが内部は路線バス仕様。
でも良く見ると3ドアでボディが長いのね。 -
空港内をしばし移動。
そう言えば成田の沖どめって初めてです。
やがてシップが見えてきました。
おお~!当たり前ですがマジでボンQだよ! -
日本でも沖縄や奄美地方、地方路線では飛んでいますが、ここ東京では皆さん珍しいと見えてバスから降りるやいなやあっちこっちで撮影会(笑)
まあ私もですが。
グランドの方も『この線から出ないで撮影終わった方から早く乗って下さい!』って。 -
撮れ高OKという事で早速機内へ。
機内は2-2の4アブレスト。
ターボプロップ機とは言え先月乗ったエンブラエルに近い大きさがあります。 -
今回の座席はこちら。
5Aです。
座席の列にこだわったのは7列目以降(6列目だったかな?)になるとせっかくの窓側もプロペラとエンジンが被って景色が見えなくなる為。
前の方に座れれば、足元もゆとりはあるし窓も大きく快適な空間が確保出来ます。 -
結局40分程のディレイでウラジオストクに向けてテイクオフ!
-
飛んでしまえば気流も安定して快適な空の旅。
雲がキレイですね~。 -
オーロラ航空はLCCって訳でも無いですし国際線ですが、機内サービスはドリンクのサーブのみ。
オレンジジュースを頂きました。
ボンQはパーソナルモニター無いので、いつもの様にiPadでAmazon prime Videoを鑑賞。 -
モニターも無いし、何もエンタメ無いのかと思いきや、実は機内Wi-Fiで映画が楽しめます。
お手持ちの端末で接続して映画など各種コンテンツが楽しめます。
ただし邦画は1本のみ。
洋画好きでロシア語わかる方は是非! -
ルートとしては成田を出てからひたすら北西方面。
佐渡島上空を超えてウラジオストクを目指します。
2時間半もすれば眼下にはロシアの大地が!
もうすっかり紅葉してますね。 -
やがてウラジオストクの街並みが。
夕日に照らされて間も無く到着です。 -
だいぶ飛ばしたのか10分程のディレイでウラジオストク国際空港にランディング。
だいぶ頑張りましたね。ウラジオストック国際空港 (VVO) 空港
-
スポットに停止して降機が始まると、再び辺りは大撮影会!
たまりかねたグランドが早くバスに乗れ!ってめっちゃキレてた。
まあ気持ちはわかります。 -
ターミナルまではこちらのバス移動。
皆んなさっさと乗らないから発車出来ず(笑) -
車内はこんな感じ。
日本のよりでかいんでしょうか?
ほぼ立ち乗りですが、ボンQ1機分の乗客が1度に乗れちゃいます。 -
この後イミグレへ。
色々な方の旅行記を読むとスムーズに抜けられたっていうのが多かったのですが、私の時は大違い。
着くと前便が付いたばかりだったのか既に長蛇の列。
オマケにお前達はここはダメだの、ここの列はこれで終わりだだのでたらい回し。
結局ほぼラストでイミグレ通過。
イミグレもパスポートとビザの確認もですが、向こうで出入国カードを作るのでそれなりに時間かかります。
ようやく抜けてバゲージクレームに行くと寂しく私のキャリーバッグが1個だけクルクル回っていました。
大した乗客乗って無いのに降機から30分かけてアライバルエリアへ。 -
成田で多少してきたルーブルを握りしめて、まずは通信の確保の為SIMカードを調達します。
事前の予習通りこちらのMTCのカウンターで購入。
2人で前のお客さんの対応をわちゃわちゃやっていて全然私を対応してくれない。
オマケに設定終わった後に大きなお札だったみたいでお釣りが無いの騒ぎ(マジかよ?)
何とかそれも終わって私の番。
プランも何も聞かれぬまま一言『SIMフリー?』とだけ言われてスマホをポチポチ。
秒殺で終わってハイ400ルーブルね!って早っ!
さっきのお客は何だったのよ?
しかも少しでもお金崩したくって500ルーブル渡したら、ちょうどでよこせと怒られる(汗)
なんなのこの人達! -
中に入っている台紙に元の入っていたSIMを貼り付けてパッケージを渡してくれます。
中の説明書きも全部ロシア語。
ちんぷんかんぷん。
私はどんなプランのSIMをもらえたのでしょうか?
ロシア語分かんないんで聞くことも出来ず、言われても理解出来ません。 -
ちょっと待つと電波を掴んでMTS RUSの表記が(MTCの英語表記はMTSらしい)。
電波状態は3Gですがいつもみたくそのうち放っておけば4G掴むかと思っていたのですが、いつまで経っても3Gのまま…。
結局滞在中はずっと3G。
使えない事はありませんでしたが、どんなSIMを掴まされたんでしょ? -
クオリティはともかくネットは確保したので、次はロシアルーブルの確保です。
こちらに来たらATMでのキャッシングが基本の様なのでトライしてみる事に。
ロシア語オンリーのATMに怯み英語表記の機械を探すも見つからない。
エスカレーターの周りの全てを見ても訳分からん! -
普段海外はおろか国内でもカードキャッシングした事ない経験値の無さが裏目に。
その場でネット検索してATMの操作法を調べると、なる程カードを入れないと英語メニューが選べないのね?
勇気を持ってカードを挿入。
出てきたメニュー通りにポチポチ。
とりあえず2,000ルーブルかなとポチ。
…ん?
取り扱い出来ませんのレシートと共にカード返却。
試しに他の機械でも…ダメ。
カードを変えて試してみてもダメ…。
あっ!
確かキャッシング枠消してたんじゃなかったっけ?
大誤算です! -
キャッシングに右往左往して大幅なタイムロス。
ちなみに空港内で両替しようにも唯一の両替所は私の乗ってきた便を待たずして6時には閉店ガラガラ。
だいぶ時間をロスしました。
その分くらいの持ち合わせはあるので、タクシーで市内に向かう事に。
画像の右に見切れてる黄色のタクシーカウンターへ。
前には2組のお客とカウンターの女性とドライバーの4つ巴でわーわーやっている。
どうやら相乗りでどんなルートで行くかって話し合いをしてるみたい。
ようやくまとまった様で車に向かっていきました。
さて私もとカウンターに声を掛けると『今ので最後。もう車無いよ』って(汗)
向こうも片言の英語で『NO CAR』を繰り返すばかりで拉致が飽きません。
結局今のところ配車出来る車が無いのか業務が終わったのかの意味も分からず引き下がりました。 -
もう最後の移動手段はバスしかありません。
空港の外に出ました。
2012年のAPECにあわせてリニューアルした空港ターミナル。
空港内もですが、外のイルミなんかもキレイでカッコイイです! -
ターミナル前をウロウロしてバス停を発見。
ひとまず時刻表をチェック。
この時19時15分。
次のバスは20時…。
ATMでキャッシングしようとせずさっさとバス停向かえば1本前の19時の乗れたじゃん!
またもここでタイムロス。 -
肌寒さを感じるくらいになってきましたが、この街の交通インフラに不安を感じていたのでバス停で大人しく待ちます。
すると10分もしないでウラジオストク駅行きの107番のバスがやって来ました。
19時発のが遅れて来たのか20時のやつが早く来たのか分かりませんでしたがホッとひと安心。
ドライバーにウラジオストク駅行きか確認するとそうだと。
乗って待つ様に言われたので車内で待機です。 -
空港と駅を結ぶ路線なだけにそこそこの需要があるかと思いきや小型のバスですし、乗客も私を含めて6人くらい(うち日本人3人)。
あまり需要無いのね?
と言うか、あれだけ同じ飛行機で飛んで来た日本人どこいった?
ATMでやらかしているうちに皆んな市内に向かってたのかな?
ともあれ定刻通り20時に空港を出発。
高速(バイパス?)を市内に向けて激走します。 -
何ヶ所か停留所に寄りながら駅を目指します。
特に渋滞も無く順調に進んでいきます。
市内に近付くにつれて賑やかになって来ました。
107番のバスの終点はウラジオストク駅なので大人しく乗ってれば大丈夫ですが、たまにGoogleマップでチェック(精神衛生上)。
もうすぐ終点という辺りで女性の方に『ウラジオストク駅は?』と英語で尋ねられました。
もうすぐですよと返し、Googleマップを見せると『あ、日本の方ですか!』って。 -
なんてしているうちにウラジオストク駅前に到着。
最終的には私と女性の2人だけ…少なっ!
駅の目の前で降ろしてくれます。
運賃はキャリーバッグがあったからか330ルーブル。
これからお互いホテルに向かうという事になりましたが、スマホのSIM買ってない様でホテルの道順だけ教えて別れました。
時刻は21時を回っていて結構近いとは言え女性1人って心配でしたが、旅慣れた様子でスタスタ歩いていかれたので良いのかと…。
バスで会ったばかりのやつが付いてくる方が怪しいもんね?
この辺の正解を未だ知らない(汗)ウラジオストック駅 駅
-
さてホテルに行く前にスーパーで買い物していこうと駅前のこちらへ。
バスに乗ってる時にGoogleマップでチェックしておきました。
Смак Плюс…読めん…。
駅から向かって左手、画像で言う所の奥側が入り口です。 -
店内には化粧品から日用品、食品などがかなり充実。
すごい種類の缶詰も。
お土産はここで十分ですね。
この日はビールとおつまみになる様なものを購入。
お惣菜類も充実していましたが、カウンターのオバちゃんにどれをどの位欲しいかを言って取ってもらう量り売りスタイルの為断念。 -
それではホテルに向かいます。
地図のナビだと10分ちょいと出ていましたが、駅からはずっと緩やかな登り坂。
ウラジオストクが坂だらけって全然知らなかった!(完全な予習不足) -
まあでもこの日は移動日で体力有り余っていたのでサクサクとホテルに到着!
今回のホテル、ア ホテル アムールベイです。
ホテルの屋上がエントランスと言う不思議なつくり。
ナビ通り海側の道からアプローチするとフロントが無くて焦ると思うので注意です。
正解は駅からの坂道を登り切って少し下った先の左手に駐車場が見えたらその中を突っ切るとこの入り口が見えて来ます。ア ホテル アムール ベイ ホテル
-
先程のエントランスから2フロア下にフロントが。
ホテル検索サイトだとあまり良く書かれていませんでしたが、予想以上にキレイだしちゃんとしてるじゃん!
フロントのスタッフは英語も通じます。
チェックイン時にはパスポート、出国カード、ビザの3点セットの提示が必要です。 -
かなり大きい(長い)ホテルで廊下もめちゃくちゃ長いです。
端っこが果てし無い。 -
今回はスタンダードツインルーム。
部屋の広さやクオリティは価格から考えたらイイんじゃ無いでしょうか? -
このホテルの鍵は変わっていて2回回さないと開け閉め出来ません。
始めそれが分からずめっちゃ焦りました。
部屋の中から施錠する際も鍵を使います。
鍵のキーホルダーは栓抜きになってる?
明日は瓶ビール買って来よう♪ -
さて、お部屋の備品チェックです。
未だブラウン管のテレビ…。
ケーブルや日本語チャンネルは無し。
暑い国では無いですが、空の冷蔵庫があります。 -
クローゼットは一応ハンガー沢山。
しかし残念、セキュリティボックスは無し。
ただロシアは外国人はパスポート常時携帯なんで短期だったらあまり必要無いかも? -
そして気になる水周り。
トイレはこんな感じ。
ウラジオストクも紙はゴミ箱への感じなんですね。 -
シャワーは一応ハンドシャワータイプ。
湯量と水圧は問題無いと思います。
しかし初めて見ました、頭と身体共用のシャワーゲル!
気になる方は持参をお勧めします。 -
見てもよく分からなかったのでロシア産と思しきキリル文字のパッケージの物をチョイス。
500mlで55ルーブル~と結構安い!
クセもなく美味しく飲めますね。 -
取り敢えずツマミになりそうな物をパパッと買ってきました。
カニ味のポテチはそれ程カニ感はありませんでしたが、ジャガイモ自体が美味しいので満足度高し!
ビールとポテチの組み合わせは正義!
初日は移動日で終わってしまいましたが、これにて1日目終了です。
その2に続く
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
でーすけさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
ア ホテル アムール ベイ
3.22
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ウラジオストック(ロシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
60