出逢ったころのように・・・<br />難しい課題だ（笑）<br /><br />ただ一つ言えるのは<br />妻の笑顔が私を癒やしてくれている<br />ならば妻がニコリとする所に行こう<br /><br />そういえば野生のイルカが見たいって<br />昔から言ってたっけ<br />だけど天草だけじゃもったいないだろう<br />せっかくだからと4泊5日で熊本へ初見参！<br />結婚25周年記念旅行のはじまりはじまり(^_^)<br /><br />※表紙は2泊目の夕食風景

出逢ったころのように・・・天草・阿蘇を旅しよう♪

420いいね！

2018/10/09 - 2018/10/13

2位(同エリア832件中)

G☆travelerさん

出逢ったころのように・・・
難しい課題だ（笑）

ただ一つ言えるのは
妻の笑顔が私を癒やしてくれている
ならば妻がニコリとする所に行こう

そういえば野生のイルカが見たいって
昔から言ってたっけ
だけど天草だけじゃもったいないだろう
せっかくだからと4泊5日で熊本へ初見参！
結婚25周年記念旅行のはじまりはじまり(^_^)

※表紙は2泊目の夕食風景

エリア

天草諸島(熊本)

旅行の満足度: 5.0

同行者: カップル・夫婦

交通手段: JALグループ

旅程初日
羽田06:50発のフライトで熊本へ

着陸態勢に入ると
眼下に阿蘇の山並みが見えた

はじめてだったので
二人とも感動しっぱなし(O_O)
現地での移動は知人のRV車
ちかく熊本に行くと話すと
「水くせぇなぁ、だったらオレのを使えよ」と言ってくれる
4泊5日分のレンタカー代がチャラになって
ありがたやありがたや（笑）

ところが受け取り時に何やかんや話し込んで
時間が押せ押せ（苦笑）
天草に入ったら海鮮丼でも食べようかって話してたけど
幹線道路沿いにあった弁当屋でのり巻きなどを買って
車内でパクつく

それでもせっかくだからと
道中にあった観光スポットには立ち寄る観光客魂（笑）

おべんとうのヒライ
http://www.hirai-wa.com/
長部田海床路(ながべたかいしょうろ)
https://www.travel.co.jp/guide/article/31313/
天草で最初のアトラクションはイルカウォッチング
妻のたっての希望（笑）

お世話になったのは
五和町にある専門業者
決め手はHPの更新頻度
毎日イルカの様子をブログで知らせてくれるので
とても参考になった

イルカマリンワールド
https://im-world.jp/index.html
我が家が乗船したのは
写真上段のような漁船タイプ
中段の大型クルーザーで来る業者もいるようだが
見やすさでは漁船に軍配でしょう
何より視点が低いし小回りも効く

クルーザーのほうが揺れが少ないとも言われるが
海が荒れればどちらも一緒
船酔いが心配なら船タイプうんぬんではなく
好天を選んで乗船すべきだろうね
出港して約10分
早くもイルカの群れを発見し
船団がフルスロットル

船は急に止まれない
勢い余ってイルカにぶつからないのかと
心配になってしまうが
そこはイルカのほうが一枚上手
何ごともなかったかのように
船をかわしていく
ときにはイルカのほうから船に近づいてくる
と言うより
いきなり船の近くに出現する

出れば超ラッキー
離れた所にいた船が猛スピードで
近づいてきても
イルカは待ってはくれない

1時間のツアー中
我が家が乗った船は2回
そんなチャンスが巡ってきた
どうやら妻はゴキゲンだった様子
よかったよかった念願がかなって

ところで
さっきイルカウォッチングをしてた海域は
通詞島の沖合だった
船から灯台が見えていたので
もしかして陸からも見えるのではと
同島に車で渡ってきた

釣り人が並ぶ島東部の防波堤に立ち
潮風を感じながらイルカを探したが
残念ながら見つからず
でもとても気持ちいい時間だった♪
天草の西海岸沿いには
至るところに景勝地が点在する
駐車場もあるので
気軽に立ち寄れるのがうれしい
初日のステイは下天草にある
全室ヴィラタイプの温泉旅館

独特の世界観があって
ハッキリと好みが分かれる感じ
合わない人にはまったくダメだろうきっと（笑）

妻は上げ膳据え膳ならば何でもOKのひと
「まるでジャングルの中にいるみたい」とゴキゲンだった(^_^)

五足のくつ
https://rikyu5.jp/index.html
エキゾチックな内観や家具類がとてもステキ

行ったことはないけど
バリでリゾートしてるような気分になれた(^_^)

源泉掛け流しの露天風呂がこれまたいい
ハナっから泉質には期待していなかったが
結果的に3泊した温泉宿のなかでは
ここがイチバンいいお湯だった

ただしジャングルの中なので虫が多い（事前調査済み）
そこで屋外タイプの強力蚊取り線香を持参し
以降の露天風呂でも使用
これで蚊に刺されることもなく
快適にバスタイムを楽しめた
食事は海が見える個室の食事処で

ご当地名物の天草大王（地鶏）や天草黒牛
海鮮などを和風仕立てで楽しませてくれた
旅程2日目

朝食で出された生アオサのみそ汁が絶品だった
ちなみに洋食はとっても普通
私も和食にしとけばよかった（苦笑）

食後はテラスでコーヒーをいただきながら
今日の予定を思案中・・・
なにせ天気があまりよくないので(>o<)
天草は焼きものも有名な土地らしい
何でも良質な土が採取できるとか
窯元もたくさんあるので
観光の道中で立ち寄ってみる

ここは五足のくつから車で10分ほどの窯元
「海松紋（みるもん）と呼ばれる
海藻模様の器が目にとまったので
いくつかお買い上げ

高浜焼寿芳窯
http://takahamayaki.jp/
寿芳窯をあとにし南下すると
右手に見えてくるのは
白壁と黒瓦のコントラストが美しい大江教会（天主堂）

教会の近くにあるロザリオ館も合わせて見学し
隠れキリシタンにまつわる歴史を学ぶ
とくに15分の3D映画は必見！

大江教会
https://www.t-island.jp/p/spot/detail/74
ロザリオ館
https://www.t-island.jp/p/spot/detail/76
隠れキリシタンの歴史を学んだら
いよいよ本家本元の崎津集落へ

なおこのたび登録に至った
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のうち
崎津は集落が対象で教会そのものではないらしい

何百年にもわたって禁教とされた時代に
崎津の人々がどう信仰を守ったのか
その生き様や祈りが
世界文化遺産の対象となったわけだ

ちなみに・・・
おバカな我が家はこれまで
教会の建造物が構成資産とばかり思っていた
あー情けない(>o<)

関連リンク
http://kirishitan.jp/
白ベースの器は寿芳窯で買ったので
今度は風合いが異なる器をもとめて
こちらの窯元へ
崎津から２泊目の宿へ向かう途中だったのも好都合

ここはディスプレイのセンスが抜群
風合いといい色使いといい
どれもこれも欲しくなってしまうほど

愛犬ハルの面倒をみてくれている
娘夫婦へのお土産に夫婦カップと
自分たち用にそばちょこをゲット

いい買い物ができる
これも旅の醍醐味

山の口焼
http://amakusatoujiki.com/kamamoto/yamanokuchiyaki/
２泊目は風光明媚な松島にある
こちらの宿
記念日旅行だからと
ちょっとだけ奮発してしまった（笑）

客船をイメージした母屋を中心に
宿泊棟とヴィラが取り囲むリゾートホテル

天空の船
http://www.tenku-f.jp/
３つあるヴィラのうち
パノラマビューという部屋に泊まる

岬の先端にポツンと建ち
テラス＆露天風呂からの眺めは
もはや言葉には言い表せないほどの絶景

暑くも寒くもないちょうどいい時期に
訪れたのもよかったのかもしれない

パノラマビューヴィラ
http://www.tenku-f.jp/rooms/panoramicview-villa/
ところが当日はあいにくの空模様
宿に到着した時から
ずっと低い雲が垂れ込めていた

期待していたまん丸の夕日は
かなわなかったけど
一瞬だけでも輝いてくれたから
ヨシとしないといけないかな

ディナーは天草の海幸山幸を使ったイタリアン
たっぷり時間かけて
美味しい料理に舌鼓を打つ

そう言えばここでも
高浜焼きの器が使われていた
窯元に特注しているらしい
秋の夜長はバリエステ
私は60分だったが
妻は何と120分コース
欲張るにもほどがある（笑）

肩、背中、足裏とオイルを使って
じっくりともみほぐしてもらう
気持ちよかったー♪

http://www.tenku-f.jp/relaxation/
旅程3日目
この日も朝からどんより
時折雨もパラついていた

内湯（温泉）で体を目覚めさせ
電動カートに乗って食堂があるメイン棟へ向かう
船の形をした棟の
先端付近の席に通される
天気はよくないが絶景だ

天草は生アオサが特産なのか
アオサを入れた雑炊も用意された
サラダやフルーツなどは
ハーフブッフェスタイル

とくに時間割がない日なので
海を眺めながら
のんびりさせてもらった
天空の船をチェックアウトして
車で2分の所にある商業施設へ
ここで天草みやげを
あれやこれやとお買い上げ

天気がよければ
天草五橋クルージングに乗りたかったけど
雨風ビュービューでそんな気分になれず

リゾラテラス
http://www.lisolaterrace.com/
国内に現存する明治時代の港湾施設
完全な形で残るのがここ三角西港らしい

石橋、石積みフェチな私は
こんな天気だからこそワクワクだった
晴天だとコントラストが強すぎて
古い石の雰囲気がうまく表現できない
むしろ雨で濡れているほうがよほどいい

三角西港
https://www.welcomekyushu.jp/world_heritage/spots/detail/16
この港にはスナメリが顔を見せるらしい
カフェの女性は
「荒天の時ほど見られる確率が高いですよ」と
コーヒーだけのつもりだったが
ケーキも追加して臨戦態勢（笑）

しかしそう容易く現れてくれるはずもなく
またたとえ泳いでたとしても
イルカと異なり背びれがほとんどないので
素人が見つけるのは至難の業だと
それを早く言ってよー（苦笑）

天草方面の観光はこれにて終了
これより熊本市内へ

西港明治館
http://nishikomeijikan.jp/
三角から約１時間
ここは熊本市役所14階の展望ロビー

熊本城の工事風景が一望できた
城だけでなく
下を走る路面電車を眺めているだけでも
一見の価値ありかも
熊本を襲った未曽有の災害
崩れたものと生き残ったもの
運命を分けたのは
いったい何だったのだろう

熊本城
https://kumamoto-guide.jp/kumamoto-castle/
ちょっとお腹が空いたね・・・
そう言えばホテルの朝食以降
三角で食べたケーキ（二人で一つ）と
リゾラテラスで買った塩パンしか口にしてない

ガッツリいっちゃうと夕食に支障をきたすので
ご当地名物の馬肉メンチと
いきなり団子で小腹を満たす

桜の馬場　城彩苑
http://www.sakuranobaba-johsaien.jp/

街のあちこちで営業部長にも出くわした（笑）
黒くない琥珀色のコーヒーがいただける
珈琲アロー
熊本に行くならぜひ
立ち寄ってみたかった

焙煎はするが超浅煎り
ゆえに豆が焦げない（黒くない）
ただし一度の抽出で大量の豆が必要らしい

味は麦茶に近い感覚
普段口にする珈琲とは
まったく別ものだった
香りはコーヒーそのものだったけど

メニューはこれだけ
ゆえにオーダーは必要なし
だまってこのコーヒーが前に差しだされる

高齢のマスターだがとても話し好き
乗ってくると熊本弁全開でマシンガントーク（笑）
正直、意味不明(^_^)

会計時「100万円です」と（笑）
お茶目なオヤジだ
ちなみに価格は1杯500円

珈琲アロー
https://tabelog.com/kumamoto/A4301/A430101/43000051/
夕食は予約済み
それまで街をブラブラ
熊本といったら馬肉
それこそ星の数ほどある料理店の中から
我が家がチョイスしたのは
宿泊先から至近だったこちらの店

赤身肉なら東京でも美味しい店はあるけど
これほどサシの入った馬刺しは食べたことがない
口に入れるとジューッととろける甘みのある脂
こんなステキな馬刺しを
望めばいつでも食べられる
熊本の人がうらやましい

菅乃屋上通店
http://service.suganoya.com/
3泊目は街中のホテル
熊本一の大型百貨店・鶴屋の目の前に建っていた
スタンダードツインなのに
バス・トイレ別だったのがうれしい

さらに朝食ビュッフェに
ご当地ものが豊富にあった
だご汁、からし蓮根、馬肉カレーなど
どれも美味しくいただいた

ホテル日航熊本
https://nikko-kumamoto.co.jp/
旅程4日目
朝食後すぐに宮崎県の高千穂峡へ

実のところ当初の計画にはなく
この日は阿蘇周辺をめぐる予定だった
ところが「そう言えば」とググってみると
熊本市内からさほどの距離ではないことが判明
ならばと車を一気に東進させた
通勤渋滞にハマってしまったのは誤算だったが
それでも所要2時間半で到着

4トラはもちろん旅行雑誌等でも
よく見た光景が目の前に広がる
増水のためボートに乗れなかったのは残念だったが
素晴らしい渓谷美に魅了された
高千穂に来たなら
ここもセットでしょう
ってことでやって来たのは
天岩戸神社＆天安河原

神話にはあまり興味がないが
天照大御神が隠れて出てこなかった洞窟
この一小節だけは以前から知っていた

無数に積まれた小石といい
神秘的な雰囲気といい
パワースポットとして
人気が出るのもうなずけた

天岩戸神社
http://amanoiwato-jinja.jp/
信心深くない我が家に
残念ながら
パワーは降臨してこなかった（笑）
仕方がないので
御朱印だけでもいただいておこう
高千穂から再び熊本県入りし
阿蘇神社近くにある
旧洋裁女学校をリノベした
お洒落スポットを訪れる

アンティークショップ、カフェ、食堂
など規模は小さいがステキな空間

関連リンク
https://kumarism.jp/kyujogakkoato_info/
おしゃれもいいが腹がへった

わき水の音が涼しげな
食堂をのぞいてみる
って
今日の阿蘇は寒いんだけどね(^_^)

すると赤牛にゅうめんなる
メニューを発見
すすってみると出汁が効いて
驚くほどウマい！
暖かいスープが腹にしみわたった
でも「寒ざらし」を食べててたら
元も子もないか
はじめて間近で観る阿蘇のカルデラ
壮大なスケールに言葉も出ない
久しぶりに地球の鼓動を感じた時間だった

でも・・・寒い(・・;)
最終泊は大分との県境にある杖立温泉

黒川温泉にするか迷ったが
車を貸してくれた宇土市在住の知人が
「黒川は外国人だらけ」
「温泉街も土産物屋ばかり」
「たぶんオマエには合わない」
「レトロが好きなら杖立のほうがいい」
「いい宿があるから予約しておいてやるよ」
でこっちに強制連行（笑）
米屋別荘
http://www.komeyabessou.jp/

全6室の小さな湯宿
しかも我が家にはうれしい喫煙可
ただしパブリックスペースは禁煙

予約は電話のみ
さらにカード払い不可
ゆえに外国人の宿泊客はほぼいないらしい

あてがわれたのは露天風呂付きの離れ
もちろん源泉掛け流し
ただし泉温98度だから加水は必須
寒い時期なら源泉の吐き出し量を調節すれば
加水なしでもいけるかも

3棟ある離れのうち「日溜まり」という部屋
杖立川沿いに建つ2階建てで
上階は寝室とサブトイレで下階がリビングと和室

部屋の写真を撮り終えて知人に連絡
いい部屋じゃないか
レトロって聞いてたから
どんだけボロ屋かと心配しちゃったよ

「だろ！杖立ではおそらく最上位クラスだからな」
「しかもメシもかなーりイケるぜ」

夕飯を期待しつつ
これより温泉街の散策へ
私の趣味を知っている友人
杖立を勧めてくれた理由の一つが
ひなびた温泉街があるためだ

背戸屋
大人一人が通れるほどの細い路地裏が
旅館街の裏手に広がっている
昭和の全盛期に増改築を繰り返したことで
このような有り様になったらしい

奥へ進んでいくと
「パパにピッタリの場所だね」
と妻がボソッと言う
しかもキレイじゃなく汚い（笑）
整えられたレトロに風情は感じない
鉄サビ、腐食、経年変化
これらがいい感じで交じり合っている

もはや私にとってはパラレルワールド
知人には感謝の言葉も見当たらない

杖立温泉について
https://tsuetate-onsen.com/
路地を歩くと
至るところに古い写真が飾られている
さながら写真展を観ているようだ
路地裏だけでなくメーンの通りも
目を向ければご覧のとおり

営業しているのかいないのか
変色した外壁のホテルや旅館が
ひっそりとたたずんでいる
大分の鉄輪温泉には及ばないが
ここも街を歩けば
至る所に噴気が轟音と共に立ち上る
温泉街散歩
私は楽しんだが妻はどうだったのか

いつも付き合わせてしまい
申し訳ない(_ _)
歩き疲れたでしょう
ゆっくり休んでくれ
何なら肩でもお揉みしましょうか（笑）

夕食はステキ空間の個室食事処で

友人が言ってたとおり
食事は絶品だった
オーナーが料理長で
何でも京都の料亭で修行を積んだらしい
盛り付けセンスは抜群だし
器も見事な一品ばかり
旅程最終日

遅く起きた朝は大浴場へ
自家源泉を持つ宿だから
湯量豊富だし
98度の高温泉なので
むし湯もあった
「ちょっといいんじゃなーい」

これがこの宿に対する我が家の感想
もはや終わっているとしか思えない
温泉街とは対照的に
この宿だけは光輝いている
初日以来の晴天になり
阿蘇の山も空もキラキラしている
だからついつい
草千里浜で乗馬体験までしてしまった(^_^)
車のお礼に何か土産でもと
道の駅に立ち寄る
ついでに軽くランチも

こんな絶景の道の駅
関東では見たことがない
ところが好天の土曜日
売店もどこも長蛇の列だった

あそ望の郷くぎの
http://www.aso-kugino.jp/index.html
5日間お世話になった白のエルグランド
普通に業者から借りたら相当な金額だったはず
感謝してもしきれない

何を買おうか迷ったが
ヤツが肉好きだったことを思いだし
赤牛のステーキ肉でカンベンしてくれ（笑）

Ｍ氏へ
宿の件といい重ね重ね本当にありがとう
今度東京に来るときは言ってくれ
手厚くもてなしてやっから（笑）
それにしても25年なんてあっという間だった

すぐに子供が立て続けに生まれてしまい
子育てに追われる日々
正直、私は子供たちを風呂に入れた記憶しかない

あの頃は忙しかっただろう
苦労をかけたね

娘が家を出て残るは男子二人
あいつらがいつ嫁をもらうかは分からないが
もはや親の出る幕でもないだろう

今後は愛犬ハルと3人で仲良く健やかに暮らそう
そうだ今度ハルを連れて紅葉でも見にいこうか

25年間本当にありがとう
これからもヨロシク！

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この旅行記へのコメント（30）

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Marinさん 2018/12/27 15:11:49

いいね、ありがとうございます。

愛が溢れた旅行記ですね。ステキでした。

G☆travelerさんからの返信 2018/12/28 07:14:18

RE: いいね、ありがとうございます。

Marinさん、おはようございます！

有馬温泉なつかしいです
金湯の風呂があるホテルに1泊して
神戸なども回ったんですよ

コメントありがとうございました！

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GenKiさん 2018/12/11 15:00:36

思いやり溢れ

こんにちは。

いつも「いいね」ありがとうございます。そしてご結婚25周年、おめでとうございます。私の方は晩婚だったので、50歳を過ぎてもその半分ぐらいです。

奥様に対するG☆travelerさんの思いやり溢れる旅行記を拝見し、奥様の笑顔は、穏当に穏やかで、楽しみ、そしてG☆travelerさんへの信頼に満ちた笑顔だと感じました。

そんな夫婦でいられるよう、私も気をつけるようにします。

G☆travelerさんからの返信 2018/12/12 07:48:02

RE: 思いやり溢れ

GenKiさん、おはようございます！

「パパが旅行記に私の顔を出すからぁ」と言い
鏡の前でいつも作り笑顔の練習をしています（笑）
と言ってもあの程度(￣△￣)
ゲンキさんが仰られるような
「そんな夫婦」では決してありませんので
ぜひとも我が道をお進みになってください

コメントありがとうございました！

ログインして返信する
こうくんmさん 2018/11/28 07:00:15

素敵ですねぇ。

熊本の泊まりたいところが全て。
いつか行けるように頑張ろう。

30周年、また素敵なところを見せてもらえるのを楽しみにしてます。

G☆travelerさんからの返信 2018/11/28 17:29:19

RE: 素敵ですねぇ。

>こうくんmさん、こんばんは！

5年後は新元号になっていますね
それまで健康でいられるよう
がんばります！

コメントありがとうございました！

ログインして返信する
アンペルマンさん 2018/11/17 09:57:43

御礼

G さん　おはようございます。

那覇の街散策に＜いいね！＞をありがとうございます。

元気そうなご様子、素晴らしいですね。
熊本には僕も2001年から２年ほど住んでいたので、当時のことが浮かんできて楽しく読ませていただきました。とても精力的に動かれましたね。
その中で、杖立温泉に行ったのは僕も大正解だと思います。
美味しい物もほとんど全て食べている。かなり充実した旅行記ですね。
　
　これからもよろしくお願いします。

　　　　　　　アンペルマン

G☆travelerさんからの返信 2018/11/17 17:13:46

Re: 御礼

アンペルマンさん、こんばんは！

貧乏性なので
「行ったからにはせっかくだから」
で欲張ってしまいました

熊本っていいところですね
今度は人吉とか回ってみたいです

ありがとうございました！

ログインして返信する
牛肉麺さん 2018/11/03 21:01:21

はじめまして

この度は私のつたない旅行記にいいね！をいただきありがとうございます。
G☆travelerさんの旅行記、実は時々拝読させていただいております。
熊本に行かれたのですね。熊本は両親の出身地であり親戚もたくさん住んでいてとても愛着がある土地です。お水が美味しくて、緑が豊かで大好きです。天草の景色の写真、懐かしかったです。
そして、奥さまの笑顔がいつもステキ！
なんとG ☆traveler さんワタシと同い年笑
フォローさせてください
よろしくお願いします

G☆travelerさんからの返信 2018/11/04 06:36:24

RE: はじめまして

牛肉麺さん、おはようございます！

熊本で何が驚いたかって水の美味しさです
街中のホテルなのに
蛇口の水があれほど美味しかったのは
他に記憶がありません
って、比較できるほどあちこち行ってませんけど（苦笑）

さっき金沢の旅行記も拝見させていただきました
まさにフルコースじゃないですか！
忍者寺は私も行きたかったです
あと海鮮丼と金箔ソフトも（笑）

フォローありがとうございました！
こちらこそよろしくお願いいたします

ログインして返信する
yamayuri2001さん 2018/10/24 16:02:38

Gさん、結婚25周年、おめでとうございます。

妻がニコリとする場所へ行こう！なんて
25年経った今も言えるなんて！
素敵です。
イルカウォッチングは日本でも出来るんですね・・・
初めて知りました。
しかも、結構たくさんのイルカ。

ずっと、奥様への思いやりの心を持ち続けていらっしゃる
Gさんならではの旅行記に、
今度も感服しました。
yamayuri2001

G☆travelerさんからの返信 2018/10/24 19:12:46

RE: Gさん、結婚25周年、おめでとうございます。

yamayuri2001さん、こんばんは！

日ごろの罪ほろぼしですよ
小心者なので妻のご機嫌をとっておかないと（笑）

我が家は逆に
イルカウォッチングを海外でなんて知りません
ハワイとかで出来るのですか？

妻への思いやりですかぁ・・・
ちなみに妻はよく私に
「パパって冷たい人だよね」って言います
買い物しても荷物を持ってあげないからですが
それを持てば腕を鍛えられて
老化防止にもなるぞと切り返します（笑）

ありがとうございました！

ログインして返信する
fuzzさん 2018/10/23 19:26:09

G☆さんご夫婦旅

G☆さんおばんです。

夫婦水入らずで大人な旅ですね。
イルカ可愛い～奥さん可愛い～天草のカップ可愛い～くまモン可愛い～再び奥さん可愛い～

でもでも、今回一番はG☆さんのヘアスタイル。
すごく素敵です。お似合いです。カッコいいです～！

25年ですか～。これからも末永くお幸せに♪

fuzz

G☆travelerさんからの返信 2018/10/24 08:36:16

Re: G☆さんご夫婦旅

fuzzさん、おはようございます！

あざーっす！！！
お世辞でも妻は喜ぶと思います
必ず伝えますね

私の髪ですかぁ・・・
ははは、カンベンしてくださいよ（笑）
白髪隠しです
最近、目立つようになっちゃって
ならばとアッシュっぽく染めちゃったんですw

ありがとうございました！

ログインして返信する
liberty-libertyさん 2018/10/21 22:21:29

もはや言葉も色あせるほどに

Gさ~ん！！
熊本へようこそでした~(≧▽≦)

スマホで1度全部拝見していたのですが
大きな画面でもう1度見てコメントを、と思い
少し時間が出来る今日までかかってしまいました(^o^;)
が・・・

行かれた観光地について
沢山語りたいことありましたが
今、改めて拝見して何だかもう
旅先について語るのは野暮だな、と思うようになりました。

この旅行記のテーマは旅でも熊本でもなく
奥様へ捧げる大きな愛

写真、そして添えられた言葉から溢れ出る夫婦愛
もはや感想を述べる言葉も色あせるくらいに
揺るぎのないお二人の絆

写真の奥様がどれもとても自然で美しいのです(*´∇｀*)
そこにこの旅の意義を強く感じました。

あ、でも1つだけ。
熊本の温泉地で杖立を勧めるご友人にも感銘しました♪
確かにGさんだったら黒川じゃないな(￣▽￣)

良い方々に包まれていらっしゃいますね(*^^*)
それを垣間見て、何だか私まで幸せな気持ちになれました。

ではまた(^o^)/

リバ

G☆travelerさんからの返信 2018/10/22 18:49:57

RE: もはや言葉も色あせるほどに

リバさーん、こんばんは！

妻への愛ですかぁ（笑）
非常にビミョーです
マジな話し
声を大にして愛してるとはとても言えません
ただ居ないと困る
そんな感じでしょうか(￣∇￣)

友人の勧めで杖立温泉になりましたが
私にとっては大正解でした
とにかく人がない（笑）
廃業だらけの温泉街に観光にくる人なんて
そうそういないでしょうからね

でもHPを見る限り
黒川にもステキな宿がたくさんあったので
妻はこっちもいいなぁなどと言ってましたよ

ありがとうございました！

ログインして返信する
comodoさん 2018/10/20 14:22:25

素敵な記念旅行☆

G☆travelerさん、こんにちは

美味しそうなお料理に豊かな温泉と素敵な宿、見どころ満載の阿蘇、そして高千穂峡。
充実した豪華な旅で、行った事のない熊本を堪能させていただきました。

共に歩んだ25年の軌跡、我が家もそうですが、いや、どこの家でもそうだと思い
ますが、子育てに追われ、嬉しい事も悲しい事もいろいろ悩んだ事も、だいたい
子どもの事だったような・・・
でも、そうやって親にさせてもらい、未来に向かって夫婦が結束していったの
かもしれませんね。

これからの25年、楽しみですね。
何はともあれ健康で金婚式を、もちろん隣にはいつも笑顔の愛する奥様と♪
　　　　comodo

G☆travelerさんからの返信 2018/10/20 20:07:53

RE: 素敵な記念旅行☆

comodoさん、こんばんは！

天草のイルカ見学がメーンでしたが
せっかく行くのならと欲張ってしまいました
当分、長期の旅行はおあずけです

親にさせてもらい・・・
ステキな言葉ですね
子供が生まれたからといって
いきなり出来がいい親とはいきませんよね
子供の成長と共に親も育つ
なるほどその通りだと思いました

これからさらなる成長が我が夫婦にあるかは
はなはだ疑問ですが
これから生まれてくるであろう孫や
愛犬を巻き込んで
楽しく過ごせればと思ってます

ありがとうございました！

ログインして返信する
ふわっくまさん 2018/10/18 12:12:40

癒されました・・☆

G☆travelerさん、こんにちは。
ご結婚２５周年、おめでとうございます。
４泊５日で熊本や、長崎(天草地方)に行かれたそうで・・ゆっくり過ごされたのですね。
くまもんが「営業部長」とは、ウケました(笑)
全国に笑顔を振りまいて、イイ仕事をされていますものねー！

どちらの宿泊地も良かったですが、最終の杖立温泉はレトロで少しひなびた感じが素敵だなぁと思いました。
締めくくりのキラキラ晴天の阿蘇山も、絶景でしたね♪

車を貸して下さった地元のご友人にまず感謝、そして３人のお子さんを育て上げた奥様には言い尽くせない「ありがとう」の気持ちが伝わって、拝見してとても癒されました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ふわっくま

G☆travelerさんからの返信 2018/10/19 12:01:17

Re: 癒されました・・☆

ふわっくまさん、こんにちは！

熊本のくまモンスクエアという観光施設に立ち寄ったのですが
くまモンの執務室に部長と肩書がされてました
そうかぁ部長かぁと妙に納得した次第です（笑）

杖立はもはや過去の温泉街の様相です
ですので観光客が少ない
静かに過ごすにはもってこいの場所かも知れません

家内には感謝しても仕切れません
しかしそれを直接伝えるのは難しい（笑）
ですのでこうして旅行記でごまかしています

コメントありがとうございました！

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Tagucyanさん 2018/10/17 23:46:52

こういう旅ができる日がいつ来るのかな

こんばんは。
いつも投票いただきありがとうございます。

結婚25周年記念、天草・阿蘇旅拝見しました。
まだ子供が生まれる前、カミさんと２人で四国の方からどんどん西にきて、最後に阿蘇のあたりを巡ったことを思い出しました。

子育てが済んだら、昔巡ったところにまた行きたいねなんて話はしていますが…
食い盛りの子ども２人のペースに巻き込まれる毎日。

G☆travelerさんのような旅ができる日が来るのだろうかと思いつつ、見させていただきました。

---
Tagucyan

G☆travelerさんからの返信 2018/10/18 05:46:55

RE: こういう旅ができる日がいつ来るのかな

Tagucyanさん、おはようございます！

お子さんは育ち盛りなのでしょうか
そのころは我が家も旅行回数が減った記憶があります
旅行どころではないとも（苦笑）

昔めぐった所をもう一度ですか
いいですね
残る2人の子供が完全に手元を去ったら
我が家もそうしてみようかなぁ

コメントありがとうございました！

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☆えつさん 2018/10/17 22:31:07

ようこそ！

G☆travelerさん、こんばんは。

ご結婚25周年おめでとうございます！
記念の旅行に九州を選んで下さって、何だかとても嬉しいです。
しかも、私の現住所の熊本に、出身地の高千穂にG様ご夫婦がいる～！
と、大興奮して読ませていただきました笑

黒川ではなくて杖立を選んだのは正解だったと思います。
黒川温泉も、30年くらい前はまだ素朴でひなびた温泉街だったんですけどね。
地元の方にお話を聞いたことがありますが、かけ湯もせずに湯船に浸かる外国人の団体さんが多くて湯船も汚れているとかいないとか…。

久木野の道の駅は本当に絶景ですよね。
私も大好きな場所です。
熊本市から高千穂に帰省する際に久木野を通るのがいつも楽しみなんです。

旅行記を拝見していたら、天草に行きたくなりました(o^^o)
イルカクルーズ、楽しそうですね！

これからも、ステキなご夫婦旅を☆

☆えつより。

G☆travelerさんからの返信 2018/10/18 05:41:22

RE: ようこそ！

☆えつさん、おはようございます！

熊本在住だったんですね
でしたらサシの入った馬刺しはお手のものですね♪
うらやましいです

黒川の件は事前に友人から聞いてました
あと由布院も同じような有り様だとか
外国人観光客をアテにしないと生き残れない
複雑な事情も理解していますが
やはりあの方たちと一緒は苦手です
幸い今回の旅行では日航熊本は別として
他の3宿すべて日本人ばかりでホッとしました

久木野の道の駅は素晴らしいですね
ただ地震で崩れた山肌がイタイタしい
震災前はもっとキレイだったのでしょうね

イルカウォッチングは楽しかったですよ
波高と風予報をチェックして
ぜひ穏やかな日にお出かけになってください
熊本市内からなら2時間くらいですよね

コメントありがとうございました！

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尚美さん 2018/10/17 20:30:44

見せてもらったこちらも、泣きそうなんですけど

G☆traveler様

久しぶりの書き込みです。とても感動してしまって。
以前から奥様の笑顔のファンでしたが、今回はツーショット写真もあり、奥様のショットも多くて嬉しかったです。
訪れられた風情あるひなびた温泉街や食事の美味しいお宿もとても素敵でしたが、それにも増して、G☆travelerさんの奥様への感謝の思いを読んで胸が熱くなりました。

これからも奥様の笑顔、お待ちしております。

尚美

G☆travelerさんからの返信 2018/10/18 05:29:48

RE: 見せてもらったこちらも、泣きそうなんですけど

尚美さん、おはようございます！

いつも家内のファンでいてくれて恐縮です
わたし・・・ジャマだったでしょうか（笑）

これまでは自分の顔を出すのは照れくさかったのですが
歳のせいなのか
そのへんの感覚が薄れてきているようです
もういいやって(^_^)

海外には行かない我が家ですが
もし行くとしたら尚美さんが旅行記で紹介しているような
ヨーロッパ方面がいいです
歴史ある建造物が目白押しですものね
きっとメモリーカードとバッテリーが
いくつあっても足りない騒ぎになると思われます（笑）

コメントありがとうございました！

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fujickeyさん 2018/10/17 20:01:03

幸せのお裾分けをいただいた気分です。

G☆travelerさん、こんばんわ。

結婚記念旅行の本編を読みました！

なんてステキな旅行記なんでしょう。。
奥さまは4トラの旅行記は読まれないんでしたっけ？
すごく勿体なーい！！これはぜひ、読んでほしいです。
わたしもこんな風に愛のこもった旅行記を書いてほしいと
思いましたが、逆にこれほどに愛を込めて書けるだろうか
とも思いました。きっとムリです(笑)

改めて、25周年おめでとうございます。
まだまだ先は長いですから。
奥さまとハルくんと(そのうちお孫さんも一緒かな)
楽しい旅行を続けてくださいね。

fujickey

G☆travelerさんからの返信 2018/10/18 05:22:11

RE: 幸せのお裾分けをいただいた気分です。

fujickeyさん、おはようございます！

はい妻はネットをやらないので
私の旅行記を読んだことはないでしょう（笑）
iPhoneは持っていますが写真にメール
Lineにクックパッドぐらいでしょうか

だからこんな照れくさいことを
書けるとも言えるわけでして(^_^)
口にはできないことを旅行記に書いて
自分で満足しているだけなのかも
情けないですね（汗）

孫と旅行かぁ
いいですね
早く娘が産んでくれないかなぁって
娘夫婦の前では言いませんが
ひそかに願っています

コメントありがとうございました！

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エヌエヌさん 2018/10/17 16:58:03

G☆travelerさま

こんにちか
いつも素敵なご夫婦だと思いながら拝見してますが・・・・
今回のエンディングは感動してしまいましたよ(#^.^#)

しかし今回はＧさまご本人も良く出られてましたね。
サングラスお似合いです。(#^.^#)

また素敵な旅にお出掛け下さい。

追伸

喫煙者には益々肩身の狭い世の中になってきましたね。

G☆travelerさんからの返信 2018/10/18 05:15:22

RE: G☆travelerさま

エヌエヌさん、おはようございます！

最近、明るいところが苦手で
目がチカチカしてしまいます
目医者に相談したら偏光サングラスを勧められたので
屋内以外はほぼ常時付けっぱなしなんです
こうしてパソコンのモニターを見るときは
専用のサングラスを付けてます

妻が旅行記を読まない（ネットをやらない）ので
何を書いても不都合はありません（笑）
最後はメッセージ的な文章になりましたが
もし妻が読むのであれば
書かない内容です。間違いない(^_^)
妻ではなく自分への反省？
そんな意味合いです

旅行で何が苦労するかって
宿選びです
と言ってもタバコが吸えるか吸えないか
今回は2日目（テラスのみ）以外は
どれも室内で喫煙できたので助かりました

コメントありがとうございました！

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